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神奈川県横浜市中区
関内の風 (自己紹介②)

やるよやるよ詐欺師こと、F minorです。

以前のブログを見返してみたら、少しふざけた自己紹介を一度したきり、自己紹介的な何かを挙げていませんでしたね。もう少し私の事を知って頂きたく・・・

今回は対話形式(自作自演おつ)でいかがでしょう?


Qさん(質問者):なぜ、貴方は「ボードゲームカフェやスペースではなく、ボードゲームバー」を開店させたのですか?

Fさん(緊張気味):(ゔぅん:咳払い)えー。まー。当初は、漠然と私がやるならゲームの出来る飲み屋。みたいな思いはありました。結果、ボードゲームバーとなったのは、数年前まで横浜の関内にあるバーでトータルで10数年働いていた経験があったからこそですね。逆に、カフェ、スペースに対してノウハウは全くありませんでしたから(笑)」

Qさん:桜木町で開店したのは、何故ですか?

Fさん(いい質問するね):1人でできて、ボードゲームを置くスペース、店舗としての広さもしっかり取れて、住んでいる所から離れていない、駅から離れていない、などなど。いろいろな場所で探しまして、いろいろな物件を内見しました。いろいろな条件を加味しまして、店を長く続けていける事を第一に考えた結果が桜木町だった。の方が正確と言えますかね。

Qさん:関内でバーを開店させた方が、いろいろと簡単だったのではないですか?

Fさん(図星):御尤もです。ただ、関内には様々な面で一流のバーテンダーさんがたくさんいて、お客様に楽しんで頂ける会話やコミュニケーションをお持ちの方が殆どです。私はバーテンダーとしての致命的な弱点「会話がつまらない」という自覚がありますから、関内から逃げたんですね。会話はつまらなくても、ルール説明であれば会話する事ができる。これも「ボードゲームバー」を開店しようと思ったきっかけの一つです。

Qさん:営業日が不定休、営業時間もまばら。大金持ちが道楽でやっている店なんですよね?

Fさん(酷い誤解だな?):まず、大金持ちでは、ありません。正社員(シフト制)として働いている都合上、定休日が設けられません。その代わり、空いている時間の殆どを営業時間に割り当てています。いずれ、ボードゲームバーのみで食べていける様、精進致しますので、皆さんの応援、ご来店お待ちしております。


皆さんに気に入って頂けるよう、通常営業、イベント、共に頑張ります!

大臣
Board game & BAR F minor
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