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  • 2人~8人
  • 30分~40分
  • 5歳~
  • 1985年~

森の影フクハナさんのレビュー

242
名に参考にされています
2018年08月17日 01時23分

細かいルールについては『ルール』の項を参照。


火をつけたキャンドルを棒で押してマスを進めるすごろくゲーム。実際に炎を使い、動かすので火事には注意。
また、部屋の中にわずかにでも光があると小人の位置が判別できるので、窓のある部屋で昼間にはできない。


この炎と影のアイデアは素晴らしいが、実際の勝ち負けを競うゲームとしては成り立っていないほどに悪く感じた。

鬼は一度に数マスしか進めず後戻りもできないが、小人はやられても何度でも復活できるので、小人側が圧倒的に強いし、小人が倒されては復活の繰り返しなので収束性が非常に悪く、次第に飽きてくる。鬼には戦略性はほぼ無くて(道の分岐の選択のみ)、サイコロの目のしたがってキャンドルを進めるだけ。鬼が1マスだけ進んで目を閉じても、小人もほとんど動く必要がないときとか、わずかな時間なんだけどけっこう起こると無駄に思える。また、ルールにも不明瞭な部分があるように思えた。


なので、ゲームとしてはとても遊べたもんじゃないけど、それを補えるテーマ性・見た目の素晴らしさがある。
部屋がちゃんと暗闇なら、揺れるロウソクの光と影は完全に視覚を分断してくれるし、炎が移動して木々の隙間から見える範囲が変化する様は非常に幻想的で美しく、ずっと見ていられるくらい癒される。もう勝ち負けとか関係なく、プラネタリウムみたいに見て楽しむおもちゃとして遊んでもいいんじゃないか。たぶん、子供受けはものすごいと思う。


ということで、ゲーム中の見た目は最高だけど、勝ち負けのあるゲームに落とし込むのは失敗した感じ。もっと工夫したらゲームとしても遊べそうだけど。どっかにオリジナルのバリアントルール公開していないの?


裏面ルールは未プレイ。表面の鬼ごっことは全く別の遊び方ができるが、アルミホイルが必要。

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運・確率6
戦略・判断力5
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ2
攻防・戦闘0
アート・外見2
作品データ
タイトル森の影
原題・英題表記Waldschattenspiel
参加人数2人~8人(30分~40分)
対象年齢5歳から
発売時期1985年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザインヴァルター・クラウル(Walter Kraul)
アートワークサンブランカ シリル
関連企業/団体クラウル(Kraul)
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