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ミステリー・ラミー:ジキルとハイドMystery Rummy: Jekyll & Hyde

レーティングの登録/分布

  • ミステリー・ラミー:ジキルとハイドの画像

ミステリー×伝統カードゲーム。変化する人格にあわせてプレイせよ!

伝統的なトランプゲームのルールである「ラミー」と、傑作ミステリーの世界観を融合させた「ミステリーラミーシリーズ」の第二弾。
今回は多重人格を題材にした『ジキルとハイド』がテーマです。

ラミーとは、同じ数字のカード3枚以上、もしくは同じマークで連続する数字のカード3枚以上の役を作っていき、一番早く「手札」を無くしたプレイヤーが勝ちというルールです。麻雀が好きな人はわかりやすいかもしれません。
何度かプレイしてどちらかが100点を取ればゲーム終了となります。

ミステリーラミーは、さらにそこに特殊カードを入れることにより、テーマとなったミステリー要素を体験できる作りとなっています。

今回のテーマは『ジキルとハイド』。盤上には常に「ジキル」か「ハイド」の人格が提示されており、それに対応するカードしか出すことができません。そして、自分や相手の手札によって、今その場にいる人格が「ジキル」か「ハイド」かはコロコロ変わっていくことになります。

第一弾目の『ジャックザリッパー』と特に違うところは「2人用」というところでしょう。これにより、複雑ながらも非常にわかりやすい作りになっている印象です。スリリングな二重人格の世界をお楽しみください。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. HAYAMURAHAYAMURA
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テーマ/フレーバー
未登録
メカニクス
得点や資源等の獲得ルール
作品データ
タイトルミステリー・ラミー:ジキルとハイド
原題・英題表記Mystery Rummy: Jekyll & Hyde
参加人数2人用
プレイ時間45分~55分
対象年齢10歳から
発売時期2001年~
参考価格未登録
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クレジット
ゲームデザイン
アートワーク未登録
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心理戦・ブラフ0
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レビュー 1件

133名
4名
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充実
ミステリーラミーは前回の『ジャックザリッパー』を遊んだ時「面白いんだけど、なんか複雑だな……」と思ってたんですが、今回の『ジキルとハイド』は一転、すごくわかりやすかったです。(とはいえ『ジャックザリッパー』もん2、3回しか遊べてないんでもう何回か遊んだら感覚は変わるかもです...
続きを読む(2年以上前)
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