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ワイナリーの四季
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  • 1~6人
  • 45~90分
  • 13歳~
  • 2013年~

ワイナリーの四季 / Viticulture の通信販売・商品情報

1営業日以内に発送
あなたの手でワイナリーを復興させよう! ワイナリー経営がテーマのワーカープレイスメントゲーム!
  • ジェイミー・ステグマイアー(Jamey Stegmaier)作
  • アラン・ストーン(Alan Stone)作

伝統的なワイナリーがひしめくワインの銘醸地イタリア・トスカーナ地方。あなたは長いこと疎遠だった親から、そのワイナリーを相続することになりました。希望を胸に家族で移住しようと現地を訪れたあなたはしかし、愕然とします。残されていたのはワイナリーとは名ばかりの荒れ果てた畑と、古びてほとんど使い物にならなくなった施設だったのです。あなたは、一族の名誉、そして何より、自分と家族の生活のために、このワイナリーを再興しなければなりません。

幸い、あたりはワイン名産地としても名高い土地です。うまくいけば付近を訪れる観光客の誘致も可能でしょう。何より、亡くなった親がつきあっていたワイナリー関係者も協力を惜しみません。

あなたは四季を通じ、ブドウの樹を植え、畑を管理し、季節労働者の手を借りながら収穫します。そして残された最低限の施設を使いながらブドウを搾り、醸造し、熟成させて、ネゴシアン( 問屋) のオーダーに沿ったワインを出荷しながら、少しずつ収入と名声を獲得していかなければなりません。もちろん、施設を改修し、見学やテイスティングが目的の観光客を招き入れることも忘れないように。
あなたは美しい自然に囲まれた潜在力抜群のこのテロワールを充分に活用し、名生産者の仲間入りを果たすことはできるのでしょうか。

本ゲームは、ワイン作りを中心としたワイナリー経営をテーマとしたワーカープレイスメント型のボードゲームです。

※ゲームをよりプレイしやすく、また戦略的にするために、ワインづくりの過程が、典型的なワイン醸造法とは多少異なる手法で表現されている部分があります。

ワイナリーの四季に24件の書き込みがあります

1476
名に参考にされています
2018年02月18日 20時51分

【勝利条件】

勝利点が20点に到達した人が出たらそのラウンドを最後まで行い、勝利点が一番多い人の勝ち。同点の場合は所持金の多い方の勝ち。同じならセラーにあるワイン価値の合計が多い方の勝ち。それも同じなら圧搾場のブドウ価値の合計が多い方の勝ち。それも同じなんて言う奇跡が起きたらそんな時はもう最初からやって下さい♪


【ゲームの準備】

1.各プレイヤーは任意の色の駒を全て受け取り、その色に対応しているワイナリーボードを受け取る。

2.畑カードの価格5,6,7の3枚を受け取り自分のワイナリーボードに置く。

3.緑、紫、黄色、青のカードをゲーム盤の所定位置に置く。

4.各プレイヤーは以下の駒をゲーム盤上の所定位置に置く。

・ニワトリマーカーを起床計画表へ。

・勝利点マーカーを勝利点表へ。

・ボトルマーカーを付加価値表へ。

5.各プレイヤーはパパカードとママカードを1枚ずつ受け取り、そこに記載されているカードや施設を相続する。施設を相続した場合は、対応している施設マーカーを自分のワイナリーボードの所定位置に置く。以降、このパパカードとママカードは使いません。また、ここでは必ず親方コマ1つと労働者コマを2つ受け取る事になります。

6.適当に親を決めて、親を示すブドウマーカーを渡してゲームスタートです。


【ゲーム手順】

・このゲームは春夏秋冬の4つの季節(フェイズ)と年末フェイズから構成されている1年(ラウンド)を、いずれかのプレイヤーが勝利条件を満たすまで繰り返しプレイすることになります。

 全部覚えてからプレイするのは大変なので、1ラウンド目は各フェイズのルールを読みながら、実際にプレイする事をお勧めします。


.このラウンド内の各フェイズでの順番を決めるフェイズです。

親から右回り(時計回り)で起床計画表にニワトリマーカーを置いていきます。選んだ番号の横に書いてある特典を受け取って下さい。

このラウンドに限り、選んだ番号の若い順にプレイする事になります。

(1) 無印:特典なし

(2) ぶどうの樹カードをもらえます。

(3) 注文カードをもらえます。

(4) 1リラをもらえます。 

※お金の単位はリラです。

(5) 夏訪問者カードか冬訪問者カードのどちらか1枚をもらえます。

(6) 勝利点1をもらえます。 

※ただちに勝利点を1点加えて下さい。

(7) 季節労働者コマを受け取ります。 

※このラウンド限定で自分の労働者コマとして使えます。


.春フェイズで決めた順番でプレイしていきます。

各アクションゾーンを行うには自分の労働者コマを使います。アクションゾーンにはプレイ人数に応じた定員がありますが、親方コマは定員に達していても使えます。

また、アクションゾーンの労働者コマ配置箇所にはボーナスを受けることの出来るマスがあります。他のマスが空いている場合、ボーナスを完全に行える場合にのみ置く事が出来ます。但し、2人プレイ時にはボーナス制度がありませんのでご注意下さい。

ちなみに、労働者コマは使い切っても構いませんが、そうすると冬フェイズで何も出来なくなりますのでご利用は計画的に♪

1つ行動したら次のプレイヤーの番になり、全員がパスをするまで行います。夏フェイズで行えるアクションは以下の通りです。

※ゲーム盤の左半分に配置されている黄色の円があるところです。


(ブドウの樹購入アクションゾーン)

ブドウの樹カードを1枚もらう事が出来ます。

ボーナス:1枚追加でもらえます。


(植樹アクションゾーン)

所持しているブドウの樹カードをワイナリーボードの畑に植える事(配置)が出来ます。1回の植樹で置けるカードは特殊な場合を除き1枚ですが、畑には複数枚植える事が出来ます。畑には価格が書いてありますが、ブドウの樹カードに書いてる白ブドウや黒ブドウの価値の合計までしか植える事ができません。カードはブドウの価値が見えるように重ねて置いて下さい。また、ブドウの樹カードにブドウ棚や貯水タンクが表示されている場合は、その施設を建設していないと植える事が出来ませんので注意して下さい。

ボーナス:所持しているブドウの樹カードを1枚追加で植える事が出来ます。


(ブドウ販売/畑売買アクションゾーン)

圧搾場にブドウがある場合、表示された価格で何個でも売却する事が出来ます。また、樹が植えられていない畑も表示されている価格で売却する事が出来ます。畑を売却したらカードを裏返して下さい。表示された価格を支払えばこのアクションゾーンで買い戻す事も出来ます。

ボーナス:勝利点を1点もらえます。


(観光客アクションゾーン)

2リラをもらえます。

ボーナス:1リラ追加でもらえます。


(夏季訪問者アクションゾーン)

所持している夏季訪問者カードを1枚使用出来ます。但し、書かれている内容を行える場合に限ります。

ボーナス:夏季訪問者カードを追加で1枚使用出来ます。カードを使用する順番は自由です。


(建設アクションゾーン)

ワイナリーボードに書かれている金額を支払い施設を建てる事が出来ます。建設したら対応するマーカーをワイナリーボードの所定位置に置きます。

施設の効果は以下の通りです。

・ブドウ棚(2リラ):植樹する際に必要な場合があります。

・貯水タンク(3リラ):植樹する際に必要な場合があります。

・風車小屋(5リラ):植樹した時に勝利点が1点もらえます。但し、1ラウンドに1点までです。

・試飲室(6リラ):観光客アクションを行った時、貯蔵庫にワインがある場合勝利点が1点もらえます。但し、1ラウンドに1点までです。

・宿泊施設(4リラ):秋フェイズで夏か冬の訪問者カードを追加で1枚もらえます。

・農耕馬(2リラ):農耕馬のところには労働者コマを配置できるマスが1つだけあります。農耕馬に労働者コマを置く事で、畑から収穫するか、ブドウの樹を一枚引き抜く事が出来ます。引き抜いたブドウの樹カードは捨て札となります。また、労働者コマの配置は夏冬どちらでも可能です。

・中規模セラー(4リラ):価値4~6のワインを醸造出来るようになります。ロゼワインは中規模セラーから醸造出来ます。

・大規模セラー(6リラ):価値7~9のワインを醸造出来るようになります。スパークリングワインは大規模セラーから醸造出来るようになります。


(市場アクションゾーン)

ここは夏・冬共通のアクションゾーンです。定員もありません。労働者コマを配置すると1リラもらえます。


.春フェイズで決めた順番で、夏季訪問者カードか冬季訪問者カードのどちらか1枚をもらう事ができます。

※宿泊施設を建設しているプレイヤーはどちらかのカードを追加で1枚もらえます。


.夏フェイズ同様、起床計画表の順番でプレイします。1つ行動したら次のプレイヤーの番になり、全員がパスをするまで行います。冬フェイズで行えるアクションは以下の通りです。

※ゲーム盤の右半分に配置されている青色の円があるところです。

  

(冬季訪問者アクションゾーン)

所持している冬季訪問者カードを1枚使用出来ます。但し、書かれている内容を行える場合に限ります。

ボーナス:冬季訪問者カードを追加で1枚使用出来ます。カードを使用する順番は自由です。


(収穫アクションゾーン)

自分の畑を1つ選んで収穫します。畑に植えられている白ブドウ、黒ブドウの数字をそれぞれ足した数字がそれぞれのブドウの価値となります。圧搾場にある同じ価値のところにブドウマーカーを置きます。もし、その価値にすでにブドウマーカーが置かれていた場合は、1つ下の価値のところに置きます。そこも既にある場合は下にと価値を下げて置き、もし置けない場合そのブドウは収穫出来ない事になります

ボーナス:もう1つ別の畑からも収穫出来ます。


(醸造アクションゾーン)

自分の圧搾場にあるブドウを使って貯蔵庫のワインに変える事ができます。ワインは2つまで作れます。

ブドウマーカーとワインマーカーは兼用ですので、圧搾場にある任意のブドウを貯蔵庫内の同じ数字のところへ移動させて下さい。白ブドウは白ワインとなり、黒ブドウは赤ワインとなります。但し、中規模セラーや大規模セラーを建設していない場合、所持しているセラーの上限を超えて醸造する事は出来ません。醸造は出来ますが、保管可能な価値まで下げての醸造となります。もしその価値のワインがある場合は、収穫と同様で下に下に価値を下げる事になります。もし価値を下げても置けない場合は醸造自体出来ません。

また、中規模セラーを建設していれば白ブドウと黒ブドウを使う事でロゼワインを作る事が出来ます。2つのブドウの合計値がそのままロゼワインの価値になります。

大規模セラーを建設していれば白ブドウ1つと黒ブドウ2つを使う事でスパークリングワインを作る事が出来ます。ここでもやはり合計値がそのままスパークリングワインの価値となります。ロゼワインもスパークリングワインも合計値がそれぞれのワインの最低価値に満たない場合は作る事が出来ませんので注意して下さい。

ボーナス:もう1つ追加でワインを作れます。


(受注アクションゾーン)

注文カードを1枚もらう事が出来ます。

ボーナス:もう1枚追加でもらう事が出来ます。


(出荷アクションゾーン)

手札から注文カードを1枚使用し、カードに書かれているワインを出荷して勝利点をもらう事が出来ます。

また、カードに書かれている付加価値表の数値に従ってボトルを動かします。

ボーナス:追加で勝利点を1点もらえます。


(労働者訓練アクションゾーン)

4リラを支払う事で、まだ使用していない労働者コマをこのゾーンに配置します。この労働者は次のラウンドから使用出来るようになります。

ボーナス:1リラをもらえます。


年末:年末フェイズでは以下の事を全員が実行します。

・熟成:ワイナリーボードのブドウとワインを全て1つずつ前進させて価値を1上げます。但し、中規模セラー及び大規模セラーを建設していない場合はその1つ手前の価値が上限となります。前進させたところにマーカーがある場合は前進させる事は出来ません。しかし、熟成フェイズでマーカーが失われる事はありません。また、いずれも価値の上限は9となります。


・労働者コマを戻す:自分の労働者コマを全て回収し、ワイナリーボードの利用可能な労働者のスペースに戻します。また、季節労働者もゲーム盤の外に置きます。


・追加収入:付加価値表を参照し、自分のボトルが置いてある金額をもらう事が出来ます。

尚、付加価値の上限は5リラです。


・手札調整:手札が8枚以上ある場合は、7枚になるまで選んで捨て札とします。


・親マーカー:親は右隣のプレイヤーへ親マーカーを渡します。


年末フェイズが終了したら次のラウンドとなり、また春フェイズから始まります。

いずれかのプレイヤーが勝利条件を満たすまでラウンドを繰り返し行います。

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891
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2017年02月20日 19時08分

このゲームはワイン農家となってブドウを育てたり、ワインを醸造して勝利点を稼ぐゲームです。

よくあるワーカープレイスメント系のゲームですが、最初に父親と母親カードを引き、それによって初期手札や所持金など受け継がれたモノが人によって異なる点だったり、ゲームタイトルのワイナリーの四季というように春夏秋冬毎に出来るアクションが違ったり、世界観が細かくて些細な事だけど、こういう細かな部分が個人的にはとても楽しく感じられました。

最初はワインに関してあまり知識がなかったので複雑そうな印象を受けましたが、遊んでみると全然そんな事はありませんでした。

今回は初プレイで探りながら遊んでいたので、次は無駄なアクションはしないようにして、訪問者カードも出し惜しみせず積極的に使用するなどして、もっと上手く立ち回りたいです。

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740
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2018年08月06日 01時38分

これも経験者と未経験者とでプレイに差が出るゲームです。

これを仕方無いで済ます人とは私は絶対にゲームをしません。

説明をしても理解度は人によって違います。

そしてその違いはゲームに決定的な影響を与えます。

これがクリア出来ていないうちは重いゲームをすべきではありません。

あなたにはその資格がありません。

重いゲームをするなら、インストにそれなりの準備が必要になります。

ルールの文章をただ読んだだけで、「インスト終了」などという輩は何処かへ行ってしまえ!

ルールの均質な説明が出来なさそうならば、ゲーム上でボーナスを付けたり、ルール理解度の弱い人を常にチェックしていて提案や提言をどんどん行っていくべきです。

また、さりげなく後押しするなどの行為も必要でしょう。

自分がこのゲームをしたいからインストを適当でもいいからプレイするというのは最低の行為です。

このような事をしていくと、ボードゲーム人口も減り、いずれ業界自体も衰退するでしょう。


ゲームの評価:☆☆☆☆☆

凡例:

   ★★★★★:傑作!是非時間をひねり出してでもプレイしましょう♫

   ★★★★☆:秀作!出来る限りプレイしましょう♫

   ★★★☆☆:良作!可能ならばプレイしましょう♫

   ★★☆☆☆:佳作。機会があったらプレイしてもよいかも。

   ★☆☆☆☆:普通。時間が余っていればプレイしてもよいかも。

   ☆☆☆☆☆:駄作。プレイするだけ時間の無駄。

評価はあくまでも個人の感想です。

素晴らしいインストを展開できれば違う感想になったかもしれませんが、現状ではくそ以下です。

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722
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2017年09月04日 12時17分

【まえがき】
2013年にStonemaier Gamesから初版が発売され、翌年拡張とともに第2版が発売、2015年に拡張の1部を含めたエッセンシャルエディションとして、Viticultue Essential Editionが発売されました。そして2017年には国内メーカーから日本語版が発売され、現在日本語版が国内流通しています。拡張も1部抜粋したTuscany Essential Editionが発売されており、日本語版も予定されています。
プレイヤーはワイン農家経営者となり、自分の農場の設備を整え、ぶどうの樹を植え、そして収穫・醸造を通してワインを作り、出荷することで点数獲得を目指します。他のゲームと大きく異なるのは特殊効果を持つ訪問者と呼ばれるカードで、多数の効果が用意されています。

【ルールの簡単な説明】
※簡易的な説明に留めています。
ゲームボードは、ゲーム中に行えるアクションを表していて、季節(夏と冬)ごとに行えるアクションが分けられています。またプレイヤーボードは自身の農場の状態を表していて、植えられているぶどうの樹や、収穫したぶどう、醸造したワインの保管庫、そして農場に今ある設備を配置するようになっています。

プレイヤーボードには最初3つの畑があり、この畑に植樹カードを並べてぶどうの樹を植えます。3つある畑は売却アクションで売ることもでき、また買い戻すこともできます。収穫したぶどうは品質ごとに保管庫で管理され、これらのぶどうから醸造されたワインも品質ごとに保管庫で管理されます。そしてぶどうもワインも寝かせることで熟成され、品質が1段階ずつ上がるようになっています。
農場の設備には植樹するための条件となるぶどう棚や貯水タンク、秋に余分にカードを引ける宿屋、植樹するごとに点数が得られる風車、観光客が来たときにさらに勝利点が得られる試飲室、植えたぶどうの樹を取り除いたり収穫することができる農具、そして保管できる品質を増やすセラーの拡張があります。

ゲームは春、夏、秋、冬の4シーズンと年末の5フェイズに分かれていて、1年(1ラウンド)を表しています。

春フェイズではこのラウンドでのプレイ順を決定するために、スタートプレイヤーから時計回りの順番でプレイ順を選択します。1番目は特典はありませんが、2番目以降はカードを引ける、お金を得るなどの得点があります。

夏フェイズでは春フェイズで決定した順番で、プレイヤーが持っている労働者と親方コマ1個をゲームボードのアクションエリアに配置することで、アクションを行います(配置したコマは年末になるまで戻ってきません)。これを全員がパスするまで繰り返します。
夏フェイズで行えるアクションは、ぶどうの樹を表す植樹カードを引くアクション、そして手持ちのぶどうの樹を自身の農場の畑に植えるアクション、自身の農場に設備を建設するアクション、ぶどうの売却および畑を売買するアクション、手持ちの夏用の訪問者を使うアクションがあります。

秋フェイズでは春フェイズで決定した順番で、夏用の訪問者または冬用の訪問者のカードを1枚引くことができます。

冬フェイズでは春フェイズで決定した順番で、プレイヤーが持っている労働者と親方コマ1個をゲームボードのアクションエリアに配置することで、アクションを行います。夏フェイズで自身の労働者と親方コマを使い果たしている場合は、何もすることができません。これを全員がパスするまで繰り返します。
冬フェイズで行えるアクションは、自身の畑に植えているぶどうを収穫するアクション、手持ちのぶどうからワインを醸造するアクション、ワインを出荷するための注文カードを引くアクション、注文を満たすように手持ちのワインを出荷して勝利点を獲得するアクション、新しい労働者コマを雇用するアクション、手持ちの冬用の訪問者を使うアクションがあります。

最後に年末フェイズで配置したコマの回収、ぶどうとワインの熟成、付加価値による特別収入を得て、次のラウンドへ移ります。
いずれかのプレイヤーが20勝利点を越えるまでラウンドを繰り返し、ゲーム終了後に最も点数が多いプレイヤーが勝利します。

【感想】
1回プレイしました。
ゲーム内容自体はワーカープレイスメントに分類されるゲームで、プレイ順の決定方法、アクションの内容やアクションの選択方法はわりとよくあるルールだと思います。ですので、これらの部分では特徴的なものはありません。
アクションが大きく夏用と冬用に分かれていてフェイズも2つに分かれていますが、アクションのグループ化も他のゲームで見られるルールですので、特に新しいものではありません。

このゲームを大きく特徴づける部分は、「訪問者」と呼ばれるいろいろな特殊効果があるカードを使うところだと思います。「訪問者」カードも夏用と冬用に分かれていますが、すべて異なる効果を持っています。さらにこれら「訪問者」カードには、効果の強弱があります。中には、場面によっては強すぎるカードも含まれています。
そしてカードの効果は、他のゲームに比べると派手な効果が多いです。訪問者カードを使わなければ、恐らく他のプレイヤーから遅れることになるでしょう。そのため毎ラウンド、訪問者カードを使用するアクションはすぐに埋まるほど人気が高く、春フェイズでのプレイ順選択では特典よりもプレイ順の早さが重視されていました。

確かにカード効果は派手で面白く、通常のアクションを行うより効率がいいのですが、残念ながら私が見る限りバランスが良いとはとても言えません。そしてこれらのカードは山札からランダムに獲得しますので、カードの引き運がかなり強いと言えます。強い効果の訪問者カードを多く引ければ、かなり有利にゲームを進められると思います(もちろん、それだけで勝てるほど甘くはありませんが)。
またゲームが始まった頃はプレイ順の選択で後手番を選ぶことで得られる特典が考慮されていましたが、ゲームが進むにつれて1手番でも早くなるようにプレイ順の先頭から選ぶように変わっていました。訪問者カードを確実に使うためというのが理由なのでしょうか、これでは後手番を選ぶための理由となる特典の意味がありません(卓に参加している人によって、何を重視するかは変わるのかもしれませんが)。また各アクションには特典付きのスペースがあり、これも手番を早くしたいという理由になっていると思います。手番順の決定による特典を生かすのではあれば、アクションスペースの特典は不要だったのではないのかと感じます。

さて、ここまで不満を述べましたが、では全く面白くないのかというと実はそれでも面白かったというのが率直な感想です。人によって感じ方は異なると思いますが、これらの効果が派手な訪問者カードを許容できるかどうかが、このゲームを面白いと思うかどうかに繋がると思います。派手な効果で一気にお金や勝利点が得られるのは、正直気持ちがいいものです(私は許容できる人間だったのでしょう)。逆に堅実な経営ゲームを期待している人は、がっかりすることになるでしょう。
核となるワイン農場の経営に関してはしっかりと作られているため、効果が派手なカードさえ許容できれば、十分にこのゲームを楽しめると思います。

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720
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2016年10月01日 02時46分

「ちょ!俺もブドウ収穫してワイン作りたかった・・・って、俺の出来ることねぇ!!」
なんて事を言ってしまう程に熱中してしまう魔性のゲーム、ヴィティカルチャー。

エッセンシャルエディション(通称EE)から、ちょっとした拡張が入り皆のスタートの所持金やら初期設備が違う状態でのスタートを切る事が出来るようになりました。
それによって、お金の余裕が出来て設備投資だったりワーカー育成への投資だったりが楽になりました。
・・・まぁ、プレイ人数によって配置できる人数が決まってるんですけどね(ボソッ
しかも、年末にならないと配置したワーカー帰ってこないし(´・ω・`)

「埋まってる設備を使用するために、大ワーカーを使うことも出来るけど・・・それ使うと、後の季節で使えないしなぁ・・・」

なんてジレンマが生まれたりもして、でもそんなジレンマも面白かったりして・・・。
ワイン農家の苦悩を味わいましょうwなんて誘い文句でやっております。
男女問わず、好印象なゲームですね。
ミープルも凝ってるので、「すげー!!」だったり、「可愛い!」なんて単語も飛び交うのもお約束です。

1ラウンドが1年なんですが、大体8年(8ラウンド)やると決着が着くので体感的にはあっという間と言う印象を受けました。
なんだかんだ、僅差であったり逆転される事もあるので本当に1日中遊んでいられるゲームだと思います。

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717
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2018年04月16日 00時37分

3人プレイ時限定にはなるかと思いますが、なかなか邪道で卑怯臭い戦法を思いつきました。この戦法だと、相手は20点にも届かずに負ける事が多かったです。(カード運がやや強めなゲームなので必勝法ではないですし、戦法が被ったら臨機応変に対応が必要ですが、、、、。)

狙いとしては

『春で1勝利点に駒を』

早めに風車と試飲室を建てて

『夏に観光客と植樹で2勝利点を』

つまり、『毎ターン最低3勝利点を』稼げる体制を早めに確率する事を目標にするやり方です。ワインは一本も出荷しないです。(出荷もできたらほぼ100パー勝つと思います)

具体的な流れとしては、初手では施設よりもお金を手元に置いておいて、可能であれば7点の畑を売る。

(畑は2つで十分です)

無理なら観光客で2金。

冬で可能なら2ワーカー。最悪1ワーカーを親方を置いて作ります。

次の1シーズンではお金を稼ぐ事、樹のカードを引く事、残りのワーカーを作る事に尽力します。

そしてワーカーが揃ったら、春で1勝利点を取って(3人だと他プレイヤーはカードやワーカーに行く事が殆どだと思うので多分取れます)

夏にさっさと風車とブドウ棚を建てて、引きまくった苗木カードを植えてボーナスの一点を貰います。

他のワーカーがカードを引くならお金を、お金が取られたらカードを取って、資金繰りをしていきます。

そして、収穫→醸造をし終わったら、試飲室を作ります。

後は、春で1点、夏で親方を惜しみ無く出して2点を取り続けるだけです。

余裕があれば、ブドウの売却のところのボーナスの1点も取れると尚良いです(通常のプレイヤーはワインを出荷しないです。しようとする為、こちらの邪魔をしようとするとワインの原料を処分する羽目になったり、引くべきカードを引く暇がなくなったりします。)

ここまで来たら、夏でワーカーを全部使っても構いません。

余ったら冬の訪問者を出してお金や設備、勝利点が出れば良し、といった感じです。

冬のカードに全く恵まれないとギリギリ差し込まれたりして負けましたが、それはどの戦法でも仕方ないと思います。

欠点としては、おふざけ縛りプレイなので作業感が強く、勝ってもそんなに嬉しくない事です(泣)

オススメはしません(笑)

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632
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2018年03月30日 00時03分

デザイナーは『大鎌戦役 サイズ』のジェイミー・ステグマイアー。

親から相続したイタリア トスカーナ地方の古びたワイナリーを再興させるワイナリー経営ゲーム。

1ラウンド(1年)が春夏秋冬のフェーズに別れていて基本的はブドウの苗を買う、ブドウの苗を畑に植える、ブドウを収穫する、ワインに醸造する、出荷するというワインを生産する流れ。 また、いろいろなワイン生産の為の設備を建築する流れ。がありこれをワーカープレイスメントしていく。

これだけであれば、ほのぼのした感じで、ゆっくりワインを生産して売って勝利点を稼ぐゲームになるが、このゲームは秋冬にワイナリーを訪れる訪問者(カードが超絶強力でこのカードだけで極端にいえばワインを一切作らなくても勝ててしまうこともある。 

拡張版トスカーナがこのあたりを上手く調整しているのでこちらも今度は遊んでみたい!

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632
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2017年08月07日 21時03分

まずワイナリー経営というコンセプトに惹かれる。

美しいコンセプトに則って、コンポーネントもかなり手がこんでおり、

全体ボード、プレイヤーボード、カードの絵柄はもちろんのこと、

各施設を表すコマにも手が込んでるなぁーとデザイナーの粋が感じられます。


ゲームの進行はよくあるワーカープレイスメント。

序盤は様々施設や人員を揃えるための資金繰りにかなり時間を費やし、

誰もなかなかワインが出荷できずに1年目2年目が過ぎていきます

が、一度ワインを出荷できる体制が整うと、加速度的に終盤にもつれ込む感じ。

他プレイヤーのスピードに乗り遅れないように選択と集中を見誤りたくないところ。


カタンとかなら誰かが規定のポイントに達するとそこで終了になりますが、

こちらはそのターン全員が行動を終えるまで勝敗が決まらないので、

あとなんとか一点でも稼げないかと、ボード上、手元のカードとにらめっこをする

ぎりぎりの中で打開策がないか模索する感じがゲームの行方をわからなくしていて楽しい。


特別カードはとても豊富でかなり協力。

一つのカードでも効力が二つあり、そのどちらかを選ぶか、お金を払ってどちらもするかなど

戦略を立てる上で様々な可能性が広がります。


久々に重ゲーを買ってあたった!と思った良ゲーです!

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589
名に参考にされています
2018年03月06日 14時34分

ワインを出荷するガチゲーかと思いきや訪問者カードがそれをぶっ壊してゆきます。

カードに特化した友人が勝ってました。

あたしよりワイン出荷してないくせにー(笑)

なのでカードの効果によって左右されるゲームでもあります。

私の周りでは重げーの中で1番稼働する率も高いですし人気のある作品です。

ただスタピが反時計回りに移動して時計周りに計画するのがいつもごっちゃになる。

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581
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2017年01月30日 10時57分

プレイヤーはヨーロッパのワイン農家となり、農家の発展を目指します。

家族をボード上のアクションスペースに派遣してアクションを解決する為、

ワーカープレイスメントゲームの一つとなります。

ただ、ワーカープレイスメントゲームではありながらも、ボードはそこまで大きくないため、

アグリコラのように広いテーブルの準備は不要です。

.

土地の売却や農場ツアーを主催してお金を集め、家族(労働者)を増やし、

葡萄苗木を入手し、畑に苗木を植え、実った葡萄を収穫、発酵熟成を経てワインの生産、

最後には注文書に応じた品質のワインの出荷する流れをゲームで行います。

.

ワインの出荷など、評判の上がる行動をとった場合にプレイヤーは勝利点が獲得でき、

誰かのプレイヤーが目標20点を獲得した時点でゲーム終了のトリガーが引かれ、

そのラウンドの終了まで進めた後、ゲームが終了します。

1ラウンドは「春、夏、秋、冬」の4フェーズに分かれており、それぞれが「計画、苗木入植、休憩、収穫/出荷」と役割が決まっております。

実際のイメージに沿ったラウンド設計がされていますので理解しやすい印象です。

.

収穫した葡萄は保存すると発酵し、1ラウンド経過する度に熟成が1段階成長し、より高品質のワインに成長していきます。

低品質な苗木も熟成を進めれば高品質な苗木と同等の品質になるのも戦略性が高く、ワインという性質特有の面白い要素です。

ワインにも「白ワイン」「赤ワイン」「ロゼワイン」「スパークリングワイン」の種類があり、

注文書に応じてどのワインを生産していくか経営戦略を組み立てます。

また、苗木・注文書・夏アクション・冬アクションがそれぞれカードとなっており、

赤葡萄・白葡萄の苗木が手に入るバランスも運次第ですし、受け取れる注文書も運次第です。

このほどよいランダム性が毎回のゲームを同じ展開にしないアクセントとして働いています。

ワーカープレイスメントは性質上、熟考しやすく燃えるゲームになりがちですが、

ゲームの雰囲気は非常にまったりとしているため、和みながら農場経営ができ、苦しさ・厳しさはあまりございません。

(夏・冬)アクションカードにも、プレイヤーへの直接攻撃のようなギスギスとしたものはなく、

比較的、協力系の効果が多いです。(例:他のプレイヤーは○○してもよい。○○したプレイヤー一人につきあなたは勝利点1を得る)

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575
名に参考にされています
2017年08月14日 00時18分

ワーカープレイスメント物。


春に年間計画を建てる、という名目でプレイ順を決めます。手番が決まった時点でお互いに持っているカードの種類と枚数はわかるので、手番が遅い人は早い人と被らないように年末までの自分の行動を先に決めていくのが面白いです。

ゲーム序盤は資金調達をしてワーカーと施設を増やす事に集中、中盤はワイン作り、終盤は出荷で VP を稼ぎます。

訪問者カードはよく使われる他のアクションゾーンにワーカーを出せない時でも空いている時が多いので、アクションゾーンが埋まってやる事がないーという事にはならないようになっている。そして強力。

積極的に他のプレーヤーを邪魔するような駆け引きは薄いですが、それぞれのアクションゾーンを使える枠が決まっているので周りも気にしながら自分のワイナリーを育てる必要があり、これが大変楽しい。


1人プレイモードもあり、6人まで対応。ただし慣れても1人あたり 20 分以上かかるのでダウンタイムは短くないです。


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2018年06月30日 15時44分

今まで5回以上はプレイしていますが、負けなしです。

元々それほど勝負性が低いゲームではありますが、そうは言っても最後のシーズンまで行くとどうしたって勝ちたくなるのが心情というものです。


人数が少ない時は必須科目

①1年目で風車を建てる⇒1年目の植樹はしないで2年目から植樹

②2年目か3年目で試飲室を建てる⇒この回から必ず観光アクションを行う

1年目は夏フェイズで風車を建てること、冬フェイズで従業員を増やすことは必須です。

畑は1ポイントもらって7金もらってしまいましょう。



人数が多い時…。

かなり複雑な戦略になります。流れを読みながらとなりますが…。

①と②も頭に入れつつ、出荷を目指しましょう。

毎年、収穫しておくのは必須で、次の年の春フェイズに一番が取れれば1ポイントゲットの売却を狙う事。


ワインの出荷で勝ち点(ポイント)を狙うのではなく、半分は出荷以外で獲得することです。

後半3年~4年で出荷できればOKくらいのつもりでやってみると良いと思います。


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2017年05月28日 18時55分

昔まだ日本語版が出ていないときにやって以来、久しぶりに日本語版をプレイ。

前半

・毎ターン1人ワーカーを増やす(飯を食わないワーカー。安い)
・施設はあまり立てず。特殊カードが使えそうな使えなさそうなやつで、毎回手札上限にひっかかった。
・畑は1つ売り払ってその後買い戻さず。
・ワーカー置くとこはわりと余裕があった感じ。
・お金カツカツ

後半

・ワイン置き場を最大まで改築。
・冬フェーズのワーカー置き場が毎回コミコミでなかなか思ったところに置けず・・・。
・終了のフラグは自分が切ったものの、その後ワインを売れず。。
・お金はわりとあまった


特殊効果がいろいろあって、カードを引くのが楽しい。
カードがかなり強いものもあった印象だから、もっとカード活用できてもよかったな。


畑は2つで十分な感じだったけど、実際には畑3つの人が勝ったから、3つあったほうがいいのかな?

またやりたい!

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2018年02月17日 07時59分

2回ほどプレイしたので感想。

1回目のプレイではどうすれば良いのか分からず、肝心のワインを作るのが遅れて一回も出荷できずに終了。さすがにコレはマズいと2回目はなるべくはやくワインを作るようにコントロールしました。3人プレイだったこともあり、割とスムーズにアクションコマをおけて無事に収穫、醸造。そのまま出荷で勝ちきりました。

ワインにしろ、ブドウにしろ、1年の終わりに熟成が入るので、とにかく作っておけば有利になるように感じます。あとはカードの引きですね。いいブドウのカードが引けることはもちろん、自分の畑の状況とマッチした出荷カードがないとかなりつらいです。赤も白も同じぐらい用意したいところですが、なかなか難しい。

序盤は労働者の訓練や施設を建てるためにお金が必要ですが、後半はあまり使わない上に得点にならないので、序盤と後半でワーカーの使い道は切り替える必要があります。

その辺も含めて初見だとやや難しいですが、一度遊んで慣れてしまえば、意外に出来るアクションが少ないので無理なく遊べます。

四季をモチーフにしたアクションの移り変わりがすごく良く出来ていて、1年の移り変わりを眺めながら楽しく遊べました

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2018年03月02日 17時06分

コンポーネントやゲームプレイが雰囲気たっぷりで、とても素晴らしいワーカープレイスメント(労働者を配置して決められた利益を得る)ゲームです♪

プレイヤーは両親から引き継いだ荒れ果てたブドウ農園を再建して、様々な訪問者や観光客を呼んだりブドウの木を植樹して育てワインを作り出荷をすることで名声(得点)を稼ぎ競い合います。

プレイヤーは最初に両親を決めて、それにより現在のブドウ農園の状態が決まります。もうここから雰囲気バッチリで面白い♪

1ラウンドは「春・夏・秋・冬」の4つに分けられ

春→1年の計画決定、プレイする順番と各種カードや一時労働者入手などボーナス

夏→ブドウの木カードの入手と植樹、建物などの建設、観光客や訪問者の来訪

秋→訪問者カードの入手

冬→ブドウの収穫や醸造、ワインの出荷や関連カード入手、労働者を増やす、訪問者の来訪

と、それらをこなして名声を稼ぎます。

他の方もレビューで書かれていますが、このゲームはワーカープレイスメントとしての機能も素晴らしいですが各種カードの影響も強く、どんなに綿密な計画を立てて労働者を派遣し推し進めても思い通りにならない事があります。その点で(ワーカープレイスメントゲームとして)好き嫌いが分かれるかもしれませんが、私は誰にでも勝つ可能性が見えてくるので面白いなぁと思いました♪

現在は日本語版が発売されているこのゲームですが、今年(2018年)に拡張ルールも日本語版が発売される予定で、それを使うと更に面白くなります。それが今から楽しみです♪

お酒に関連するゲームが好き、農場などの雰囲気が好き、何かを経営するゲームが好き、そんな方は楽しく遊べると思います。ぜひ遊んでみてください♪

それでは、お互いに楽しく素晴らしいゲームライフを!

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2018年04月15日 23時54分

評判通り、非常に面白いワーカープレイスメントでした!

他の駒が置いてあっても、無視してアクションできる駒を1人1つ持ってスタートする事と、ワーカーの維持に食料等のコストが掛からない為、他のワーカープレイスメントに比べてのびのびプレイできました。

ワーカープレイスメント初体験の人でも楽しめるんではないでしょうか?

拡張の評判が大分良いですが、個人的には基本ゲームだけでも十分名作に値すると感じました。

4月17日追記:

あまりに面白いので、友人が所持しているのですが私も買ってしまいました。拡張も買えるといいなぁ

☆個人的評価☆超良い

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2018年08月27日 20時34分

★9(個人的10段階評価)


名作ワーカープレイスメントゲーム。

正直客観的評価だけならもう少し点数下げる程度には、システム的なバランスの悪いゲームではあるのですが。

個人的にはそれを補って余りある程に「楽しい」ボードゲームなので、この評価です。


ブドウの樹を植え、収穫し、熟成させ、ワインを作り、出荷する。


四季の名の通り、出荷に至るまでは中々の工程を必要とするゲームです。が、意外とまどろっこしさはなく、テーマ性もあってかどこか牧歌的な空気で楽しめる良いボードゲームです。まあ終盤はひりつきますが(笑)。


ただ基本的には何をするにもランダムでドローする各種カードが必要になり、そのカードに明確な強弱があるため、どうしても運ゲー化してしまう部分があるのも事実です。ここは本当に好みの別れるところ。

しかしカードに強弱や当たり外れがある故に盛り上がる部分も少なからずあり、そこを許容出来るならばとても楽しいワーカープレイスメントゲームだと思います。少なくとも私は「好き」が勝ります。


拡張のトスカーナを入れるとこの運部分が多少緩和されるため、もしカード運部分が気になるようでしたら、そちらの導入を強くお勧め致します。個人的にはマストバイ拡張ですが、最初から入れる必要はないかなとも思います。要素も多くなってはしまいますしね。


なにはともあれ、一度はお試し頂きたい名作の一つです。

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2018年01月06日 07時47分

基本的にはワーカープレイスメントの皮を被ったカードゲームです。

特に来訪者カードはどれも強力で回りがよければワインを1本も出荷せずに勝利なんてこともあります。

ですので、よりワイン造りの雰囲気を楽しむためには拡張のマップを使用することを推奨します。

こちらは終了トリガーの点数が引き上げられ、ボードの先着ボーナスが増えたことにより相対的にカードパワーが

抑えられています。序盤の金回りの苦しさや建築の混み合いも改善されゲームバランスが大幅に改善されています。

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2018年05月02日 13時49分

ワイナリーの再興。施設を整え、訪問者をうまく使いつつ、ブドウの樹を植えて、収穫して、醸造して、出荷する。


ワインのことには詳しくないのだが、ああ、ワインってたしかこんな感じで作るんだよなーっていう感じを味わいながら楽しめる。ブドウの樹には品種名が記載されており、「ああ、シャドルネ(正しくはシャルドネ 子供に指摘される)ね、あれはおいしいなー」なんて知ったかぶりもできたりする。収穫したブドウや醸造したワインは年を越える毎熟成しグレードをあげていくのもそれっぽい。ワインの出荷はワインの種類とグレードに指定があるため、注文にあわせてブドウやワインセラーを管理するおもしろさがある。


ワーカープレイスメントにありがちな「ワーカーへのお給料」が不要なため資産運用で詰みになる恐れがなく、伸び伸びと自分の作りたいワイナリーを形にしていくことができる。訪問者カードが強力で特殊効果の処理に多少時間を要するが、盛り上がる効果が満載なので問題ない。90分いけるのなら初心者にも安心して勧められる。


ゲームは勝利点20を誰かが越えた時点で最終ラウンドとなり、最も勝利点の高いプレイヤーが勝利する。勝利点は時間に比例せず、終盤急激に延びる。終了のタイミングを予測しておかないとあっけなく出し抜かれてしまう。5点で中盤、10点こえたら終盤くらいの感覚。この加速感のある得点感覚がすばらしい。十分にしゃがんだプレイヤーの逆転劇もあり非常に盛り上がる。カードの引き運要素は多少あるが、であるからこそファミリーストラテジーの傑作。


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298
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2018年10月15日 18時42分

未経験者1人、残り3人経験者ですがおよそ半年ぶり位のブランクがあります。

今回は拡張を含まない無印のみでのプレイです。


プレイ時間は説明1時間、プレイ3時間の4時間でした。

3人は植樹からワイン出荷という流れの中、私は全部の畑を売却してカード便りプレイをしました。

結果として2位の17点でした


やはり無印では序盤は夏に集中し、終盤は冬に集中、特に出荷アクションはヤバいくらい集中します。

ゆえ終盤ほど手番順が重要でそこが面白いところです。

ただ毎回そうなることが多いため、やはりトスカーナ拡張は必須であると思います。

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292
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2018年04月02日 11時05分

基本ルールは簡単で経験がない人でも結構すんなりプレイできます。

日本語版だとボードに表記されてるのでよりプレイしやすいかと思われます。

ただ夏冬訪問者カードが強力なのでそれをいかに効率よく使うかが勝敗を左右していきます。

余談ですがワイナリーの四季もメタルコインが別売りで販売していますので、こちらもお財布と要相談です。

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2018年04月05日 19時21分

システムは簡単なワーカープレイスメントです。

両親から受け継いだワイナリーの経営をするというテーマで、ワインを造る行程が簡素的ながらも本当にワインを造ってる感じがして大好きです。


ソロプレイするのもセッティングが楽で、オートマの処理も面倒でないので、気軽にできます。

お気に入りの一つに入りました。


拡張のトスカーナも楽しみです。

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2019年01月08日 23時47分

先日手に入れたので早速やってみました。

細かいルールやレビューは他の方が多くされているので、率直な感想とかを。


ワイナリーの四季は初プレイ説明込みで2時間程度、ルールも非常にスッキリしてて、ゲームに集中出来ました。


印象的だったのは理不尽なほど強い訪問者カード。

畑に葡萄植えなくても結構点数稼げてしまうのは衝撃的でした笑

もはやワーカープレイスメントっぽいカードゲームと言うべきか、、


とはいえ、ワイナリーらしくワインの生産をちゃんとやれますし、ワインの生産のポイントで勝つことも出来ます。

まじめに生産者に徹してみても面白いし、訪問者の力をフル活用して他のプレイヤーを出し抜いてもいい。

説明込みの時間も長すぎず、ボリュームもコンポーネントも満足できるとても良いゲームでした。

ワーカー大好きな人はもちろん、ワーカー苦手なんですよーって人是非遊んでみてください。

色々ワーカーのイメージ変わると思います^_^

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2019年01月21日 18時54分


リトルフォレストさんで、ワイナリーの四季会ということで、初プレイは僕1人、あと5人はルールの怪しい経験者といった感じ。

とにかくお金がない。畑をうっても、お金が足りない。

手札の出荷カードが安めのものだったので、それを急いで出荷して、序盤リードしたが、ぶどうの苗も足りないし、ワーカーもたりない。後続手段が続かず。

訪問者カードに逃げてなんとか18点ぐらいまで伸ばして3位フィニッシュ。

訪問者カードがつよいという評判だったし、今回プレイしてみて、そう思ったが、今度は、労働者をぶどう作りに振り分けて、戦ってみたい。

ワーカープレースメントとしては、けっこう緩めで、遊びやすい印象。ちょっと間違えても、なんとかなる感がある。

ワープレ初心者に勧めたいが、訪問者カードがつよいのと、プレイ順を選択しないといかないのが上級者向けになってる気がする。

初心者ルールは、そこ、改善できないかなあ。

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