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  • 2人~4人
  • 25分~50分
  • 8歳~
  • 2019年~

イミュニタスkanamatanさんのレビュー

132
名に参考にされています
2019年12月24日 13時58分

人体の免疫系となって、迫りくる病原菌、ウイルスと戦うデッキビルディング。2つの菌と1つのウイルスに感染した人体を守りながらトップを目指す。


メカニクスとして見ると他に例を見ない見た目に反してかなり変態的なメカニクス。完全な殲滅は相当のプレイヤースキルと運が求められる。


3枚のゲームボードとサプライの山。カラフルで美しい。

ゲームボードは1枚につき1種類の菌とウイルスを管理する。感染が悪化するとペナルティが発生し、最終的には人体が死亡してゲームが終わってしまう。

様々なカードがあるが、これは購入出来ずカードの効果で獲得する。抗体を作って免疫を強化するカードや白血球のように直接菌を取り除くカードまで多種多様。


このゲームの良い点と悪い点を。


良い点

・強烈なオリジナリティ

 免疫系を再現したメカニクスがとても斬新。特にカードの獲得プロセスはとても目新しかった。

 マクロファージが好中球を獲得し、造血幹細胞がキラー細胞以外を作り出し、ウイルスや菌を樹状細胞が取り込み抗原提示することで免疫とヘルパーTを獲得したり、免疫系の働きを模した手順でカードを得られるようになっている。

 また、効果もプレイした後に場に残り免疫力を高めるB細胞やヘルパーT、ウイルスや菌を排除する好中球やキラーTなど分かりやすく免疫系を再現している(らしい)。

 残念ながら医学系の知識が無いため私は分からなかったが、知識がある人は感心してプレイしていたので相応に再現できているのかなと思う。


・容赦ないウイルスと菌

 ウイルスと菌は毎ラウンド終わりに増殖する。菌はプレイ人数に比例して増えるだけだが、ウイルスはそうではない。ウイルスは奇数ターンにビリオンが増殖し、偶数ターンに感染細胞がビリオンの数だけ殖える。そのため、偶数ターンが来る度に平気で10位増えたりする。また、菌もウイルスも数が増えると様々なペナルティを与えてくる。軽いのだと好中球の取り除ける個数減らしたり、プレイ枚数を減らしてきたりする。重くなるとラウンド終わりに山札のトップをサプライに返したり、特定種類のカードが使えなくなったりとかなり状況を悪化させ平気で詰ませてくる。この緊張感がゲームを盛り上げてくれる。

というか、病原菌共が強過ぎて協力プレイでも完全に殲滅出来ないくらいキツイ。


悪い点

・驚くほどとっつきにくい

 売りでもある独自のシステムの都合上、インストがかなりややこしいくなるし、理解も難しい。

 遊んでみれば楽しいんだけどもハードルが高めに感じる。


以上。


 病原菌やウイルスの組み合わせでゲームが変わるし、対戦でも協力でも楽しめる。なかなかの良ゲー。機会があればオススメしていこうと思います。

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運・確率0
戦略・判断力1
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見1
作品データ
タイトルイミュニタス
原題・英題表記immunitas
参加人数2人~4人(25分~50分)
対象年齢8歳から
発売時期2019年~
参考価格3,500円
クレジット
ゲームデザイン未登録
アートワーク古久保 宙希(Haruki Kokubo)
関連企業/団体バイオゲームズラボ(BioGamesLab)
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