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深海の秘宝Secrets of the Deep

ボートからダイビングして、海の底にあるお宝をゲットするってゲーム。

こーゆうテーマのゲームは結構あったりしますが、

このゲームはルールは簡単なのに、

ダイビングの映画とかでよくある、

酸素がきれるかもしれない、でもあの宝を手に入れたい、どーする?

ってゆうドキドキ感をうまく表現してあり、

古いゲームのわりには、よく出来たシステムで面白かったです。


7歳からですがうちの5歳の子でもプレイできました。

それくらいルールは簡単です。


各自、ダイビングのコマ1つと

コマと同じ色のダイビングカード5~4枚(プレイヤー人数によって違う)

を受取ります。


カードは表面で自分の前に並べ、

これには1~3の数字かイルカの絵が書かれいて、構成は全員同じです。

コマは海上にあるボート上に置きます。


海底にはお宝のコマがいくつも置かれていて、

裏に点数が書かれています。

具体的な点数はゲットするまでわかりませんが、

浅いとこにあるほど点数が低い傾向になっています。


で、コマを移動させて

お宝のマスまで行って、そのお宝をゲットし

ボートまで帰ってくると、そのお宝の点数が勝利点になります。

お宝の合計点数が高い者が優勝です。


手番ではボードについてあるルールレットを回します。

で、自分の前にあるカード1枚を選び、

ルールレットの数とカードの数の合計値分、コマを移動させます。

選んだカードは裏返します。


このカード、実は酸素の役目もあり、

裏返すとそのカードの酸素を消費したことになります。

だから自分の前にある4~5枚のカード全てを使用すると

酸素がきれたことになり、

もしそれでボートに戻れなければ、その時点で強制的にボートに戻されます。

当然、運んでいたお宝はその真下に落としちゃいます。


つまり、例えば3人プレイだとカード4枚なので、

4手番でボートに戻ってこなければ、お宝ゲットならずになっちゃうのです。


ボートに戻ってくれば酸素は復活し、カードは全て使用可に戻ります。

でもこのゲームよく出来ていて、誰かがボートに戻ってくる度に

ボートが前に1マスずつ移動しちゃうのです。


海に潜ったりボートに戻ったりするのは、

ボートの底の5マスだけなので、

海に潜って、お宝をゲットして、戻ってきたら

ボートが元に場所になく、

うわー、ボートがない!酸素ぎれだー!

ってゆう、これまたダイビング系でありがちなシチュエーションが

表現されっちゃったりしてるのです。


ボートがゲームボードの端までいけばゲームは終わるので、

ゲームの収束性もバッチリ。ダラダラ長引いたりせずに、

サクッと終わります。


これだけでも十分、面白いゲームなのですが、

さらにゲームを面白くさせるポイントが2つあります。


1つ目は2匹のイルカの存在です。

このゲーム、コマの移動に特徴があり

コマは他の人やイルカのいるマスには止まれないどころか

通過もできないものになっていて

お宝に向かって移動していて、先に他の人やイルカがいると

横にズレなくてはなりません。


1マス1マスがギリギリ酸素との戦いなので

横にズレるってのは、かなりの移動計画のロスになります。


で、各自が持ってる4~5枚のダイビングカードのうち1枚は

必ずイルカのカードで、これを使用すると

イルカを1~3マス移動できるようになっています。

イルカは移動を邪魔するだけでなく

実は、イルカが移動する先にコマがあれば、それを押すこともできるのです。


つまり、イルカをうまく使用すれば

コマの移動を助けてくれるのです。

イルカを使用して、誰かを邪魔するのか

自分の移動を手伝わせるのか、

使いどころに結構、頭を使います。


もう1つのポイントはイベントカードの存在です。

ルーレットには?マークなるものがあり、

もしこれを出せば、イベントカードを引きます。

このイベント、定番のサメが襲ってくるものや

波があれるものなど色々あって、

例えば、ボートを後ろに戻したり、他の人のコマを引き寄せたり

海底に一挙に行けたり、お宝を落としたり、船に戻されたりなど

イイことや悪いこと、どちらもあり、

何が起こるかは運しだい。

でもイベントによってゲーム中、海底で様々なハプニングが起こるため

ゲームが単調にならず、

例えば、あかん、どーあがいても酸素がきれる

ってのをイベントで助けられたりもしちゃいます。


家族3人でプレイしましたが

嫁さんが勝ったり、息子が勝ったり、誰が勝つかわかりません。

ルーレットの目を見て、どのダイビングカードを使うか、

今回は、目がいいので、点数の高いお宝を狙ってみようかとか

運もあるのですが、移動には頭を使います。


こーゆうテーマのゲームは他にもやったことがありますが、

これほど簡単で、運もほどよくあり、面白くて

ダイビングのテーマ性をうまく表現してあるゲームは

他には知りません。

いいゲームです。でもなんかマイナーなんでもったいない。

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  1. 投稿者:レモネード
マイボードゲーム登録者
  • 6興味あり
  • 0経験あり
  • 1お気に入り
  • 1持ってる
プレイ感の評価
運・確率0
戦略・判断力0
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトル深海の秘宝
原題・英題表記Secrets of the Deep
参加人数2人~5人(30分前後)
対象年齢7歳から
発売時期1991年~
参考価格未登録
データに関する報告
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レビュー 1件

  • 101
    名に参考にされています
    投稿日:2018年04月17日 23時18分

    ボートからダイビングして、海の底にあるお宝をゲットするってゲーム。こーゆうテーマのゲームは結構あったりしますが、このゲームはルールは簡単なのに、ダイビングの映画とかでよくある、酸素がきれるかもしれない、でもあの宝を手に入れたい、どーする?ってゆうドキドキ感をうまく表現してあり、古いゲームのわりには、よく出来たシステムで面白かったです。7歳からですがうちの5歳の子でもプレイできました。それくらいルールは簡単です。各自、ダイビングのコマ1つとコマと同じ色のダイビングカード5~4枚(プレイヤー人数によって違う)を受取ります。カードは表面で自分の前に並べ、これには1~3の数字かイルカの絵が書かれ...

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