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  • 2人~5人
  • 100分前後
  • 13歳~
  • 2013年~

コンコルディアぽちょむきんすたーさんの戦略やコツ

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名に参考にされています
2019年03月05日 19時38分

コンコルディアは戦略的なゲームでありながら、どのカードをどのように、そしてどの順番で使おうかといった戦術的な面白さにも事欠かない作品です。

直接攻撃のない平和的なゲームですが、プレイヤー間のインタラクションは豊潤で、また多数の拡張マップがあり、産物の配置やサルサ拡張にあるフォーラムタイルによってプレイする毎に状況が変わるため、100回以上遊びましたが未だ飽きることがありません。

そこで、初プレイの方の指針になればと、これまで学んできたことを以下にまとめたいと思います。


■得点について

インストの時、自分はよく「長方形の面積を最大にするゲームです」といった説明をします。

このゲームでの得点はカードから入ってきますので、カードを買わずに家だけ建ててもダメ、逆にカードをたくさん買って家の数が少なくてもダメ、両方をバランス良くやっていって、カードをたくさん買い、1枚当たりの得点も高いのが理想と、そういう意味です。



■拡大再生産

このゲームは拡大再生産です。

建築家で家を建て、長官で物品を生産し、商人でお金を得たり物品の種類を調整して、そのリソースでまた家を建てていきます。

家を建てれば建てるほどプレイヤーの生産力が上がっていくという仕組みです。


家の建て方にはいくつか考え方があります。

序盤は、他プレイヤーと相乗りするように建てる建て方やひとつの属州に集中して建てて一回の長官での生産力を上げる建て方が考えられます。

どちらが良いかは一概には言えませんが、少なくとも自分から生産できる属州を1~2個持っていたほうが良いようです。

また拡大再生産を進める為に、まだ生産されていない(特産品タイルが裏返されていない)属州に建てるよう意識することも大事です。

既にその属州が生産済みの場合、一度長官で特産品タイルを表返すのを待たなくてはなりません。

これは序盤のタイムロスに繋がります。


拡大再生産を進める為には、物品、資金、カードの3つが必要になります。

どれが不足していてもその部分がボトルネックとなって拡大再生産を妨げるので気を付けましょう。


ゲーム開始時には家が一軒もありませんので、通常は建築家から入ると思いますが、建築家と商人がカード販売列の安いところにある場合、元老院議員からスタートする手順も検討に値します。

上に挙げた物品、資金、カードの3要素のうち、まずはカードの部分を改善するという考え方です。

このゲームでは、長官→商人→建築家というのがひとつのエンジンになりますが、初期手札にはこのエンジンが一組しかありません。

長官は初期手札に2枚あるので、建築家と商人を買うことでこのエンジンをふたつにすることが出来ます。

この初動をダブルエンジンメソッドと呼んでいますが、エンジンをふたつ備えることで、この後の拡大再生産がスムーズにいくようになります。


■終盤の動き

序盤は拡大再生産とアクションの強化を重視しますが、中盤から終盤にかけては、カード購入にせよ、家の建築にせよ、拡大再生産やアクションの強化よりも得点を意識して動くようにします。

より多くの属州に建築するようにしたり、購入したミネルバの家をコンプリートするよう心掛けたり、入植者を全員出すようにしたり、全種類の物品を生産できるように建築したりと、それまで買ったカードの得点が上がるように行動します。

逆にカードを買う場合も同様で、カードそれ自体の利便性も大事ですが、それ以外にもそれまでのゲーム状況から得点が高くなりそうという観点からの検討も必要です。


最後にコンコルディアカードについて。

このゲームのエンドフラグには、カードの買い切りと家の建て切りのふたつがあります。

エンドフラグを切ったプレイヤーには、コンコルディアカードの7点が与えられますが、これが意外に大きいです。

他にエンドフラグを切れる人が居なさそうな場合はその限りではありませんが、経験上、エンドフラグを切れる時は基本的に自分から切ったほうが良いようです。

逆に言えば終盤に入ったら自分がどちらのエンドフラグを切れるのか意識して、そこを目指して動くようにします。


同様に他プレイヤーの動向にも注意して、エンドフラグを切られてしまったときに最後の1アクションをムダにしないよう気を付けましょう。

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運・確率3
戦略・判断力22
交渉・立ち回り8
心理戦・ブラフ4
攻防・戦闘4
アート・外見4
作品データ
タイトルコンコルディア
原題・英題表記Concordia
参加人数2人~5人(100分前後)
対象年齢13歳から
発売時期2013年~
参考価格未登録
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