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  • 2人~6人
  • 300分~999分
  • 1980年~

タイタンの掟PRRさんの戦略やコツ

185
名に参考にされています
2016年08月12日 18時53分

TITANのプレイスタイルはいろいろありますが、今回はTITANの「正しい道」について語っていきましょう。
「正しい道」とは、
タイタンでタイタンを倒していき、究極の進化を遂げることを目的としたものです。
この「正しい道」は、長年?のタイタンの戦いの中で会得したもので、TITANをある程度プレイされた方なら、(異論はあるかもしれないが)納得できるものがあると思います。
しかも、アヴァロンコンとWBCでの実績から、相手を倒すのに最も適した道であることは (半分だけ)証明されたといえるでしょう。(負け犬の遠吠え)

TITANは、まずタワー決めと最初の分割から始まります。
特に分割は、その後の進路を半ば決定付けるもので、非常に重要なものです。
この時、タワーによって分割を変えるプレイヤーが多く見られますが、
これは「正しい道」からすると好ましいことではありません。
どのタワーから始まろうと行くべき道が一つである以上、分割も一つであるはずです。
例外としては、人数によるタワーの空き具合、隣のプレイヤーの性格などによる危険度が高い場合があるくらいでしょう。

「正しい道」に沿った分割とは、タイタンが常に戦える状態になるような分割です。
すなわち、スキルファクターの高い有能な者をタイタンの部隊に、
パワーのみでスキルの低い役立たずをエンジェルへと分割するのです。

そして目指すはただ一つ、
ケンタ-ライオン-ミノタ-レンガ-ユニコーンと続く黄金の道です。

タイタン部隊はとりあえずユニコーン・レンジャー部隊になることを目指します。
このため、ガーゴイルは早めに分割するべきです。
2枚になったらサイコロをもらう前に、1枚でも他のものと一緒に、分割する最初の機会に分割してしまいましょう。
他にどうしようもない場合を除き、サイコロをもらうべきではありません。
サイコロのため道を誤り、緑の道へ進んでしまう危険性が高いためです。
サイの目のお告げに忠実であろうとする者ほどこの罠に陥りやすいので、早めに分割し緑の地形を見ないようにする必要があるのです(当然、6枚以下の時に分割するのは考え物です)。

そして、ケンタ-ライオン-ミノタ-レンガ-ユニコーンの道を走るべく、「力」を込めてサイコロを振ります。
誰よりも強い「力」が込められていれば、その通りの目が出るはずです。
これがこの段階で一番重要なポイントであり、プレイヤーの実力が出る所なのです。
そして、2枚目のユニコーンを手に入れたなら攻撃を考え始めましょう。

しかし、いつも順調に行くはずもなく、時にはサイコロ様がユニコーンを嫌うときもあります。
そんなときにどうするかも少しだけ話しておきましょう。
まず、サイコロ様がミノタでなくレンジャーを好まれる時。そんなときは迷わずレンジャー部隊となりましょう。
そして、攻撃段階に移るのです。
また、間違ってユニコーンでなくドラゴンを取ってしまった時。その後のサイコロ様の機嫌しだいですが、コロを目指すふりをして、攻撃に入るのが正しい道でしょう。

ここまでは、タイタン部隊の進化についてでした。それでは、他の部隊はどうすればよいかというと、
ただ、サイコロ様のお告げに従っていればよいのです。
どういう進化の道をたどりどういう分割をするかは全てサイコロ様が決めて下さいます。
もし、分割に迷いが生じた時は近くの部隊に戦闘を仕掛け、その結果に従うという方法もあります。

また、攻撃の時期さえサイコロ様が決める時が多いのです。
しかし、サイコロ様のお告げを解釈できるようになるまでには、ある程度の経験が必要です。
初心者の内はサイコロ様のお告げが分からずに自分の思い込みで動くプレイヤーが多く、 プレイ時間を引き延ばしたりしますが、経験を積むに従って自分の考えなどなくなり、
サイコロ様のお告げ通りに動くようになります。

タイタンは常に攻撃側でなければなりません。
なぜなら、攻撃側のタイタンは戦力として使えるのに対し、
防御側のタイタンは(エンジェルの影に怯えて)戦力にならず、防御ラインの足を引っ張るからです。

そのため、タイタンの部隊が完成した時はもちろんのこと、
近くに自分と同程度以下(自分よりやや強い部隊を含む)のタイタン部隊が来た時、 強い圧力を受けていて、脱出路が見つからない時は、迷わず攻撃すべきなのです。

追いつめられて攻撃するよりも、自分から攻撃をかけた方が良いのは当然です。
ですから、タイタン部隊は当然のことですが、他の部隊も攻撃用部隊であるならば、部隊が完成する前から攻撃を考えて移動しなければなりません。
たとえ完成前でも、攻撃をする条件(地形・戦力差・タイタン部隊など)が攻撃を示していれば攻撃します。
しかし、これは相手も同様であると考えると、相手を襲えるが、襲われる位置でもある所へ移動すれば、襲われる確率が高いのが分かるでしょう。
そこで、相手からは襲われず自分からは襲える場所、または自分に有利なため相手が襲う気をなくす場所に移動することが重要になります。
また、点数は高いが、自分よりも劣るため襲われる確率が低い部隊を狙うという手もあります。
とにかく、攻撃側になること。それを第一に考えて移動するのです。

タイタン部隊が大きな戦闘をして勝つと、部隊が損耗し、代わりにAngelが入ります。
これを繰り返していけば、タイタンとロード+Warlockの部隊となっていきます。
この状態こそが、全タイタンプレイヤーのあこがれ?!、究極の進化形態である

「タイタン・ロード部隊」

なのです。

こうなってしまえば、もう怖いものはありません。
レンジャー部隊に襲われようが気にしませんし、ヒドラ部隊など、10-3の集まりにすぎないではありませんか。
何しろ、Warlockが前線に出ない限り、射たれるのは、相手にWarlockがいるときだけなどです。
ですから、攻撃される位置だろうが、攻撃ができる位置ならば、平気で移動しますし、
後は、敵のタイタンの位置を突き止めて、倒しに行くだけです。

ただし、この部隊にも少しだけ欠点があります。
タワーに移動するか戦闘に勝利しないと部隊の補充がない、ということです。
そのため、部隊が小さくなって行き、そこを大きな部隊に襲われて死んでしまうことがあるのです。

しかし、そんなつまらないことを気にかけていてはいけません。
サイコロ様のご加護を信じ、ただひたすら大きな声を出してサイコロを振る。
そして、気分良くサイコロを振るためにも攻撃!、攻撃!、攻撃!あるのみ。

これこそが、「TITAN」の醍醐味ではありませんか。

最後に、一つ、
ここまで言ってきたことは、理念であって、現実に合っているかどうかは保証の限りではありません。
実行するときは十分に注意して下さい。

※この文は「すうぱあ たふ 2号」に載せたものに加筆・訂正を加えたものです。

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運・確率3
戦略・判断力2
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ2
攻防・戦闘1
アート・外見0
作品データ
タイトルタイタンの掟
原題・英題表記Titan
参加人数2人~6人(300分~999分)
対象年齢未登録
発売時期1980年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザイン未登録
アートワークルシフェル
関連企業/団体アバロンヒル(The Avalon Hill Game Co)バレーゲームズ(Valley games)
拡張/関連元タイタン:アリーナ(1997年)
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