ダンジョン飯の話し

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モンスターメーカーを基礎として作られた、ダンジョン飯のボードゲーム。

その原作となる漫画ダンジョン飯が14巻で物語が終わった。本当にボードゲーマーからはワクワクする作品だった。最後も読者が笑顔で終わるような展開で私も笑って終われた。感謝だ。

本題です。ダンジョン飯のボードゲームが発売した当初私も大層欲しく、血眼で探したが手に入らなかった。

手に入ったのは2版の時で嬉しかったが、その間にゲームマーケットがあり熱が下がっていた。その時に電子でも無電子でも鮮度が大切だと思ったのです。プレイしたらそれは面白かった。

私は原作を知っていたのでどのパーティでも楽しかったが一緒にやってくれた相方はつまらなかっただろう。なぜこいつは肉を作れるのか？金を出せるのか？原作を知っていれば、あぁ、あれねとなるところ、原作を知らない相方はゲームのルールとして納得しただろう。

今度はアニメ化でより多くの人の目に止まるコンテンツになるだろう。まだやったことがない人はぜひプレイしてみて欲しい。

買いたい人は品薄になるかも知れないので注意しよう。

長くなったが見てくれた人はありがとう。良きボードゲームライフを♪