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  • 2人~4人
  • 10分~15分
  • 5歳~
  • 2016年~

思うにブタは2歩進む!みぎさんのレビュー

98
名に参考にされています
2020年04月02日 15時38分

基本はただのすごろく。
なのに、とあるルールのおかげでとても奥深い心理戦ゲームになっています。


普通のすごろくではサイコロを振って出た目の数だけコマを進めますが、このゲームでは1から6までの数を自分で好きに決めてその分だけ進めることができます。

それだけだと「みんなが6を選ぶじゃん」と思うかもしれませんが、なんと自分で決めたこの数字を下家の人に当てられると逆にその下家の人がコマを進めることに。


さらにもうひとつ。

駆け引きを複雑にするために「進んだ先に他のプレイヤーのコマがあった場合は、その進んだ数だけもう一度進むことができる(2倍進める)」というルールも。

これによって「無難に6を出すのか」「4つ先に他プレイヤーのコマがあるので8進むのを狙って4を出すのか」「それともそのどれとも違った数字を出すのか」と言った読み合いが発生します。


そして手番プレイヤーが望むならば進んだ後にブタの鳴き声を真似することで手番を続けることも可能。

ただし、一度出した数はその手番ではもう出せないので最初は1/6の選択から1/5、1/4と下家に当てられる可能性が高くなってしまうリスクもあります。


余談ですが、この部分がおそらくタイトルになっていると思われますが原題の『Ich glaub, mein Schwein pfeift』から日本語題はかなりかけ離れている気がしています。

英語だと「I think my pig whistles.」ぐらいの意味だし……。


すごろくはただの運ゲーになりがちなので私はあまり好きではないのですが「少しルールを変えるだけでここまで面白くすることができるのか」と気付かされました。

このゲームはとても大好きなゲームのひとつです。


大昔に書いたこのゲームの別のレビュー(自ブログ)も良かったらどうぞ。

https://migi.hatenablog.com/entry/ich-glaub-mein-schwein-pfeift

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作品データ
タイトル思うにブタは2歩進む!
原題・英題表記Ich glaub, mein Schwein pfeift
参加人数2人~4人(10分~15分)
対象年齢5歳から
発売時期2016年~
参考価格未登録
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