• 2人~4人
  • 20分前後
  • 10歳~
  • 2002年~

アゴラyokoyamaryumaさんのルール/インスト

39
名に参考にされています
投稿日:2017年04月19日 11時25分

基本的に英語版ルールを参考にしています。

ゲームについて

・プレイ人数:2~4人

・カテゴリー:タイル配置戦略ゲーム

・プレイ時間:15~25分(と書いてはありますが、30分くらいはかかると思います)


コンポーネント

・36枚のゲームカードと4枚のプレイヤーカード

・各プレイヤーの色のカウンター25個くらい(上限は特に決めていないがそれくらいは必要、とのこと)

・ゲーム用のお金(200ドル程度)

※カードはHPでダウンロード可能。カウンターとお金はプレイヤーが用意する必要があります。


プレイする場所

 そこそこ広いスペースが必要になります。カードが滑らないようなマットが敷かれているとなお良いでしょう。


セットアップ

 10ドルからスタートし、ゴールは50ドルです。4枚のプレイヤーカードを混ぜて1人1枚ずつ取ります。残りはよけておきます。

プレイヤーカードの文字は手番の順番には関係がありません。手番の時に特殊効果が発生するかどうかに関わってきます。

 36枚のカードをきってテーブルの上に伏せて置きます。1枚めくってテーブルの中央に表向きに置きます。カードに書かれている

文字のプレイヤーからスタートします。もしいなければランダムに決めます。手番は時計回りに行います。


手番にすること

 手番には収入を得る、カードを引く、カードを配置する、お店を買う、の4つを行います。


1.収入を得る

 手番の最初に自分のお店すべてから収入を得ます(最初の手番の収入は0です)。収入を得て50ドルを超えたら、あなたの勝ちです。

 お店は入り口1つごとに1ドルの収入を得ます。カードのふちを「ドア」と呼びます。テーブルの何も置かれていない場所に対しては

ドアは開かれていますが、他のカードやテーブルの端に対してはそうではありません。客は他のカードやテーブルの端で遮られていない

ドアからのみ入ることができます(つまりカードが置けないようなテーブルの端に面したドアからは収入を得られません)。

上図「Income Example1」の説明:

 左からそれぞれ柱で区切られたドアが3つ、4つ、2つあるので収入は3ドル、4ドル、2ドルとなります。

上図「Income Example2」の説明:

 カードをくっつけるとお店は広くなりますが、収入が減ることもあります。2枚にまたがっているお店の収入は3ドルです。

上図「Income Example3」の説明:

 カードの角を当てられたドアは閉じられてしまいます。下側のお店の収入は2ドルです(上側のお店の収入は4ドルのままです)。

上図「Income Example4」の説明:

 カードのふちで覆われたエリアに面したドアからは収入を得られません(Xマークがついている部分)。


2.カードを引く

 山札の1番上のカードをめくります。このカードを場に配置するのですが、その前に特殊効果が発生する可能性があります。

 もしカードに書かれた文字と自分のプレイヤーカードの文字が一致した場合、特殊効果が発生します。一致していなければ

効果を無視して「3.カードを配置する」に進みます。


殊効果:特殊効果は火事、洪水、お祭りの3種類です。炎、雨雲、太陽のマークで表現されています。

火事:火事は最も大きなお店を破壊し、それらのカードをゲームから除外します。「最も大きなお店」の定義はカウンターの数が

最も多いことです。

 下の図ではBが最も大きなお店です。この状態で火事になった場合、お店は燃えて無くなるのでこれらのカードをテーブルから

除外します。この時注意するのはBのカウンターが置かれていなくてもBのお店だったカードは除外されるという点です(図の右上の

横向きのカードがそれです。Bのカウンターはありませんが、一部がBのお店のスペースでした)。

 最も大きなお店とつながっていなかったBのお店は火事の影響を受けません。

 同数の場合:最も大きなお店が複数あった場合、火事の効果は発生しません。

洪水:火事同様、最も大きなお店に対して発動します。該当するお店のカウンターをすべて取り除きますが、カードはそのままにします。

 同数の場合:最も大きなお店が複数あった場合、火事の時と同様に効果は発生しません。


お祭り:お祭りが発生した場合、すべてのプレイヤーがその場で収入を得ます。複数のプレイヤーが同時に50ドル以上になった場合、

最も多く持っていたプレイヤーが勝ちになります。


3.カードを配置する

 引いたカードを場に配置します。例にあったように、カードは好きな角度でほぼ好きな位置に置くことができます。既に置かれている

カードに接して置く必要も無ければ、揃えて置く必要もありません。ただし、いくつか制限があります。

  • カードを重ねて置いてはいけない
  • 違うプレイヤー同士のお店が接するように置いてはいけない
  • 既にあるカードにふちを接して置く場合は柱の位置を合わせなければいけない

制限の3つ目の例が上の図です。左が正しい置き方、右が誤った置き方です。


既存のお店を拡張する:既に置かれているお店に新しくカードが付け足されると、お店は大きくなります。お店の所有者はすぐに空いている

スペースにカウンターを置きます。この拡張は無料かつ自動で、誰が所有者かに関係なく行われます。

 この効果を無料で自分の店を大きくする方法として利用すると思いますが、これは他のプレイヤーを弱らせる良い方法でもあります。上手く

配置することで、店を拡張しつつ収入を減らすことができます。そして大きなお店ほど火事や洪水に対して弱いです。


4.お店を買う

 手番の最後にひとつお店を買うことができます。これはオプションなので実行しなくても構いません。お店の値段はその時点でそのお店が

得られる収入と同じです。完全に閉じられたお店を0ドルで買うことも可能ですが、火事が起きない限り収入は無いので、安価ですがリスクの

高い戦略です。

 お店を買ったら自分のものと分かるようにすべてのサークルにカウンターを置きます。このカウンターは火事や洪水の際に最も大きなお店を

決定する物差しになります。なお、サークルの無いお店は買うことができません。


お金を使い果たす:このゲームではお金を使い果たすということはありません。必要なだけお金を借りることができます。より多くお金を持った

状態からはじめたい場合はゴールの金額設定を適当に調節してください。


勝利:上での説明のとおり、最初に50ドル以上に到達したプレイヤーが勝ちです。お祭りで複数のプレイヤーが同時に50ドルを超えたときは、

最も多いプレイヤーが勝ちです(同額の場合は引き分けです)。

 誰かが50ドルに到達する前に山札が無くなった時は、最後のカードが置かれた時に最も多くお金を持っていたプレイヤーの勝ちです。

  • 3興味あり
  • 5経験あり
  • 1お気に入り
  • 8持ってる
プレイ感の評価
運・確率1
戦略・判断力2
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルアゴラ
原題・英題表記Agora / CAMDEN
参加人数2人~4人(20分前後)
対象年齢10歳から
発売時期2002年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザインジェームス・アーネスト(James Ernest)
アートワーク未登録
関連企業/団体チーパス ゲームズ(Cheapass Games)
データに関する報告
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