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やみなべYAMINABE

うちの家族は、それぞれゲームの得意不得意があります。

嫁さんは、パズル系や瞬時に探すゲームが得意です。ドブルなんてやると、まず勝てません。

息子は、記憶系が得意です。5歳児は記憶能力が著しく伸びるみたい。

僕は記憶系がちょー苦手なので、僕が家族に勝つことはほとんどありません。

で、僕はというと、心理戦系が得意です。相手の思考を読んだり嘘をつくゲームはほとんど勝ちます。

このヤミナベは心理戦系のゲームです。息子のリクエストで家族でたまにやりますが、

必ずと言っていいほど、僕が勝ちます。


ルールは簡単。勝つかどーかは別にして5歳の子供でもすぐにできます。

各自、食材カードの手札から1枚を選択し、親に渡します。

親は自分のカードも加えたカードの中身を見て、各自に1枚ずつ配ります。

親の隣から手番が始まり、2つの選択肢があります。

そのままカードを表にするか、すなわち食べるか、それと誰かと1回交換して食べるかです。

親は最後に自分の前に置かれたカードをただ食べるのみ。

カードに書かれた点数がそのまま勝利点になります。簡単でしょ?

でも、そこには猛烈な心理戦があるのです。


ただ、運だけでカードを選んでいては、ほとんど勝てません。

相手の性格や考え、態度、その裏の裏を読むのです。

親なら、今回、彼は疑心暗鬼になってるから、彼女とカードを交換するだろうとか

彼女は今なら、性格上、そのままカードを食べるだろうとか。

他の人なら、親は自分に有利、あるいは不利なカードを配ったのか、

親の所にどんなカードを持っているのかを読み取ります。

勝つのに手札はあんま関係ありません。人を見るのです。


相手の心理を読んでバッチリ決まった時はちょー気持ちいいです。

特に親はひっかけがうまくいった時なんか、ジョセフ・ジョースターの気分です。

逆に相手に思考の裏を読まれた時は、お見事と関心してしまいます。


ただこのゲーム、運の要素もちょっとあります。これが、この運の割合がまたいい。

誰も知らないカードが1枚だけ鍋の裏に置かれていて、これも交換可能です。

これにより、逆転のチャンスもわずかに残されています。

心理を読むだけでは完全じゃないってのが、いいスパイスになってます。


あと、マイナス点のフルーツばっかりを集めると、逆に最高得点になるってのも

負けてる人への救済措置として、やる気がそがれず、よいです。


ルールのアレンジもあり、親にカードを渡す時、親以外、公開して渡すってのです。

こちらの方が、なんのカードが配られるか、ある程度わかるので、

心理戦的にはわかりやすく、盛り上がるかも。やってないんで何とも言えませんが。


注意したいのが、このゲーム、心理戦に焦点があてられすぎていて

てゆーか、思考を読むためのゲーム的なヒントがそんなにないので

いや、あるんだけど、わかりにくいので

人によっては、あんまり面白くないかもしれません。

うちでは嫁さんが特に苦手なので、このゲームの面白さをあんま感じてないです。


ちなみにルールの訂正が入っていて、

これには3人プレイ時にマイナス1点のカードをのけるように書かれてるんですが

マイナス1点のカードは存在しません。

正解は、マイナス2点のフルーツ1枚と、マイナス2点のパンを1枚はぶくらしいです

ルールの訂正がさらに間違ってるのが、なんじゃコレって感じでちと残念。


テーマ性はよくできていて、何を食べるかわからないってゆーのは、まさにヤミナベ気分。

ただ絵は食材の中には、一見、なんの食材かわからん絵があって、そこが微妙。

字が大きく書いてるんだけど、これも大きすぎて、わかりにくいんだよねー。

英語の文字も下に書かれてるんだけど、ここを日本語にすりゃいいのに。

コンポーネント的にも、値段の割に、正直、ショボいっす。


僕は割と楽しめた方かな。簡単ルールだけど心理戦的にはムズイ方かも

親になった時に

「お前は自分の番に、しまった!とゆう」とか言いながらカードを配ったりして

ヒリヒリした熱い心理戦を味わいたい方は、どぞ。

最も読まれているレビューを表示しました
  1. 投稿者:レモネード
マイボードゲーム登録者
  • 6興味あり
  • 24経験あり
  • 0お気に入り
  • 20持ってる
テーマ/フレーバー
テーマ/フレーバー未登録
メカニクス
メカニクス未登録
プレイ感の評価
運・確率1
戦略・判断力0
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルやみなべ
原題・英題表記YAMINABE
参加人数2人~4人(15分~30分)
対象年齢6歳から
発売時期2013年~
参考価格1,543円
クレジット
ゲームデザイン宮野 華也(Kaya Miyano)
アートワーク福井 和也(Kazuya Fukui)
関連企業/団体MoBGAMES
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レビュー 2件

  • 126
    名に参考にされています
    投稿日:2018年02月21日 23時39分

    うちの家族は、それぞれゲームの得意不得意があります。嫁さんは、パズル系や瞬時に探すゲームが得意です。ドブルなんてやると、まず勝てません。息子は、記憶系が得意です。5歳児は記憶能力が著しく伸びるみたい。僕は記憶系がちょー苦手なので、僕が家族に勝つことはほとんどありません。で、僕はというと、心理戦系が得意です。相手の思考を読んだり嘘をつくゲームはほとんど勝ちます。このヤミナベは心理戦系のゲームです。息子のリクエストで家族でたまにやりますが、必ずと言っていいほど、僕が勝ちます。ルールは簡単。勝つかどーかは別にして5歳の子供でもすぐにできます。各自、食材カードの手札から1枚を選択し、親に渡します...

    レモネードさんの「やみなべ」のレビュー
  • 112
    名に参考にされています
    投稿日:2018年02月20日 11時44分

    4/10タイトルどおり、闇鍋をつくるシンプルなカードゲーム。ルールはとってもシンプルで、カードにはプラス点とマイナス点のカードがあり、ラウンドではその中から1枚カードを出す。そしたら、鍋奉行という名の親は、そのカードを全部見て、各プレイヤーに1枚ずつ配る。配られたプレイヤーは、めくって食べるか、交換するかを選ぶ。それを4回繰り返して、得点の高い人が勝ちみたいなゲーム。ちなみに全部フルーツ(フルーツは全て失点)にすると、フルーツ鍋となって、高得点になるという逆転みたいなのはある。シンプルでたしかに盛り上がると思うけど、戦略自体はあまりなかった印象。カジュアルにわいわい遊ぶならいいけど、ゲー...

    白州さんの「やみなべ」のレビュー

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