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  • 2人~6人
  • 45分前後
  • 10歳~
  • 2009年~

アドベンチャラーズ:チックの神殿82BGさんのルール/インスト

89
名に参考にされています
2018年04月16日 14時02分

神殿はサイコロをつかった試練の連続!!財宝持って脱出せよ!!

 

神殿には財宝がたくさんあります。ただし、危険がいっぱいで、迫る壁に溶岩や橋そして岩がずっと転がり続けて追ってきます。その中で、出来るだけ多くの財宝を持っている方が強いですが、欲張れば重くなってしまいます。さぁ、アドベンチャーの始まりです。

 

はじめにプレイヤーは2体のキャラクターを選びます。キャラクターは選択ルールで効果がありますが、今回は省きます。


目的は脱出することで、次に持ち運ぶことが出来た財宝の点数で高いプレイヤーが勝利です。つまりはどれだけ財宝を持っていても脱出できなければ意味がないということです。

2つのキャラクターを使うので、1体は無茶していいのですがもしも残り1体が脱落するとゲーム自体脱落するので要注意です。

 

それではゲームの流れですが、フェイズが3つあります。

はじめに準備フェイズ

スタートプレイヤーがサイコロを5つ振って今回の使用キャラクターのアクション数を決めます。

各キャラの『ある数値』以上の出目のサイコロの数だけアクション力が備わります。

『ある数値』というのは、そのキャラクターが持っている財宝の数に対するレベルに関係してきます。

端的に言うと、財宝は手に入れれば入れる程そのキャラクターのアクション数が増えない確率があがります。

スタートプレイヤーがサイコロ振って、全キャラのそれぞれのアクション数を決めたら。

 

探索フェイズです。

スタートプレイヤーのキャラクターから持っているアクションポイントで以下の2種を行います。

・移動……隣接する1マスに移動

・調査……現在居る箇所からできるアクションを行う。

どんな箇所があるかは後述します。

それぞれのプレイヤーがキャラクターを思い思いにプレイして終わりです。

ちなみに、アクションは次のラウンドで持ち越しできないです。

 

最後のフェイズは基本的には岩を動かして終わりです。

転がってくる岩の存在がこのゲームの肝です。

岩の動かし方は、1ラウンド目は1つサイコロ振って、4ラウンド目は4つ振って、最大が5つ振りです。振ったことによって、3以上の出目が出たサイコロの数だけ岩が進んできます。岩とキャラクターが接すると即死です。ちなみに岩は、この遺跡の出口に向かって進んでいるので、岩が脱出口を塞ぐことで遺跡に取り残された人はゲームオーバーするということです。

あとは、スタートプレイヤーが左隣へ交代して、次のラウンドへ進めていきます。

 

この3つのフェイズがゲームの流れです。

 

そして、このゲームの醍醐味はいくつもの試練が待ち受けています。

 

最初の試練は壁の試練です

探索することで財宝が手に入る。もしくは、次の試練に待ち構えている溶岩の試練の罠の紋章を確認することができます。壁の試練は4マスあって、溶岩の試練の罠は4カ所あるので全部の紋章を確認しておきたいところただし、この壁の試練はそうさせてくれません。

ラウンド終了時に岩を動かす処理とは別に壁のカードを3枚めくって、カードの指示に従って両端の壁が迫ってキャラクター達を潰そうとしてきます。2~4ラウンドでこの壁は閉まりますので、それまでに脱出しないといけません。


次は溶岩の試練

誰かが溶岩の試練にたどり着くと14マスの紋章が公開されます。

このうちの4マスが罠でそれ以外は財宝が眠っています。

キャラクターが踏み入ったら、そのマスを裏返します。そうすると、それが罠のマスがどうか確認できる仕様になっています。※仕様の詳細は省きます。

なんでもないなら、そのマスが光った状態になってその場で探索すれば財宝が手に入ります。ただし、罠だった場合は即死します。

扉の試練

そこを探索すると、サイコロを5つ振ります。該当する出目が揃えば開錠して財宝が手に入ります。もしも揃わなかった場合でも、連続で探索すれば該当したサイコロはそのままにして挑戦ができます。

この試練で怖いところは、岩が転がってくるコース上にその試練があるので、欲張ったり希望観測すると岩にひき殺されます。

 

川の試練

川のマスは1度入ると逆走できませんが、一つのマスごとに探索をすることで財宝が手に入ります。しかも、岩に追われることもないので安心です。ただ、この試練の最後のマスで崖が待ち受けていて、最後川から抜け出すのにサイコロを振ります。財宝を持っている数に比例してサイコロを振る数が増えるのですが、振って「1」が出ると即死します。

逆にそれ以外の出目なら成功で先に進めます。

 

橋の試練

たった1マス渡り切れれば、先着1名に財宝が手に入ります。ただし、そのマスに踏み入れたらサイコロ5つ振ります。『ある数値』以下の出目の数だけ橋にある板が無くなります。

勿論、板が無くなるとそのキャラは即死しますし、誰も渡れなくなります。

ちなみに『ある数値』というのは最初のフェイズの説明で言っていた『ある数値』のことです。

様は財宝さえ持っていなければ余裕の試練ということです。

 

あと、即死が多いですが第二キャラが復活できるリスポーン地点が溶岩の試練近くにあります。ですが勿論、持っていた財宝は引き継ぎされません。

 

これらの試練をプレイヤーが受けるも受けないのも自由ですが、受けなければ財宝が獲得できない。ただし、財宝の獲得に苦戦をしていると岩が転がっていって、最終的にはゴールである出口が塞がってしまいます。


レビューは別記事で投稿します(´∀`)

 

そして最後に、個人的なルールバランスアレンジを紹介します。

このゲーム、実は最後のフェイズにカードを任意の数捨てることができるのですが、3枚だけ最高得点の財宝になるようにしてアクションで他プレイヤーがお宝を獲得する前に頂いてから即捨てるというプレイングが目立ちすぎて、よろしくない展開になりました。

ですので、個人的には手番に行うアクションの種類に「財宝カードを1枚捨てる」という、アクションがあってもいいんじゃないかなと思います。

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運・確率1
戦略・判断力2
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルアドベンチャラーズ:チックの神殿
原題・英題表記The Adventurers: The Temple of Chac
参加人数2人~6人(45分前後)
対象年齢10歳から
発売時期2009年~
参考価格未登録
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