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「参考画像」は会員が当サイトのデータベースにアップロードした画像です。
テーブルの中央に5つのコマを置きます。それは「白い-オバケ」「灰色の-ネズミ」「赤い-いす」「緑の-ボトル」「青い-本」です。
カードはよく混ぜて伏せた山にしておきます。
このゲームは、反射神経ゲームです。山札の一番上のカードを1枚表にして、対応するコマを素早く取った人がカードを獲得できます。
対応するカードは2種類。
カードにコマと同じものが書かれていた場合は、それを取ります。つまりカードに「緑のボトル」が書かれていたら、それを素早く取ります。
カードと同じものがない場合は、全く合わないものを取ります。たとえば「青い‐いす」と「灰色のオバケ」が書かれていたら、「青い」「いす」「灰色」「オバケ」のいずれにも合わないもの、つまり「緑のボトル」を取るのです。
大人同士でやると、誰かが取ったものが合っているのか間違っているのかさえ分からず考え込む(「…あ、う、うーん… …それやわ…」)ので、実は盛り上がらなかったりする。
慣れるまでは静かに正解を探して、自信なさげに取り、全員でしばし答え合わせ…の繰り返し。
とはいえやはり、固くなった脳をビシビシ刺激してくるところは絶妙と言うしかない。
そして脳が対応できてしまえば、あとはもう初心者をばっさばっさ薙ぎ倒す文字通りの無双状態へ。
レベルが違うとまた盛り上がらないので、結構プレイするメンバーを選ぶゲームかもしれない。
思考性 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
ジレンマ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ギャンブル性 ★★★★☆☆☆☆☆☆
コンポーネント ★★★★★★★☆☆☆
テーマ ★★★★★★☆☆☆☆
脳刺激性 ★★★★★★★★☆☆
総合評価 ★★★★★★☆☆☆☆
お気に入りの点
・摑み甲斐のあるしっかりとしたコマ
・脳の活性化
いまいちな点
・おばけが可愛くない
・実力差が出る
【勝利条件】
カードをたくさん取れた人の勝ち。
【準備】
コマを並べる。カードをシャッフルして裏向きにして山札を作る。
【遊び方】
①山札をめくる。
②該当するコマを早い者勝ちで取る(最初に取った人はそのカードをもらう)。
③繰り返してたくさん取れた人の勝ち。
おススメ度:★★★★★
ボードゲームは大人も楽しいって説明するのに最も使うゲーム。
ルールも簡単で必ず1枚のカードに指し示す1つのコマがある。色と形が同じものがあればそのコマを取る。色と形が完全に一致するものがなければ、色も形も一致しいものを取る。
説明はまず完全一致を説明します。
灰色のネズミと緑のソファのカードを出して、このカードは灰色のネズミを指すことを説明。
次に完全に一致するものがないときを説明します。
緑の本と赤色のネズミであれば、緑のビンでも青い本でも赤いソファでも灰色のネズミでもない白いオバケを取ることを説明。
その後、この一致するものがないカードを3~4枚出してコマを選んで正解してもらいます。
最後に相手がこのゲームを理解したと思ったときに、完全一致のカードを出します。
するとほとんどの人は、ないものを探して答えが2種類あると答えます。そのときに完全一致しているからこのコマですよと説明すると、「なるほど」「これは混乱する」「おもしろい」となるわけです。
初めての人同士でも盛り上がりますし、経験者同士でも盛り上がります。反射神経ゲームなので、初めての人と経験者だとどうしても経験者が勝ちますが、初めての人も判断するだけで楽しいです。そこで経験者を出し抜いて取ると快感です。
またどうしてもゲームをやりたがらない大人がいるときは山札を引くのを頼みましょう。その人は山札を引いているうちにどれがどのコマを示すか考え、つい指摘したくなってしまいます。そうなるとボードゲームの深みにはまっていくのです。
またいつでも入れ止められるのも良い。ナンジャモンジャは途中から入ることはできず、ゲームの面白さに気付くまで少し間延びします。そういうのがなくずっと楽しめるのはとても良いです。大名作のひとつ。おススメです!
難易度の高いアクションゲーム
「白いおばけ、灰色のネズミ、赤いイス、 緑の瓶、青い本」
「5つの物」を机の上に並べ、その隣に山札をシャッフルして配置してゲームスタート。
.
誰かが1枚カードをめくります。カードには1枚ずつ、「正解」が存在するので、
.その「正解」を誰よりも早く見つけて、「正解の物」を取ったら勝利、1点獲得。
ただ、「正解」が非常にややこしいのがこのゲームの特徴。
正解は以下の手順で解決されます。
.
1.カードに写っている物について、「色と形が一致している物は正解」
2.「1」に該当する物がない場合、その「色も形も無いものが正解」
.
この二つです。
例を示します。
.
カードに「緑の瓶と赤い本」が書かれている場合。
→緑の瓶が存在するため、「緑の瓶」が正解。赤い本は存在しないためハズレ。
.
カードに「白いネズミと青い瓶」が書かれている場合。
→「1」で正解になるような白いネズミも青い瓶も無い→「2」で判断!
→白い要素、青い要素、ネズミ、瓶はすべてハズレと判断・・・?
○白いおばけ?・・・白い要素があるのでハズレ
○灰色のネズミ?・・・ネズミがいるのでハズレ
○緑の瓶?・・・瓶がいるのでハズレ
○青い本?・・・青い要素があるのでハズレ
○赤いイス?・・・赤い要素もイスも無いので正解!
.
上記のような判断を一瞬で行うゲームです。
かなり混乱しますが、大人でも子供でも、結構盛り上がります。
ただ、これは実は、基本ルールで上級者は追加ルールが付いて遊びます。
.
本が書かれている場合は「正解を取るアクション」ではなく、「正解の名前を発言する」ものになる
.
つまり、本が書かれているカードにおいて、正解が「おばけ」だった場合、おばけをとったらお手つき。
「おばけ!」と発言したら正解となります。
.
子供向けかと思いきや、大人でも手ごたえは十分!
プレイ時間も軽いので、百聞は一見にしかず、お勧めできます!
おばけキャッチは戦略云々じゃなくて、まず5種類のコマの内容と色を覚えるのが重要だと思います。
色と物を繋げて覚えておくと、個人的には取りやすくなりました。
カードをめくった時に、該当の物がないかを判断すれば自然と取る速度が上がってきます。
最終的には、反復して判断力を上げるしかないかなぁ…。
子どもとやっていると、速度がものすごい勢いで上がっていきます。
適応能力の差が…モロ出ます!
色と形の違う5つのコマ、それをカードのイラストを頼りに早い物勝ちで取るのですが、、、これがまた難しい
嫁と10歳の息子と8歳の娘の4人で遊ぶのですが私は勝てた事は一度もありません
それどころかどれだけ頑張っても10枚位しか取れません(正解した人はそのカードを手に入れ、点数になる)
頭が固くなってくるとなかなか、、、
下の子はこのゲームが好きでよく遊びますが「青と灰色がわかりにくい」「カードをめくった人が有利じゃないかな」と多少不満はあるようです
確かに青と灰色は見間違える事もありますし、4人で遊ぶ時は中央にコマを並べるのですが、どうしてもカードをめくる際に配置によっては死角が出来るので「見えなかった」「手が邪魔」ということは確かにあります
人数が多ければ一人をディーラーにする等で解決するかもしれませんがなかなか、、、
子供の方が熱が入ってそういった指摘が多くなるのでカードのめくり方や、掛け声などはあらかじめ決めておいた方がいいと思います
ちなみに我が家では「カードをめくる人の前に山札を置く(手が邪魔にならないように)」「カードは相手側からめくる(自分側からめくるとカードの中身をチラ見出来るから)」「めくる時は『せーの→はい』と声をかける」「同時に取った時はすぐジャンケン」というふうにしてます
子供向けとはいえ大人でも十分楽しめるゲームだと思います
「いや灰色のネズミだからネズミが正解だよ」
■カードサイズ 59mm×91mm(ユーロサイズ):60枚
個人的評価:7/10
単純だが、一言で説明できないゲームだ。
付属しているカードに書かれている絵と、実際のコマを比較し、
「色も形も存在しない」ものか、
「コマと同じ色と形」の物を探す。
いち早く対象を選んだ人が、カルタのようにコマを手に取る。
判断力、瞬発力がモノを言うゲームのため、大人と子どもが平等に戦うことができる。
また、ルールブックには追加ルールも記載されており、より難易度を上げたゲームをすることもできる。
2人から8人までできるお手軽ではあるものの、非常に頭を使わせるし、反射神経が必要なゲームです。
内容は、緑色の瓶、青色の本、赤色の椅子、白色のおばけ、灰色の鼠の計5個の駒を取り合うのてすが、取るための条件が一捻り効いていて面白いです。
カードに描かれている絵を見て、同じ駒と色があればそれを素早く取るのですが、同じ駒と色がなければ、5個の駒のうちどれかカードの絵に同じ駒と色が使われていない駒があるので、それを素早く取るというものです。
後段の条件をいかに咄嗟に判断して、駒を取りに行くかがこのゲームのコツかもしれません。
ただし、間違った駒を取ると、所謂お手付きとなるので、そこは気を付けなければいけませんが、小学生から大人まで十分に楽しめる作品だと思います。
どうしても白熱してしまうから...
公平を期すために、1人が山札をめくるディーラーで2人がプレイヤーとして遊ぶことを推奨します。5つのコマは1列にプレイヤーの間に並べて、取るときはその場で掴むことでコマを飛ばさないようにすると良いでしょう。
この手の反射神経をつかうゲームは白熱してしまいがちなので、特に小さい子どもと遊ぶときはルールの公平性に気をつけないとトラブルになってしまうので注意です。
幼い頃に始めた方は頭が柔らかいのか本当に強く、頭の固い大人では適わないので、「子ども相手でも手は抜かない」そんな大人にオススメです。
ついつい違う色取っちゃうんですよねぇ…コレ。
一瞬の判断で、同じものがあれば同じものを、同じものが無かったらつかわれていない物を取るだけなのに、子どもから大人までみんなが楽しめるすごいゲームだと思います。
先日、大人5人でワイワイやってたら、気付けば1時間あっという間に経っていました。
大人も子どもも一緒に遊べる!!名作中の名作
白いおばけ、灰色のねずみ、青い本、緑のビン、赤いイスの5種類のオブジェクトが用意されており、ルールに従って適当なものを先にとった人が勝ちです。
ルールはたった2つだけ
①一枚ずつカードをめくりカードに書かれているものと色も含めて全く同じものを先に取るゲームです。
例:「白いおばけ」と「赤いネズミ」が書かれたカードの場合白いおばけのオブジェクトを取る。
②こちらのルールがこのゲームの最大のポイントです
かーどによっては色もモノも同じものがないカードがあります。
例えば「白いネズミ」と「青いイス」が書かれたカード
この場合色もモノも全く被らないものをとらなければいけません。
白があるので「白いおばけ」は×
ネズミがあるので「灰色のネズミ」は×
青があるので「青い本」は×
イスがあるので「赤いイス」は×
なのでこの場合「緑のビン」を取るのが正解です。
特に②のルールが難しく、誰もが高確率で間違います
「ちがう!これじゃない!」とか「白いおばけいるじゃん!」など様々な叫び?(笑)が飛び交うでしょう。
このゲームは大人だから強いとかは全くなく、むしろ子どもの方が強いとということが平気で起こります。
家族づれや子どもと関わる機会が多い方に是非オススメです!!
おばけキャッチはスポーツです。勝ったときの爽快感は他のゲームとは違う、ガッツポーズが出ちゃうくらいの具合かも。純粋に練習すれば強くなれるような、頭の回転も体のキレも問われます。子供のほうが強いかも?老若男女どんな人にもとっかかりやすい、ボードゲーム初心者にオススメのゲームです。
※写真は「おばけキャッチ ボウシの中」です。普段、これを使って通常版ルールで遊んでいます。
カードをめくって、その絵柄に対応したコマを掴むゲーム。
反射神経と判断力が重要なゲーム。
子どもがめちゃくちゃ強い傾向があるように思う。
私はあまり反応が出来ないので苦手なゲームだが、ルールがとても簡単なので初心者に勧めるにはピッタリ。
インストに1分かかりません。
ルールは簡単だけど、勝ち取るにはコツと慣れが必要。
やりこみがいのある良いゲームだと思います。
なかなかうまくいかないな~って方は、
「このコマだけは絶対に取る!」
と念じながらゲームに臨むと勝てるかもしれない。
ネズミが可愛いので、ネズミ狙いをオススメします。
小3の息子と2人でプレイしました。
プレイ当初は、どの駒を取って良いのかよく分からなかった息子ですが、そのうち直ぐにどの駒を取れば良いのか分かるようになり、私よりも直ぐ取れる場合も出てきました。
2戦目までは手加減して負けましたが、父親の(無い)威厳を見せるため素早く取るようにして、3戦目は私の勝利に終わりました。
今回は、まだ息子には負ける気がしませんでしたが、そのうち抜かされる日が来るのだろうなぁと思っております。ただ、簡単には負けないように、日夜アプリで鍛えようと画策しています。
なお、息子からは、年末年始の休み期間にプレイしたゲームの中で、一番面白かったそうです。
おばけキャッチ
※動画では「おばけキャッチ ボウシの中」を通常版ルールでプレイしています
●遊び方
まず山札から1枚カードをめくります。
そのカードの絵を見てコマを掴むゲームです。
コマの種類は5つ
全て形と色が異なっています。
カードに描かれたコマの絵の、「色と形」が一致している場合、そのコマを掴みます。
カードに描かれたコマの絵の、「色と形」が一致していない場合、カードに描かれていない形&色のコマを掴みます。
ルール説明は以上です。
……言葉だとなかなか伝わりにくいと思います。
私ならちっともピンと来ません。
実際にプレイ中の映像を見て頂いた方が、分かりやすいと思うので、冒頭の動画を是非見てね。
1分弱でおばけキャッチを理解出来るかと思います。
私が初めてボドゲカフェに遊びに行った際に、一番最初に紹介いただいたゲーム。認識力・判断力・瞬発力が重要ですが、ルールは簡単なので確かに初心者にもおすすめですね。素早く獲れると気持ちがいいですし、時々他のプレイヤーと「お、おぅ……?」と牽制し合ってしまうのも面白いです。
「ワニに乗る?」の次に2番目に購入したゲームです。これならば、子供に手加減しなくても楽しめるだろうと思っていましたが、全くあてが外れました。
本気を出しても勝てません笑
ルールは至極簡単、インストは小学校低学年でも数分で終わります。子供の無邪気さというか、直感というか、考えれば考えるほど勝利からは遠ざかります。左脳のゲームなんでしょうね、よくできていると思います。
難点を言えば、手を出したのがどっちが早いかを判断するのが難しく、若干の争いが起きることがあります。このゲームを勧め、購入した後輩からは、激しい取り合いでイスが壊れてしまったなんて話も聞きました。ゲームの勝敗は勝敗として、譲り合う心も大切だよと情操教育にも使えたりします(使えるとは言っていない笑)。ただし、オバケが出た時は、大人も子供もなぜかムキになります笑
説明になっているかよくわかりませんが、大人も子供もいっしょになって長く楽しめる、シンプルなゲームでは名作だと思います。すごくおすすめです。
カードをめくって、
形+色が一緒のものがある?
yes それをとる。
no カードの形、色とちがうものをとる。
5種類の木のフィギュアの名前と色『おばけ(白)、ねずみ(灰色)、いす(赤)、本(緑)、ボトル(青)』を覚えておいて、カードがめくられた時にまず、5つの形+色が同じのがあるか?という見方をするだけでかなり早くとれるようになります。
かるた取りの様にカードで示されたものを素早く取るという反射神経を使うゲームだが、取るもの示すカードのひとひねりが楽しい。(1)色も形も一致したものがあればそれを取る。(2)色と形が一致したものが無い場合はカードに色も形も示されてないものを取る、の2種類があります。ルールは簡単ですぐ楽しむことができます。 また、木製のコマが可愛らしく、ゲームに馴染みのない人の目を引きます。見た目がキャッチーで比較的安価でコンパクトでプレゼント等には最適。ボードゲームへの導入、一見さん大歓迎なゲーム。
ただ、ゲーム全体を通してみると変化がなく、また勝ち負けが固定されがちで、瞬発力に優れるが持久力に欠ける感があります。
小さい子どもには、まず上記(1)だけに絞って「2つ描かれている中で、色と形があってる方を取るんだよ」といった低難度版で遊び、その後(2)だけ、それから(1)(2)混合と段階を踏んでみてはいかがかと思います。
プレイ動画作成しました。4人でプレイしています。
認識力と瞬発力がモノをいうアクションゲームです!わかっていても掴めないもどかしさ...しかし他プレイヤー出し抜き正解をつかんだ時の嬉しさはひとしおです!
ゲームのルールやプレイ感きになる方は是非ご視聴ください!
verywellボードゲームでは毎週一本以上プレイ動画をアップしています。ボードゲーム好きな方、プレイ動画みたい方、是非チャンネル登録おねがいします!!
チャンネル登録リンク↓↓↓
http://bit.ly/verywell_sub_confirmation
ざっくりレビュー
実施回数:数回(仲間内・初めて同士で)
1.無いものもさがす「かるた」で、ルール簡単
2.学習すると成長がみえるタイプの面白さ(なので、メンバー次第でハンディ付けたほうがいい)
3.コマの質感がかなり良い!
総論:いろいろと幅(時間・人数・ルール)が効くのでおひとつあると便利なゲーム。
番外:おばけの顔がいやらしい
大人と子どもが一緒になって本気でプレイ出来るところが最大の魅力です。
そしてガチンコ勝負の行方は子どもの勝ちで終わることがしばしば。
どんなボードゲーム初心者とでもワイワイと楽しくプレイ出来ます。
これがあれば誰とでも楽しめる万能なゲームですね。
iPadのアプリであそんでいて、ちびっこが興味をしめしたので、ボドゲも買おうかとページを開けていたら、、、
レゴで作りたーい!
え、あ、ハイ。
カード作らせていただきます。
組み合わせで絵を描いて、コピーすること12枚。
色を塗り塗り塗り塗り。塗り塗り塗り塗り塗り塗り塗り塗り。
120枚のカードが出来ました。あれ、カードの枚数、倍ほどあるやん。。。。。
頭の体操になりましたが、お手頃価格なので、買った方がいいと思います。はい。
このゲームを実際やるまでは、大変失礼な話ですが、『どうせ軽ゲー好きがやる糞アクションパーティーゲームだろボケが』と(多少盛ってますが)思っていました。、、、、、すみません、これむちゃくちゃ面白いです(爆)
皆が慣れてきてテンポが上がってくると、お手付きが頻発してその度に爆笑が起きます。奪い合うのにこんな平和的(?)なゲームあるんですね。これは1個持ってて絶対に損のないゲームです(断定!)。
おばけキャッチ2やより難しいバージョンもあるとの事なので、そちらも購入したくなる出来でした。
ゲームのやらず嫌いはよくないですね(笑)
☆個人的評価☆良い+
【投稿者情報】
ライトユーザ同士でプレイすることが多く、軽量級(30分前後)と中量級(40~90分)をメインで保有。和気あいあいと出来るボドゲが好みです。
【個人総合評価】
7/10点
※メンバー同士の経験差がない場合、絶対に実施したい
【評価基準】←私が買うときに大事にしているものです。
■負けていても最後まで楽しいか:6点
→全然取れない人は取れないので、それなりに接待が必要。
■初心者がいても楽しいか:10点
→初心者同士であれば楽しめます!持っている本人はどんどん強くなってしまうので、自分のレベルに来るまで指導するつもりで、接待キャッチをしてあげてください笑
■頭を使うのが苦手、競争が苦手な人も楽しめるか:5点
→頭はあまり使わないのでは…??反射神経だと思います。競争が苦手な人は向かないですね、、
■繰り返し遊んで楽しいか:8点
→同じレベルの人同士で何度もやりたいです!
■プレイ時間に対する満足感:10点
短時間でパットできるので、ゲームの合間にぴったし
【所感】
間違いなく面白いのですが、自分がどんどん強くなってしまうのだけが難点…笑
友達も上手くなるように指導してあげてください!
おすすめです!
※あくまで個人的な評価になります。同じような嗜好の方の参考になれば幸いです。
未就学児には
『同じ形で同じ色がない場合は色も形も違うものを選ぶ』というルールが複雑だと思いますが、
単純なゲームだけに、オリジナルのルールをいくらでも考えることができます。
そこがまたいいところだと思います。
例えば
『同じ形で同じ色が無ければお化けを取る』というのはどうでしょう。
小さい子から幅広い年齢層が一緒になって楽しめるアクション系のボードゲームは少ないので、お勧めします。
1:00までルール説明、
1:00以降からプレイ動画。
「おばけキャッチ ボウシの中」を通常版ルールでプレイしています。
全く勝てません(´・ω・`)
とにかくネズミを取ることに全力を尽くしました。
チュー
反射神経と咄嗟の判断力がものを言うゲーム。
これ、小1次男がとにかく強い。
大人に混ぜても中学生に混ぜても圧勝です。
適性があるんでしょうね^^;
児童教室へ持って行きましたが、小1同士でも遊べました。
とりあえず早いモノ勝ちでなんでも取っちゃえ! って子や、お手付きしたくないのでじっくり考える子、個性が出ます。「難しいね…でも面白い。」と最後につぶやいてました。
スピード勝負でどちらかの条件に唯一あうコマをとる。
・絵と同じ色and同じモノのコマ
・絵と異なる色and異なるモノのコマ
反射的にぱっととれることもあったり、とったあとに、え?それってあってるんだっけ?ってみんなで悩んだり。
子どもでもできそうかなと思って知育玩具を探してる母親に紹介したけど、高学年くらいじゃないと難しいのと、スピード勝負なので子ども同士でやると熱くなりすぎるのとで却下。
ボドゲという言葉も知らない母親・父親でも、オバケが思いっきり飛んでいく程度に熱中して一緒に遊べるくらい簡単なので、ボドゲ初心者におすすめ。
ボドゲ初心者だと初めてのゲームで難しかったり周りに責められたりで嫌な思いする人いるんだけど、このゲームに関しては絶対ない!笑
自分をボドゲ沼に引きずり込んだきっかけのゲーム。
『ボードゲームとはなんぞや?』の方に最初にプレイして貰ってますが、100%ハマってます。
直ぐ理解できる単純なルール、可愛いコンポーネントで一気に心を掴めるため大変重宝してます。
欠点を強いて上げるならゲームに慣れてくるとカードが出た瞬間取り合いになり、負傷することです。
過去2回、手に傷を負った猛者がいました。強者同士の場合は対策を講じるべきかもしれません。
慣れが全てです。それぞれのアイテムと色の結びつきをすぐに思い出せるようにしておかねばなりません。
一瞬の判断力が試されるゲームです。
カードに描かれた色と形が同じコマを取るか、なければ色も形も描かれていないコマを取る。ルールはたったそれだけなので気軽に手軽に遊べます。
手の接触事故にだけはご注意くださいませ。本気で取りに行くので結構痛いですよ(笑)
大人だけでも盛り上がりますし、お子さんを交えてもいい勝負ができると思います。
光の速さでおばけをキャッチ!欲しいと思ったときに、行動はすでに終わっているっ!
【ざっくり解説】
カードで指示される5種類の木コマ(ビン、おばけ、ネズミ、イス、本)を誰よりも早く取るゲーム。面白いのが書いてあるものを取るパターンと、色も形も一致しないものを取るパターンの2つがあることです。
まずカードを見てどちらのパターンか判断する必要があります。これが思っているより難しいです。さらに上級ルールで本がカードに描かれている時は、コマを取る代わりに正解のコマ名を言う必要があります。この3種類の正解が頭を悩ませます。傑作反射神経ゲームです。
【長所】
1800円と価格は高くないのに立派な木コマ5個が付属してきます。形状も抽象的でなくかなり具体的なコマの形状をしており、コマの完成度は高く実際に手に取って嬉しくなるデザインになっています。
シンプルなルールで子供とも遊べます。脳のトレーニング+反射神経ゲームです。なのでむしろ、子供の方が強いかもしれません。
【短所】
反射神経がモノを言うゲーム性ですね。強い人はとことん強く、苦手な人はとことん苦手です。こればっかりはゲーム性でもあり、長所の裏返しの短所なのでどうしようもありません。
シンプルすぎるので短期間に遊ぶと飽きる可能性が強いです。また固定のメンツでやると強い人がはっきり出ると思います。ある程度メンツを変えながら遊べることが、本作を長く遊ぶ秘訣なのかもしれません。
【個人的な感想】
正直、自分はこのゲーム得意な側です。なので得意な人のバイアスが多分にかかっている評価と思います。シンプルで楽しいです。かなり具体的な造形の木のコマは手に取っても、奪い合いを制しても触れていて満足感高いです。
これを60枚のカードとセットで立派な木コマ5個つきで1800円は大変お得だと思います。『ニムト』などでおなじみのAMIGO社のカードゲームの相場が1500円なので、それに+300円で立派な木の可愛いコマが5個付いてきます。
そう考えるとかなり価格に対する内容物の満足度は高いゲームなのではないかと思います。
プレイ回数は3回。いずれも4人で遊びました。60枚のカードをやるのはやや冗長かなとも思います。ランダムでカードを減らすと問題が偏るしとも思います。何か良い時間調整のアイデアがあるとさらに良いですね。
人気なのも頷けます。ただし、同じメンバーで短期間に遊ぶと飽きるのはメチャクチャ早いと思います。たまに遊ぶぐらいがベストではないかと思います。
大人と子供が対等に遊べるゲームの一つ。同じ色・形の場合は、お題のカードと同じ物をとるが、同じ色・形がない場合は、そのカードに記載されていないものをとるという、脳の素早い切り替えが必要なゲームで、シンプルだけど、とても考えさせられるゲームです。病院などのお見舞いにもっていっても喜ばれます。おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に3世代で遊ぶこともできるお勧めのゲームです。
ハロウィンパーティーにピッタリのオバケのゲーム!
大人も子供も盛り上がります!
ルールがとにかく簡単で、普段ゲームをしない人や、5歳ぐらいの子供でも遊べます!以前、ママ会で出した時は大盛り上がりでしたよ!大人と子供が対等に遊べる事でも有名です。両方が集まりそうなハロウィンパーティーにピッタリじゃないでしょうか!(おばけだし)
このゲームはカードスリーブにいれない方がいいんじゃないかと思います。私は後からわざわざ全て抜きました。いろんな人と遊ぶので、毎回「何?このピラピラ?」という無用なやりとりが発生します。また、ゲーマーの私からするとすごく意外なのですが、カードの上下を気にしない人が多く、毎回みんなが帰った後にカードの上下を揃えておりました。マークドの影響は非常に大きいですが。
岐阜のボドゲー屋さんが店員さん目線でレビューを書きます。
子供さんでも大人さんでも、楽しめるゲームですね♪
ルールがシンプルで「カードで出た絵と同じコマを取る!か、同じモノがない場合は、色も形も全く違うコマをとる!」だけです。
やってみましたが、これが意外と面白い!
子供さんの方が得意で大人に勝っちゃうかも!?
誰でもすぐに遊べるゲームって、やっぱり大切ですね。
皆さん、お試しあれ♪
戦略になるかはわかりませんが、
掴み合いになったら大声で「痛い!!!」と叫びましょう、大岡越前のアレです
相手は情から離してくれると思います
ただこの戦法、弱点があります
2度目がないことです
子供から大人まで一緒に楽しめるお手軽ゲームである「おばけキャッチ」のルールなどについてまとめました。
もしよければ、参考にしてください。
ボードゲームって何?なんて言ってた頃にやったゲーム。
定番なのかな?
ボドゲ初心者向きかも!
初めてのボードゲームカフェ。そんな人とやったらいいかも!
肩慣らしにもってこい?
ルールやコツは皆さん書かれているので、私からは注意点を2つ。
1:カードの青色と、本のコマの青色が違う、と一緒に遊んだ方からよく言われました。カードの青色がグレーor紫っぽく見えます。インスト時によく説明して慣れてもらうしかありません。
2:赤緑色弱の方は、カードに描かれた面積の小さい赤or緑(orグレー)が区別がつかないようです。この方がお手付きした場合、手持ちのカードを正解者に1枚渡すペナルティをしなくて良いハウスルールで遊びました。
脳みそ混乱型アクティブゲームの代表格ですね。凝り固まった我々大人の頭が悲鳴をあげるのがよく分かるデザインです。
木製のコンポーネントが好きな私は、白いオバケ、灰色のネズミ、青い本、赤いイス、緑の瓶、それらのコンポーネントを一見しただけで、これは良い!と思ってしまいました。それぐらい、それぞれが可愛らしくできています。
カードの絵では嫌味なアメコミ調のネズミが、著しくデフォルメされて可愛らしくなっております。パッケージのと、果たして同一人物(?)なのか。
ルールは、山札のカードを1枚ずつオープンしていき、そこに描かれたものと同一のコンポーネントを先に掴んだ人がそのカードを取得、これを繰り返して、1番多い枚数カードを獲得した人の勝利となります。
さて、ではさっきの画像を見て頂きたいのですが、
左のカードは、赤いイスを取ればOK、
右のカードは、緑の瓶を取ればOK、
では、真ん中は?
ここが、脳みそクラッシュ要素となっております。
青いオバケ、灰色のイスが描かれていますが、そんなものは存在しません。なので、そんな時には、「色も形も当てはまらないものを取る」というルールになります。
つまり、オバケが描かれているので白いオバケは×、オバケが青いので青い本も×、イスが描かれているので赤いイスは×、イスが灰色なので灰色のネズミも×、つまりこのカードが出た時に取るべきなのは、残された「緑の瓶」ということになります。
これを瞬時に判断していくうちに、白いオバケが描かれているのに、
「えーっと、白とオバケは取っちゃダメでだから・・・」
と、存在しないコマを延々と探すことになり、そうこうしてるうちにオバケを取られる、という事故が多発することとなります。
また、別のものを他の参加者が取った時に、
「あれ!?違ったか!?」
と例え自分が正解だとしても、己を疑う瞬間がたびたび発生してくるのです。
子どもがスルスルと獲得していったり、あまり年齢差が出過ぎない反射神経ゲームとなってますので、家族で遊ぶのに非常にオススメです。
白いオバケ、灰色のネズミ、赤いイス、
緑の瓶、青い本があります。
進行役はカードを一枚引き中央に置きます。
そのカードには色とモノが必ず一緒か
全く無いものがあります。
それを素早くみつけ、当てはまるものを
取ることができればカードを獲得できます。
カードが無くなったときに、
一番カードを獲得できたプレイヤーが勝利できます。
カードに書かれている絵柄を瞬時に判断と、
行動へと移す。動体視力を養えるゲームです。
①オブジェクト系カルタのようなゲームで、速さはもちろん造形+色彩認識と判断力が試される。本だけ実物とカードの青色が少し違うので戸惑う人もいる様だが、木コマの質感も◎で絵も可愛らしく、程よい混乱要素が脳を刺激して楽しい。
②シンプルで簡単なルールだから、子供用のおもちゃに間違われがちだが、自分の記憶とスピードに焦って、大人でもよく間違えるので侮れない。
③たまにオバケだけ得意名人が出没する。
海外らしい絵のタッチと色合いがとても気に入っています。
本の時だけ声を出すバリエーションルールもお手軽なので、追加でおすすめ。
子供向けのゲームだと思いましたが、やってみたらそうでもないと気付きました。どちかというとパーティーゲームの方だと思いますので、大人だけでも楽しめます。
ルールは非常に簡単です。
テーブルの上に5つのオブジェがございます。順番に1枚のカードを表にします。その時点でカードにテーブルのオブジェと全く同じオブジェ(同じ形とカラー)の絵があれば、一番早くオブジェを取ったプレイヤーが勝ち。
しかし、そうではなければ、カードと全く関係ないオブジェ(つまりオブジェと違うカラーと形の物)を取ります。
やってみたら簡単ですが、頭の回転の早さが大事ですので、僕の家の子供達にはあまり盛り上がらないゲームです。数秒を考えた上で間違いなく正しいオブジェを取りますが、スピード感がないので盛り上がりません。
個人評価:2.5/5
【おばけキャッチ あそび方】
みんな、ボドゲンヨ~!
ーーー動画目次ーーー
01:00ー概要
01:40ー内容物
02:12ーストーリー
03:03ー準備
03:50ーあそび方
(08:50ープレイ)
13:30ーあそび方
ぜひ観てみてね♪
出たカードに描かれた物と色も形も違うフィギュアを1つ見つけて取る、または、色も形も同じフィギュアを1つ見つけて取る、という瞬発力勝負。
1度やれば理解できる簡単なルールだけど、大人でも、慌ててオテツキしたり、んんん?どれ??と全員が考え込んだり、一筋縄ではいかず面白かったです。
幼稚園児6歳は、数回は絵柄を読み解きながら『赤…緑…ネズミ…本…はあるから……💡!正解はオバケ!』とのんびりペースで、本来のスピーディーな遊び方はまだ難しそうだな〜😅と言う感じでした。
でも、翌日には、大人が5秒ほど待ってあげるハンデをつければ良い勝負になり、それで1度2度やった後にはハンデ無くても何とか楽しいゲーム運びになる状態に。
小学校1、2年なら、十分に一緒に楽しめるゲームだと思います。
無料のアプリがあって、そっちで遊んでる。興味ありの方はぜひ。
ルールは簡単なのに、やってみると難しい・・・
カードに描かれている色と型がある物を探す、或いは色も型もない物を捜して素早くキャッチするカルタ立体版のようなボードゲーム。
ルールは簡単なのに実際遊んでみるとこれがなかなか難しく、集中力もついて脳トレ的な要素があるなという感じ。
ある物探しだけにカードを絞れば小さな子供と一緒に遊べますし、小学生くらいから大人と対等に遊べる数少ないボードゲームだと思います。
家族や親戚同士でワイワイ遊ぶのにとてもお勧めのボードゲームです!
カードの絵柄を見てそれに合ったコマを素早く取るゲーム。コマは5種類あり、カードには2つのオブジェクトが描かれている。色と形が両方合ってるものがあればそのコマを、2つとも色と形がコマとマッチしない場合は色も形も含まれていない残り1つのコマを取る。簡単だが、反射神経が重要。
・プレイ人数
2~5人
・戦略性
★☆☆☆☆
・洞察力
★☆☆☆☆
・ワイワイ度
★★★★★
・オシャレ度
★★★☆☆
ボードゲーム歴3年のライトゲームが好きな自分視点での感想です。
かるたの用に頭と体を使ったパーティーゲームです!最大人数も8人と多く、ルールも簡単な事からボードゲーム初心者入門の一つとしてオススメ出来ると思います!ただ、得意不得意の出るゲームでもありますがパーティーゲームなのでワイワイ楽しめます!
脳トレのようなゲームでもあり、最初は皆脳内処理が追い付かず手を上げたまま硬直します♪
また慣れてくると神経を尖らせ、出されカードを瞬時に脳で処理し、体の反射の如くコマを取れた時は非常に気持ちよく、アドレナリンがガンガン出るゲームです。
反射神経と反射判断ゲーム。
色、物が該当しないものもしくはどちらも該当しているものを取るという
ちょっとややこしいルール。
青とグレーが少しわかりにくい…
はじめてプレイしたにも関わらず快勝だったので多分自分に向いてるゲームだと思う。
基本的には反射神経ゲームなので戦略なんて無いに等しいと思っている方も多いと思いますが、「このゲームに全然勝てない」といった方へのアドバイスを記載します。
まず、その実際の物があるカードはその物を取る(赤い椅子がカードにある場合赤い椅子を取る)というルールを上手く利用する必要があります。
どういうことかというと、実際にあるアイテムの中で2つだけに集中します。
例えば『「赤い椅子」と「青い本」が出たときは絶対に取る』といったことをゲームのスタート前に考えて望みます。
この意識付けだけで驚くように取れるようになります。
実際に赤い椅子が出たときはすぐに取れるようになりますし、「赤くない椅子」と「青くない本」が書かれていることが一瞬でわかるようにもなりますので、その時点で残り3つに絞られるようになります。
なかなか勝てなくて困っている方はぜひ参考にしてみてください。