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  • 7人~9人

王府百年TKさんのレビュー

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16日前

パッケージ版について紹介します。

ストーリー、プロットのネタバレはありませんが、ルールブックにない(不記載の)システムについて触れているので、それすらネタバレと思う方は読まないでください。


令和の日本にマーダーミステリーが広まるきっかけとなった作品として有名な中国原産のマーダーミステリーです。

マーダーミステリーの形式自体は、ヨーロッパで貴族の食後の余興の素人なりきり演劇として遊ばれていた、なんて話があるので決して目新しいものではないですが、近年中国で大流行している中で当時の人気作を輸入、紹介した、ということになってます。

日本マダミス界には、本家とか元祖とか老舗とかっぽいことを名乗る人が多いですが、日本で流行るきっかけになったのは本作という認識は概ね一致しているようです。

というわけで本作についての紹介ですが、

まず所要時間は150分ですが、正味のプレイ時間なので、当然オーバーします。箱開けて準備して、本戦、エンディング後に感想戦まで入れると、4時間は見ておきたいところです。

プレイ可能人数は7-9人で、バッファキャラがいますが、説明書を読む際に注意すれば、9人戦でも誰がバッファキャラか知らない状態で始められはします。


ストーリーは、まさに王道といえるストーリーとなっています。

システムも、チップを使って情報カードを取得していく、キャラ毎の特殊スキルなど、現在の和製マダミスに慣れている人なら、なるほど日本のマダミスのモデルと言われる理由がわかると思います。

問題はオリジナルの説明書で、GMレス可能とうたいながらも、ルール説明記述がかなり雑で、慣れていても処理に困る点が多々出てきます。特に解釈によってはゲームのバランスを大きく壊しかねない曖昧な記述があるため、私は最近出た「解説本」をデータ購入し、確認することで、より詳細な進行要領を確認し、大きな事故はなく終えました。

経験者であればそんなに難しい処理はないので、経験者に進行してもらうか、予め注意点を聞いておくことを、強く推奨します。

また、当然ながら、登場人物が中国語名で、出てくる用語も中国史関連用語があるので、1人は詳しい人(三国志が好き等というレベルで可)がいたほうが理解がしやすいです。

総評としては、ストーリーとしては面白いので、マダミスある程度好きな方はやってもいいと思います。やるなら店舗か、経験者にGMしてもらうことを推奨します。

定番てはありますが、初めての人かやるマーダーミステリーとしてはお勧めしません。


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