マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
クーポン
ドラドラドラゴン
  • ドラドラドラゴン当商品
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像

「参考画像」は会員が当サイトのデータベースにアップロードした画像です。

  • 1~4人
  • 20分前後
  • 8歳~
  • 2022年~

ドラドラドラゴン

メーカー:かめりあクィンテット (委託販売作品

1営業日以内に発送可能
日本語ルール付き/日本語版
インボイス発行不可?
龍操師として龍脈から元素を集め、ドラゴンを召喚せよ!

【どんなゲーム?】

このゲームは、龍操師として龍脈から元素を集め、ドラゴンを召喚する、リソース(手札)マネジメント系のカードゲームです。

プレイヤーは、至高の頂より流れ出る4つの属性、地水火風の元素を集め、それをもとにドラゴンを召喚し操ることができる龍操師です。

他の龍操師よりも優れていることを示すために、より強力なドラゴンを召喚することを目指します。

強力なドラゴンを召喚するには、たまに龍脈から流れ出す高純度元素を、代々受け継がれる召喚の書に書かれている分量どおりに使う必要があります。

そうして召喚されたドラゴンは、高純度元素の量に応じて、ドラドラゴンや、ドラドラドラゴンと呼ばれます。

【内容物】

・元素カード:65枚

・ドラゴンカード:20枚

・説明書:1部

※カード計85枚は63×89mmサイズです。

 スリーブ込でも箱にしまえるよう設計しています。

※スリーブが必要な場合は別でご購入ください。

【ゲームの流れ】

各プレイヤーは自分の手番で以下のアクションを行います。

手番を繰り返して、より強力なドラゴンを召喚していきます。

元素収集   :ドラゴンを召喚する素材となる元素を龍脈から集めます。
ドラゴン召喚 :元素を使ってドラゴンを召喚します。勝利点が得られます。
元素解放   :制御しきれない元素を手放します。

1.元素収集

龍脈(山から四方に伸びるカードの列)から元素を手札に加えます。

この元素がドラゴンを召喚する素材となります。

その後、無くなった元素を埋めるように、山から元素が流れ出てきます。

2.ドラゴン召喚

手札に持っている元素を使ってドラゴンを召喚します。

高純度元素を使いつつ、分量通りにドラゴンを召喚できれば、そのドラゴンはより強力なドラゴンになります。

そもそも足りていなければ召喚はできませんが、もし分量以上の元素を使ってしまうと不完全な状態での召喚となり、

本来の強さ以上のドラゴンは召喚できません。

ドラゴンの中には特殊なドラゴンがいます。

使う元素の量に応じて強さが変わるドラゴンです。

ただし、4つの元素の配分を均等にしなくてはなりません。

操るのは難しいですが、より強力なドラゴンを召喚できる可能性があるため、

龍操師は皆、このドラゴンの召喚を目指しています。

3.元素解放

いくら龍操師といえど、元素は万物の源。

大変強大なエネルギーのかたまりを大量に所持しておくことは、反対に命が蝕まれる恐れもあります。

定期的に所持する元素の整理をして、万全を期しましょう。

【勝利条件】

山札が切れる(山からの元素の流入が落ち着く)か、

ドラゴンを召喚することによる勝利点を10点以上(一人前の龍操師の力量に足るといわれる程度)得たプレイヤーがいる場合、

ゲームは収束に向かいます。

最終的に最も多く勝利点を得たプレイヤーの勝利となります。

それとは別に、ゲーム中、1体で10点以上のドラゴンを召喚したプレイヤーがいる場合は、そのプレイヤーの勝利となります。

他の龍操師とは比べ物にならない、伝説の龍操師として、後世にも語り継がれることでしょう。

【1人用ルール】

このゲームは1人でも遊べます。スコアアタック形式のゲームとなります。

召喚の特訓をする龍操師の見習いとして、イメージトレーニングを行います。

基本的にゲームの流れは同じですが、山札が切れ、元素が龍脈からなくなるか、自分が持っているドラゴンをすべて召喚しきるまで

自分の手番を繰り返し行います。

それでもいくらかは元素が龍脈から溢れますし、手札からも整理をする必要が出てきます。

運を味方につけながら、どの段階でどのドラゴンを召喚しておくべきか都度判断しながら、より高得点を目指しましょう。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 3件

  • セール中¥2,500(税込)
会員のマイボードゲーム情報
  • 19興味あり
  • 12経験あり
  • 5お気に入り
  • 18持ってる

チェックした商品