キャプテン・リノBrouさんのルール・インスト

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名に参考にされています
投稿日:2017年01月09日 22時29分

「キャプテン・リノ」ルール説明 〜親子で遊べるおすすめゲーム〜

あっ、あれは何だ!?もしかしてサイが壁をよじ登っているのか?本当だ!!

またしてもキャプテン・リノの出番です。動物界からやってきたこのスーパーヒーローは、泥棒や悪者を見張るべく、とてつもなく高いマンションでも恐れを知らずよじ登っていきます。

ライオンみたいにパワフルで、キツネ並みに利口な彼ですが、その体重もサイさながら。どんなに頑丈な高層マンションだとしても、たいていはグラグラと揺れ始めてしまいます。はたして、できるだけ高くしっかりとした超高層マンションを築きながら、キャプテン・リノの不安定な任務を手伝ってあげられるでしょうか?

《説明書より》


対象:5~99才のスーパーヒーロー
人数:2~5人
所要時間:10~15分
「勇ましい立体積み重ねゲーム」です。屋根カードと、壁カードを使って、キャプテン・リノが悪党を見張れるような高層マンションを築いていきます。


【ルール説明】

手順
①土台カードをテーブルの中央に置きます。(表裏で難易度が異なります)

②プレイヤーに屋根カードを5枚(2人の時は7枚)配ります。屋根カードは他のプレイヤーにカードの内容を見られないようにしましょう。

③1人ずつ時計回りでプレイします。もっとも近日に良いことをした人から始めます。(この辺りがドイツゲームらしく、ステキなところですね)
プレイヤーは土台カードに書いてある線に沿って、折り曲げ可能な壁カードを柱として配置します。

その上に自分の手札から屋根カードを1枚置いて手番終了です。

④手番が次の人に移ります。次の人も同様に屋根カードに書いてある線に沿って壁カードを配置し、その上に手札の屋根カードを置きます。

~大切な建築ルール~
・積み重ねるときに両手を使えます。
・触っていいのは、置こうとしている壁や屋根カードだけです。
・壁カードを曲げる角度や立てる位置は、出来る限り正確に線に沿わせます。
・屋根カードは、真上から見たときに、必ず土台と同じ位置になるようにそろえて置きます。

ただし、いくつかの屋根カードには特別な印があり、その印の種類によって建て方に変化が起きます。

特別な印
  リバース:順番が逆回りになります
  ビックリマーク:スキップ 次の人は手番を飛ばされます
  +1:次の番の人は建築の前に屋根カードを1枚補充します
  2✕:この屋根カードの上にさらにもう1枚重ねて使用できます。
  キャプテン・リノ:次の人はキャプテン・リノを今いるところから、キャプテン・リノ印のところまで移動させなければなりません。


終了条件
・誰かが手札の最後の屋根カードを無事に置けた時
マンション建築のスーパーパワーを持っているその人が勝ちです。

・高層マンションが倒壊してしまった時
マンション倒壊を引き起こした人が負けです。それ以外の人で最も手札の枚数が少なかった人が勝ちになります。枚数が同じ場合は手札のカードに印がより多く残っている人が勝ちです。

・建築で壁カードが全て使われた時
この、とてもありそうにないことが怒った場合には全員がスーパーヒーローとして勝ちです。


【プレイ感】
ルールは超簡単ですし、時間も10分程度で終わりますのでサクッと盛り上がれます。特別なカードについてもウノと似ていますので難しくないです。やっかいなのはキャプテン・リノカード。高層になるに連れ、置くのが非常に難しくなってきます。まだ数回しかプレイしていませんが100%リノのせいで倒壊しています(笑)

意外と高く積み上がるもので高層になるに連れてドキドキ感が増し、終盤ほど盛り上がっていきます。


【おすすめのシチュエーション】
小さな子供でも分かるルールですので、是非親子でプレイしてみて下さい。
頭を使わないので、大人達でお酒を飲みながら遊ぶなんてのも楽しいと思います。


【感想】
冒頭の説明書文を読んでもらうと分かりますが、海外製のボードゲームは世界観が良いですよね。
同じ立体ゲームのジェンガと比べるとキャプテン・リノというキャラがいるので『リノ、しっかりしろ!』というリノへの呼び掛けとか、『これくらいの高さならまだ平気だぜ』というリノになりきったセリフが飛び出します。アメコミヒーローよろしくアメリカンジョークでも飛ばしたくなります。(私だけでしょうか?(笑))

しかし、なぜサイなのか。心なしかミュータント・タートルズに似ているのでタートルズの亜種適な存在なのか。悪党を見張るために高いマンションによじ登るということは彼は超目が良いに違いない(実際、サイの視力は弱いらしい)とか、マンションを倒壊させられるくらいなら泥棒や悪者を放置してもらってたほうがいいな。など余計なことも考えてしまいます(笑)

ボードゲームの入門編、子供と一緒に遊ぶ、短時間で盛り上がるゲームとしては最適だと思います。

ボードゲームデータ



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投稿イメージ
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作品データ
タイトルキャプテン・リノ
原題・英題表記Super Rhino!
参加人数2人~4人(10分~20分)
対象年齢5歳から
発売時期2010年~
参考価格未登録
ゲーム属性の評価ログインで評価可能
運・確率0
戦略・判断力3
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見9
メカニクス
クレジット
生まれた国ドイツのボードゲーム
ゲームデザインスティーブン シュテュンフ (Steven Strumpf)スコット フリスコ (Scott Frisco)
アーティストティース・シュワルツ(Thies Schwarz)
メーカー/販売ハバ(HABA)すごろくや(Sugorokuya)