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  • 3人~5人
  • 40分~60分
  • 13歳~
  • 2017年~

箱庭鉄道82BG@19春GM(土)出展さんのレビュー

168
名に参考にされています
2019年04月11日 23時45分

選んだ素は株それとも線路?

 

各プレイヤーは投資家です。毎ラウンド2手しか行わない進行で、自分が手にした鉄道の株価が上がるように立ち回り、時に自分の持っていない株の値が下がるように仕向けます。ただ、最終的に自分が育てた株が紙くずになる可能性もあります。6ラウンドで総合点が高ければ勝利です。

 

※詳しいことは省きます

 

準備としては

鉄道を引いて株が上がり下がりする6角形のボードを組み立てます。

手番順を示す列が2つあるボードがあり、1列は各プレイヤーのコマを置いて片方の列にはチップをランダムに置きます。

各プレイヤーの手元のマイボードには、自分の株の値を示すマスがあります。

 

 

手順としては手番制です。

ただ、手番順はコマの列の先頭に置いてあるコマが手番を行います。

 

手番のプレイヤーは、先頭にある自分のコマをもう片方の列にあるチップを取りつつその箇所にコマを置きます。

取ったチップを下記どちらか行います。

A)株にする

マイボードの「0」の値にチップを置きます。このあとの下記B)で値が上げ下げします。

B)鉄道を敷く

6角形のボード上の既に置いてあるチップの隣のマスにチップを置きます。置いたマスには数個の赤点か白点がついています。その白点の数だけ各プレイヤーはチップの色の株がプラスの数値になり、赤点は逆にマイナス点になります。

そうして手番順のコマの先頭が変わり、次の手番へ移っていきます。

 

補足としては手番コマは2つしかなく、要するに毎ラウンド2手番しかないです。その内1手番目でA)をしたなら2手番目でB)を行わないといけなく。もしくは1手番目でB)をしたなら2手番目でA)を行ないます。

 

全員が2手番行うと、次のラウンドの手番順が形成していてチップが1つ余った状態になります。この1個をラウンドの目に乗せます。そうして6ラウンドを行います。

 

結果6ラウンドを経て、余った計6個のチップを確認します。この6つにない色は課税対象となります。課税対象外の色の株がマイナスなら「0」になります。課税対象の色の株でプラスの株は「0」となってしまいます。

 

これらの合計点が高いプレイヤーが勝利します。


 

遊んでみた感想としては、システムが美しい

6ラウンドあって各ラウンドで2手番なので、計12手しかないゲームなのですが、その1手が悩ましいです。「コマをどこに置き」「チップをどうする」という悩みがあるのですが、これらが他のプレイヤーとの関わりや点数計算に大きく反映させるので悩ましいです。そして、全てのコマの動きやシステムの連結している点が無駄なく見えて美しくみえました。

ただ、プレイヤーとの関わりが大きいだけに終盤の一手はキングメーカーしてしまう展開があるので、そこが個人的にはあまり好きではなかったです。

あまり派手な動きはないですが、アートワークやシステムの美しさが一級品に感じました。


評価☆8

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運・確率2
戦略・判断力5
交渉・立ち回り2
心理戦・ブラフ3
攻防・戦闘0
アート・外見2
作品データ
タイトル箱庭鉄道
原題・英題表記Mini Rails
参加人数3人~5人(40分~60分)
対象年齢13歳から
発売時期2017年~
参考価格4,000円
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