• 2人~5人
  • 40分前後
  • 10歳~
  • 2013年~

ポテトマンFukuroudou_8さんのレビュー

53
名に参考にされています
投稿日:2017年02月15日 01時08分

ちょっと変わったトリックテイキング枠

ですが、イロモノという感じではなくちゃんとゲームしていて面白いです。オススメです!

見た目がバタ臭くて、アホゲーっぽいですが一度遊んでみて下さい。


◆ルール概要

よくあるマストフォローではなく、マストノットフォロー(同じスートは出せない)です。

厳密にはマストノットフォローってのも、「リードと同じじゃなければいい」というパターンもあるので

正確に言い表せてはいないです。


正確なルールは、「全部で4スートある中で、そのラウンドプレイされたスートはプレイできない」

つまり、最後の人はプレイするスートを1つに制限されます。

そして終了条件がまたおもしろくて、「いずれかのプレイヤーがプレイ可能なスートがなくなったら終わり」です。

手札に偏りがあれば、手札がすごく残っていても終わる可能性があるんです。


また、スートごとに数字の内訳が異なり、トリック獲得時の点数も異なります。

弱いスートでトリックを取れば4点だけど、強いスートでとっても1点。みたいな感じです。


そのため、他プレイヤーが出せるスートをうまくコントロールし


◆ゲームの面白さ

よくあるトリックテイキングは「リード(親)が出すスートを制限すること」で

場をコントロールして詰めていくのが楽しいのですが、この制限がとてもゆるく

2、3番手ぐらいの人が一番詰められるのが独特なプレイ感です。


反面、リードがコントロールしづらいので、がっちりコントロールしたいって人には物足りないかも?

各スートで何の数字が残っているかを把握しながら、他プレイヤーが出せるスートの選択肢が多めなので

ちょっと予想するのが難しいかも。

赤と青を出せる状況でこのカードを出したってことは・・・みたいに考えたときに

予測しきれないところがあったりします。


◆個人的には・・・

変則ルールなのに良くまとまっているなぁと、かなりお気に入りのゲームです。

見た目のアホっぽさにだまされるけど、結構しっかりしてますw


難点を挙げるとすれば、慣れてくるとちょっと予定調和なプレイになりがちかなーとか。

まぁトリックテイキング自体が前半戦は予定調和ってなりやすいんですけど、

敢えてこうコントロールするぜ!みたいのがやりづらいかもしれません。

(前述のリードによるコントロールが弱いことにも起因しているかと思います)


ベストは4人かなー、3人だとイマイチでした。

5人は1度しかやったことないんですが、割と面白かったです。

  • 12興味あり
  • 109経験あり
  • 19お気に入り
  • 65持ってる
テーマ/フレーバー
プレイ感の評価
運・確率1
戦略・判断力3
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見1
作品データ
タイトルポテトマン
原題・英題表記Potato Man
参加人数2人~5人(40分前後)
対象年齢10歳から
発売時期2013年~
参考価格未登録
データに関する報告
ログインするとフォームが表示されます

ポテトマンのレビュー

  • 38
    名に参考にされています
    投稿日:2016年03月24日 20時29分

    四色のカードを順番に出していき、数字の強いカードを出した人が点を得られる、というトリックテイキング系のカードゲームです。

    前の人が出したのと同色のカードは出せない縛り、強い色ほど得られる点数が少ない、最弱カードが最強カードへの抑止力として機能する、カードが出せなくなったら即座にラウンドが終わる、等々。
    インストが10分ほどで済む特筆すべき点もあまりない普通のトリックテイキングですが、コミカルなキャラクターデザインといい、マイナスを押し付けあうのではなく点を取っていくシステムといい、何故だか何度も遊びたくなる不思議な魅力を感じます。

    適正は間違いなく4人だと思うので、ニムトや...

    続きを読む

Fukuroudou_8さんのレビュー

会員の新しい投稿