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ミニオン バナナゲームMinion Banana Game

狙うは“手下No.1”の座!? ライバルのナナメ上を狙え!ミニオンたちのドタバタ大競争

プレイヤーはミニオン・チームのリーダーとなって仲間のミニオンたちをいろいろな計画に派遣。
報酬のバナナを勝ち取ることを目指していくゲームです。

内容自体はシンプルで、プレイヤーは7人の仲間のミニオンを場に出ている計画カードに割り振っ
て派遣し、各チームからその計画に集まったミニオンの数がカードの必要ミニオン数以上であれば
計画は成功。最も多くミニオンを派遣したチームがその計画カード(カードにある報酬のバナナ)を
手に入れます。ゲームが終了した時点で報酬のバナナを最も多く手に入れたチームのプレイヤーが
勝利、“手下No.1”となります。

各プレイヤーはまずランダムにリーダーカードを引き、ボブやスチュアートといった8名いるリー
ダー(ミニオン)のどれかになります。リーダーにはリーダー能力という特殊な能力があり、全員
個別の能力となっています。助っ人のミニオンやイーブルミニオンを呼んだり、報酬のバナナが
増えたりと、このリーダー能力はなかなかに強力で使いどころを間違えなければ、ゲームの流れを
変えられるものです。

次にプレイヤーは仲間となる7枚のミニオンチップ、出撃用のマシンカード、各リーダー専用の
スクリーンを入手してゲーム準備完了。スクリーンを立てて他に見えないよう、マシン(カード)、
ミニオン(チップ)をセットします。

ゲームの進行はわかりやすくラウンドで進みます。4ラウンド終了した時点でゲームは終了です。
場の中央には案内板と言われるロケーションが配置されます。案内板には色が付いており、3人
プレイならば「青赤黄」、4人ならば「青赤黄緑」とプレイ人数分ごとに決まった色の案内板が置
かれます。この案内板ごとに4枚ずつ計画カードがセットされ、ラウンドの最初に一番上のカード
がめくられます。

プレイヤーたちは計画カードを確認して、スクリーンの陰で案内板に応じた各色のマシンへ仲間の
ミニオンを割り振ります。まず、注目すべきは青の掲示板に置かれるスペシャル計画カードです。
この計画カードは報酬のバナナは少なめですが、特殊な力を持っており、助っ人のミニオンを得た
り、逆にライバルチームのミニオンを減らしたりと次のラウンドに自分に有利な“効果”を発揮し
ます。リーダー能力と並んでゲームの流れを変える力を持っているので、このカードを狙うかど
うか、そのラウンドの作戦を立てる上で重要なポイントになります。

ただ、計画カードが成功しても最大派遣チームでないとカードを勝ち取れません。
欲しいカードには戦力を集中することになりますが、ここでジレンマなのが“腐ったバナナ”と
引き分けです。

仲間を割り振らず、出撃しないマシンを仕立てることもできるのですが、この場合出撃しない
マシンごとにペナルティとして“腐ったバナナ”をとらなくてはなりません。腐ったバナナには
0~-3の点数がつけられており、マイナス点となってしまいます。折角、計画カードを勝ち取っ
ても合計してみたら収支マイナスだったでは話になりません。
ではマイナス点を取らないように各計画カードに最低1名は仲間を出すかと考えると、もう一つの
ジレンマ「引き分け」に足を取られます。
引き分けの(最も多く出しているチームが複数ある)場合、カードはそれらのチームではなく次に多
い数を出しているチームに奪われてしまいます。腐ったバナナ怖さに1名を割り振っていると、
戦力集中するカードを決めていてもどうしても同数になりがちです。

プレイヤーたちは多少のマイナス点を覚悟でライバルチームの上をいく数を集中させるのか、それ
ともライバルたちの作戦を読んでナナメ上の数、ギリギリの配分で勝ちを狙うのか、限られた時間
で判断をせまられます。

この読みあいと戦力投入の判断がこのゲーム最大の醍醐味です。
ここにリーダー能力やスペシャル計画カードの効果が絡んではきますが、ルールはシンプルなので
ライバルたちとの読みあいや作戦力がストレートに結果へ出てきます。
だからこそ、ライバルたちを出し抜いて目的のカードを勝ち取れたり、引き分けを横目に獲物を横
取りできた時の楽しさは快感の一言。逆にやられた時の悔しさも一塩。
ゲーム自体のテンポもよく短時間で終わるため、思わず気が済むまで連戦プレイしてしまいそうな
魅力にあふれています。

コンポーネントはしっかりしていて、スクリーンやミニオンや腐ったバナナなどのチップ類など
値段の割に色々なものが準備されている印象。見た目もミニオンものらしく、コミカルな出来栄え
です。特に50枚用意されている計画カードは映画のビジュアルがふんだんに使われており、
ミニオン映画が好きな人ならばこれだけで楽しめそうな感じです。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. Kuma02Kuma02
マイボードゲーム登録者
  • 5興味あり
  • 1経験あり
  • 0お気に入り
  • 1持ってる
プレイ感の評価
運・確率1
戦略・判断力1
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ2
攻防・戦闘0
アート・外見2
作品データ
タイトルミニオン バナナゲーム
原題・英題表記Minion Banana Game
参加人数3人~5人(20分前後)
対象年齢10歳から
発売時期2019年~
参考価格2,700円
クレジット
ゲームデザイン橋本 淳志(Atsushi Hashimoto)
アートワーク未登録
関連企業/団体やのまん(Yanoman)
データに関する報告
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レビュー 1件

  • 168
    名に参考にされています
    投稿日:2019年10月08日 11時39分

    ミニオン・・・キャラゲーか、いやいや、ガチに作られてます!このゲーム、ユーモラスなミニオンワールドを再現しようとして、結果ガチな出来のゲームに仕上がったと思われるゲームです。(注意・ほめてます!)ワールドも再現しているし、ルールもわかりやすくサクりとプレイが進められます。(初見プレイで20分くらい)ただ、ミニオン好きの小さな子供と仲良く家族プレイってのは・・・かなり違うカモ。プレイヤーはミニオン・チームのリーダーとなって仲間のミニオンたちをいろいろな計画に派遣。報酬のバナナを勝ち取ることを目指します・・・ってなんだミニオンのキャラゲーかと思い冷やかし半分でプレイして・・・いい意味でしてや...

    Kasumiさんの「ミニオン バナナゲーム」のレビュー

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