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箱庭鉄道
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  • 3~5人
  • 40~60分
  • 13歳~
  • 2017年~

箱庭鉄道

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
鉄道ゲームのエッセンス
  • マーク・ゲリッツ(Mark Gerrits)作

<本作品は委託を受けて販売している委託品です。>

鉄道の黄金時代! それは鋼と紙の時代でもありました。線路は国じゅうを埋めつくさんとする勢いで拡張し、株券は爆発的な売れゆきです。既に相当な財を築いているあなたには、次なる目標がありました。名声の確立です。

各プレイヤーは裕福な投資家です。互いの運命を左右しようと、複数のローカル路線の運営会社に資本を投下します。どこに路線を引くかで株価を誘導できますし、その株を買えば買うほど、差額で得られる収入も増すことになります。

この『箱庭鉄道』の本質は株式と線路敷設ですが、1時間以内で体験できるように、その要素をギュッと凝縮しました。このゲームでは、アクションは2種類しか存在しません。すなわち株式購入と線路敷設です。それらをうまく活用し、ベストな選択をしていきましょう。

各ラウンドでは各アクションを、ちょうど1回ずつ実行します。そのときどの会社を選ぶのかで、次のラウンドの順番が変化します。

あなたは最善のルートを完成させ、不安定な市場でライバルたちを打ち負かすことができるでしょうか? 誰よりも多くの利潤を追求し、鉄道王という究極の名声を、歴史に刻みつけてください!

レビュー 6件

1076
名が参考にしたレビュー
 by YYYKKK

内容をまったく知らずに雰囲気とコンポーネント買いしたらめちゃくちゃおもしろくて何度もやってます! 

という友人のすすめでプレイしてみました。

このゲームは,この箱庭のような六角形の土地の中の鉄道会社にプレイヤーが株式投資をするゲームです。

それだけ聞くと,ヘビーな鉄道や電力会社の経営ゲームですが,このゲームでは,それらのヘビー級経営ゲームから細部を切り落とし,密度をどんどん濃くして見た目もシステムもまさしく「箱庭」,という感じに仕上げてあります。

ここでいう,「密度が濃い」とは,

  • 一つのトークンやプレイスペース,プレイヤーの行動が複数の意味や副作用をもっている
  • それによって多くの相互作用と情報量が圧縮されて提供されている

を指しています。この点を中心に,簡単にシステムの説明をします(インストではないので細部ははしょります)

プレイヤーの手番は,プレイヤーボード(写真左)の各自の色のポーンの列の中の位置で表されます。ポーンは2つありますので,1ラウンド中,プレイヤーの手番は二回来ます。この2回の手番では,株式を買う,鉄道を敷く,のアクションが1回ずつできます。

円盤は毎ラウンドランダムに出現します。手番が回ってきたプレイヤーは自分のポーンでどの円盤をとるか決めます。円盤を取るという簡単な1アクションから次の作用が生まれます

  • 取った円盤の色の株式を買う
  • 同じくその色の鉄道を伸ばす(鉄道か株式かは選択)
  • 次のラウンドの手番が決まる
  • (終盤の手番だけ)「優良な株式」かどうかの選択を行う

4つです。多いですね。密度高い!
円盤を株式とみなす場合は,自分の株式ボードへ。鉄道にする場合は,マップの上のすでに置いてある同じ色の鉄道につなげて敷設します。鉄道を敷く地面には赤と白の数字アイコンが書いてあります。白地に敷設したらその数だけ,全員が持ってるその色の株が上がり,赤地なら下がります。
円盤の数はポーンの数よりひとつ多く出てきます。そのラウンドで誰にも選ばれなかった余った一色は,プレイヤーボードの上部(写真だと黄色と赤の円盤)に置かれていきます。これは「人気のない鉄道」ということですが,逆に投機対称ではない優良企業ということになり,ボーナスがつきます。ここも密度が高いですね。
6ラウンド行って,持っている株の価格の合計が高い人が勝利します。

以下,感想を述べます。

まず,間違いなく良いゲームです。牧歌的な見た目ですが,

  • 一番に出ないように気をつけながら
  • 他のプレイヤーと株式を持ち合うことで利害を分かち合い
  • 利害を共通する他のプレイヤーが自分に有利に動いてくれるように仕向けて勝つ!

書いてみると結構ガチガチの経営ゲームです。コンポーネントや雰囲気も確かに良いし,「箱庭で鉄道」という風景にもワクワクします。その上,こんなに簡単に,鉄道ゲーム,経営ゲームのエッセンスを味わえる。いいことづくめです。

このゲームの目指したところは,鉄道経営ゲームを,ライトに,できれば子供でも楽しめるようにしたい,というところではないかと推測します。そのために「鉄道経営ゲーム」を成立させる要素をギリギリまで削り落とし,それでも残った要素を,さらに圧縮することで簡略化し作り上げたシステムなのだと思います。

素晴らしい仕事だと思うのですが,半面,システムを圧縮することの難しさも強く感じます。

「密度が高い」の反対は「冗長」です。「冗長」と聞くと悪い感じがしますが,ゲームにおいては,冗長さはリアルな何かをシミュレートしている場合が多いです。そしてこの「何かのリアルさ」が,プレイ時の感情をつくり,体験を生み出す場合も多い。パッと思いつく例を上げると。。

- アクワイアではホテルはアメーバ並に抽象化されてますが,ホテル名や,株券やお金は無駄にリアルです
- サイス/大鎌戦役 はプレイヤーボードはめちゃくちゃ圧縮が効いていてますが,ミニチュアやマップは豪華かつ細密です
- マネー は,お金でなくてもいい競りゲームですが,各国のお札がリアルなので,何か為替操作をしているような気になります

最近意識に上がりやすいゲームからパッと思いついた例なので,ちょっと偏ってますが,言いたいことはつたわるかと思います。

そして,本ゲーム「箱庭鉄道」については,圧縮をきかせすぎて,感情移入するための「冗長さ」を削り落としすぎなのではという印象を持っています。

例えばですが,各色の鉄道会社にそれっぽい名前やロゴをつけ,それぞれに株券を模したカードがある,とか。鉄道会社に何か,歴史や実在を感じさせる情報をちょっと足すとか,してくれたら,と思います。それこそ冗長の極みですが,(僕には)感情想起の起点にはなります。

このゲームをプレイして,「システムの圧縮の素晴らしさと難しさ」について,考え込んでしまったので,そのあたりを長々と書いてしまいました。
総論としてはとてもいいゲームです!

2年以上前(2017年10月09日 14時02分)
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215
名が参考にしたレビュー
 by 82BG@19秋GM(土日)出展

選んだ素は株それとも線路?

 

各プレイヤーは投資家です。毎ラウンド2手しか行わない進行で、自分が手にした鉄道の株価が上がるように立ち回り、時に自分の持っていない株の値が下がるように仕向けます。ただ、最終的に自分が育てた株が紙くずになる可能性もあります。6ラウンドで総合点が高ければ勝利です。

 

※詳しいことは省きます

 

準備としては

鉄道を引いて株が上がり下がりする6角形のボードを組み立てます。

手番順を示す列が2つあるボードがあり、1列は各プレイヤーのコマを置いて片方の列にはチップをランダムに置きます。

各プレイヤーの手元のマイボードには、自分の株の値を示すマスがあります。

 

 

手順としては手番制です。

ただ、手番順はコマの列の先頭に置いてあるコマが手番を行います。

 

手番のプレイヤーは、先頭にある自分のコマをもう片方の列にあるチップを取りつつその箇所にコマを置きます。

取ったチップを下記どちらか行います。

A)株にする

マイボードの「0」の値にチップを置きます。このあとの下記B)で値が上げ下げします。

B)鉄道を敷く

6角形のボード上の既に置いてあるチップの隣のマスにチップを置きます。置いたマスには数個の赤点か白点がついています。その白点の数だけ各プレイヤーはチップの色の株がプラスの数値になり、赤点は逆にマイナス点になります。

そうして手番順のコマの先頭が変わり、次の手番へ移っていきます。

 

補足としては手番コマは2つしかなく、要するに毎ラウンド2手番しかないです。その内1手番目でA)をしたなら2手番目でB)を行わないといけなく。もしくは1手番目でB)をしたなら2手番目でA)を行ないます。

 

全員が2手番行うと、次のラウンドの手番順が形成していてチップが1つ余った状態になります。この1個をラウンドの目に乗せます。そうして6ラウンドを行います。

 

結果6ラウンドを経て、余った計6個のチップを確認します。この6つにない色は課税対象となります。課税対象外の色の株がマイナスなら「0」になります。課税対象の色の株でプラスの株は「0」となってしまいます。

 

これらの合計点が高いプレイヤーが勝利します。


 

遊んでみた感想としては、システムが美しい

6ラウンドあって各ラウンドで2手番なので、計12手しかないゲームなのですが、その1手が悩ましいです。「コマをどこに置き」「チップをどうする」という悩みがあるのですが、これらが他のプレイヤーとの関わりや点数計算に大きく反映させるので悩ましいです。そして、全てのコマの動きやシステムの連結している点が無駄なく見えて美しくみえました。

ただ、プレイヤーとの関わりが大きいだけに終盤の一手はキングメーカーしてしまう展開があるので、そこが個人的にはあまり好きではなかったです。

あまり派手な動きはないですが、アートワークやシステムの美しさが一級品に感じました。


評価☆8

12ヶ月前(2019年04月11日 23時45分)
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152
名が参考にしたレビュー
 by ましゃ

超シンプルはワーカープレイスメント・・・でしょうか。

手番順に並んでいるディスクを一つ取り、そこに自分のコマを配置します。
ディスクの使い道は2つ。株式の購入か線路の敷設です。
順番は任意ですが、ラウンドごとの手番2回で必ずこのアクションを両方行います。

購入した株式は自分のボードの株価0に置かれ、その後誰かが同色の鉄道を敷設した際、
価格が上下します。
勿論複数持っていれば全て上下します。
ディスクはプレイ人数×2+1枚使い、全員が2手番行ったら1枚余ります。
これを課税エリアに順番に置いていき、6ラウンド行います。

そして得点計算になりますが、この時課税エリアにある色の株を持っている人は、マイナスエリアのディスクを全て除外します。
逆に、課税エリアに無い色のディスクを持っている人は、プラスエリアのディスクを全て除外します。
残ったディスクの株価を計算し、一番得点の高い人が勝利となります。

この点数を稼ぐためには自分の所持株を確保するだけではなく、課税エリアに残っていなければならず、
逆に残ってさえいればマイナスも平気。
でもそんなの他のプライヤーが許してくれません。
でもそのプレイヤーも株をマイナスにするのか、はたまた便乗して2人で株価を上げていくのか。
その辺りのせめぎ合いが非常に面白いです。

また、次ラウンドの手番順が、取ったディスクの位置によって決定されるので、色だけじゃなく次の手番をどのタイミングにするにも影響してくるので、「あの色取りたいけど、その手番は困るよぉ」みたいな事態になったりして、その辺りのジレンマもポイント高いかなと思います。

他の方が書かれている通り、ボードゲームには感情移入させる要素って必要だと思います。
そしてそれには説明書での文章だけではなく、コンポーネントも大事。
その辺もそぎ落としているので、鉄道感・株式購入感が薄いというのは確かに同感です。

ただ、本当にシンプルでありなが次手番順を含めた駆け引きの要素が絶妙で、非常に面白いと思います。
(手番順の駆け引きなど、最近ハマってるシュタウファーに通じるものがあって個人的にはかなり好き)

アクションも2種類で両方マスト、且つ点数の稼ぎ方が色々あるゲームではないので、
ちょっと慣れてきた、くらいの方に勧めると沼に引きずり込めるかもしれませんw

9ヶ月前(2019年07月16日 13時02分)
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134
名が参考にしたルール/インスト
 by ましゃ

準備と基本的な流れ
プレイ人数×2+1枚のディスクを中央市場ボード上に並べ、残りは袋に入れておきます。
プレイ順を決め、中央市場ボード上にその順番通りにコマを1つ並べ、更に逆順にもう1つのコマを並べます。
この順番でアクションを行い、全員が2アクション行ったらラウンド終了。
6ラウンドでゲーム終了となり、得点計算に移ります。

1ラウンドでプレイヤーは2アクション。
行えるアクションも2つで、どちらからでも構いませんが、必ず両方行います。

アクション
アクション①:株の購入
任意のディスクを取り、そこに自分のコマを移動させます。
取ったディスクは損益ボード(個人ボード)の0の場所に置きます。

アクション②:線路の敷設
任意のディスクを取り、そこに自分のコマを移動させます。
ディスクはメインボードの「同じ色のディスクから繋がる場所」のどこかに配置します。
配置した場所に書かれている数が白い場合、その数だけ手元の損益ボードにある同色の株価ディスクを上昇させます。
数が赤い場合、逆に株価ディスクを下降させます。

ラウンド終了処理
全員が2アクションを行ったら、ディスクが1枚余っているはずです。
これを中央市場ボード下部の課税エリアの空いている一番左のマス(要は現在のラウンド数の場所)に移動させます。
これにて1ラウンド終了です。

次のラウンドは、現在並んでいるコマの順番でアクションを解決してきます。
つまり、前ラウンドで先のディスクを取れば手番が早く、後のディスクを取れば手番が遅くなります。
次のディスクを必要な数だけ袋から取り出し、次のラウンドを開始します。


ゲーム終了・得点計算
6ラウンド終わったらゲーム終了です。
課税エリアにあるディスクをチェックし、そこにある色のディスクが損益ボードの損失ゾーンにある場合、
それを全て除外します。
逆にそこに無い色のディスクが損益ボードの利益ゾーンにある場合、それらを全て除外します。
残ったディスクの価値を計算し、最も高い人が勝利です。


8ヶ月前(2019年07月29日 13時32分)
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118
名が参考にした戦略やコツ
 by ましゃ

何色のディスクが出てくるのかが完全な運であり(終盤残っている色を予測することはできますが)、
戦略を練るのは中々難しいかもしれませんが、自分なりのコツをいくつか。

1.利益確定の株式を早めに取る。
一度課税エリアに送られたディスクは、利益確定(厳密に言えば損失しない事が確定)します。
これを早めに取り、利益ゾーンに送り込むことが大切です。
後発の人との差は縮まらない(相手が同色を2つ株式化すれば別)ので、早い段階で取る事は重要かなと思います。
それを逆手に取られて、先に損失ゾーンに送り込まれることもありますので、中央ボードの状況を確認しながらではありますが。

2.幅広くの人とwin-winの関係を築く
自分の持っている色の株価を下げたい人はいないはずです。
複数の株に上手に相乗り出来れば、他のプレイヤーが株価を上げていってくれることも多いです。

3.要らない色は徹底的に潰す。
「この色は目指さない」と決めたら、徹底的に潰しましょう。
誰も持っていないならプラスのマスを埋めていき、誰かが持っているならマイナスを埋めていく感じです。
また、6色で6ラウンドなので、6色全て課税エリアに送られることは少ないです。
中盤以降の状況次第では、誰かと結託してその色をディスクを使い切り、課税エリアに行かないようにするのも有効な手段だと思います。

8ヶ月前(2019年07月29日 13時48分)
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65
名が参考にしたレビュー
 by カツオ🐟

①一手一手で変わる場面が楽しい!鉄道株の変動を予想・操作して利益を競うゲーム。出番で行うのは「線路を引く」か「株を買う」のどちらかなのでとてもシンプル。

②利益、損益は全プレイヤーに影響!線路と株どちらのアクションを順番で行うかがモロに反映され、その2つが場面に深く影響するので、そこが悩ましく面白いポイント。

③情報は全てオープンで隠す要素も無く、ランダムなのはラウンド開始時の線路駒のセットのみ。腕が鳴ります。

④タイルは入れ替え可能なので、何度でも違う環境で楽しめる


鉄道ゲームでお馴染みの「線路」と「株」をギュッと凝縮したアブストラクトゲーム。

運要素の無いガチゲーを〜60分で楽しめる逸品です。

勝ち筋がなかなか見えなくて難しいけど、面白い。めちゃくちゃハマってます。

約2ヶ月前(2020年02月05日 08時30分)
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