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  • 2人~4人
  • 60分前後
  • 10歳~
  • 1995年~

クエストオブザラウンドテーブルクイックラック@書籍狂さんのルール/インスト

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1年以上前


ゲームの目的

円卓の騎士に昇格することがゲームの最終目的です。「クエスト」を成功させたり「馬上槍試合」で他プレイヤーを打ち負かしてプレイヤーランクを昇格させてください。クエストや馬上槍試合での成功に応じて何枚かの「盾」を受け取ります。

各プレイヤーは「Squire(従者)」のランクから始まり、昇格するのに必要な盾を集めたら「Knight(騎士)」や「Champion Knight(騎士王)」に昇格します。誰かが「Knight of the Round Table(円卓の騎士)」に昇格するのに必要な盾を集めきったらゲームは終了します。


カードの種類



ランクカード………………従者、騎士、騎士王の3枚です。ゲーム中はその時点のランクのものだけ公開します。



ストーリーデッキ…………クエスト、イベント、トーナメントの3種類です。



アドベンチャーデッキ……Foe(敵カード)、Weapon(武器カード)、Ally(同盟カード)、Amour(密通カード)、Test(試練カード)の5種類です。



ゲームの準備

  1. 各プレイヤーは獲得用の盾1種類と、ランクデッキを受け取ります。ランクデッキはSquire,Knight,Champion Knightの3枚ですが、現在のランクだけを公表して目の前に配置します。
  2. アドベンチャーデッキ(Foe,Weapon,Ally,Amour,Testの5種類)をよくシャッフルして各プレイヤーに12枚ずつ配ります。残ったカードは山札として配置します
  3. ストーリーデッキ(Quest,Event,Tornamentの3種)をシャッフルして山札近くに伏せて配置します


ゲームの流れ

カードを配った左隣のプレイヤーからスタートします。ゲームは時計回りで進行します。


手番プレイヤーは、まずストーリーデッキの一番上のカードをめくって読み上げます。

クエスト、イベント、トーナメントの3種類あるので、それぞれ処理を行ったら手番終了です。


手札上限は12枚です。12枚を越えるなら配置するなり捨て札にするなりして12枚にしてください。


攻撃力(バトルポイント)

クエストやトーナメントの最中にあなたの強さを示すものが攻撃力です。このゲームではより高い攻撃力を持つ者が強いとされています。


Squireは5、Knightは10、Champion Knightは20の基礎攻撃力を持っています(それぞれのランクカードに記載)。ですが、クエストやトーナメントの間様々なカードで攻撃力を増加できます。

Foe(敵)カードもバトルポイントを持っています。敵カードはWeapon(武器)カードでのみ強化されます。

盾と昇格

トーナメントやクエストに勝つたびに何枚かの盾を獲得できます。獲得できる枚数はクエストやトーナメントにより違ってきます。

獲得した盾チップはランクカード上にカウンターのように配置します。

それぞれ次のランクへ昇格するためには


従士から騎士 …………………… 5枚

騎士から騎士王 …………………7枚

騎士王から円卓の騎士 …………10枚


必用です。昇格に必用な枚数を獲得したら新しいランクカードと交換します。

昇格した時に余った盾チップは新しいランクカード上に配置します。


クエスト(Quests)

ストーリーデッキからクエストカードが引かれたときに発生します。

クエストが終了したらクエスト作成者(スポンサー)はカードを補充し、クエストに生き残ったプレイヤーは盾チップを受けとります。


クエストの作成者(スポンサー)

クエストカードを引いたプレイヤーはクエストの作成者になるかどうかを決めます。作成者にならなかった時は左隣のプレイヤーに決定権が移ります。誰も作成者にならなかった時はクエストカードは捨て札になりプレイヤーの手番は終了します。


クエストの作成者は、自分ではクエストに参加できませんが、代わりに他のプレイヤーが参加するクエストをセッティングできます。


クエストのセッティング

クエストは誰かがスポンサーになった時に始まります。クエストカードはテーブル中央に置かれます。カードにはクエストのステージ数が示されています。


敵カードの配置

作成者はステージにFoe(敵カード)を配置する時に敵カード、敵カードに武器カードをつけたもの、試練カードをステージごとに伏せて配置します。

必用なステージ数はクエストカードに記載されています。



例えばドラゴン討伐のクエストではステージ数は3です。スポンサーは3つのグループにわけてカードを伏せて配置します。

敵カードや試練カードは単体でも配置できますし、敵カードにはスポンサーが望むだけ武器を装備させることもできます。ただし「戦斧を2枚」のように同タイプのカードは複数枚装備することはできません。


スポンサーは敵カードを強化できますが、ステージを追うごとにバトルポイントを増加させていかなければなりません。


また、いくつかの敵カードには「15/25」のように

2つのバトルポイントを持ったものもいます。クエストカードに敵が指命されているときに同名の敵カードが配置されれば高い方のバトルポイントになります。それ以外では低い方になります(ドラゴン討伐の際のドラゴンは50/70なので、70がバトルポイントになります)。


試練カードの配置

Test(試練カード)にはバトルポイントが書かれていません。直前のステージのバトルポイントがいくつであっても試練カードは配置できます。

試練カードは各クエストで1枚だけ使用できます。


クエストの流れ

作成者によるクエストのセッティングが終われば、各プレイヤーはクエストに参加するかどうか決めます。参加しないプレイヤーはクエストが終わるまで眺めることしかできません。

クエストはステージごとに解決していきます。


作成者の役割

クエストのスポンサーは敵と戦いませんし、試練も受けません。クエストをルールに従って眺めるだけです。


クエストが始まる前に、スポンサーは参加者に1枚ずつアドベンチャーデッキからカードを配ります。


スポンサーは各ステージが敵カードか試練カードを発信します。


もし敵カードと遭遇したなら、各プレイヤーは敵と戦います。事前に決定している敵のバトルポイントを上回ればステージクリアです。


もし試練カードと遭遇したなら、試練が始まります。試練は手札を利用したプレイヤー間の競りです。


敵との遭遇

敵カードに立ち向かう各プレイヤーは、手札から使いたいカードを伏せて置きます。


攻撃力の基本点は各プレイヤーのランクカードが示すバトルポイントです。

これに次のカードを加えることで攻撃力を増やすことができます。


武器カード………各ステージ毎に1枚以上使用できますが、同じタイプの武器は2枚以上使えません(馬+槍は使えますが、槍+槍は使えません)

密通カード………各クエスト毎に1枚以上使用できます。

同盟カード………好きな時に何枚でも場に出せます。


クエスト参加者の使用カードの選択が終われば作成者は伏せられていたステージを公開し、その後プレイヤーがカードを公開します。


各プレイヤーが攻撃力の合計を計算して敵カード(+武器カード)の攻撃力と同数、あるいはそれ以上だったプレイヤーは全員次のステージに進み、アドベンチャーデッキから1枚カードを補充します。

もし敵より攻撃力が小さければ、そのプレイヤーは打ち負かされ、クエストが終わるまでじっと待っていなければなりません。

各ステージが終了したら使用した武器カードは全て捨て札にします。密通カードはクエスト終了時に捨て札にします。同盟カードは場に残ります。


試練との遭遇

クエスト作成者は試練のステージがはじまる前に試練であることを告げてカードを公開します。ここからビッドコンテスト(競り)が始まります。プレイヤーは自分の手札を賭けて試練に立ち向かいます。手札を賭けなかったプレイヤーはクエストから脱落します。


クエスト作成者の左隣のプレイヤーから時計回りでビッドを始めます。試練に自分の手札を何枚使うか(捨てるか)を宣言し、次のプレイヤーはそれ以上のカードを使うかクエストからドロップアウトするか決めます。競りは全ての参加者がやめない限り続きます。


最も多いカード数を宣言したプレイヤーは見事試練を通過します。

宣言したのと同じ枚数のカードを捨ててください。

試練をクリアできるのは1人だけです。次のステージに進むプレイヤーはアドベンチャーデッキから1枚カードを補充します。


クエスト参加者が1人だけの時に試練カードに遭遇することもあります。その時は試練カードに書かれた最低数でビッド宣言してください。もしカードになんの記載もなければ最低数は3枚です。3枚捨てることが出来なければドロップアウトになりクエストは終了します。



フリービッド

全ての密通カードやいくつかの同盟カードにはフリービッド効果があります。

これは宣言したビッド数から捨てるカード枚数を減らしてくれる数字で、それぞれ何枚減らせれるかはカードに記載されています。


例えば、誰かが試練で9ビッド宣言で勝ちました。同盟カードでグィネヴィア王妃をプレイしていたので3フリービッドを得ますので実際に捨てる手札は6枚になります。



サー・モードレット卿

敵カードのモードレットは通常通り敵カードとしても使用できますが、既にプレイされている他人の同盟カードを捨て札にすることもできます。同盟カードを除去するには、手札からモードレットを出して単純にどの同盟カードを除去するか宣言するだけです。宣言された同盟カードとモードレットカードは捨て札にされます。


モードレットは自分の手番、あるいはクエストやトーナメントの間でしたら好きな時に使用できます。




クエストの終了

クエストは参加者が全て負けもしくはドロップアウトするか、誰か(あるいは複数のプレイヤー)が全てのステージを成功させれば終了します。


クエスト成功者はステージ数と同数の盾を受け取ります。

敗北、あるいは脱落したプレイヤーには何も与えられません。

作成者はクエストの成功、失敗に関わらず「クエストで使用したカード+ステージ数」のカードをアドベンチャーデッキから補充します。

クエストに使ったカードは捨て札に移し、作成者の左のプレイヤーの手番になります。


※アドベンチャーデッキはアドベンチャーデッキの、ストーリーデッキはストーリーデッキの捨て札置き場を作ります。山札が尽きたらもう一度シャッフルして使用します。



トーナメント(馬上槍試合)

アーサー王の時代、馬上槍試合は国中の騎士たちの槍や剣技、勇気を競うために開催されていました。


ストーリーデッキからトーナメントカードが引かれたら各プレイヤーはトーナメントに参加するかどうか決めます。カードを引いたプレイヤーが最初に宣言し、時計回りで宣言していきます。トーナメントの参加者が1人だけならトーナメントは開催されません。


トーナメントの勝者は最も攻撃力の高いプレイヤーです。



トーナメントの流れ

トーナメント参加者はアドベンチャーデッキから1枚カードを補充します。


次に、各プレイヤーは他のプレイヤーに挑戦するのに使用するカードを手札から選びます。自分のランクの攻撃力に武器カード、密通カード、同盟カードを加えれますが、いつものように同じ種類の武器カードは2枚以上組み合わせられません。


同時に全てのプレイヤーが加えるカードを公開します。最も攻撃力合計の高いプレイヤーが勝利します。加える手札0枚のプレイヤーはプレイされている同盟カードのみランクカードの攻撃力に加えます。


トーナメントの勝利者はトーナメント参加人数分の盾を受け取ります。また、トーナメントカードにはさらにボーナスとして受け取れる盾がある場合もあります。



トーナメントの同点決勝

 最大攻撃力が同点だったプレイヤーがいた場合、使われた武器カードは破棄されます。密通カード、同盟カードを手許に残したまま、タイブレーク戦を行います。

最初のラウンドと同じように手札から選んでプレイします。タイブレーク戦でも同点だったプレイヤーは全員参加者分の盾を受け取ります。


ゲームの終了

円卓の騎士に昇格するのに必要な盾を獲得したプレイヤーは勝者宣言することでゲームの勝者になります。複数のプレイヤーが同じ手番で勝利宣言した場合は条件達成者による最終トーナメントが開催されます。


この場合は最終トーナメントの勝者がゲームの勝者になります。ここで同点だったプレイヤーは全員勝者となります。

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作品データ
タイトルクエストオブザラウンドテーブル
原題・英題表記Quests of the Round Table
参加人数2人~4人(60分前後)
対象年齢10歳から
発売時期1995年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザインスコット・キンボール(Scott Kimball)
アートワーク未登録
関連企業/団体ゲームライト(Gamewright)
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