マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能各種投稿が可能になります。また投稿で商品購入時に利用できるポイントが貯まります(消費機能は開発中)。
フォロー・フォロワー「ボドとも」としてフォローしておくと、気になるユーザーや知人のアクティビティが通知されるようになります。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 1人~4人
  • 60分~150分
  • 12歳~
  • 2017年~
1432
回表示されています
2018年01月22日 15時47分

初心者が考えたハッシュ・ホラの序盤戦略について。

本エントリは私のオリジナルではなく、元となる発想はryoさんという人のものです。その後、私なりのアレンジを見つけたためこちらに展開します。

ハッシュ・ホラの特長は経済技術のアドバンテージとフレキシブルにクレジット(以降、お金)を他の資源に変換できる首府能力です。これらを効果的に活かせそうな序盤(1-2R)戦略について考えてみたいと思います。

戦略の概要は以下の通りです。

1R:経済技術をLv4にする

2R:惑星首府を建設する

1Rで収入を確保して、2R以降の首府能力を生かすというのが戦略の基本コンセプトです。

具体的な手順を以下に示します。


1R

ラウンドブースターの選択

1石+1知識のブースターを優先して確保してください。ダメでも2Rに確保できれば間に合いますが、その場合でも1石がついてくるブースターを選択してください。QICも石に変換できるので可です。


1Rの手順

経済技術をLv4にするには、初期の4知識で1Lv上昇する他に研究所を2軒建てる必要があります。つまり、2つの初期鉱山を交易所→研究所とアップグレードするので計16金、10石が必要になります。

ハッシュ・ホラは初期に20金、8石(ブースター収入含む)持っているので、パワーアクションで不足分の2石を確保するのが最初の戦術目標となります。

パワーは初期収入込みで1-5-0(Ⅰ-Ⅱ-Ⅲ)となっているので、他のプレイヤーに取られる前になんとか3パワーもらって0-4-2の状態にして、2トークン廃棄して4パワー捻出してください。

そのため、研究所の建設を急ぐ前に先に交易所を2軒建ててしまったほうがよいかと思います(もらえるのは同じ2パワーなので)

石さえ確保できれば、研究所が2軒建ちます。この時に入手する技術タイルは4金と4パワー取得アクションがベストですが、1石+1パワー、1金+1知識が次善でしょうか(但し、この後の手順は若干変わります。以降、4金と4パワー取得アクションを入手したものとして進めます)

4パワー取得アクションを入手した場合は、2Rに備えて実行しておきます。少なくとも0-4-0の形にしておけば、2Rのパワーアクションにおいて先手が取りやすくなります。


パス時のラウンドブースターの選択

1石+1知識のラウンドブースターを確保していない場合はそれを、確保している場合は他のブースターを選択してください。


2Rの手順

惑星首府を建設するには新しい鉱山を建設して、鉱山→交易所→惑星首府とアップグレードする必要があり、11金7石必要です。

ラウンド開始時の資源は15金4石だと思いますので、引き続き石の確保が戦術目標となります。

幸い、経済Lv4のパワー収入で0-0-4の形になっていると思いますので、初手のパワーアクションで2石は確保できると思います。

さらに、ちょうど4知識になっていると思いますので、惑星改良技術を1Lv上昇します。ここで2石確保できます。

鉱山の建設ですが、最初から保持しているQICで距離をブーストして母星に入れればベストですが、そうもいかない場合はここで余分に資源(3石または1QICなど)を消費して惑星首府の建設に回せないケースも考えられます。その場合は惑星首府の建設を3Rの初手に延期するのもやむなしです。(お金が潤沢でなければ、どのみち首府能力を活かせません)


以降の流れ

首府建設後はひたすらお金が入る形を目指してください(4パワーアクションの7金、交易所の建設など)。他の種族に比べて資源の面での苦悩が少ないのがハッシュ・ホラのよいところです。


たとえば経験者3人の卓に初心者が1人混ざるようなケースで、この戦略を模倣してもらえれば勝てるかどうかはわかりませんが、なすすべもなくボロボロに負けるといったことは回避できるのでは。

更新を通知
sawadaさんの掲示板をシェア
  • #1
    sawadaさんのコメント 9ヶ月前

    初心者が考えたイタルの序盤戦略について。


    続いてはイタル人の序盤戦略です。こちらは少々テクニカルなため、初心者向きとは言えないかもしれません。


    イタルの特長は廃棄したパワートークンがガイアエリアに残ることとガイアエリアのパワートークンを4つ廃棄すると技術タイルを取得できる首府能力です。これらを効果的に活かせそうな序盤(1R)戦略について考えてみたいと思います。

    戦略の概要は以下の通りです。

    1R:ガイアエリアにパワートークンを12個送り、惑星首府を建設する

    2R:ガイアフェーズで技術タイルを3枚獲得するというのが戦略の基本コンセプトです。

    具体的な手順を以下に示します。


    1R

    ラウンドブースターの選択

    1石+2パワートークンのブースターを確保してください。この戦略の絶対条件となります。


    1Rの手順

    パワートークンを12個ガイアエリアに送るには、パワーⅡのエリアから6個廃棄と、ガイアフォーマーによる6個廃棄が必要です。

    そのため、初期の4知識でガイア技術をLv1にする必要があります。

    イタルは初期に15金、9石(ブースター収入含む)持っています。鉱山→交易所→惑星首府のアップグレードには計9金、6石あればよいため、パワーアクションを急ぐ必要はありません。

    戦術目標としては、早急に惑星首府を建設してなるべく多くのパワーをもらえる状態にすることかと思います。

    パワーは初期状態で6-4-0(Ⅰ-Ⅱ-Ⅲ)となっています。これを以下の要領で運用する必要があります。

    1.2パワーもらって4-6-0の状態にする

    2.3パワートークン廃棄して、4-0-3の状態からパワーアクションで2パワートークン入手

    3.9-0-0の状態から6パワーもらって3-6-0の状態にする

    4.3パワートークン廃棄して、3-0-3の状態から3パワー使用する(パワーアクションでも資源変換でも可)

    5.6-0-0の状態からガイアフォーマーを飛ばして6パワートークン廃棄する

    これで、ガイアエリアに12個のパワートークンが送られることになります。計8パワーもらうことになるので、少なくとも3回は近隣で建設またはアップグレードが発生する必要があります。

    3.で6パワーもらう前に1Rが終了してしまうケースでも、5.でガイアフォーマーを飛ばせば少なくとも9個は送れますので、2個の技術タイルは取得可能です。


    パス時のラウンドブースターの選択

    戦略上、特に必須のブースターはありません。


    2Rの手順

    ガイアフェーズで3個の技術タイルを取得する際に、1つは必ずガイア技術をLv2に上昇させます。パワートークンは収入の2個しかないため、ガイア技術Lv2のボーナスでさらに3個増やしておかないと、2Rのパワーアクションが行えなくなるためです。

    取得する技術タイルは、7点、惑星種類×1知識、首府学院4パワー化といった序盤向きでないタイル以外であれば何でもよいかと思います。種族の性質上、ガイア惑星への入植が多くなると思うので、ガイア惑星入植×3点を取れば強いかと思います。

    収入系のタイルでもよいと思いますが、技術タイルの取得が収入フェーズの後になる都合上、収入が入るのは次のラウンドになります。そのため2Rは少ししゃがむことになりますが、3R以降は技術タイルの恩恵を受けて楽なプレイングが可能かと思います。


    イタルの強さは、実は手番順に関係なくラウンドで1番最初に技術タイルを取得できるという点にあるのではないかと思っています。どういうことかというと、終盤の上級技術タイル争いで一番最初に技術タイルを取得する権利を持っています。そこから逆算すると、イタルの場合5Rまでに組める同盟はなるべく組んでおくべきなのではないかと。

  • #2
    sawadaさんのコメント 8ヶ月前

    初心者が考えたフィラクの序盤戦略について。


    続いてはフィラク人の序盤戦略です。こちらは私のオリジナルではなく、BGGの「1Rで首府&研究所両取り」のアレンジとなります。


    フィラクの特長は研究所を交易所にダウングレードする際に好きな技術を1Lv上昇させる首府能力です。これらを効果的に活かせそうな序盤(1R)戦略について考えてみたいと思います。

    戦略の概要は以下の通りです。

    1R:首府と研究所を建設する&2Rに研究所を建設するための収入を確保するというのが戦略の基本コンセプトです。

    具体的な手順を以下に示します。


    1R

    ラウンドブースターの選択

    2金+1QICのブースターを確保してください。
    無理だった場合は、1石+ANYのブースターでも可です。


    1Rの手順

    1Rで首府と研究所を建設するには17金と11石が必要です。
    フィラクは初期に17金、6石、4知識、2QIC(ブースターが2金+1QICの前提)持っています。
    戦術目標としては、残りの5石を以下のいずれか複数の手段により確保することかと思います。

    ・4知識→改良技術Lv1上昇による2石
    ・1QIC→1石変換
    ・パワーアクションによる2石

    上記のうちパワーアクションだけは先着順なので、先に他のプレイヤーにとられてしまった場合は以下の手段で残りの2石を確保します。

    Ⅲに6パワー:フリーアクションで2石
    Ⅲに5パワー以下:フリーアクションで1石及び1QIC→1石変換

    この戦略では鉱山の建設は3R以降になるため、近場の目ぼしい場所は他のプレイヤーに入植されてしまっている可能性が高いです。
    そのため1QICは残せるならなるべく残しておきたいところです。
    なお2金+1QICのブースターが取れなかった場合は、フリーアクションで残りの2金も確保してください。

    研究所を建設した際は、1金1知識の技術タイルが取れたら経済Lv1上昇、1石1パワーの技術タイルが取れたら知識Lv1上昇します。
    首府の建設後、研究所→交易所のダウングレードで経済Lv1上昇します。

    パス時のラウンドブースターの選択

    1石+1知識のラウンドブースターを選択します。
    無理だった場合は、1知識+ANYのブースターでも可です。

    2R以降

    5金、3石、4知識確保できていれば、いずれかの技術Lv上昇×3及び技術タイルが1枚取れます。(知識4消費&研究所建設&ダウングレード)
    1Rを上記の通りにやれば5金4知識は確実に確保していますが、石が足りない場合はパワーアクションorフリーアクションで確保してください。
    フィラクの基本線はこのアクションを繰り返し、余裕が出てくる3R以降に鉱山を広げていきます。

    以降、どの技術を上げていくかは状況によりますが、2Rは他の技術を上げても資源的に生かしづらいため経済Lvを4まで上げて、3R以降の4金2石収入を確保しておくのがよいかと思います。
    鉱山を展開し始める3Rは航法、4Rは改良かガイアを上げていく感じになるかと思います。

  • #3
    新しいコメントを投稿します
    ログインするとコメントの書き込みが出来るようになります。

会員の新しい投稿

関連記事&スポンサーリンク