マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能各種投稿が可能になります。また投稿で商品購入時に利用できるポイントが貯まります(消費機能は開発中)。
フォロー・フォロワー「ボドとも」としてフォローしておくと、気になるユーザーや知人のアクティビティが通知されるようになります。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 3人~5人
  • 60分前後
  • 10歳~
  • 1993年~

ティンブクトゥ82BGさんのレビュー

101
名に参考にされています
2018年04月12日 14時22分

☆7

盗賊の位置を見極めて、ラクダを導け!!

 

システムやジャンルはバッティング×推理という、あまり見ない系統です。

 

自分のラクダは5匹以上が居ます。(プレイ人数によって数が変わります)

ラクダそれぞれが、ナツメグや塩に金や水に水と色々な物資を持ち運んでいます。

これから、第4ステージまでラクダを進めていくと、きっと盗賊に会って物資を取られていきます。

第4ステージまで運べた物資が勝利点として換算されるゲームです。


ボードにはマークが付いた5列とその列の先頭から1~5の数字が振られています。

盗賊は1列ごとに1~5の数字の内2カ所に盗賊が仕掛けられていて、ラウンド開始時に「列を示すカード」5枚と「場所2カ所の数字が示されたカード」5枚、「物資2種類」5枚それぞれ配って5セットをつくります。各セットが今回のステージの盗賊が要る位置を表しています。

例「☆」「1・3」「ナツメグ・水」→この盗賊は☆の列の先頭と3番目のラクダを襲撃してナツメグと水を全部盗っていくということです。

 

プレイヤーはその内の一つのセットを確認できます。

そしたら、全員手札のラクダを1つ選んで伏せて表にするバッティングゲームを行います。

スタートプレイヤーから選んだラクダを次のステージの列へ動かします。ただし基本的に選べる列はお近くの2列で、それ以外の列を行きたい場合はそのラクダの物資を一つ捨てなくてはいけません。

 

だいたい他のプレイヤーも盗賊のことを考えたうえで、ラクダの移動をしていくので、その行動をもとに盗賊が居る箇所を推理します。人気の無い列は先頭に盗賊が居る可能性があって、自分が持っているカード的にあの箇所は安全だといった感じに考えます。

 

そして、あるタイミングで盗賊の位置情報を左のプレイヤーへ渡すことがあります。そうすることで、今回のラウンドの盗賊の位置が浮き彫りになっていきます。

各プレイヤーが持っているラクダを全て置ききったら集計します。

 

盗賊の位置にいるラクダが襲撃されて、物資を持って行かれて、次のステージへゲームが進みます。そして、4ステージ終了時にゲームが終了です。

 

ゲームが終了して持っている物資それぞれが点数に変わります。

点数配分が面白いシステムで種類ごとに計算します。

方法は「自分の所持できた(種類)の数×盗賊にやられた(種類)の数」です。

つまり、点数でベストな状態は他プレイヤーが盗賊でやられた物資をより多く自分が持っていれば最高に点数もらうことができる計算です。

それを踏まえてゲームすることで、価値のある物資とそうでも物資がわかるので面白いです。

 

推理とわかりきれない心理が混じっていて面白いです。途中でラクダの持っている物資を考えてリスクヘッジが出来ることに気がつくことも多く、しかしバッティングゲームであるので思い通りの場所に着地できないアクシデントもありで、サクッとした推理ゲームとして好きです。

 

ですので、専用のメモ帳があると嬉しかったです。

メモがなしで遊ぶと盗賊の箇所を記憶するゲームになって推理できるほど思考が回らないです。

あと4ステージは長いです。後半にかけて物資を大切にするので、推理や思考が交差してラウンドが長くなっていきます。個人的にゲームは3ステージだけでいいと思います。

 

遊評☆7

0
名の会員がナイス!ボタンを押しました
  • ナイス!
82BGさんの投稿をシェア
マイボードゲーム登録者
  • 1興味あり
  • 6経験あり
  • 1お気に入り
  • 3持ってる
プレイ感の評価
運・確率2
戦略・判断力3
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルティンブクトゥ
原題・英題表記Timbuktu
参加人数3人~5人(60分前後)
対象年齢10歳から
発売時期1993年~
参考価格未登録
データに関する報告
ログインするとフォームが表示されます

82BGさんの投稿

会員の新しい投稿

関連記事&スポンサーリンク