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  • 2人~5人
  • 45分~210分
  • 14歳~
  • 2015年~

デッド・オブ・ウィンターこだぬきポンさんのレビュー

555
名に参考にされています
2016年11月29日 16時44分

世界的にヒットしているゾンビものドラマ「ウォーキング・デッド」が大好きで、それに加えて協力プレイが出来ると言う事でとびつきました。
このゲームはひっそりと裏切り者役が混じる事でよりドラマ感が生まれるようですが、2人プレイなので毎回裏切り者無しでやっています。

☆私のレビューですが、他ゲーム含め基本的に2人プレイを前提としています。
わかる範囲で3人以上のプレイについての情報も書かせて頂きますが、あらかじめご了承ください。主にペアプレイをメインとしている方、もちろんそうで無い方にも参考になれば幸いです。

ゲームの内容としては、基本的には全員で協力して砦を守ったりゾンビを一定数減らしたり、指定された場所のアイテムカードをカラにしたり・・と毎回違ったミッションをこなします。

先に書いた裏切り者が混じる場合は、「協力するふり  」をしながらひっそりと邪魔をします。そのあたりは全員にオープンになっている「砦の使命」ミッションに加え、各個人しかしらない「密命」システムで行われます。裏切り者がだれかというのは簡単にはわかりませんが「いる」という事はわかるので、怪しいと思ったメンバーを追放する事も可能です。追放されたメンバーは「追放者」限定のカードを使う事で、ゲームに参加し続ける事が可能ですが、クロと思ったメンバーを追放したのにまだ邪魔が入った場合・・それこそドラマのような展開になるのでしょうが、残念ながら私はそのおもしろさは味わえていません。

では2人でやるとつまらないのかというと・・「とても楽しい!  」です。

職能者と呼ばれる1人1人違ったスキルを持った生存者を、プレイヤー毎に複数人持つわけですが、この人数プラス1個のダイスを振る事ができます。そしてその目にしたがってダイスの数だけ行動が出来ます。
砦にこもっているだけでは時間と共にゾンビが増えていき飲み込まれてしまうので、ガソリンスタンドや警察署、病院といったいかにもゾンビ映画な施設にアイテムを取りに行くわけですが、ゾンビを倒すのに向いているスキルや、アイテム(カード)を引くのに向いているスキル、砦を守るのに向いている・・と色々あるため、振ったダイスに悩みつつ、さらには別のプレイヤーと「じゃあ俺は○○に行って何するから」と相談しつつうまく進めていくわけです。

警察署には武器が多く、取るとゾンビを倒すのがぐっと楽になります。ガソリンスタンドには燃料が多く、図書館には「他の施設の地図」などが有り、これを取ると一度にアイテムカードを2枚引けるようになったりと効率アップします。
全体のミッションで必要とされている物を優先するか、回り道になるけど武器を先に取りに行くか・・などなど相談するのが楽しいですね。

そしてゾンビと戦ったり、徒歩で移動した場合は12面サイコロを振って、何事も無し、噛まれて負傷、そして1面だけ存在する「即死!」を判別するわけですが、運が悪いとこの「即死」が連発する事も・・。その場合は2人でぼーぜん  となります。
ドラマでの「まさかあいつが死ぬなんて・・  」の再現です。

一つの施設に1人立てこもり、他の施設のゾンビをおびき寄せてはショットガン(一度に2体倒せます)で倒し続け、最後に砦に帰ろうとしてゾンビに襲われて即死・・  まさにドラマですね。

ちなみに燃料カードを使う=車で移動の場合はこの判別はスルーされます。
このあたりも世界観を良く表しているなと感心です。

もう一つおもしろいのは「交差点カード」の存在です。
これは手番の左隣のプレイヤーが引いてこっそり見ておくわけですが、特定の条件を満たすと発動します。例えば「徒歩で移動したら」「砦に手番プレイヤーの職能者がいる場合」などです。発動すると、ちょっとしたサブストーリー的な展開の末に選択肢が二つでたりでなかったり。良い事も起きれば悪い事も起きます。これもちょっとしたイベントではらはらドキドキです。

システム的に、2人でやる場合はやや優遇ルールがあるようで、初期設定の割りあて職能者や初期装備が多かったりするわけですが、換わりに「協力プレイ前提」「ハードモード」となるようです。
協力プレイは当たり前なので良いのですが、ハードモード(砦の使命カードの裏と表で難易度が違う)はかなりの難易度です。それこそ4人くらいでやるなら・・とは思いますが、いくら優遇条件がついていても2人でハードはちょっと・・というわけで、私たちの場合はノーマルモード協力プレイで優遇設定を少し減らしてプレイしています。慣れてきたら、いつかは2人でハードモードもクリアしたいところです。


■最後に・・ボードのサイズやコンポーネントの量ですが、90cm×90cmのテーブルが2人プレイにちょうどぴったりです。全てのコンポーネントも配置できますが、4人プレイだともう2人分のプレイヤーカードを置くスペースは無い感じでした。こちらも参考になれば・・。プレイ時間はセットアップ込みで大体60~90分くらいです。

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交渉・立ち回り12
心理戦・ブラフ2
攻防・戦闘14
アート・外見10
作品データ
タイトルデッド・オブ・ウィンター
原題・英題表記Dead of Winter: A Crossroads Game
参加人数2人~5人(45分~210分)
対象年齢14歳から
発売時期2015年~
参考価格6,400円
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