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ローゼンケーニッヒ / ローズキング
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  • 2人用
  • 30分前後
  • 10歳~
  • 1997年~

ローゼンケーニッヒ / ローズキング

メーカー・卸元:kleeblatt

残り2点
1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
4人用ルールも新たに加わった、往年の名作が復活

『ローゼンケーニッヒ』はバラ戦争をモチーフにした対戦型のゲームです。

チェスの様に駒が動き、囲碁のように陣地を取り合う雰囲気がありますが最も大きな違いはカードによって動きが決定する点です。しかも、それは相手にも公開されています。盤上の展開と公開されているカードによって2歩3歩先を読む必要があるため非常にスリリングにゲームが展開します。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 28件

ルール/インスト
824名が参考
4年以上前

2人プレイの陣取りゲームとしてかなり定番なローゼンケーニッヒ。

ルール自体がかなり簡単で、程よく運が絡みます。

私のブログに写真付きのルール説明を詳しく記載しておりますので、興味のある方はぜひご覧ください。 

http://kidseraph.mods.jp/2016/03/22/rosenkonig/

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勇者
チェスター
チェスター
レビュー
403名が参考
3年以上前

ルールについては概要や他のレビューに解説がありますので、そちらをご覧ください。

ここでは僕が勝手に解釈して勝手に感動したこのゲームのすごいところを一つだけ、たった一つだけ叫ばせていただきたいと思います。

それは
手札が 5 枚で公開情報 !
ということです。

何が言いたいのかというと、これ、言い換えれば
先読みはできる ! ... ただし最大 5 手先まで
だということです。

チェスや将棋のようなアブストラクトゲームでは、(理論上は) どこまででも先読みできます。
なので、そこでの "実力" には現時点の盤面での戦略を考える力より、むしろ先読み力が重要になります。
このゲームではコマをたった一つにすることで、より楽に先読みができるようにしています。
その上で、 コマの動きがカードによって決まるようにすることで、その枚数によって先読みできる手数に制限を設けるようにしています。その枚数は、最大 5 枚。
つまり、比較的初心者でも先読みを楽しみやすくしておいて、熟練者に対しては最大 5 手という縛りを加えることで、実力差を抑えているわけです。
得意な人もそうでない人もある程度同じ土俵で戦えることで、誰でも先読みが楽しめるようになってます。

しかも、騎士カードでその読みを覆せるチャンスも設けてあるところがさらにすごい。
騎士カードは相手の領土を分断して大逆転を狙える要素ですが、意外な場面で使って相手の読みを外すこともできます。
手札と盤面だけ見ればコマの動きは読めますが、騎士カードをいつ使うのかは相手次第です。
ここに、明確な心理戦の要素を持ち込んでいます。
しかし、チャンスはたった 4 回です。
いつ使うのか、あるいは使わないのかは極めて重要です。


補充される手札は、カウンティングである程度軽減できるものの、基本的に運です。
騎士カードをいつ使うかは、外せないチャンスや追い詰められたときなど、使う以外に選択肢がない場面はままあるものの、心理戦を伴った戦略です。
運と戦略の両軸で、アブストラクトっぽさとゲームらしさのバランスを完璧に制御してるのがほんとに美しい。
コンポーネントも美しいですが、このシステムの美しさには惚れ惚れします。

分断によって逆転できるようにするための得点計算方法や、手札の補充タイミングの悩ましさなどいろいろな要素がこのゲームを研ぎ澄ましていますが、僕が最も美しさを感じたのはこの点でした。

先読みを誰でも楽しめるものにすることで手札と盤面に目を釘付けにしつつ、でも相手のこともちゃんと見てないと寝首をかかれるぞと。
デザイナー、ディルク・ヘンからそんなことを囁かれてるような気持ちに、勝手になってしまいました。

とてもとても好きなゲームです。

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仙人
あーる
あーる
レビュー
368名が参考
約2年前

お洒落な2人用対戦ゲーム。傍からみれば超真面目なゲームだが、ゲーム性は意外と手軽!


【ざっくり解説】

 ディルク・ヘンの2人用ゲームで陣取りというよりも、自陣営の集合を大きく育てるゲームといった方が良いかもです。見た目はシャハトの『王と枢機卿』みたいにかなりレベルの高い、本格戦略ゲームに見えます。しかし、実は思いのほか緩く楽しむことが可能なゲームです。


【長所】

 カードに行動が制限されるところが大きく、思ったよりゲームテンポが良いところです。最初の1手こそ悩むものの、次第に手が制限されてきて、さほど悩まなくても良くなってきます。

 ゲーム中数回相手のコマを自分のコマに変える権利があります。これをどこで使うか悩ましいです。またカードを引くか使うかも2択なので、これまた悩ましいです。


【短所】

 ほぼ最大集合を作った人が勝つゲーム性ですね。あとは結構、噛み合い次第で勝敗が決まる印象があります。スコアリングルールも計算が手間な部類です(各集合サイズの2乗の点数を手動計算する必要があります)。

 お勧めは同じサイズの集合をお互いに作っていた場合は、お互いにそれを得点計算から除外することです。要は相殺するってことです。


【個人的な評価】

 2人用ゲームの定評がある「コスモスの2人用ゲームシリーズ」の1つだけあって、非常にクオリティの高い2人用ゲームだと思います。そのオシャレな見た目と緩く楽しめるゲーム性のおかげで、長年愛されてきて再三の再販を経たのではないでしょうか?

 ディルク・ヘンのゲームは「見えざる手」と形容する人が居て、実はゲームシステムそのものの手の制限が小さくはないです。本作『ローゼンケーニッヒ』は、そのディルク・ヘンのゲーム性を分かりやすく体感できるでしょう。彼のゲームの入門作としても非常に良いです。特に2人でよく遊ぶ人は一度は遊ぶことをお勧めします。


 個人的にはまあまあ好きです。手放す前には5回ぐらいは遊びましたね。今でこそ所有はしていませんが、安価で再入手できる機会があれば再入手するかもです。最大集合を作った人が実質勝ちなゲームと割り切って遊ぶ分には良いゲームだと思っています。

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マクベス大佐@Digブログほぼ土日更新
マクベス大佐@Digブログほぼ土日更新
レビュー
331名が参考
1年以上前

お子様やボドゲのことを知らない方でも、簡単にコマを動かせる驚くほどシンプルなルール、

それでいてちゃんと考えないと勝てない奥深さを秘めた2人対戦傑作ゲームです。

ゲームのキモは両プレイヤーの手札が公開情報だという点、これがすごく大きい。

「次はあぁ来る」「あぁもう相手は動けないか」という読みが効きますが

逆に相手もこちらの手札を読んでいます。

その思惑のぶつけ合いがこのゲームの魅力だと思います。

連続するコマの連鎖を長く引っ張ると勝つゲームですが一筋縄ではいきません。

ややキツいのは、得点計算時、累乗(同じ数字を2回掛ける)するので

得点差が大きいということがあります。

これを悪い点と見るか、有利と取るかは

各プレイヤーのプレイスタイルによって評価は分かれると思います。

お子様を相手に遊ぶときは累乗計算を省いても構わないと思います。

(それでも勝ちは勝ち、負けは負けですが、圧倒的な点数差はごまかせます)(笑)

非常に良くできたゲームだと思います。

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仙人
のっち
のっち
レビュー
324名が参考
2年以上前

 自宅で、小5の息子と2人でプレイした感想です。

 アルハンブラや将軍、メトロをデザインしたディルク・ヘンによる、薔薇戦争をモチーフにした2人対戦用の傑作陣取りゲームです。

 ルールは、ルール欄に記載されていますので、そちらをご参照ください。


 2人でプレイした感想ですが、1997年に発表されたゲームにもかかわらず古臭くなく、ジレンマの効いたとても面白いゲームです。

 カードの引き運もありますが、駒を連携させていくのかを考えるのが楽しくて、ツボにはまれば非常に嬉しく、相手の思惑どおりに進んでしまうと悔しいというジレンマが上手に効いているなぁと感じます。

 また、ヒーローカードが4枚しか使えないというところもジレンマで、どれだけ無駄打ちさせるかで勝負が決まる気がします。

 何にせよ、これからもプレイを楽しんでいきたいゲームです。

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Nobuaki Katou
Nobuaki Katou
ルール/インスト
276名が参考
4年以上前

「通常の移動はできないが、騎士カードを使えば移動が可能である」という場合は、たとえ使いたくなくても騎士カードを消費して移動しないといけません。
なもんで、切り札ではありますが騎士カードは使えるときに使うのが吉w


ゲーム終了時の点数計算は、1対1でありますので一個とか二個とかの細かいコマは数えないで、
対になるようにボードから除去していけば点数計算がラクになります。


ヴァリアントで、山札以外にチケライのように3枚公開して並べておいて、山札の代わりにそこから1枚取ってよいなんてルールを聞いたことがあります。その都度表向きに補充するか、3枚無くなったらまた3枚補充するかは忘れてしまいましたが…。

もちろんこれらはオフィシャルのルールじゃないですけど、これはこれで面白いかとb

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大賢者
わたん
わたん
レビュー
269名が参考
約1年前

★9(個人的10段階評価) 


二人用陣取りゲームの大傑作!

運と実力のバランスが素晴らしい!


基本はシンプルな陣取りゲームです。

順番に自分の色のコマを置いてき、最終的には自コマの接続数の2乗が点数になる。


コマを4個接続したエリアの点数は16点。

コマを11個接続したエリアがあれば121点。

みたいな。


これを総合して、上回っている方の勝ち。本当にシンプルです。

ただしコマは好きな場所に出せるわけではなく、手札として配られるカードで配置場所が決まります。

つまり置きたい場所に常に置けるわけではなく、選択肢がほどよく限られるため、長考も抑えられとてもいい塩梅になっております。


プレイ感は「囲碁」のそれに近いですが、ルールは全然シンプルであり、とてもとっつきやすいです。

それでいてボードもカードもコマも使うため、実にボードゲームの入門向きでもあります(派手さはないので、パーティ感を求める場合はその限りじゃありませんが)


個人的に、二人でプレイするゲームとしてはかなり上位のお気に入り作品です。

プレイ感の軽さが故に気軽に取り出せる上、それでいてキッチリボードを使うゲームなので、

カードゲームより「やった感」も出て本当によく出来たクラシックボードゲーム。


夫婦など、二人で遊ぶ機会が多いご家庭には一個あって全く損は無いゲームだと思います!

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すあま
すあま
レビュー
257名が参考
4年以上前

7/10

将軍やショーマネージャーのデザイナーによる2人ゲームの名作。

見た目は将棋みたいなゲームだが、基本的にはカードでコマを置いていく陣取りゲーム。

戦略と運のバランスが絶妙で、ゲーマーにもファンが多く、2人ゲームならこれが1番という人も多い。

シンプルで美しいルールと、見た目も美しいコンポーネントと、部屋に飾りたくなるパッケージ(しかも旧版も新版も両方それぞれに味があってオシャレ!)と、絶妙なゲームバランスと、どれも平均点以上(美しさをしっかり求めているゲームは少ないのに!)で、素晴らしい。

ガイスターとかバトルラインとかと比べると知名度は低い気がするし、いつも若干レアゲー気味なのが残念(これを投稿した時点ではメジャーなところでは通販で売ってないくさい)。やっぱり見た目が地味だからなのか・・・。

ガチでも楽しめるし、カジュアル層で気軽にも楽しめる幅の広いゲームなので、もし、見かけたりすることがあったらぜひ試してもらいたいボードゲーム。

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白州
白州
レビュー
249名が参考
約1年前

上質な雰囲気が味わえる領土拡大戦争


2021年に発売された新版のレビューです。

【ストーリー・テーマ性】
イングランドで15世紀に起きた内乱「薔薇戦争」をモチーフにしたストーリー性たっぷりな陣取り。イングランドの地図が描かれた盤面でゲームが行われるので、まさに自軍の土地が広がっていくさまが陣取り戦争そのもの。相手の土地を奪うには騎士カードを使うというのも戦争らしくてよい。

【アートワーク・コンポーネント】
先にも述べたがイングランドの地図が描かれた盤面から雰囲気満点。それに加えて薔薇の紋章が彫られた木駒の美しさ、手触りの良さは特筆もの。また騎士カード、進軍カードも美しいイラストで描かれており、統一された手抜きのない世界観はプレイしていて没入感に大きく寄与している。

【2人プレイの感想】
ルールはシンプル、非常に軽いプレイ感、それでいて木駒を触り激しい陣取りを繰り広げる、ボードゲームをやった感が手軽に味わえる。駒を使った陣取りといえばオセロを思い出させるが、統一された世界観で無機質さをなくし、進軍カードの引きでうまく運要素を取り入れている。4枚の騎士カードの使いどころ、またお互いの手札が公開のため今後の狙いの読みあいなどシビアな駆け引きも楽しめる。戦場が端に偏ってくるとあっという間に手詰まりになって即終了となったり、点数計算が二乗計算のため思いもよらない大差がついたりと、大味な部分もあるにはあるがそれに有り余るクラシックとなりうる駆け引きを味わえる。なお新版ではカード枚数が多くなっており、4人プレイにも対応しているがこちらは未プレイ。

【主観評価】
9/10
長らく並行輸入品のみが流通していたが、発売元の熱い情熱でリリースされたクラシックな名作。現在は入手しやすくなっているのはとてもうれしいところ。価格の割にコンポーネントがしっかりしていて所有欲も満たされる。我が家での夫婦対戦でも適度な運要素によりガチガチになりすぎず、そのたびに一喜一憂が味わえることで卓に上ることも多い。
余談ですが「ローズキング」と言うより「ローゼンケーニッヒ」と呼ぶのが何か心地よい。

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大賢者
モノアシ
モノアシ
レビュー
240名が参考
2年以上前

4/5点

2人専用陣取りゲーム。


アブストラクトだが

カード運もそこそこあるし

それが苦手な人でも

プレイしやすい点は良い。


コマ繋がってる数の2乗が

点数になるため

たくさん繋げるほど

膨大な点数になる。


たくさん連鎖すると

実に気持ち良いし

逆にそれを止められないと

実に悔しい。(笑)


リプレイ性も高そうだし

2人専用の良作だと思う。



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ワタル
ワタル
レビュー
238名が参考
約4年前

囲碁のような陣取りの感覚にカードゲームが混ざったようなプレイ感です。
ルールが単純で分かりやすい上に、さくっと遊べるプレイ時間(20~30分)と、ちょうどいい読み合い。初心者の方にもオススメしやすいゲームのような気がします。最後の得点計算が少し面倒ですが、プレイ中は盤上を見ることである程度どちらが勝っているかは把握することができます。私はすごく好きなゲームです。

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皇帝
SMRabbit001
SMRabbit001
レビュー
230名が参考
4年以上前

2人用のアブストラクトゲーム

テーマとして薔薇戦争というのがあるみたいだけど、コンポーネントに表されているぐらいで、ゲーム的にはあんまり関係ない感じです

プレイヤーは公開で5枚の手札を持ちます。王冠コマをカードに書かれた向きと歩数動かして、動かした先の陣地に自分の色のコマを置きます。すでにコマが置かれていたり、枠の外には移動できません。

得点計算がやや特殊で繋がったコマの二乗が得点になります。なので一箇所違っただけで点数が100点ぐらい違うこともあります。このため、気がつくと有利不利がかなりダイナミックに変動したりします

手札が公開のため、相手の動きを制限するようにプレイしていくのが基本です。ただ、山札からいいカードが引けず、自分の首を絞めることもしばしば。

真剣に遊ぶと、自然に無口になってしまいます。やや、相手を選ぶかも。

セットアップも簡単なので、繰り返し遊んでみるのが楽しいかと思います

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仙人
クロ
クロ
レビュー
229名が参考
約1年前

二人用の対戦ゲーム。共通ボードに王冠が置かれていて、矢印と距離が書かれたカードをプレイすることでその王冠を動かす。動かした先に、自分の色のコマを置く。

コマがなくなるか、両者が何もできなくなったらゲーム終了。繋がっている自分のコマごとに、個数の二乗の点数が入る。

手番で出来ることは、カードを引くか、プレイするか。必ずどちらかを行わなくてはいけない。できない場合パスになるが、両者ともにパスになったら、そこでゲームは終了する。

カードには王冠を移動する方向と、移動距離が書かれている。持っているカードが右方向ばかりなのに、王冠が右のラインにあって動かせないジレンマは『ロジタク』を彷彿させる。このゲームをプレイしながら『ロジタク』を感じた人は多いだろう。(このゲームの方が古いが)

各プレイヤー4枚、騎士カードを持っていて、これを方向のカードと一緒に使うことで相手のコマのある場所に移動することができる。その場合、相手のコマを引っくり返して、自分の色に変える。

これも、「できるならしなくてはならない」というのが、戦略的に重要になる。相手に騎士カードを使わせるのも、このゲームの基本戦略の一つだ。

とても面白いので、2人でゲームをする機会が多い人にはとてもオススメの一作。


自分でも購入したので、ブログに詳しいレビューを書きました。よろしければどうぞ。

https://minarinbg.com/rosenkonig/


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みなりん
みなりん
レビュー
205名が参考
10ヶ月前

エリアマジョリティ×ハンドマネージメントゲーム。

コマの動かし方がお互い公開情報なのに、コマの動かし方は運で決まるという…。アブストラクトっぽさのある運ゲー。個人的にはかなり好き。


ゲームのルールは、①自分の手札を使ってボード上の黄色の王冠を動かしていく。移動した先に自分の色のコマを置いていく。もしくは②手札を1枚補充する。どちらも出来ない時に限りパス。

各プレイヤー4枚ある騎士カードを使うことで、既に相手の陣地になっている場所を自分の場所に変えることができる。これがミソ。

得点計算は自分の繋がっている陣地ごとに、コマの数×二乗。つまり1つの陣地が広ければ広いほど、倍々で得点が伸びる。

ルール上、どうしても広い陣地を作った方が勝ち!みたいな感じになってしまう。まぁ余程のことがない限り置くコマの数は差がつかないから、そのあたりで差をつけないと仕方ない部分はあるのだろうけど。


相手の手の内が見えているからこそ、どう動けば最善かが分かりやすい。しかもこういうパズル系戦略ゲームにありがちな「経験者有利の勝ち戦略」がほぼ無い。なんせ動き方は手札の運に左右されるので。(それでも経験者有利はあまり変わらないけど…)

2人用ゲームだから遊ぶ場所は選ぶかもしれないけど、だからこそ2人用ゲームの中では間違いなく良ゲー。おすすめ。

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山田
山田
レビュー
195名が参考
3年弱前

2人専用のアブストラクト系ゲーム。


とは言え、カードのドロー運という偶然性が介入して来るため、

個人的には純粋なアブストラクトではないかな?と思っています。


目的はとにかく自分の色のタイルを繋げること。

得点計算が繋がっている数の自乗である為、繋げれば繋げただけ点数がバンバン上昇します。

まぁ逆に相手はそれをさせまいと配置してくるので、そうそう長くは繋げられませんが。


このゲームの妙はその計算方法もさることながら、パスの存在にあるかなと思います。

自分のカードがどれも出せない場合、パスになります。

そしてそのカードはお互い公開情報である為、どこに配置すれば相手がパスせざるを得なくなるかが

常に把握できるのです。


当然パスが少ない方がタイルを配置する回数が多くなり有利ですので、いかに相手にパスをさせ、

なおかつこちらのパスを少なくするかが重要になってきます。


点数計算がやや煩雑で、バックギャモンやバトルラインの陰に隠れている感じはしますが、

パズルが好きな方や、2手3手先を考えてプレイするのが好きな方にはオススメ出来ると思います。

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仙人
ましゃ
ましゃ
レビュー
183名が参考
8ヶ月前

とにかくアートワークもコンポーネントも全てがお洒落!プレイしてるだけで優雅な気分になれます。

手札の進軍カードを使って共通の王冠コマを動かし、止まった場所に自分の紋章コマを配置します。進軍カードは最大5枚までしか持てず、何を引くかは運次第なので、頭脳戦のようで運要素が強く、実力差なく遊べるのがいいです。

互いに騎士カードを4枚持っていて、これを使用すると、相手のコマをひっくり返して自分の陣地にできます。ゲーム終盤に相手の陣地を分断して一発逆転も可能なカードなので、これをいつどのタイミングでどこに使うかがポイントです。

紋章コマが無くなるか、どちらも動けなくなったらゲーム終了です。得点計算は、縦横に繋がったコマの個数を二乗していきます。なので、沢山置くだけでなく、できるだけ固めて配置していく必要があります。見た目には同じ個数に見えても、繋がってるか点在してるかで全く得点が変わり、大差がつくこともしばしば。

シンプルなルールで毎回違った展開になるので、何度でも遊びたくなるお勧めゲームです!

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大賢者
tomato
tomato
レビュー
181名が参考
約6年前

舞台背景は15世紀英国の薔薇戦争らしいですが、ゲーム自体はアブストラクト寄りの陣取りゲームと言った感じです。

マス目に区切られた盤上。ゲーム開始時にはその中央に王冠駒が置かれます。プレイヤーは数字と方向の描かれた手札を消費して王冠駒を動かし、動かした先に自分の駒を置いていきます。交互にこれを繰り返して、双方駒が置けなくなるまで自分の陣地を広げていく、と言うのが大体の流れ。

駒はばらばらに置くより連珠のように繋げて置いた方が点数が高くなります(但し斜めは連結とみなされない)。公開されている手札から相手の連結を妨げつつ自分の駒を繋げていき、ゲーム中に四回だけ使用できる相手の駒の乗っ取りを駆使して高得点を目指します。

自分の駒を繋げて得点を増やす感じが若干囲碁に似ている気がしますが、完全に実力だけのゲームではない点、経験の差が出にくいところが非常に良いです。
とにかく運と思考のバランスが絶妙。「ガイスター」は運要素が強過ぎる、「ツイクスト」は実力差が出過ぎる、そんな風に思う方には特にお勧めのゲームです。

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大石
大石
戦略やコツ
160名が参考
3年以上前

相手の移動可能マスを把握しておき、相手のターンで領地拡大されるのを防ぎつつ自領地の拡大を目指しましょう。
また、相手の移動不可マスに王冠を移動させて、自分は移動カードの補充、自領地の拡大を図る、無理やり切り札を使わせる等の手も有効です。

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勇者
越智 俊英
越智 俊英
レビュー
140名が参考
5ヶ月前

二人用ゲームとして最高の完成度を誇るゲーム。

バラ戦争をモチーフにした、白薔薇軍vs赤薔薇軍で中世ヨーロッパの雰囲気のあるマップ上に自軍の駒を配置していく。昨今のゲームから考えると、マップ上やユニットに要素がなく、騎士カードを使って裏切らせる以外にはカード等に差はないということがあり、ややゲーム性に乏しいという評価も見受けられるが、平等性や運要素、戦略性を考えると、ここまで完成度の高いゲームはなかなかない。

また、2人用として上手く作用しており、拮抗する対戦者同士であればより深いゲーム内容となるだろう。

問題は計算が指数的に増えていくので、ゲーム終盤での巻き返しがなかなか図れない。強い人は恐ろしく強い。という点である。

私はバトルラインやこのゲームは夜通しでできるほど好きである。求む同士。

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勇者
遠野 司
遠野 司
レビュー
137名が参考
3年以上前

他の方のレビューもご覧の通り、二人対戦ゲームの傑作ですね。

運3割実力7割くらいでしょうか。

瞬間記憶能力と確率の計算能力が高い人には次の移動カードのツモがだいたい分かってしまいますね笑

プレイマスが9*9なので移動カード諸々作ってしまえば将棋盤に碁石等で囲碁将棋のある施設でもプレイ出来そうです。

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勇者
越智 俊英
越智 俊英
レビュー
132名が参考
約5年前

昔に発売された二人用ゲームの傑作かと思います。

システムとして絶妙なのが、運と先読みのバランスです。将棋やオセロ、囲碁などと同様、相手の手番の動きを先読みすることが重要なのですが、お互いに手持ちのカードの状況で、駒を置ける場所が制限される(また、カードからは数手先までしか読めない)ことにより、ほどよいゲームの軽量感を作り出しています。

ルールも簡単で、プレイ時間も長くないことから、比較的ゲーム初心者とも遊びやすいゲームです。夫婦や恋人同士で遊ぶのにも最適かと思います。

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国王
GO
GO
レビュー
129名が参考
6年弱前

薔薇戦争をモチーフにしたちょっとアダルトチックな背伸びした気分になれちゃう2人用ゲーム。
オセロのような盤で陣取りをしていくのが本当に王家同士の戦いをあらわしているようでさらに気分が高まります。点のつけ方がダイナミックで派手派手しいので、計算がちょっと大変だけど、頑張って陣地を押さえただけの喜びがキッチリ返ってくるのも楽しい。
ただ得点に関しては相手も同様にダイナミックに稼いでくるから、よほど実力差がない限り、納得のいく点差で勝負がつきます。インフレしまくった得点なのにわずか数点差という結果も普通によくあること。
ただし1ミスで大きく点差が開くのも確かなので、緊張感はありますね。
カード運があるので完全なアブストラクト(運の要素がないゲーム。碁やオセロなど。)といえるのかどうかですが、個人的にはボードゲームにはまったカップルにはぜひプレイしてほしいゲームです。

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勇者
hickory
hickory
リプレイ
102名が参考
約4年前

2017/06/28 JELLYJELLYCAFE 渋谷店にてプレイ。おひとり様ナイト。

相手の移動カードが見えるので、相手の嫌がるように王冠を動かすのが肝。

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大賢者
kimino1pin
kimino1pin
戦略やコツ
101名が参考
1年以上前

何度かゲームをしていると、何と無く互いに「ここが勝負どころだ!」みたいな場面がやってきます。

それを感じられないくらいしか遊んでいない人向け。

自分が動かすと、相手がどこに行けるかを確認する。一カ所しか行けないなら、その先も想像しやすい。

なので、動いた後に行き先が少なくなるような行動を重ねると、結構やりやすくなります。

何手も先を読んで具合悪くなるような真似をせずとも、一回先はどうかなーって想像するだけでかなり違ってきますよ。

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大賢者
カネ重がイイ
カネ重がイイ
レビュー
82名が参考
3年以上前

2人用のアブストラクトしてお馴染み赤白薔薇の陣取り合戦です。

広い陣地をつくると乗算で加点されるスコアリングが焦点をぼかさず。その実、互いの選択肢を見ながら動きを縛り合います。

お約束の手順も多めで、意外と運ゲーなんじゃないかとおもいつつ、パワーカードなどの出しどころを唸って考えてしまいます。

「ローゼンケーニッヒを遊ぶものはローゼンケーニッヒに遊ばれる。 」そんな感覚のゲームです。

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勇者
常時次人@操られ人形館
常時次人@操られ人形館
ルール/インスト
64名が参考
約2年前

3分ぐらいで簡単にルールを解説した動画です。

遊ぶ前にみるとイメージがわかります。

Youtubeチャンネル 大ちゃんの動画

https://youtu.be/G91fGO-dZIo

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仙人
大ちゃん@ボードゲームルール専門ちゃんねる
大ちゃん@ボードゲームルール専門ちゃんねる
レビュー
63名が参考
9ヶ月前

シンプルだけど奥が深いゲームです。チェスや将棋にカードを使った運要素を入れたような感じです。個人的には、ベースが変わらないならチェスや将棋でいいような気がしました。

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大賢者
MORIZO
MORIZO
レビュー
34名が参考
3ヶ月前

一見将棋みたいだけど運の要素も大きいね。ボードゲームは基本的に選択肢を増やすほうが有利とされているけど、これは真逆。選択肢が少なくなっていく圧迫感は苦手な人も多いかな。

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大賢者
sh_jsa
sh_jsa
  • 商品価格¥ 3,300(税込)
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