マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。

カオスChaos

  • カオスの画像
  • カオスの画像
  • カオスの画像

カオス(混沌)をテーマにしたカードゲーム。

不思議なプレイ感のあるカードゲーム。ルールはやや複雑だが、プレイヤー全員が理解した上でやると、なかなか深い。



コンポーネントはカードのみで、1~13のカード(スペクトラムカード)が4枚ずつと、カオスカードが2枚、秩序カードが4枚の、計58枚。



①カードをよく切ってから、まずプレイヤー人数+1つの山を作る。例えば4人なら5つの山を作る。プレイヤーは1つを選んで手札にして、残り1つは山札(泉)とする。

各プレイヤーは手札を見て、もしカオスカードと秩序カードが両方あったら、秩序カードをすべてプールへ置く(捨てる)。

※このゲームの基本ルールとして、常にカオスカードと秩序カードは手札の中に一緒に持つことはできない。プレイ中、アクションにより両方が手札に存在したら、アクション終了後、即座に秩序カードをプールに置く。(カオスの力と呼ぶ)


②手番が来たら、まずプールの枚数を確認し、5枚以上ある場合、一人ずつ1枚ずつ手札に加える。この時もカオスの力は働いているので、プールにカオスしか残っておらず、それを取ったことで秩序がプールに行くこともある。また、手札にカオスがあるために、秩序を取っても、すぐにまたプールに戻ることもある。(②をプールの排出と呼ぶ)


③泉にカードが残っている場合、1枚引く。(ここでもカオスの力が……略)


④アクション「探す」「交換」「戦闘」の内、好きな順番で最大3つまで行う。1手番に同じアクションを複数回実行してもよい。

「探す」:自分の持っているカードを1枚提示して、相手を指定し、その人が持っていたらそのカードを1枚もらう。もっていなかったら、提示した自分のカードをプールに置く。

「交換」:相手を1人選んで、カードを交換する。このゲームでは、相手がそれを拒否する方法は無い。

「戦闘」:全員でカードを1枚ずつ出して、その大小を比較し、一番大きい数字を出したプレイヤーがそれらのカードを獲得する。この時、カオスは0、秩序は14とし、もし同じカードが2枚以上あったら、それらはプールに置かれる。カオスが2枚出たら、手札に戻す。


⑤最後にカードを1枚プールに置いて、手番を終了する。

この時、カオスを捨てたら、手札を任意の回数、全員が隣のプレイヤーに渡す。(カオスの回転と呼ぶ)


また、自分の手番中に、同じ数字のスペクトラムカードが3枚あったら、自分の前に出すことが出来る。(1枚目の写真の2や9)

このセットはゲーム終了時に1点になるが、もしゲーム終了時に、手札の中に4枚目のカードを持っていたら、そのセットは0点になる。


■ゲームの終了

以下のいずれか。

・13種類すべてのスペクトラムカードのセットがテーブルに出された。

・誰かの手札が0枚になった。

・秩序の宣言、秩序の公開、秩序の放棄のいずれか。

秩序の宣言:自分の手番中に自分の手札が秩序カード3枚だけになった。

秩序の公開:相手の手番中に自分の手札が秩序カード3枚だけになった。

秩序の放棄:4枚の秩序カードがすべてプールに置かれた。


■得点計算

・スペクトラムカード3枚のセット1つにつき1点。ただし、前述の通り、手札の中に4枚目のカードがあったら0点。

・手札に秩序がカードが3枚あったら3点。ただし、4枚あったら0点。

・秩序の宣言で勝ったら5点、秩序の公開で勝ったら4点。

※手札にカオスカードがあったら0点


■その他のルール

・プールに同じスペクトラムカードが4枚になったら、即座にそのスペクトラムカードはゲームから除外する。ただし、テーブルの上に置いた扱いにして、ゲーム終了条件は満たす。

・「探す」アクションの時、すでにテーブルに3枚置かれているカードや、プールに3枚あるカード、カオスカード、また手番中に一度失敗しているスペクトラムカードは指定できない。(秩序カードは大丈夫そう)

・「探す」アクションが同一手番中に3回連続で成功したら、他のプレイヤーは全員、手札からカードを1枚プールに捨てる。(この時、カオスカードが置かれたら、即座にカオスの回転が発生する)

・プールの排出の際、自分がテーブルに出しているセットと同じスペクトラムカードを取ったら、そのセットは無効となり、裏向きにする。(4枚目のカードはそのままゲーム内に残りそう)


■感想

たぶん面白い。不思議なプレイ感。

ルールを読んだ時、カオスの回転により計画がぐちゃぐちゃになって、あまり考えても仕方ないゲームかと思ったが、そうではなく、カオスの回転は上手く自分のカードを相手に押し付けたり、逆に持っているとわかっているカードを引き寄せたり、回転させた上で「探す」を打つことで、確実に成功させたり、戦略性の高いルールである。

とにかくルールが複雑だが、複雑な分、深みがあるので、是非挑戦してほしいゲームの一つ。

最も読まれているレビューを表示しました
  1. 投稿者:みなりん
マイボードゲーム登録者
  • 1興味あり
  • 1経験あり
  • 0お気に入り
  • 2持ってる
テーマ/フレーバー
プレイ感の評価
運・確率0
戦略・判断力0
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルカオス
原題・英題表記Chaos
参加人数3人~5人(30分~40分)
対象年齢8歳から
発売時期2010年~
参考価格1,600円
データに関する報告
ログインするとフォームが表示されます

レビュー 1件

136名が参考
(2021年01月17日 13時09分)
不思議なプレイ感のあるカードゲーム。ルールはやや複雑だが、プレイヤー全員が理解した上でやると、なかなか深い。コンポーネントはカードのみで、1~13のカード(スペクトラムカード)が4枚ずつと、カオスカードが2枚、秩序カードが4枚の、計58枚。①カードをよく切ってから、まずプレ...
続きを読む(みなりんさんの「カオス」のレビュー)
仙人
みなりん
みなりん

リプレイ 0件

投稿を募集しています

戦略やコツ 0件

投稿を募集しています

ルール/インスト 0件

投稿を募集しています

掲示板 0件

投稿を募集しています

会員の新しい投稿