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  • 2人~4人
  • 30分~60分
  • 11歳~
  • 2016年~
166名 が参考
1名 がナイス
7日前

映画版のハリーポッターをテーマにしたデッキ構築協力ゲーム。

◎プレイ人数と難易度

原作を知らなくても問題なしですが、呪文、アイテム、味方カードのチョイスなどは好きな人には堪らないものになっています。2~4人用の協力ゲームとありますが、海外のファンメイドルールでは1人用のプレイも可能。難易度的にはプレイ人数に依存しますが、3人は若干高め、4人は高め。各プレイヤーの役割(攻め、回復…etc)などをしっかり把握し、デッキを組み立てていかないと厳しい難易度になっています。

◎ゲームシステム

ゲームシステムでいえば似た部分があるゲームでは「ドミニオン」「イーオンズエンド」。資金を生み出し新たなカードを獲得して、デッキを強力にしていきます。勝利条件は出てくる悪役キャラクターの全員の撃破、敗北条件は場に置かれているロケーションカードに悪役が能力などでトークンを乗せていき、空き枠が全て埋まってしまうこと。デッキ構築のシステムはベタなものになっていますが、カードの除外行動(いわゆるデッキ圧縮 )が本作品ではないので獲得するカードもむやみやたらに入れていくと苦しくなります(ちなみにカードの除外行動は拡張版1で追加されます)。敵のターンが各プレイヤーの前にくるのがこの作品の特徴で、敵→プレイヤー⓵→敵→プレイヤー②…と進んでいきます。なので4人プレイの時は次の自分の番に来るまでに敵が3回行動するので、全体に影響する能力や攻撃があった場合、かなり追い詰められる可能性が高いです。他のプレイヤーライフの管理や攻撃するタイミングなどをしっかり話し合って進めていくことが必須になります。

ゲームが7つ(賢者の石、秘密の部屋…)作品ごとに分かれています。使用するカードは作品が進むごとに新しいものが追加され、後半は多数のカードを扱うことになるのが特徴です。ゲームを進めることでの成長システムのようなものはなく、初期デッキは固定で新たなカードを入れていく形を取ります。ゲームが進むことで変わるので、プレイヤーが選択するキャラクター(ハリー、ロン、ハーマイオニー、ネビル)の能力が作品が進むにつれて変わっていき、さらにダイスなどのルールも追加されていきます。ゲームを順に進めていくことで成長のようなものを感じることができるでしょう。

序盤の2作品はチュートリアルのようなもので3作品から本番と考えてください。難易度がグッと上がります(特に4人プレイ)。

◎プレイした感想

ゲームシステムは基本のデッキ構築なので取っ付きやすいが、拡張なしではカードの圧縮ができないので獲得カードのチョイスが重要。特に4人プレイでは誰が攻撃中心、回復中心と決めて臨むのが得策です。敵が邪魔してくる能力は単発で強いものもありますが、敵が2体以上出てくるという環境があり、そこでは凶悪なコンボが発生しプレイヤーは相当なストレスを受けます。出てくる敵は完全ランダムなためラスボスクラスが最初に出てくるというのもこのゲームでは当たり前です。原作に忠実に行いたいという人はファンメイドの原作に忠実に再構成したルールが海外で出回っているのでそれを使うこともオススメします。

◎改善した欲しい点・対策

協力ゲームとしては歯ごたえが十分で、あっけなく終わる可能性も多いゲームであることは間違いないですが、満足度は高めです。一点、カードを獲得できるサプライ部分が6枠を使用するようになっているのですが、すべてのカード(呪文、アイテム、味方)を一緒くたにこの枠だけで処理するのは偏りが大きいと感じました。海外ではカードの枠ごとに置くカードの種類を固定するといった対策ルールを立てている方もおられます。知人たちとのプレイしたのち改善点として出たのが『同じカードが出た場合重ねておく』『サプライの枠を人数によって増やす』というものです。いらないカードばかりがサプライに残り続ける、または欲しいカードの種類がいっこうにこないという状況が少なくなると感じました。これによって呪文カードを多くデッキに入れたいなどの戦略の幅が生まれるので、より難易度を落とさずにゲームをより楽しめると考えています。

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交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘1
アート・外見1
作品データ
タイトルハリーポッター:ホグワーツ・バトル
原題・英題表記Harry Potter: Hogwarts Battle
参加人数2人~4人(30分~60分)
対象年齢11歳から
発売時期2016年~
参考価格未登録
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