コンコルディア
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  • 67興味あり
  • 213経験あり
  • 77お気に入り
  • 190持ってる
  • 2~5人
  • 100分前後
  • 13歳~
  • 2013年~

コンコルディア / Concordia の通信販売・商品情報

1営業日以内に発送
ドイツボードゲームの、ひとつの完成形
  • マック・ゲルツ(Mac Gerdts)作

 プレイヤーは古代ローマ帝国における商業の名家となり、地中海周辺地域に商業網を作り上げ、神々の望みを満たすことで勝利を目指します。「これぞボードゲーム」と感じさせるような重厚なテーマを持った作品です。

 こういった長時間ゲームですと、「ルールを覚えられないのではないか」「難しすぎて楽しめないのではないか」と心配になりがちですが、ご心配は無用です。ゲーム自体は間違いなく本格的ですが、ルールはわずか4ページにまとめられています。

 プレイヤーはゲーム開始前に、それぞれ同じ構成の手札(人物カード)を受け取ります。手番に行うことは、これを1枚使って、そこに記された効果を得ることのみです。ゲームは前編にわたり、順にカードを使うだけで進んでいきます。カードを使うことで、お金を得たり、入植者コマを移動させたり、物品を獲得したり、都市に拠点を築いたり、新たなカードを購入したりしていきます。使うカードを1枚選ぶというだけの選択から、本格的なゲームが巻き起こるのです。カードを使う度に次に選べる行動の選択肢は減りますが、全員が1枚ずつ持っているカード「護民官」を使えば、捨て札が全部手札に戻ります。このカードをどのタイミングで使うかが重要です。

 カードには、使用して得られる効果の他に、6種類のいずれかの神の名が記されています。これがゲーム終了時の得点源になります。「自分の持つ都市の数」「盤上の入植者コマ数」「生産可能な物品の種類」など、様々な盤面の条件に応じて、カード1枚毎に点数が入るのです。「新たなカードを購入して手札を増やすこと」「カードに記載された神(得点条件)に合わせて盤面を発展させること」の2つが重要になります。

 「箱が大きい」「ゲーム時間が長い」「高価格」な商品ですが、それでもご紹介する価値があると感じさせる、「シンプルでありながら重厚」な傑作です。

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