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  • 2人~4人
  • 45分前後
  • 14歳~
  • 2017年~

デッドラインヒロ(新!ボードゲーム家族)さんのルール/インスト

86名
0名
0
3年弱前

1930年代のニューヨークを舞台に12の事件を解決していく協力ゲーム!

  • 事件ごとに手がかりカードセットが用意されているので、1つを選択。
    カードセットの中から初期手がかかりカードを取り出して並べる。
  • 調査カードとイベントカードをシャッフルして山札に。
    そこから各プレイヤーに既定の枚数を配布したらゲームスタート。
  • 親プレイヤーは並べられた手がかりカードの中からこのラウンドで挑戦するものを1つ選ぶ。
    手がかりカードには達成のために必要なヒントアイコン(銃、札束、グラス、煙草など)が書かれている。
    親プレイヤーは手札の中から調査カードを1枚プレイ。
    調査カードの下側にはヒントアイコンが複数書かれているので、手がかりカードのヒントアイコンと同じものを同じ個数場に出すことを目指す。
    親プレイヤーが1枚出したら、次のプレイヤーも同様に調査カードを1枚出すが、既に場に置かれている調査カードに1部重ねて出す必要がある。
    その際、同じアイコンが重なるようにしないといけない。
  • 調査カードの中には紙マッチマークが書かれているものがあり、それが場に出たら中央の紙マッチを1つ表にできる。
    紙マッチは2つ以上表になっていたら、手番で調査カードを出す代わりに、調査カードを1枚引いたりマイナスのイベントカードを取り除いたりできる。
  • アイコンが上手く重なる調査カードが手札にない場合、手札のイベントカードを1枚プレイし、残りの手札を捨ててそのラウンドから脱落。
    イベントカードを出すと、以降のラウンドで達成に必要なアイコンが増えたり、特定の調査カードを捨ててからラウンドを開始するなど、マイナスの効果が発生してしまう。
  • 手がかりカードのアイコンを全て満たせたら、その手がかりカードの裏面のストーリーを読むことができる。
    基本的には他の手がかりカードが書かれているため、それらの手がかりカードを山札から場に追加して並べられる。
  • 手がかりカードのアイコンを満たせず全プレイヤーが脱落した場合、調査失敗となり、中央にある3つの弾丸チップが1つ捨てられる。
    弾丸チップが3つ捨てられて以降は、手がかりカードが1枚捨てられる。
  • 以上を繰り返していき、その事件の手がかりカードが全てなくなったらゲーム終了。
    「質問ブック」を開き、その事件に関する複数の質問に答える。
    質問に回答後、「回答ブック」を開いて答え合わせ。
    質問に答えられた数や、弾丸チップの残り数によって、評価(達成度)が決まる。

感想と評価は下記ブログで。


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ヒロ(新!ボードゲーム家族)
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