マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 2人~4人
  • 10分~15分
  • 10歳~
  • 2017年~
608名
0名
0
7年弱前
レーティングが非公開に設定されたユーザー

6/10

ラブレター以来のミニマリズムカードゲームとして最近話題を呼んでいるゲーム。

ラブレターは16枚だったが、こちらはもっと少ない10枚

いわゆる推理ゲーで、カードを1枚伏せて、裏側にそのキャラクターの情報が断片的に載っているので、それで数字が高いカードを推理するというもの。

数字が基本的に高い青、青を削除する効果を持つ中量級数字の赤、特殊能力満載の黄がメインで2〜10が1枚ずつ。そして、それらどの色としてもブラフしてよい数字が1の怪人というカードがある。

数字が大きいカードが犯人なため、怪人カードは犯人にはならないが、間違えて、怪人が犯人だと思ったプレイヤーの数だけ出したプレイヤーに点が入るようになっている。

あとは、出したカードが犯人だったり、犯人を当てたプレイヤーに得点が入る。

ラブレター以来のミニマリズムの名作と聞いていたので、期待高めでやってみた。

だが、引き運がやっぱり強く感じ、推理も当てずっぽうになりやすく、10枚でこの出来はたしかにすごいけど、そこまでの衝撃は個人的には感じなかった。

ただ、10枚でこのゲーム性を生み出したのはすごいので、そこを評価して6点。

個人的に推理ゲーが好きではないということもあるので、推理ゲー好きならオススメだね。

この投稿に0名がナイス!しました
ナイス!
白州
白州
シェアする
  • 96興味あり
  • 283経験あり
  • 49お気に入り
  • 209持ってる
ログイン/会員登録でコメント
ログインする

白州さんの投稿

会員の新しい投稿