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  • 2人~4人
  • 60分~120分
  • 10歳~
  • 2017年~

アヴァロンの聖域あんちっくさんの戦略やコツ

42名
0名
0
約3年前

■作品紹介
『アヴァロンの聖域』は2~4人でじっくり遊べる
本格40枚デッキ編成の召喚バトルカードゲームです♪
プレイ時間が長めである事や、魔素チェーン、寿命、聖地防衛など
特徴あるルールも多いですが、基本的には
トレーディングカードゲーム風の作品となります♪
(フルセットを購入すれば、カード100種類240枚が入手できるので
カード収集要素は無いですが♪)

ルールは、
あんちっく公式サイトの[カードゲーム]ページの[C12]
ゲームマーケット公式サイトのゲーム記事
にて公開しています♪

リーダーとチェイサー(リーダー以外)に分かれて、
リーダー側が聖地防衛を成功すると「証」が1個増えて、
「証」を目標数集めれば勝利です♪
なお、チェイサーが聖地侵略を成功すると、
新しいリーダーになれます♪(^^)

■コツについて
トレーディングカードゲーム風の作品であり、
多くの戦略があるかと思いますが、
自分の経験から可能な限り語り尽くしていきたいと思います♪(^^)


●デッキ編成
カードに記載されている☆の数に従ってデッキ編成します♪
☆5…デッキに1枚まで
☆4…同じ名前のカードは1枚まで
☆3…同じ名前のカードは2枚まで
☆2…同じ名前のカードは3枚まで 

☆1…同じ名前のカードは4枚まで
慣れないうちは、スターターをおまけカードで改造していくと良いです♪(^^)

(ちなみにデッキセットAとデッキセットCが扱いやすくお薦めです♪)
各デッキの特徴は…
デッキセットA:先を往く者たち …聖地に到達しやすい
デッキセットB:命の箱舟 …カードコントロール系(サーチなど♪)
デッキセットC:戦争の行方 …攻撃特化
デッキセットD:太古の森林 …妨害・強化
デッキセットE:邪竜召喚  …特殊効果・短期決戦

ちなみに、『アヴァロンの聖域』は、
魔素 を使用してクリーチャーを召喚するのですが…
魔素 をただ出せば良いという訳ではなく、
魔素 をチェーンさせる必要があります。(通称:魔素 チェーン)

魔素 チェーンの制限は、とても面白い要素なんですが、
事故率を高めているとも言えるので、
事故率を低くするデッキを作るのが大事になると思います♪
魔素 チェーンを無視できる
無属性クリーチャー(通称:接着剤)をある程度入れたり、
1属性断つという英断も必要になります♪
(例)青なしデッキ

他には「魔法カード」は自発的に使えるのに対して、
「戦闘支援カード」は戦闘時にしか消化できないので、
あまり多く入れると手札を圧迫してしまうので、
やや少なめが良いとされています♪(※諸説あり)


●プレイング
ライフがシビアなんですよね…。(^^;)
ライフ0になっても復活できるルールがあるのですが、
「証」がゼロにリセットされてしまうので、
極力避けたいところです♪(^^;)
ちなみに、相手のライフ切れの隙に勝ち切るという戦法も成立しやすく、
「停戦の調印」などのライフ回復を活用して粘るのもアリです♪d(^^)

基本戦術としては、
なるべく多くの魔素 チェーンを行う事で、
長寿命のクリーチャーを召喚する事で、
自分の土地に多くの魔素 が常にある状態をキープする事が重要です♪d(^^)
(自分の土地の魔素 の個数が一定数以上ないと、
聖地防衛も聖地侵略も出来ないルールです!)

(魔素チェーンの仕方が腕の見せ所です!)

また偵察妖精を上手く駆使するのも大事です♪(^^)
相手のデッキの情報を早めにドンドン入手する事で、
戦闘などの展開を読みやすくなります♪
(特に戦闘支援カード!)
なお、クリーチャーですが、
ゲーム中は以下の役割をします。
・攻撃役
・防御役
・魔素役
・戦闘支援役
・特殊効果役
(複数を兼ねる事もあります♪)


どの役割も重要なんですが、
必須とも言えるのが、「防御役」です♪
これは聖地防衛回数が勝利に直結するので、とても大事です♪
また、聖地防衛に成功したクリーチャーは、
結晶化して「証」そのものになってしまうので、
それ以降では使用する事ができなくなります。
このため、最低限、勝利に必要な枚数だけ
防御役を入れてやらないと勝利できなくなります!
(やや多めに入れるのがコツです♪)
(乱戦状態になると、結構、弱いクリーチャーでも勝ち切れる事があります♪
また、防御役だからと言って、防御力が高い必要はなく、
攻撃力が高めの「先制攻撃」の能力持ちを防御役に活用する方法もあります♪)

(ちなみに、「証」化で強いクリーチャーが抜けると戦力ダウンになると考え、
自分は☆5を「アルケミスト」とし、他クリーチャーを強化する運用をしてました♪)

■最後に…

いくらでも語れる気もしますが、
ちょっと長くなりすぎるので、
本記事では、この辺にしようと思います♪\(^^;)

ちなみに、
ツイッターにて
「#アヴァロンの聖域 #カードゲーム」で検索すると
100種類のカードについての評価が見つかりますので、

デッキ編成の参考にしてみてください♪m(^^)m

また、
【公式サイト】
アヴァロンの聖域公式サイト
も存在します♪(以下のカードリストの情報はデッキ編成などで重宝します♪)
 

 

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あんちっく
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