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ワイナリーの四季
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  • 1~6人
  • 45~90分
  • 13歳~
  • 2013年~

ワイナリーの四季

メーカー・卸元:アークライト

残り1点
1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
あなたの手でワイナリーを復興させよう! ワイナリー経営がテーマのワーカープレイスメントゲーム!

伝統的なワイナリーがひしめくワインの銘醸地イタリア・トスカーナ地方。あなたは長いこと疎遠だった親から、そのワイナリーを相続することになりました。希望を胸に家族で移住しようと現地を訪れたあなたはしかし、愕然とします。残されていたのはワイナリーとは名ばかりの荒れ果てた畑と、古びてほとんど使い物にならなくなった施設だったのです。あなたは、一族の名誉、そして何より、自分と家族の生活のために、このワイナリーを再興しなければなりません。

幸い、あたりはワイン名産地としても名高い土地です。うまくいけば付近を訪れる観光客の誘致も可能でしょう。何より、亡くなった親がつきあっていたワイナリー関係者も協力を惜しみません。

あなたは四季を通じ、ブドウの樹を植え、畑を管理し、季節労働者の手を借りながら収穫します。そして残された最低限の施設を使いながらブドウを搾り、醸造し、熟成させて、ネゴシアン( 問屋) のオーダーに沿ったワインを出荷しながら、少しずつ収入と名声を獲得していかなければなりません。もちろん、施設を改修し、見学やテイスティングが目的の観光客を招き入れることも忘れないように。
あなたは美しい自然に囲まれた潜在力抜群のこのテロワールを充分に活用し、名生産者の仲間入りを果たすことはできるのでしょうか。

本ゲームは、ワイン作りを中心としたワイナリー経営をテーマとしたワーカープレイスメント型のボードゲームです。

※ゲームをよりプレイしやすく、また戦略的にするために、ワインづくりの過程が、典型的なワイン醸造法とは多少異なる手法で表現されている部分があります。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 66件

ルール/インスト
5633名が参考
4年以上前

詳細はこちらでも(*´∀`)

私のレビューサイトです♪

https://www.bonabe.net/posts/item5.html

【勝利条件】

勝利点が20点に到達した人が出たらそのラウンドを最後まで行い、勝利点が一番多い人の勝ち。同点の場合は所持金の多い方の勝ち。同じならセラーにあるワイン価値の合計が多い方の勝ち。それも同じなら圧搾場のブドウ価値の合計が多い方の勝ち。それも同じなんて言う奇跡が起きたらそんな時はもう最初からやって下さい♪


【ゲームの準備】

1.各プレイヤーは任意の色の駒を全て受け取り、その色に対応しているワイナリーボードを受け取る。

2.畑カードの価格5,6,7の3枚を受け取り自分のワイナリーボードに置く。

3.緑、紫、黄色、青のカードをゲーム盤の所定位置に置く。

4.各プレイヤーは以下の駒をゲーム盤上の所定位置に置く。

・ニワトリマーカーを起床計画表へ。

・勝利点マーカーを勝利点表へ。

・ボトルマーカーを付加価値表へ。

5.各プレイヤーはパパカードとママカードを1枚ずつ受け取り、そこに記載されているカードや施設を相続する。施設を相続した場合は、対応している施設マーカーを自分のワイナリーボードの所定位置に置く。以降、このパパカードとママカードは使いません。また、ここでは必ず親方コマ1つと労働者コマを2つ受け取る事になります。

6.適当に親を決めて、親を示すブドウマーカーを渡してゲームスタートです。


【ゲーム手順】

・このゲームは春夏秋冬の4つの季節(フェイズ)と年末フェイズから構成されている1年(ラウンド)を、いずれかのプレイヤーが勝利条件を満たすまで繰り返しプレイすることになります。

 全部覚えてからプレイするのは大変なので、1ラウンド目は各フェイズのルールを読みながら、実際にプレイする事をお勧めします。


.このラウンド内の各フェイズでの順番を決めるフェイズです。

親から右回り(時計回り)で起床計画表にニワトリマーカーを置いていきます。選んだ番号の横に書いてある特典を受け取って下さい。

このラウンドに限り、選んだ番号の若い順にプレイする事になります。

(1) 無印:特典なし

(2) ぶどうの樹カードをもらえます。

(3) 注文カードをもらえます。

(4) 1リラをもらえます。 

※お金の単位はリラです。

(5) 夏訪問者カードか冬訪問者カードのどちらか1枚をもらえます。

(6) 勝利点1をもらえます。 

※ただちに勝利点を1点加えて下さい。

(7) 季節労働者コマを受け取ります。 

※このラウンド限定で自分の労働者コマとして使えます。


.春フェイズで決めた順番でプレイしていきます。

各アクションゾーンを行うには自分の労働者コマを使います。アクションゾーンにはプレイ人数に応じた定員がありますが、親方コマは定員に達していても使えます。

また、アクションゾーンの労働者コマ配置箇所にはボーナスを受けることの出来るマスがあります。他のマスが空いている場合、ボーナスを完全に行える場合にのみ置く事が出来ます。但し、2人プレイ時にはボーナス制度がありませんのでご注意下さい。

ちなみに、労働者コマは使い切っても構いませんが、そうすると冬フェイズで何も出来なくなりますのでご利用は計画的に♪

1つ行動したら次のプレイヤーの番になり、全員がパスをするまで行います。夏フェイズで行えるアクションは以下の通りです。

※ゲーム盤の左半分に配置されている黄色の円があるところです。


(ブドウの樹購入アクションゾーン)

ブドウの樹カードを1枚もらう事が出来ます。

ボーナス:1枚追加でもらえます。


(植樹アクションゾーン)

所持しているブドウの樹カードをワイナリーボードの畑に植える事(配置)が出来ます。1回の植樹で置けるカードは特殊な場合を除き1枚ですが、畑には複数枚植える事が出来ます。畑には価格が書いてありますが、ブドウの樹カードに書いてる白ブドウや黒ブドウの価値の合計までしか植える事ができません。カードはブドウの価値が見えるように重ねて置いて下さい。また、ブドウの樹カードにブドウ棚や貯水タンクが表示されている場合は、その施設を建設していないと植える事が出来ませんので注意して下さい。

ボーナス:所持しているブドウの樹カードを1枚追加で植える事が出来ます。


(ブドウ販売/畑売買アクションゾーン)

圧搾場にブドウがある場合、表示された価格で何個でも売却する事が出来ます。また、樹が植えられていない畑も表示されている価格で売却する事が出来ます。畑を売却したらカードを裏返して下さい。表示された価格を支払えばこのアクションゾーンで買い戻す事も出来ます。

ボーナス:勝利点を1点もらえます。


(観光客アクションゾーン)

2リラをもらえます。

ボーナス:1リラ追加でもらえます。


(夏季訪問者アクションゾーン)

所持している夏季訪問者カードを1枚使用出来ます。但し、書かれている内容を行える場合に限ります。

ボーナス:夏季訪問者カードを追加で1枚使用出来ます。カードを使用する順番は自由です。


(建設アクションゾーン)

ワイナリーボードに書かれている金額を支払い施設を建てる事が出来ます。建設したら対応するマーカーをワイナリーボードの所定位置に置きます。

施設の効果は以下の通りです。

・ブドウ棚(2リラ):植樹する際に必要な場合があります。

・貯水タンク(3リラ):植樹する際に必要な場合があります。

・風車小屋(5リラ):植樹した時に勝利点が1点もらえます。但し、1ラウンドに1点までです。

・試飲室(6リラ):観光客アクションを行った時、貯蔵庫にワインがある場合勝利点が1点もらえます。但し、1ラウンドに1点までです。

・宿泊施設(4リラ):秋フェイズで夏か冬の訪問者カードを追加で1枚もらえます。

・農耕馬(2リラ):農耕馬のところには労働者コマを配置できるマスが1つだけあります。農耕馬に労働者コマを置く事で、畑から収穫するか、ブドウの樹を一枚引き抜く事が出来ます。引き抜いたブドウの樹カードは捨て札となります。また、労働者コマの配置は夏冬どちらでも可能です。

・中規模セラー(4リラ):価値4~6のワインを醸造出来るようになります。ロゼワインは中規模セラーから醸造出来ます。

・大規模セラー(6リラ):価値7~9のワインを醸造出来るようになります。スパークリングワインは大規模セラーから醸造出来るようになります。


(市場アクションゾーン)

ここは夏・冬共通のアクションゾーンです。定員もありません。労働者コマを配置すると1リラもらえます。


.春フェイズで決めた順番で、夏季訪問者カードか冬季訪問者カードのどちらか1枚をもらう事ができます。

※宿泊施設を建設しているプレイヤーはどちらかのカードを追加で1枚もらえます。


.夏フェイズ同様、起床計画表の順番でプレイします。1つ行動したら次のプレイヤーの番になり、全員がパスをするまで行います。冬フェイズで行えるアクションは以下の通りです。

※ゲーム盤の右半分に配置されている青色の円があるところです。

  

(冬季訪問者アクションゾーン)

所持している冬季訪問者カードを1枚使用出来ます。但し、書かれている内容を行える場合に限ります。

ボーナス:冬季訪問者カードを追加で1枚使用出来ます。カードを使用する順番は自由です。


(収穫アクションゾーン)

自分の畑を1つ選んで収穫します。畑に植えられている白ブドウ、黒ブドウの数字をそれぞれ足した数字がそれぞれのブドウの価値となります。圧搾場にある同じ価値のところにブドウマーカーを置きます。もし、その価値にすでにブドウマーカーが置かれていた場合は、1つ下の価値のところに置きます。そこも既にある場合は下にと価値を下げて置き、もし置けない場合そのブドウは収穫出来ない事になります

ボーナス:もう1つ別の畑からも収穫出来ます。


(醸造アクションゾーン)

自分の圧搾場にあるブドウを使って貯蔵庫のワインに変える事ができます。ワインは2つまで作れます。

ブドウマーカーとワインマーカーは兼用ですので、圧搾場にある任意のブドウを貯蔵庫内の同じ数字のところへ移動させて下さい。白ブドウは白ワインとなり、黒ブドウは赤ワインとなります。但し、中規模セラーや大規模セラーを建設していない場合、所持しているセラーの上限を超えて醸造する事は出来ません。醸造は出来ますが、保管可能な価値まで下げての醸造となります。もしその価値のワインがある場合は、収穫と同様で下に下に価値を下げる事になります。もし価値を下げても置けない場合は醸造自体出来ません。

また、中規模セラーを建設していれば白ブドウと黒ブドウを使う事でロゼワインを作る事が出来ます。2つのブドウの合計値がそのままロゼワインの価値になります。

大規模セラーを建設していれば白ブドウ1つと黒ブドウ2つを使う事でスパークリングワインを作る事が出来ます。ここでもやはり合計値がそのままスパークリングワインの価値となります。ロゼワインもスパークリングワインも合計値がそれぞれのワインの最低価値に満たない場合は作る事が出来ませんので注意して下さい。

ボーナス:もう1つ追加でワインを作れます。


(受注アクションゾーン)

注文カードを1枚もらう事が出来ます。

ボーナス:もう1枚追加でもらう事が出来ます。


(出荷アクションゾーン)

手札から注文カードを1枚使用し、カードに書かれているワインを出荷して勝利点をもらう事が出来ます。

また、カードに書かれている付加価値表の数値に従ってボトルを動かします。

ボーナス:追加で勝利点を1点もらえます。


(労働者訓練アクションゾーン)

4リラを支払う事で、まだ使用していない労働者コマをこのゾーンに配置します。この労働者は次のラウンドから使用出来るようになります。

ボーナス:1リラをもらえます。


年末:年末フェイズでは以下の事を全員が実行します。

・熟成:ワイナリーボードのブドウとワインを全て1つずつ前進させて価値を1上げます。但し、中規模セラー及び大規模セラーを建設していない場合はその1つ手前の価値が上限となります。前進させたところにマーカーがある場合は前進させる事は出来ません。しかし、熟成フェイズでマーカーが失われる事はありません。また、いずれも価値の上限は9となります。


・労働者コマを戻す:自分の労働者コマを全て回収し、ワイナリーボードの利用可能な労働者のスペースに戻します。また、季節労働者もゲーム盤の外に置きます。


・追加収入:付加価値表を参照し、自分のボトルが置いてある金額をもらう事が出来ます。

尚、付加価値の上限は5リラです。


・手札調整:手札が8枚以上ある場合は、7枚になるまで選んで捨て札とします。


・親マーカー:親は右隣のプレイヤーへ親マーカーを渡します。


年末フェイズが終了したら次のラウンドとなり、また春フェイズから始まります。

いずれかのプレイヤーが勝利条件を満たすまでラウンドを繰り返し行います。


詳細はこちらでも(*´∀`)

私のレビューサイトです♪

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大賢者
なまゆき
なまゆき
戦略やコツ
2726名が参考
約4年前

今まで5回以上はプレイしていますが、負けなしです。

元々それほど勝負性が低いゲームではありますが、そうは言っても最後のシーズンまで行くとどうしたって勝ちたくなるのが心情というものです。


人数が少ない時は必須科目

①1年目で風車を建てる⇒1年目の植樹はしないで2年目から植樹

②2年目か3年目で試飲室を建てる⇒この回から必ず観光アクションを行う

1年目は夏フェイズで風車を建てること、冬フェイズで従業員を増やすことは必須です。

畑は1ポイントもらって7金もらってしまいましょう。



人数が多い時…。

かなり複雑な戦略になります。流れを読みながらとなりますが…。

①と②も頭に入れつつ、出荷を目指しましょう。

毎年、収穫しておくのは必須で、次の年の春フェイズに一番が取れれば1ポイントゲットの売却を狙う事。


ワインの出荷で勝ち点(ポイント)を狙うのではなく、半分は出荷以外で獲得することです。

後半3年~4年で出荷できればOKくらいのつもりでやってみると良いと思います。

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仙人
おざかつ大魔王
おざかつ大魔王
レビュー
1351名が参考
4年弱前

これも経験者と未経験者とでプレイに差が出るゲームです。

これを仕方無いで済ます人とは私は絶対にゲームをしません。

説明をしても理解度は人によって違います。

そしてその違いはゲームに決定的な影響を与えます。

これがクリア出来ていないうちは重いゲームをすべきではありません。

あなたにはその資格がありません。

重いゲームをするなら、インストにそれなりの準備が必要になります。

ルールの文章をただ読んだだけで、「インスト終了」などという輩は何処かへ行ってしまえ!

ルールの均質な説明が出来なさそうならば、ゲーム上でボーナスを付けたり、ルール理解度の弱い人を常にチェックしていて提案や提言をどんどん行っていくべきです。

また、さりげなく後押しするなどの行為も必要でしょう。

自分がこのゲームをしたいからインストを適当でもいいからプレイするというのは最低の行為です。

このような事をしていくと、ボードゲーム人口も減り、いずれ業界自体も衰退するでしょう。


ゲームの評価:☆☆☆☆☆

凡例:

   ★★★★★:傑作!是非時間をひねり出してでもプレイしましょう♫

   ★★★★☆:秀作!出来る限りプレイしましょう♫

   ★★★☆☆:良作!可能ならばプレイしましょう♫

   ★★☆☆☆:佳作。機会があったらプレイしてもよいかも。

   ★☆☆☆☆:普通。時間が余っていればプレイしてもよいかも。

   ☆☆☆☆☆:駄作。プレイするだけ時間の無駄。

評価はあくまでも個人の感想です。

素晴らしいインストを展開できれば違う感想になったかもしれませんが、現状ではくそ以下です。

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稲妻老人
稲妻老人
レビュー
1038名が参考
5年以上前

このゲームはワイン農家となってブドウを育てたり、ワインを醸造して勝利点を稼ぐゲームです。

よくあるワーカープレイスメント系のゲームですが、最初に父親と母親カードを引き、それによって初期手札や所持金など受け継がれたモノが人によって異なる点だったり、ゲームタイトルのワイナリーの四季というように春夏秋冬毎に出来るアクションが違ったり、世界観が細かくて些細な事だけど、こういう細かな部分が個人的にはとても楽しく感じられました。

最初はワインに関してあまり知識がなかったので複雑そうな印象を受けましたが、遊んでみると全然そんな事はありませんでした。

今回は初プレイで探りながら遊んでいたので、次は無駄なアクションはしないようにして、訪問者カードも出し惜しみせず積極的に使用するなどして、もっと上手く立ち回りたいです。

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仙人
まま
まま
レビュー
975名が参考
5年弱前

【まえがき】
2013年にStonemaier Gamesから初版が発売され、翌年拡張とともに第2版が発売、2015年に拡張の1部を含めたエッセンシャルエディションとして、Viticultue Essential Editionが発売されました。そして2017年には国内メーカーから日本語版が発売され、現在日本語版が国内流通しています。拡張も1部抜粋したTuscany Essential Editionが発売されており、日本語版も予定されています。
プレイヤーはワイン農家経営者となり、自分の農場の設備を整え、ぶどうの樹を植え、そして収穫・醸造を通してワインを作り、出荷することで点数獲得を目指します。他のゲームと大きく異なるのは特殊効果を持つ訪問者と呼ばれるカードで、多数の効果が用意されています。

【ルールの簡単な説明】
※簡易的な説明に留めています。
ゲームボードは、ゲーム中に行えるアクションを表していて、季節(夏と冬)ごとに行えるアクションが分けられています。またプレイヤーボードは自身の農場の状態を表していて、植えられているぶどうの樹や、収穫したぶどう、醸造したワインの保管庫、そして農場に今ある設備を配置するようになっています。

プレイヤーボードには最初3つの畑があり、この畑に植樹カードを並べてぶどうの樹を植えます。3つある畑は売却アクションで売ることもでき、また買い戻すこともできます。収穫したぶどうは品質ごとに保管庫で管理され、これらのぶどうから醸造されたワインも品質ごとに保管庫で管理されます。そしてぶどうもワインも寝かせることで熟成され、品質が1段階ずつ上がるようになっています。
農場の設備には植樹するための条件となるぶどう棚や貯水タンク、秋に余分にカードを引ける宿屋、植樹するごとに点数が得られる風車、観光客が来たときにさらに勝利点が得られる試飲室、植えたぶどうの樹を取り除いたり収穫することができる農具、そして保管できる品質を増やすセラーの拡張があります。

ゲームは春、夏、秋、冬の4シーズンと年末の5フェイズに分かれていて、1年(1ラウンド)を表しています。

春フェイズではこのラウンドでのプレイ順を決定するために、スタートプレイヤーから時計回りの順番でプレイ順を選択します。1番目は特典はありませんが、2番目以降はカードを引ける、お金を得るなどの得点があります。

夏フェイズでは春フェイズで決定した順番で、プレイヤーが持っている労働者と親方コマ1個をゲームボードのアクションエリアに配置することで、アクションを行います(配置したコマは年末になるまで戻ってきません)。これを全員がパスするまで繰り返します。
夏フェイズで行えるアクションは、ぶどうの樹を表す植樹カードを引くアクション、そして手持ちのぶどうの樹を自身の農場の畑に植えるアクション、自身の農場に設備を建設するアクション、ぶどうの売却および畑を売買するアクション、手持ちの夏用の訪問者を使うアクションがあります。

秋フェイズでは春フェイズで決定した順番で、夏用の訪問者または冬用の訪問者のカードを1枚引くことができます。

冬フェイズでは春フェイズで決定した順番で、プレイヤーが持っている労働者と親方コマ1個をゲームボードのアクションエリアに配置することで、アクションを行います。夏フェイズで自身の労働者と親方コマを使い果たしている場合は、何もすることができません。これを全員がパスするまで繰り返します。
冬フェイズで行えるアクションは、自身の畑に植えているぶどうを収穫するアクション、手持ちのぶどうからワインを醸造するアクション、ワインを出荷するための注文カードを引くアクション、注文を満たすように手持ちのワインを出荷して勝利点を獲得するアクション、新しい労働者コマを雇用するアクション、手持ちの冬用の訪問者を使うアクションがあります。

最後に年末フェイズで配置したコマの回収、ぶどうとワインの熟成、付加価値による特別収入を得て、次のラウンドへ移ります。
いずれかのプレイヤーが20勝利点を越えるまでラウンドを繰り返し、ゲーム終了後に最も点数が多いプレイヤーが勝利します。

【感想】
1回プレイしました。
ゲーム内容自体はワーカープレイスメントに分類されるゲームで、プレイ順の決定方法、アクションの内容やアクションの選択方法はわりとよくあるルールだと思います。ですので、これらの部分では特徴的なものはありません。
アクションが大きく夏用と冬用に分かれていてフェイズも2つに分かれていますが、アクションのグループ化も他のゲームで見られるルールですので、特に新しいものではありません。

このゲームを大きく特徴づける部分は、「訪問者」と呼ばれるいろいろな特殊効果があるカードを使うところだと思います。「訪問者」カードも夏用と冬用に分かれていますが、すべて異なる効果を持っています。さらにこれら「訪問者」カードには、効果の強弱があります。中には、場面によっては強すぎるカードも含まれています。
そしてカードの効果は、他のゲームに比べると派手な効果が多いです。訪問者カードを使わなければ、恐らく他のプレイヤーから遅れることになるでしょう。そのため毎ラウンド、訪問者カードを使用するアクションはすぐに埋まるほど人気が高く、春フェイズでのプレイ順選択では特典よりもプレイ順の早さが重視されていました。

確かにカード効果は派手で面白く、通常のアクションを行うより効率がいいのですが、残念ながら私が見る限りバランスが良いとはとても言えません。そしてこれらのカードは山札からランダムに獲得しますので、カードの引き運がかなり強いと言えます。強い効果の訪問者カードを多く引ければ、かなり有利にゲームを進められると思います(もちろん、それだけで勝てるほど甘くはありませんが)。
またゲームが始まった頃はプレイ順の選択で後手番を選ぶことで得られる特典が考慮されていましたが、ゲームが進むにつれて1手番でも早くなるようにプレイ順の先頭から選ぶように変わっていました。訪問者カードを確実に使うためというのが理由なのでしょうか、これでは後手番を選ぶための理由となる特典の意味がありません(卓に参加している人によって、何を重視するかは変わるのかもしれませんが)。また各アクションには特典付きのスペースがあり、これも手番を早くしたいという理由になっていると思います。手番順の決定による特典を生かすのではあれば、アクションスペースの特典は不要だったのではないのかと感じます。

さて、ここまで不満を述べましたが、では全く面白くないのかというと実はそれでも面白かったというのが率直な感想です。人によって感じ方は異なると思いますが、これらの効果が派手な訪問者カードを許容できるかどうかが、このゲームを面白いと思うかどうかに繋がると思います。派手な効果で一気にお金や勝利点が得られるのは、正直気持ちがいいものです(私は許容できる人間だったのでしょう)。逆に堅実な経営ゲームを期待している人は、がっかりすることになるでしょう。
核となるワイン農場の経営に関してはしっかりと作られているため、効果が派手なカードさえ許容できれば、十分にこのゲームを楽しめると思います。

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仙人
drill
drill
レビュー
882名が参考
3年弱前

ワーカープレイスメントなるものを体験してみたく、それほど時間がかからず、ルールもさほど難しくなさそうなものを探していると、このゲームを購入しました。

かわいいコマとボードを見ながらゆったりと四季を通じてワイン造りに勤しむことができます。

せっせとぶどうを作りながらワインを醸造し、出荷していく過程で現れる、今までの苦労はなんだったんだと思わせる強力な訪問者!

レビュー等で噂には聞いていましたが、なかなかに有能な人たちが揃ってます。

カードの引き運はありますが、引いたカードによって戦略を立てていくので、毎回違う展開が見られる、何度も遊びたくなるゲームです。

訪問者カードと受注カードによっては、中盤まで一切得点を得ず、終盤で一気に20点取ることも可能です。

ただ、白ぶどうカードが一切引けなかった時は、発狂しそうになったなあ・・・


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勇者
エヌオー
エヌオー
レビュー
873名が参考
6年弱前

「ちょ!俺もブドウ収穫してワイン作りたかった・・・って、俺の出来ることねぇ!!」
なんて事を言ってしまう程に熱中してしまう魔性のゲーム、ヴィティカルチャー。

エッセンシャルエディション(通称EE)から、ちょっとした拡張が入り皆のスタートの所持金やら初期設備が違う状態でのスタートを切る事が出来るようになりました。
それによって、お金の余裕が出来て設備投資だったりワーカー育成への投資だったりが楽になりました。
・・・まぁ、プレイ人数によって配置できる人数が決まってるんですけどね(ボソッ
しかも、年末にならないと配置したワーカー帰ってこないし(´・ω・`)

「埋まってる設備を使用するために、大ワーカーを使うことも出来るけど・・・それ使うと、後の季節で使えないしなぁ・・・」

なんてジレンマが生まれたりもして、でもそんなジレンマも面白かったりして・・・。
ワイン農家の苦悩を味わいましょうwなんて誘い文句でやっております。
男女問わず、好印象なゲームですね。
ミープルも凝ってるので、「すげー!!」だったり、「可愛い!」なんて単語も飛び交うのもお約束です。

1ラウンドが1年なんですが、大体8年(8ラウンド)やると決着が着くので体感的にはあっという間と言う印象を受けました。
なんだかんだ、僅差であったり逆転される事もあるので本当に1日中遊んでいられるゲームだと思います。

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仙人
ケントリッヒ
ケントリッヒ
レビュー
865名が参考
1年以上前

私を本格的にボードゲームの沼に引きずり込んだ張本人(張本ボードゲーム?)です。

ボードゲームを試すにあたり1人でもプレイできる確実に面白いものを探し、いくつか候補がありましたがワイナリーの四季との出会いは強烈の一言でした。

引っ越したばかりの時に近くのヨドバシカメラに行き、「あるんかい!!」と叫びながら購入したのは一生の思い出です。

帰って即開封andプレイしましたが衝撃and衝撃からの衝撃。

シミュレーションゲームが好きな私にドンピシャでハマる「ワイナリー経営」というジャンル、ディスプレイがないのに目の前に広がる雄大な葡萄畑、1人でプレイしているのに強者と競っているかの如く勝てないオートマ…

デジタルゲームしか知らない私にアナログゲームの面白さを教えてくれた師匠のような存在です。

しかしながら、今思い返せばやはり初心者がプレイするには若干無理がある難易度だったかもしれません。

ルールは多少複雑でYouTubeでプレイ動画もいくつか観て3回目くらいのプレイでやっと理解できた部分も多くあります。

私のように「買ったんだから何がなんでも楽しんでやる!」という根性で食らいつけば必ず道は拓けますが、そうでない場合は別のゲームから始めても良いかと思います。

もしあなたがこのゲームを未プレイなのであれば、今すぐ購入し、プレイすることを強くお勧めします。

シミュレーションゲームが好き、経営系ゲームが好き、ワインが好き、コンポーネントが凝ってるのが好き、ボードゲームが好き、以上の好き者であれば必ず面白さを感じられる作品だと思いますので、是非お試しあれ!

それでは最後にこの言葉を皆様にお送りして締めたいと思います。

「偉大なるワインを作るには、次なる人たちが必要である。狂人がぶどうを育て、賢者がそれを見張り、正気の詩人がワインを造り、愛好家がそれを飲む。」

ーサルバドール・ダリ

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仙人
ハンズ
ハンズ
レビュー
840名が参考
約2年前

ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!
ワイナリーの四季は、自分の駒を配置してその場所のアクションを実行していく、いわゆるワーカープレイスメント形式の面白いボードゲームです!
どのアクションを選択し、どのアクションを優先させるのか、毎回頭を悩ませます。ただブドウの樹を植え収穫しワインを作り販売、施設を拡張し、駒を増やし、やることを増やしていき、よりいいワインを作れるようにする、というようにやることが明確なので分かり易いです。テーマ性に非常にマッチしているので、世界観に入りやすく、迷子になることもないかと思います。ゲームに慣れてきたら、ぜひ遊んでもらいたいと思うゲームの1つです。
あえてマイナス点を挙げるとしたら、準備と最初のルール説明が大変かもということでしょうか・・・


好き度(Like)
 ▶5pt.≪★★★★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶5pt.≪★★★★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶1pt.≪★≫


ワイナリーの四季の簡単なゲームの流れとルール解説はこちらをご覧ください!

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オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
レビュー
824名が参考
4年以上前

デザイナーは『大鎌戦役 サイズ』のジェイミー・ステグマイアー。

親から相続したイタリア トスカーナ地方の古びたワイナリーを再興させるワイナリー経営ゲーム。

1ラウンド(1年)が春夏秋冬のフェーズに別れていて基本的はブドウの苗を買う、ブドウの苗を畑に植える、ブドウを収穫する、ワインに醸造する、出荷するというワインを生産する流れ。 また、いろいろなワイン生産の為の設備を建築する流れ。がありこれをワーカープレイスメントしていく。

これだけであれば、ほのぼのした感じで、ゆっくりワインを生産して売って勝利点を稼ぐゲームになるが、このゲームは秋冬にワイナリーを訪れる訪問者(カードが超絶強力でこのカードだけで極端にいえばワインを一切作らなくても勝ててしまうこともある。 

拡張版トスカーナがこのあたりを上手く調整しているのでこちらも今度は遊んでみたい!

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m1114toy
m1114toy
レビュー
811名が参考
約1年前

▲評価は高いけれど、すぐに手放してしまったゲームシリーズ。

実際にワインを作っているような雰囲気がいいですね!

最初の1、2回はすごく楽しくプレイできました!が、回数を重ねるごとに気になる点がでてきました。

やはりカードの引き運が強すぎるかなです。ブドウのカード、注文書カード、さらには訪問者カードと運に運を重ねています。運の強いゲームでも、短い時間で回数をプレイしてバランスをとることはありますが、このゲームは時間が長い上に、最後は結局運ですか!といった印象です。

それと、訪問者カードのテキストの長い文章を毎回読んで確認しないといけないので、少々面倒です。

訪問者はさておいても、引いたカードに合わせて建物をたてるのも引き運だし、たてたい建物を先にたてても、欲しいカードがこなければ点数が伸びない!ブドウのカードと注文書カード、大金払うからどちらかひとつ希望のものをください!

好きになろうとして4、5回プレイしましただダメでした。こどもは気に入っていたんですけどね~

やることもわかりやすいし、プレイ自体は楽しいんですが、なんか惜しいゲームです。

私の肌には合わなかったようです。

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大吉さん
大吉さん
レビュー
793名が参考
4年弱前

★9(個人的10段階評価)


名作ワーカープレイスメントゲーム。

正直客観的評価だけならもう少し点数下げる程度には、システム的なバランスの悪いゲームではあるのですが。

個人的にはそれを補って余りある程に「楽しい」ボードゲームなので、この評価です。


ブドウの樹を植え、収穫し、熟成させ、ワインを作り、出荷する。


四季の名の通り、出荷に至るまでは中々の工程を必要とするゲームです。が、意外とまどろっこしさはなく、テーマ性もあってかどこか牧歌的な空気で楽しめる良いボードゲームです。まあ終盤はひりつきますが(笑)。


ただ基本的には何をするにもランダムでドローする各種カードが必要になり、そのカードに明確な強弱があるため、どうしても運ゲー化してしまう部分があるのも事実です。ここは本当に好みの別れるところ。

しかしカードに強弱や当たり外れがある故に盛り上がる部分も少なからずあり、そこを許容出来るならばとても楽しいワーカープレイスメントゲームだと思います。少なくとも私は「好き」が勝ります。


拡張のトスカーナを入れるとこの運部分が多少緩和されるため、もしカード運部分が気になるようでしたら、そちらの導入を強くお勧め致します。個人的にはマストバイ拡張ですが、最初から入れる必要はないかなとも思います。要素も多くなってはしまいますしね。


なにはともあれ、一度はお試し頂きたい名作の一つです。

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すあま
すあま
ルール/インスト
776名が参考
約2年前

『1人でワイナリーの四季』両親から受け継いだ、寂れたワイン農園を盛り上げよう!

ソロプレイの方法をまとめておきます。

 植樹、醸造など様々な行動が書いてあるマスに、早い者勝ちでコマを置いて選んでいくゲーム、
1人で遊ぶ場合は「オートマカード」で示されたマスが先に埋められてしまいます。

 ゲームは7ラウンド(7年)で終了、それまでに目標の点数(基本は20点)より多ければ勝利です。


<4色のカードの説明>(細かな用語は追々説明します)

緑カード(ブドウの樹カード)カード下、赤丸/白丸の中に書かれた価値の、赤/白ブドウが収穫できます。
    カード左上に灰色のシルエットが書かれていたら、予め対応する設備を建てておかねば植えられません。

紫カード(注文カード)冬の出荷アクションで、左上アイコンで示された価値以上のワインを支払います。   
    (赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン(ピンク色)、スパークリング(細いグラス))               報酬として、左下に書かれた勝利点と、右に書かれた付加価値がもらえます。

黄/青カード(夏季/冬季訪問者カード)使うと基本ルールすら超える効果があります(カードの記述優先)
    (他のプレイヤーが使った時に利益を得られるカードを引いた場合は、捨てて引き直します)


<ゲームの準備>

1)6色あるコマの内、自分の色と、オートマカード(以降オートマ)の色を選びます。

2)ガラスコマ(主にぶどう、ワインとして使います)、お金(単位はリラ)を取りやすい場所に置きます。

3)大きな「ゲーム盤」を用意します

 、黄、紫、青のカードをそれぞれよくきり、上辺の対応する場所に置きます。

 勝利点マーカー(円柱)を下辺の勝利点表に置きます(自分の色は0点、オートマは20点)

 ワインボトルの形をした自分の色のコマを、右下方の付加価値表の中央に置きます(付加価値0を示しています)

 左下方の起床計画表の1~7各段に、ガラスコマを1つづつ置きます。7段目には灰色の人型コマも置きます。

4)小さな「ワイナリーボード」を1枚用意します(以降ワイナリー)

 ブドウ畑カード(価値合計7以下、6以下、5以下)を各1枚づつ、売却済みと書かれていない方を表にして、  上辺の対応する場所に置きます。

 パパカード、ママカードをよくきって1枚づつ引き、カードに書かれている資産を得ます。
 (親方(大きい人コマ)、労働者(人コマ)、四色カード、お金、施設コマ(シルエットと同じ形のコマ))

 親方と労働者は利用可能な労働者コマ置き場へ、施設コマを得られたらワイナリー上の対応する場所に置きます。

5)手に入れる前の労働者や施設、オートマ色の労働者は、ワイナリー外の空いた場所に置きます。

6)オートマカードをよくきり、裏にして空いた場所に積んでおきます。

7)他の物は使わないので、箱にしまって大丈夫です。


<1年の流れ>

春、夏、秋、冬、年末の手順を行います。これを7回繰り返したらゲーム終了です。

1)春
 起床計画表1~7の内、まだ選んでいない所から、置かれているガラスコマと、右に書かれたボーナスを得ます。
 (上段より、無し、緑カード、紫カード、お金1、黄または青カード、1勝利点、その1年限り使える労働者)

 ガラスコマが置かれてない場所は既に選んでいるので、再度選ぶことはできません。

2)夏
 オートマカードを1枚引き、黄緑または黄の欄で示された、ゲーム盤上のアクションゾーンにオートマ用の労働者 を置いてふさぎます。(ピンクのTマークが付いている項目は拡張版用なので今回は無視します) 

 空いている黄色マスと市場マス(あればワイナリーの農耕馬マスも)に、労働者を置いてもよいです。

3)秋

 訪問者カード(黄または青カード)を、どちらか1枚引けます

4)冬

 オートマカードを1枚引いて、赤または青の欄で示された、ゲーム盤上のアクションゾーンにオートマ用の労働者 を置いてふさぎます。(夏同様Tマークは無視します) 

 まだ労働者が残っていたら、空いている青いマスと市場マス(あれば農耕馬マスも)に置いて使い切きります。

5)年末 

 熟成:ワイナリーの圧搾場に置かれたぶどうコマ(ガラス)それぞれを、1つ大きい数字に動かします。
   ワインセラーに置かれたワインコマ(ガラス)も同様ですが、4以上に熟成させるには中規模セラー、
   7以上にするには更に大規模セラーも必要です(条件に満たなくても無くなりません。熟成しないだけです)

 回収:労働者コマを自分、オートマとも全て手元に戻します(灰色の労働者はその年限りなのでもう使えません)

 追加収入:ゲームボード右下の付加価値表に示されたお金を得ます(0~最大5リラ)

 手札調整:使っていない手札は7枚までしか持てません。超えた分はどれか選んで捨てて下さい。


<労働者の配置>

ゲーム盤の各種アクションゾーンそれぞれに3つのマスが書かれていますが、今回は左端の1個しか使えません。

マスにおける労働者は1コマだけ。ただし親方コマだけは、マスがふさがっていても置けます。

労働者を置いたマスのアクションを実行します。この時、春に得られたガラスコマを1個払うことで、中央のマスに書かれたボーナスを得ることができます。ガラスコマは貯めて置いて別の年に使うことも可能です。
(アクションとボーナスどちらが先でも可です。例えば、建設資金が1足りなくても事前にボーナスを得られます)


<アクション(と、ガラスコマを払った時にもらえるボーナス)>

ゲーム盤に書いてある説明で足りると思われるものは省略します。

1)夏のアクション

夏季訪問者(もう1枚黄カードを使えます)

ブドウの樹購入(緑カード1枚)

観光客(お金1リラ)

建設(お金1リラ)ワイナリーに黄丸で書かれた建設コストを払い、対応する木ゴマを置きます。

植樹(緑カードをもう1枚畑に置けます)ワイナリー上の畑に緑カードを1枚置けます。
 (既に何か植えてある畑でも、赤丸白丸合計した数字が畑の価値合計以内なら、丸が見えるよう重ねて置けます)

ブドウ販売/畑売買(1勝利点)
  ワイナリーにある圧搾所のブドウコマを何個でも売れます(上段1リラ、中段2リラ、下段3リラです)
  ワイナリーの、何も植えていない畑カードを1枚裏返し、黄丸で書かれた代金を得ます。
  (売却済みと書かれた畑にはブドウを植えられませんが、このアクションで買い戻す事は可能です)


2)冬のアクション

受注(紫カードをもう1枚引けます)

収穫(もう1つの畑からも収穫できます)畑1枚分の赤と白をそれぞれ合計し、ワイナリーの圧搾場の対応する色と  数字の所にガラスコマを置きます。その場所にすでにコマが置かれているなら価値は1つ下がります。

  この時、畑に置かれた緑カードは取り除かれず、来年以降も収穫可能です。
  ※例え他に収穫の機会があっても、1つの畑から収穫できるのは年1回のみです。

労働者訓練(お金1リラ)翌年から使える労働者を1コマ得られます。

冬季訪問者(もう1枚青カードを使えます)

醸造(ワインを余計にもう1つ作れます)ブドウコマを支払って、ワインを「2つまで」セラーに作れます。
  赤/白ワイン :赤/白ブドウのガラスを、そのまま同じ色同じ数字のワインの所に移動させます。
  ロゼワイン  :赤と白1つづつの数字を合計し、同じ数字のロゼワインの所にガラスを1つ置きます。
  スパークリング:白1赤2の数字を合計し、同じ数字のスパークリングの所にガラスを1つ置きます

  ロゼワインを作るには中規模セラーが、スパークリングワインを作るにはそれに加え大規模セラーも必要です。

  同じ場所に既にワインがある場合や中規模セラー、大規模セラーが無い場合は、置ける場所まで格下げされます

  例)価値3、4、5の赤ブドウと、4、5の白ブドウがありました(セラーは中規模、大規模ともに建設済み)    価値4の白ワインを作る時は、圧搾所の4の白ブドウを取って、ワインセラーの5の白ワインに置きます。    もう1つワインを作れるので、スパークリングワインを作ることにしました。                 圧搾所から赤の3と4、白の5のコマを取り除いて返します。合計は12になりましたが、スパークリング    ワインの最大価値は9なので、ワインセラーの9のスパークリングワインにコマを1つ置きます。


出荷(1勝利点)紫カードを1枚選び、条件以上のワインを支払えれば、勝利点と付加価値を得られます。


3)その他のアクション(夏、冬どちらでも可能です)

市場 このマスのみ何人でも労働者を置けます。

農耕馬(ワイナリーに建設してあれば利用可)畑からブドウカードを1枚取り除く、または畑1枚分収穫ができます


<勝利点について>

勝利点はカードの副作用などでー5点まで下げられます。例えば-4から2下がる場合なども-5で止まります。
ただし-5点の状態からは、勝利点を下げる行動はできません。


 7ラウンド(7年)で終了、勝利点が目標(基本は20点)より多ければ勝利です。楽しいソロプレイを♪

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皇帝
北浦新
北浦新
レビュー
744名が参考
4年以上前

ワインを出荷するガチゲーかと思いきや訪問者カードがそれをぶっ壊してゆきます。

カードに特化した友人が勝ってました。

あたしよりワイン出荷してないくせにー(笑)

なのでカードの効果によって左右されるゲームでもあります。

私の周りでは重げーの中で1番稼働する率も高いですし人気のある作品です。

ただスタピが反時計回りに移動して時計周りに計画するのがいつもごっちゃになる。

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勇者
nu32115
nu32115
レビュー
720名が参考
5年弱前

まずワイナリー経営というコンセプトに惹かれる。

美しいコンセプトに則って、コンポーネントもかなり手がこんでおり、

全体ボード、プレイヤーボード、カードの絵柄はもちろんのこと、

各施設を表すコマにも手が込んでるなぁーとデザイナーの粋が感じられます。


ゲームの進行はよくあるワーカープレイスメント。

序盤は様々施設や人員を揃えるための資金繰りにかなり時間を費やし、

誰もなかなかワインが出荷できずに1年目2年目が過ぎていきます

が、一度ワインを出荷できる体制が整うと、加速度的に終盤にもつれ込む感じ。

他プレイヤーのスピードに乗り遅れないように選択と集中を見誤りたくないところ。


カタンとかなら誰かが規定のポイントに達するとそこで終了になりますが、

こちらはそのターン全員が行動を終えるまで勝敗が決まらないので、

あとなんとか一点でも稼げないかと、ボード上、手元のカードとにらめっこをする

ぎりぎりの中で打開策がないか模索する感じがゲームの行方をわからなくしていて楽しい。


特別カードはとても豊富でかなり協力。

一つのカードでも効力が二つあり、そのどちらかを選ぶか、お金を払ってどちらもするかなど

戦略を立てる上で様々な可能性が広がります。


久々に重ゲーを買ってあたった!と思った良ゲーです!

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勇者
hisatschuess
hisatschuess
レビュー
711名が参考
約2年前

もうワーカープレースメントの代表作の1つといってもよい、ワイナリーの四季。

2013年海外で発売され、そのころから評判の良いゲームとして知られていましたが、2017年初頭に完全

日本語版が発売されてからはその人気は不動のものになったといっても過言ではありません。

なんといってもワイン農園を受け継ぎ、そこでワインの製造を行うという非常にわかりやすいテーマ。テーマ

から想像できる通りのシステム。見た目と同様牧歌的でM的な要素の少ないプレイ感、と、ワインをたしなむ

ような大人にぴったりの内容であることが人気の秘密だと感じます。

特徴や気になるところを列記します。


〇アクションスペース、資源などに強いカツカツ感はなく、比較的自由にプレイできる。

〇アグリコラと同様に、ゲームの核をなすのはカードである。これにより多様性を生み出しているが、カードの強さにばらつきがあることはよく指摘されている。さらに、ワイナリーではゲーム中に山札から獲得していくことになるため、アグリコラのようにドラフトによる運要素の緩和が図れない問題がある。

〇あまり強いインタラクションはなくソロ感が強い。その割には嫌がらせのようなカードが存在する。

〇複数の拡張が日本語版で発売されており、かなり評判の高い拡張もある。だたし原語版と若干内容が異なるものがあるのがややこしい。

〇基本ゲームで2-6人の幅広い人数でプレイできる。BGGでは3-4人がベスト、2人、5人が推奨、6人は非推奨となっている。2人でも楽しめるのは大きな利点の一つ。ソリティアもできる。

〇国内版流通が潤沢。再販されてはプレ値がつくあのゲームとは異なり、精神的に良い。


カードを使用するのは楽しいですが、カードの引き運に左右される度合いがやや強めであることは気になりま

した。とはいえそれが勝敗を決める決定的要素にはなりませんし、なんといってもこのテーマは多くの人に受

入れやすいものだと思います。

2020年6月時点でBGGでのランキングは22位。これはこのようなタイプのワーカープレースメントでの筆頭と

なっています。ウェイトも3弱で本格的なワーカープレースメントとしては遊びやすい部類です。

がちがちの本格派、というわけではありませんが、幅広い層におすすめできる傑作です。

また、新規にアプリも発売されているようです。

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maro
maro
レビュー
653名が参考
5年以上前

プレイヤーはヨーロッパのワイン農家となり、農家の発展を目指します。

家族をボード上のアクションスペースに派遣してアクションを解決する為、

ワーカープレイスメントゲームの一つとなります。

ただ、ワーカープレイスメントゲームではありながらも、ボードはそこまで大きくないため、

アグリコラのように広いテーブルの準備は不要です。

.

土地の売却や農場ツアーを主催してお金を集め、家族(労働者)を増やし、

葡萄苗木を入手し、畑に苗木を植え、実った葡萄を収穫、発酵熟成を経てワインの生産、

最後には注文書に応じた品質のワインの出荷する流れをゲームで行います。

.

ワインの出荷など、評判の上がる行動をとった場合にプレイヤーは勝利点が獲得でき、

誰かのプレイヤーが目標20点を獲得した時点でゲーム終了のトリガーが引かれ、

そのラウンドの終了まで進めた後、ゲームが終了します。

1ラウンドは「春、夏、秋、冬」の4フェーズに分かれており、それぞれが「計画、苗木入植、休憩、収穫/出荷」と役割が決まっております。

実際のイメージに沿ったラウンド設計がされていますので理解しやすい印象です。

.

収穫した葡萄は保存すると発酵し、1ラウンド経過する度に熟成が1段階成長し、より高品質のワインに成長していきます。

低品質な苗木も熟成を進めれば高品質な苗木と同等の品質になるのも戦略性が高く、ワインという性質特有の面白い要素です。

ワインにも「白ワイン」「赤ワイン」「ロゼワイン」「スパークリングワイン」の種類があり、

注文書に応じてどのワインを生産していくか経営戦略を組み立てます。

また、苗木・注文書・夏アクション・冬アクションがそれぞれカードとなっており、

赤葡萄・白葡萄の苗木が手に入るバランスも運次第ですし、受け取れる注文書も運次第です。

このほどよいランダム性が毎回のゲームを同じ展開にしないアクセントとして働いています。

ワーカープレイスメントは性質上、熟考しやすく燃えるゲームになりがちですが、

ゲームの雰囲気は非常にまったりとしているため、和みながら農場経営ができ、苦しさ・厳しさはあまりございません。

(夏・冬)アクションカードにも、プレイヤーへの直接攻撃のようなギスギスとしたものはなく、

比較的、協力系の効果が多いです。(例:他のプレイヤーは○○してもよい。○○したプレイヤー一人につきあなたは勝利点1を得る)

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oshio_sensei
oshio_sensei
レビュー
646名が参考
5年弱前

ワーカープレイスメント物。


春に年間計画を建てる、という名目でプレイ順を決めます。手番が決まった時点でお互いに持っているカードの種類と枚数はわかるので、手番が遅い人は早い人と被らないように年末までの自分の行動を先に決めていくのが面白いです。

ゲーム序盤は資金調達をしてワーカーと施設を増やす事に集中、中盤はワイン作り、終盤は出荷で VP を稼ぎます。

訪問者カードはよく使われる他のアクションゾーンにワーカーを出せない時でも空いている時が多いので、アクションゾーンが埋まってやる事がないーという事にはならないようになっている。そして強力。

積極的に他のプレーヤーを邪魔するような駆け引きは薄いですが、それぞれのアクションゾーンを使える枠が決まっているので周りも気にしながら自分のワイナリーを育てる必要があり、これが大変楽しい。


1人プレイモードもあり、6人まで対応。ただし慣れても1人あたり 20 分以上かかるのでダウンタイムは短くないです。


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勇者
うさたーん
うさたーん
レビュー
617名が参考
11ヶ月前

両親の遺産を受け継ぐところから始まる!ワイナリー経営の物語!


【ざっくり解説】

 プレイヤーはワイナリーを経営します。このゲームはワーカープレイスメント(労働者を配置)ゲームです。自分の労働者を定員のあるアクションマスを取り合う形で配置して、仕事をさせることで様々なアクションを行っていきます。

 基本の流れはブドウを畑に植えます。次にそれをワインに醸造して、出荷。出荷すれば勝利点になります。この一連の流れをサポートするのが、お金で買える建物と訪問者カードがあります。特に後者はとても強力です。

 ゲームは仕込みの「夏」と、収穫の「冬」に大きく分かれます。「春」と「秋」もありますが、メインは「夏と冬」です。夏と冬に、手持ちの労働者をどう割り振るのかも非常に大切なゲームです。


【長所】

 一番このゲームで際立っているのは、最初に両親の遺産を選択できるところです。2つの選択肢が親ごとに用意されており、この時に受け取ったもので全員が違う状態からスタートできます。結構ストーリーを感じる要素です。

 また、直接的な妨害を受けることがほぼありません。それでいて順番を取り合ったり、アクションマスを取り合うなど間接的な駆け引きはしっかりあります。誰かが極端に不幸になることが稀なゲームデザインといえます。


【短所】

 カードの効果が強く、アクションマスものより強力です。カードの使用はカードを使用するマスに置かないとダメですが、取り合いが分散します。他のアクションマスを取り合い要素を薄くしてしまう要素だと思います。

 またワーカープレイスメントの宿命の「人数×プレイ時間」の図式は本作にも当てはまります。終了条件は人数ごとの調整はありません。なので人数が増えると待ち時間もかさみます。程よい人数で遊ぶことを推奨します。


【ベストプレイ人数】

 3~4人です。行動順の取り合いが面白くなくなりますが、8割がOKを出しているのが2人。5人以上はアクションマスが不足するのか非推奨の割合が増えて行っています。6人はプレイ時間、アクションマス数ともに地獄でしょう(笑)。ざっくり表すと「4人>3人>2人≧5人>>6人」って感じです。


【個人的な感想】

 ワーカープレイスメントの人気ゲームなのも頷けます。特に自分は黎明期のもの(『ケイラス』、『アグリコラ』)を中心に遊んだことがありますが、本作をプレイして時代の進歩を感じました。

 基本的に筆者は『アグリコラ』は過去のゲームになったとすら思いました(比較と理由は後述)。多くの人にとって少なくとも『アグリコラ』より先にこちらをプレイすることを強く推奨します。その後遊びたければチャレンジすれば良いかと思います。


 プレイ回数は2回。ボードゲームアリーナでプレイしました。初心者同士なら勝つところまでやり込みました。3つあるワイン畑のうち1つは売るのがほぼ定石級の手なのは初見殺しかと思います。それ以外はあまり不満はないです。

 とはいえ、2時間のゲームを遊ぶと優れた30~45分のゲームを3~4遊べます。僕は後者の方が好きなので、本作を積極的には遊ばないかと思います。ターンベースで誘われたらまあやるかなぐらいです。

 悪くないけど、機会損失と取捨選択の兼ね合いから遊ぶことは少ないかなというポジションのゲームです。同じ長時間なら『ブラス』や『電力会社』をやりたいというのが本音です。


【本作と『アグリコラ』の比較】

ターンごとに細かな補充が必要ない(『アグリコラ』の補充フェイズは短時間ゲームの準備級に大変)。

誰かが極端に不幸になることがない(『アグリコラ』は食料が払えなかったり、空き地があると失点)

・画一的な牧場になることがこちらのが少ない(『アグリコラ』は高得点狙いだと、牧場開発に自由度がほぼない)

本作は細かいルールがほぼない(ルールを覚えるのが本作の方が圧倒的に楽です)

・同じようなアクションスペースがない(本作は定員を増やすことで対応)

・カードの多さによるランダムでは『アグリコラ』に軍配があがる。


 筆者は上記の点で本作が『アグリコラ』より多くの面で優れていると考えます。最も数百枚のカードの織り成す圧倒的ランダム性という点ではあちらに軍配が上がります。一旦本作を遊んでから『アグリコラ』を遊んでも遅くない。というのが、僕の本作のレビューで一番言いたいことです。

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マクベス大佐@Digブログほぼ土日更新
マクベス大佐@Digブログほぼ土日更新
レビュー
614名が参考
3年以上前

先日手に入れたので早速やってみました。

細かいルールやレビューは他の方が多くされているので、率直な感想とかを。


ワイナリーの四季は初プレイ説明込みで2時間程度、ルールも非常にスッキリしてて、ゲームに集中出来ました。


印象的だったのは理不尽なほど強い訪問者カード。

畑に葡萄植えなくても結構点数稼げてしまうのは衝撃的でした笑

もはやワーカープレイスメントっぽいカードゲームと言うべきか、、


とはいえ、ワイナリーらしくワインの生産をちゃんとやれますし、ワインの生産のポイントで勝つことも出来ます。

まじめに生産者に徹してみても面白いし、訪問者の力をフル活用して他のプレイヤーを出し抜いてもいい。

説明込みの時間も長すぎず、ボリュームもコンポーネントも満足できるとても良いゲームでした。

ワーカー大好きな人はもちろん、ワーカー苦手なんですよーって人是非遊んでみてください。

色々ワーカーのイメージ変わると思います^_^

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仙人
えだまめ
えだまめ
リプレイ
607名が参考
約5年前

昔まだ日本語版が出ていないときにやって以来、久しぶりに日本語版をプレイ。

前半

・毎ターン1人ワーカーを増やす(飯を食わないワーカー。安い)
・施設はあまり立てず。特殊カードが使えそうな使えなさそうなやつで、毎回手札上限にひっかかった。
・畑は1つ売り払ってその後買い戻さず。
・ワーカー置くとこはわりと余裕があった感じ。
・お金カツカツ

後半

・ワイン置き場を最大まで改築。
・冬フェーズのワーカー置き場が毎回コミコミでなかなか思ったところに置けず・・・。
・終了のフラグは自分が切ったものの、その後ワインを売れず。。
・お金はわりとあまった


特殊効果がいろいろあって、カードを引くのが楽しい。
カードがかなり強いものもあった印象だから、もっとカード活用できてもよかったな。


畑は2つで十分な感じだったけど、実際には畑3つの人が勝ったから、3つあったほうがいいのかな?

またやりたい!

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まつなが
まつなが
レビュー
583名が参考
4年以上前

2回ほどプレイしたので感想。

1回目のプレイではどうすれば良いのか分からず、肝心のワインを作るのが遅れて一回も出荷できずに終了。さすがにコレはマズいと2回目はなるべくはやくワインを作るようにコントロールしました。3人プレイだったこともあり、割とスムーズにアクションコマをおけて無事に収穫、醸造。そのまま出荷で勝ちきりました。

ワインにしろ、ブドウにしろ、1年の終わりに熟成が入るので、とにかく作っておけば有利になるように感じます。あとはカードの引きですね。いいブドウのカードが引けることはもちろん、自分の畑の状況とマッチした出荷カードがないとかなりつらいです。赤も白も同じぐらい用意したいところですが、なかなか難しい。

序盤は労働者の訓練や施設を建てるためにお金が必要ですが、後半はあまり使わない上に得点にならないので、序盤と後半でワーカーの使い道は切り替える必要があります。

その辺も含めて初見だとやや難しいですが、一度遊んで慣れてしまえば、意外に出来るアクションが少ないので無理なく遊べます。

四季をモチーフにしたアクションの移り変わりがすごく良く出来ていて、1年の移り変わりを眺めながら楽しく遊べました

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仙人
クロ
クロ
レビュー
583名が参考
1年以上前

ワインを作らずカードでVPを稼いでゲーム終了してしまうという、ワイン作りがメインなボドゲだけにテーマからそれてしまった残念すぎたボドゲ

内容はすごく面白い。だが真面目がバカを見るのはいただけない

拡張第三弾で夏・冬カードを入れ替える事を強くお勧めします

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皇帝
フリードマン2@ボドゲ
フリードマン2@ボドゲ
レビュー
552名が参考
1年以上前

「ワイナリーの四季」は、ワイン工房を発展させていくワーカープレイスメントのゲームです。

これだけを聞くと地味なゲームなんだろうと思われるかもしれません。実際、私もプレイするまでは、そう思っていました。でも、一度プレイしてみたら、とても面白かったです。ワーカープレイスメントのゲームがあまり好きでない次女(小5)も、このボードゲームはプレイしたがります(アグリコラは駄目ですが)。

さて、このゲームでやることは、ブドウの樹を植え、ブドウの収穫、ブドウの醸造、出荷です。基本的に出荷をしないと勝利点は獲得できません。これをひたすら繰り返して、20点を獲得したプレイヤーがでたラウンドで終了となります。ラウンド終了後、勝利点が最も高いプレイヤーが勝利となります。必ずしも、先に20点を得点したプレイヤーが勝利するわけではありません。

どのようにして、ワインを作っていくかというと、このゲームはワーカープレイスメントですので、ワーカーコマをボード上のアクションスペースに置いてアクションをします。このワーカーコマを置く時期が春と秋の2フェズあります。そして、コマを置いて発動するアクションが春フェイズと秋フェス図とでは全く異なります。ですが、1年を通じて使えるワーカーコマの数は決まっているので、自分の手持ちのコマを春アクションと秋アクションにどのように配分するかをよく考えないといけません。また、コマを置くスペースは、プレイヤーの人数によって違いますが、複数のコマを置くことができます。コマを置くスペースが空いていなければ、普通のゲームではコマを置けませんが、このゲームには「親方コマ」というのが各プレイヤーに1個だけあって、スペースの空き状況に関係なく置くことができます。この親方コマはどうしてもアクションをしたいスペースが他のプレイヤーのコマで占められている場合に有効です。

また、このゲームには「夏季訪問者」と「冬季訪問者」の2種類のカードがあり、これらのカードをプレイすることによって、カードに記載されている効果が発動します。同じ効果のカードはなく、カードの使い方によっては、コマを使わなくても同様のアクションをすることが可能で、ワーカーコマが少ないゲームの序盤では役立ちます。また、勝利点をもらえる効果のカードもあり、これらの効果を持つカードはゲームの後半戦で役立ちます。

以上のように、ひたすらワインを醸造し、注文カードに応じた品質のワインを出荷して得点を稼ぐというゲームです。どのようにワーカーコマを配置して、効率よくワインを醸造していくかといった戦略的な部分と、どんな効果が記載されている「訪問者カード」を引くかといった運の要素とがバランス良くできているボードゲームだと思います。

下の写真は、家族4人でプレイした時の様子です。私は長女(中2)に1点差で負けて2位でした。

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Hide
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レビュー
543名が参考
約4年前

評判通り、非常に面白いワーカープレイスメントでした!

他の駒が置いてあっても、無視してアクションできる駒を1人1つ持ってスタートする事と、ワーカーの維持に食料等のコストが掛からない為、他のワーカープレイスメントに比べてのびのびプレイできました。

ワーカープレイスメント初体験の人でも楽しめるんではないでしょうか?

拡張の評判が大分良いですが、個人的には基本ゲームだけでも十分名作に値すると感じました。

4月17日追記:

あまりに面白いので、友人が所持しているのですが私も買ってしまいました。拡張も買えるといいなぁ

☆個人的評価☆超良い

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仙人
コン(※個人の主観です。)
コン(※個人の主観です。)
レビュー
539名が参考
3年弱前

パパとママの残してくれた

このワイン農場なんとかせなあかん

そんなゲーム
いわゆるワーカープレイスメントという
自分の持ち駒を配置してその効力を得る
そんなゲーム


なんや中央にでかいボードがあって
手前に自分のボードがある
コマと資産はパパとママが最初に残してくれてる
ここからスタート

四季という題名通り春夏秋冬と
やる事が決められている........

こんな感じ

最終的にワインの出荷でポイントが進められていく、20ポイント先取で勝利

ワインの出荷までの道のり
ブドウの樹購入→植樹→収穫→醸造→出荷

これをやって行く

春→順番決め、どの位置でも効果が得られる
夏→自分の持ち駒のあるだけ夏の範囲のボード上に置け、その効果を得る
秋→カードを引く、黄色と紺のカードを引けるのだが、これが中々のくせ者、今後の状況を左右して行く
冬→自分の持ち駒のあるだけ冬の範囲のボード上に置け、その効果を得る

一旦整理

これの繰り返しなのだが

これが中々、誰が考えてん?という程いいバランスで、私は大好きなのである
やりがいありまくり(°_°)

ゲームが進みここいらだな、と思った瞬間から、ポイント合戦が始まるのだ

おもろいです

が、

わたし嫁と両手に足りない程のプレイしてるのですが、3勝ぐらいしかしてないのは、ここでの内緒話という事で(;´д`)


勝った時、30分ぐらい笑いが収まらないので、終いにいつもウザがられるのです(・∀・)
ありがとうこざいました(°_°)


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勇者
ゑの吉
ゑの吉
レビュー
520名が参考
3年以上前

未経験者1人、残り3人経験者ですがおよそ半年ぶり位のブランクがあります。

今回は拡張を含まない無印のみでのプレイです。


プレイ時間は説明1時間、プレイ3時間の4時間でした。

3人は植樹からワイン出荷という流れの中、私は全部の畑を売却してカード便りプレイをしました。

結果として2位の17点でした


やはり無印では序盤は夏に集中し、終盤は冬に集中、特に出荷アクションはヤバいくらい集中します。

ゆえ終盤ほど手番順が重要でそこが面白いところです。

ただ毎回そうなることが多いため、やはりトスカーナ拡張は必須であると思います。

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ルール/インスト
515名が参考
2年弱前

ワイナリーの四季・完全日本語版(上から読むだけでインストになります)

 2人プレイの場合で,ワイン造りの流れをメインに説明します。セットアップが終わったところから。

■ 時間の流れ

 1ラウンドが1年で,春,夏,秋,冬の4つのフェイズがあります。誰かが勝利点(VPとも言います)を20点取ると,その年の終わりまでプレイしてゲーム終了です。勝利点の多いプレイヤーの勝ち。


■ 春フェイズ

 そのラウンドのスタートプレイヤー(親マーカーを持っている人)から時計回りに,起床計画表の左の数字の上に,にわとりマーカーを置きます。同じ数字に2人置くことはできません。置いたらその右に書いてある効果を得ます。緑,黄,紫,青の長方形はカードを引いて手札に入れます。紫の円は勝利点(VPとも言います)を得ます。人の形は季節労働者(灰色)のコマを受け取って自分のワイナリー・ボードの利用可能な労働者コマに置きます。

 この後,夏・秋・冬フェイズとも起床計画表の順番にプレイします。夏のアクションを行ったら,にわとりマーカーを右へ,冬のアクションを行ったら左へ動かして,アクション済みの目印にします。


■ 夏フェイズ

(ワーカープレイスメント)

  メイン・ボードの左半分に黄色の楕円のマスが3つ並んでいるところが6か所あります。2人プレイではこのうち最も濃いマスだけを使います。自分の利用可能な労働者コマ1人をこの6か所のどこかに置きます。あるいはパスします。パスしたらこのフェイズではもう行動できません。労働者を置いたらそこに書いてあるアクションを行います。アクションが実行できないようなマスを選ぶことはできません。1つのマスには1人の労働者しか入れません。労働者は最初3人いますから,1手番に1人ずつ計3人分のアクションを夏に行うこともできますが,冬にも同じようにアクション選択があり,1年で3人しか使えないので注意してください。労働者が戻って来るのは年末です。

(親方コマ)

 労働者のうち大きいコマは親方コマです。やりたいアクションのマスがふさがっていても,親方コマをそのマスの隣に置いてそのアクションを行うことができます。

 

(ワイン造りの道その1・ブドウの樹購入アクション)

  緑の山札のトップを1枚引いて手札に入れます。購入と言ってもお金はかかりません。ではここで,緑のカードを見てみましょう。

 〇 サンジョヴェーゼ種 下に赤い円に1と書いてあります。これは赤ワインの元になる黒ブドウで価値が1です。

 〇 マルヴァシア種 白い円に1と書いてあります。白ワインの元になる白ブドウで価値が1。

 〇 ピノ種 1枚に2つ円があり,このカード1枚で価値1の黒ブドウ+価値1の白ブドウの樹を表しています。左上はブドウ棚のアイコンです。樹を購入した次には樹を植えるアクションがありますが,ピノ種を植える前にブドウ棚という施設を先に建てておかなければいけないという意味です。

 〇 シラー種 黒ブドウの2。ブドウ棚が必要。

 〇 トレビアーノ種 白ブドウの2。ブドウ棚。

 〇 メルロー種 黒ブドウの3。貯水タンクが必要。

 〇 ソーヴィニヨン・ブラン種 白ブドウの3。貯水タンク。

 〇 カベルネ・ソーヴィニヨン種 黒ブドウの4。ブドウ棚と貯水タンク。

 〇 シャルドネ種 白ブドウの4。ブドウ棚と貯水タンク。


(ワイン造りの道その2・植樹アクション)

  手札からブドウの樹(緑)カードを1枚出して畑に植えます。既に植えてある畑にさらに植える場合はカードを上方にずらして重ねます。畑は価値合計5以下,6以下,7以下の3枚あります。ブドウの価値の合計(黒も白も合わせて)がこれを越える場合はその畑には植えることはできません。


(建設アクション)

  施設を建設するアクションも選べます。自分のワイナリー・ボードに建てます。建設コストもワイナリー・ボードに書いてあって,ブドウ棚2リラ(₤2),風車小屋5リラ,貯水タンク3リラ,農耕馬2リラ,試飲室6リラ,中規模セラー(ワイン貯蔵所)4リラ,大規模セラー6リラ,宿泊施設4リラです。効果はあとで。


(夏季訪問者アクション)

  黄色のカード1枚を手札から出して使います。

(観光客アクション)

  観光客のコマなどはありません。2リラを受け取ります。


■ 秋フェイズ

(黄色または青カードを得る)

  夏季訪問者カード(黄色)または冬季訪問者カード(青)を山札から1枚引いて手札に入れます。青は次の冬フェイズで使えます。黄色は翌年の夏フェイズで使えます。


■ 冬フェイズ

 メイン・ボードの右半分で青の楕円のマスが3つ並んでいる6か所を使います。


(ワイン造りの道その3・収穫アクション)

  自分のワイナリー・ボードの畑を1枚選んで,そこにある黒ブドウの価値を合計して,ワイナリー・ボード左下の圧搾上でそれと同じ数値の黒ブドウのマスにブドウ・マーカー(透明)を置きます。もしそのマスに既にマーカーがあったら1つ低い価値のところに置きます。同じように白ブドウの価値を合計して,白ブドウのマスにブドウ・マーカー(透明)を置きます。このマーカーをブドウと呼びます。1回のフェイズで同じ畑から2回収穫することははできません。

収穫してもブドウの樹はなくなりません。一度植えたら毎年収穫できるのです。ブドウがだんだん貯まってきます。


(ワイン造りの道その4・醸造アクション)

  圧搾場にあるブドウを,同じ価値を持つワインにします。黒ブドウ・マーカーを右に移動して,同じ価値を持つ赤ワインのマスに置きます。ここに置くとワイン・マーカーとなり,ワインを表します。もしそのマスに既にマーカーが置いてあったら1つ低い価値のところに置きます。

  また,白ブドウ・マーカーから白ワインを造ります。1回の手番で赤・白合わせて2つ造れます。片方を2つでもよいです。だんだんワインが貯まってきます。

(ロゼとスパークリング)

  白ブドウ1個と黒ブドウ1個を組み合わせてロゼ・ワイン1個を造ることもできます。価値は2つを合計した価値になります。ただし,価値4以上であること。なお,ワインを組み合わせるのではありません,ブドウを組み合わせてロゼを造るのです。白1個と黒2個を組み合わせてスパークリング・ワイン1個を造ることもできます。ただし,価値7以上。

(セラー)

  初期状態でプレイヤーは小規模セラーしか持っていないので,価値3までの赤・白ワインしか造れません。夏の建設アクションで中規模セラーを建設すると,価値6の赤・白・ロゼまで造れるようになります。大規模セラーを建設すると,価値9の赤・白・ロゼとスパークリングまで造れるようになります。中規模セラーを飛ばして大規模セラーを建てることはできません。


(ワイン造りの道その5・受注アクション)

  受注カード(紫)を1枚引いて手札に入れます。


(ワイン造りの道その6・出荷アクション)

  手札から受注カード(紫)を1枚出してワインを出荷します。ここで受注カードを見てみましょう。

 例1:左上に赤の5のカード。価値5以上赤ワインを出荷します。自分のセラーからワイン・マーカーを取って共通のストックに戻し,カードの下方にあるように,勝利点2点をもらって,付加価値を1上げます。

(付加価値)

  ボトル形のマーカーで表します。ゲームの最初は0で,出荷アクションを行うと1または2上がって,5が最高です。下がることはありません。付加価値は年末に収入になります。

 例2:赤2,白2のカード。この2つのワインを両方出荷できたら,勝利点と付加価値が上がります。


(受注カードを引く)

  受注カード(紫)を1枚引いて手札に入れます。

(冬季訪問者カードを使う)

  青のカード1枚を手札から出して使います。

(労働者を得る)

  4リラ支払って,労働者1人を利用可能な労働者コマのところに置きます。このことを労働者を訓練すると言います。


■ 年末フェイズ

 1.(ワイン造りの道その7・熟成)

   これは自動的に行われます。すべてのブドウとワインの価値を1つずつ上げます。ただし,小規模セラーしか持っていない場合は3が上限,中規模まで持っていれば6が上限です。

 2.労働者コマを戻す

 3.付加価値表による現金収入

 4.手札が7枚を越えていたら7枚にする。

 5.親マーカー(次のラウンドのスタート・プレイヤー)を右隣へ。


■ その他のアクション

〇 夏フェイズ

 ・ブドウ販売/畑売買

   ブドウをワインにしないでブドウのまま売ります。ワイナリー・ボードの圧搾場で上の段は1リラ,中段は2リラ,下段には3リラで売れます。ワイナリー・ボードの圧搾場に金額が書いてあります。
   畑は5リラ,6リラ,7リラで売却して裏返すこともでき,その値段で買い戻すこともできます。売却する畑にはブドウの樹があってはいけません。すぐあとで説明します。

〇 夏フェイズでも冬フェイズでも

 ・市場アクション

   メイン・ボードの中央下方にあります。労働者コマをいくつでも置けます。1リラを受け取ります。

 ・農耕馬アクション

   ワイナリー・ボードの中央にあります。ここに農耕馬の施設を建設すると選べるアクションです。ブドウの樹カードを1枚取り除き手札に戻します。あるいは畑を1枚選んで収穫します。


■ 建設アクションの効果

  ワイナリー・ボードを見てください。
  〇 ブドウ棚(₤2)と 貯水タンク(₤3)ある品種のブドウの樹を植えるために必要でした。
  〇 風車小屋(₤5)ブドウの樹を植えるたびに勝利点(VP)1点になります。
  〇 農耕馬(₤2)農耕馬アクションができるようになります。夏でも冬でも。ブドウの樹を引き抜くか,または畑1枚から収穫します。
  〇 試飲室(₤6)夏に観光客アクションを行うとVP1点になります。この方法でVP2点以上得ることはできません。
  〇 中規模セラー(₤4),大規模セラー(₤6)高級ワイン造りに必要でした。
  〇 宿泊施設(₤4)秋フェイズ開始時に訪問者カードを1枚よぶんに引いて計2枚を手札に入れます。


■ 訪問者カードのアイコンの見方

 ・緑・黄・紫・青の長方形の中に+・・・山札のカード。その前の数字は引く枚数。

 ・灰色の長方形・・・任意の色のカード

 ・緑の長方形・・・ブドウの樹

 ・黄色の円に数字・・・お金

 ・紫の円に数字・・・勝利点

 ・オレンジの円に₤1.時計回りの矢印・・・付加価値を1上げる。

 ・灰色の円に₤2。時計回りの矢印・・・付加価値を2上げる。

 ・ボルドー色の円・・・黒ブドウ

 ・ベージュの円・・・白ブドウ

 ・円が斜めに分割されてボルドー色とベージュ・・・黒ブドウまたは白ブドウ。ブドウを支払うというのは共通のストックに戻すこと。

 ・グラス・・・ワイン。ワインを支払うというのは共通のストックに戻すこと。

 ・黒い人・・・労働者。訓練するとは今まで使っていなかった労働者を利用可能な労働者マスに置くこと。


インストは以上です。
ゲームを始めましょう。1年目の春,にわとりを置くところからです。

---

■ 同点のとき

  ゲーム終了時,勝利点が同点なら次の順で勝者を決めます。

  1.持っているリラが多い

  2.セラーにあるワインの価値合計

  3.圧搾場にあるブドウの価値合計


■ バージョン

  ワイナリーの四季・完全日本語版は Viticulture Essential Edition 第2版に拡張トスカーナのカードの一部を追加したものです。

■ 言語依存

  英語版を購入する場合でも訪問者カード76枚は日本語化が必要と思います。日本語版では,メイン・ボード,ワイナリー・ボードとも,ゲームの流れやコスト,VPが書いてあり,おもて面が日本語,裏面が英語になっています。



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malts_y
malts_y
戦略やコツ
514名が参考
8ヶ月前

既存の戦略記事の中に、「勝負性が低いゲーム 」と断じてこのゲームに深みがないかのように書いたものがあって、ファンとして見過ごせなかったので投稿します。
(リアル/オンライン合わせて20戦以上やっています)

◆この記事の目的

ワイナリーの四季を未プレイでやり込みがいのある重ゲーを探している方が、他の記事を読んで「な~んだ、このゲームは特定の戦法だけが強い雰囲気ゲーなのかー」と誤解してしまうことを防ぐことが、本記事の目的です。

確かにカード運によって戦略が大きく左右されてしまうゲームではありますが、特定の戦法で毎回勝ててしまうほど単純なゲームでもありません。引いたカードの内容に翻弄されつつも上手く活用した人が勝つという点ではテラフォーミングマーズとそんなに変わらない程度の運要素だと思います。(時にはカード運が良すぎる人が理不尽に圧勝することもありますが、そう毎回毎回は発生しません。)

ワイナリーの四季は真剣勝負に耐えうる、一筋縄でいかない良いゲームですよ。

◆噂の風車+試飲室戦略について

風車+試飲室+春の得点で毎年3点取れば勝てるかのように書いている方がいますが、まあ机上の空論もいいところなので下記のとおり検証しました。

▽必要な資金

  • 風車5
  • 試飲室6
  • ブドウ棚か貯水塔2or3

    つまり合計で最低14金が必要となります。
    (ブドウ棚か貯水塔は必須でしょう。施設無しで植樹できるカードのピノ種などは8/42枚で全体の20%しかないです。それを前提とする時点でそもそも毎回採用できる安定戦略では無いので破綻しています。)

▽必要な手番

施設の建設の資金確保として、仮にピノ種が初期手札にあったと仮定すると

  • 土地売却2手番(13金)+初期資金3~4で14金は達成
  • 風車起動のための植樹を毎年1手番
  • 風車建設1手番
  • 試飲室起動のための収穫1と醸造1の2手番
  • 試飲室建設1手番

    の7手番が最低でも必要になります。しかもこの場合、4金支払ってワーカーを追加する行動を捨てているため、これらを最速で追及した3年目の時点でワーカーはたった3人(初期人数)のままです。しかも、これらのスケジュールを自手番が最遅となるリスクのある春の起床計画6番目(1勝利点)を取って実行しなくてはいけません。ワーカープレイスメントってそんなに甘いメカニクスですかね?

また、風車で無限に点を得るような構想ですが、土地を2つ売るとそもそも植樹が2回で止まるので2点しか貰えません。風車で毎年得点は妄想の域です。植樹回数を確保するために土地売却を控えると今度は早期に風車と試飲室を建てるための資金繰りが成立しません。(観光収入で賄うと手番が1手番多くなるうえに他人に取られて計画が破綻するリスクが高まります)

▽得られる点数

ここまでやって理論上得られる特典は

  • 1年目:希少計画のボーナス1、植樹1
  • 2年目:希少計画のボーナス1、植樹1
  • 3年目以降:希少計画のボーナス1、植樹?、試飲室1 

となります。3年目以降も植樹点が得られるかは、植樹条件の緩い緑カードを安定して引き続ける強運が前提となります。
で、この戦法で5年経つと確実な点数は10点。植樹の奇跡が起きて最大で15点となります。ワイン出荷をせずにこの得点源だけで勝つには最低7年は必要でしょう。
訪問者カードでフォローできるのかもしれませんが、訪問者カードに期待する時点で運なので安定戦略にはなりえません。

▽結論

ほんとに強いですかね?この戦略。
強い人と対戦すればわかりますが、5年目でゲームが終わることは十分にありますので、7年最速の戦法は単純にめちゃくちゃ弱いです。
この手の戦法を主張して「卑怯な戦法」とか「負けなし 」とか書いている方がいましたが、全然卑怯じゃないし負けなしの戦法でもないのでいくらでも使ってもらっていいかと思います。弱いので。

◆ではどんな勝ち筋があるのか?

それを探求するのがボードゲームの楽しみの1つだと思いますので具体的な戦略論はあえて書きませんが、ゲーム内にカードがある以上はカードの傾向を事前に知っておくことは重要だと思いますので、下記にまとめました。

▽ルールから明確なこと

  • ワーカーの維持費は無い(増やし得)
  • 得点が得点を生み出す仕組みはない(早めに得点を確保するメリットは低め=後半の出荷狙いも十分有効)

▽経験から分かっていること

  • ゲームは5年目~7年目で終了する
  • 訪問者カードはやっぱり便利
  • 自分のワイナリー環境に完璧に合致する緑カードや出荷カードが都合よく引けることは稀なので多少多めに引く想定をするか、引いてから建物を立てるかにする

▽知っておくと有利なカード知識

  • 複数アクションや代替アクションができる訪問者カードがある(手番圧縮ができる可能性) 
  • 金と得点を相互に交換できる訪問者カードが何枚かある(ゲーム後半の余剰資金を得点にできる可能性)
  • ワーカーを増やせる訪問者カードが何枚かある
  • ブドウ棚も貯水塔もいらない緑カードは全体の20%しかない
  • 中規模セラー無しで出荷できる出荷カードは全体の10%しかない
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勇者
notos
notos
レビュー
507名が参考
1年以上前

先日はじめてプレイしましたが、経験者がいないと進めるのが難しいぐらいに複雑なゲーム。

事前の説明はほどほどにして、プレイしながら教わると徐々にわかってきます。

20ポイント先取するまでに、苗購入→植樹→収穫→醸造→出荷というステップを踏むのが基本フローですが、それ以外にもポイントの取り方がいくつかあり、手札や状況に合わせて戦略を考えていく必要があります。

ただ、それだけ手間がかかるので、出荷してポイントがGETできたときの喜びは格別!

奥が深く、必ずまたプレイしたくなるゲームです。

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皇帝
マッキー
マッキー
レビュー
506名が参考
3年以上前

ぶどうを植えて収穫し熟成させたワインの出荷を競う牧歌的なワイナリー経営ゲームです。大地に生き、その恵みを謳歌する。デスクワークに疲れた現代人には実に魅力的な箱庭ゲーム。そう思ったあなたは既に作者(J.Stegmaier)の術中にハマっています。

プレイすればわかります。地道にワインを作っても、都会からの訪問者(カード)を味方につけた他プレイヤーに圧倒される。ワイン農家はただの一次産業じゃない。評論家や芸能人を満足させ、◯報堂や電◯とコネを作り、テレビや雑誌にばんばん露出して牧歌的なモノづくりイメージをブランド化すればワイン売るしか能がない他の農家なんか軽くふっとばせる!

つまり本作は、田舎暮しに憧れながら冷暖房完備した室内でボードゲームに明け暮れる私たちへの強烈な皮肉をシステムに落とし込んだ怪作であり、カードが強すぎるのではなく農村を食い物にする都会が強いんです。たぶんw

3年寝かしたワインを出荷するより、評論家にワインあげたりブローカーに金払う方が手っ取り早く勝利点をもらえます。ただしカードに頼ったプレイは不安定になりがちで、その匙加減がすばらしい。

都会に媚び売るもよし、農の力を集めて(農業系訪問者も豊富です、強くないけど)金満ワイナリーに対抗するもよし。アグリコラ系箱庭ゲームへの揶揄を優しいワーカープレイスメントと強カードマネジメントの接合によって面白さに昇華したワイナリーの四季、おススメです!

あ、「皮肉なんか知らん!のどかな農業ゲームがやりたいんじゃ!」という方は是非ラインガウ拡張を入れてください。業界人去りますw

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勇者
hanupad
hanupad
レビュー
496名が参考
4年以上前

コンポーネントやゲームプレイが雰囲気たっぷりで、とても素晴らしいワーカープレイスメント(労働者を配置して決められた利益を得る)ゲームです♪

プレイヤーは両親から引き継いだ荒れ果てたブドウ農園を再建して、様々な訪問者や観光客を呼んだりブドウの木を植樹して育てワインを作り出荷をすることで名声(得点)を稼ぎ競い合います。

プレイヤーは最初に両親を決めて、それにより現在のブドウ農園の状態が決まります。もうここから雰囲気バッチリで面白い♪

1ラウンドは「春・夏・秋・冬」の4つに分けられ

春→1年の計画決定、プレイする順番と各種カードや一時労働者入手などボーナス

夏→ブドウの木カードの入手と植樹、建物などの建設、観光客や訪問者の来訪

秋→訪問者カードの入手

冬→ブドウの収穫や醸造、ワインの出荷や関連カード入手、労働者を増やす、訪問者の来訪

と、それらをこなして名声を稼ぎます。

他の方もレビューで書かれていますが、このゲームはワーカープレイスメントとしての機能も素晴らしいですが各種カードの影響も強く、どんなに綿密な計画を立てて労働者を派遣し推し進めても思い通りにならない事があります。その点で(ワーカープレイスメントゲームとして)好き嫌いが分かれるかもしれませんが、私は誰にでも勝つ可能性が見えてくるので面白いなぁと思いました♪

現在は日本語版が発売されているこのゲームですが、今年(2018年)に拡張ルールも日本語版が発売される予定で、それを使うと更に面白くなります。それが今から楽しみです♪

お酒に関連するゲームが好き、農場などの雰囲気が好き、何かを経営するゲームが好き、そんな方は楽しく遊べると思います。ぜひ遊んでみてください♪

それでは、お互いに楽しく素晴らしいゲームライフを!

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大賢者
うさ
うさ
レビュー
492名が参考
約1年前

ワイナリーの四季

プレイした人数:4人(1~6人まで出来るけど、4人がベスト。)

プレイにかかった時間:インスト30分、プレイ2時間半

終了/勝利条件:勝利点を20点稼いだ人が出た時点でシーズン終わりまでやって終了


【概要】

ワイナリー経営者になろう系ボードゲーム。

父と母から譲り受けた資産を元にワイナリーを経営し、

ブドウを収穫したあと、熟成させて、ワインにして売ったり、

怪しい来訪者の力を借りたりして、名声(=勝利店)を得る。

タイトルの通り、季節の流れを感じながらのんびりプレイしたい。


【いいところ】

重めなゲームの割にはルールがシンプルなので、インストが早く終わる。

ガチ志向でもカジュアル志向でも一緒に楽しめる懐の深さがある。

初めてプレイする重ゲーして向いているような気がする。

フレーバーを存分に活かしたコンポーネントは広げるだけで楽しい。

原題は「Viticulture」でブドウ栽培という意味だけど、珍しく良い邦題だと思う。


【わるいところ】

人数が増えたらそのままダウンタイムも長くなるので、6人戦はしんどいかも。

仕様として仕方ないけど、手番が時計回りではないのでぐちゃぐちゃになりがち。

自分の手番を忘れるケースが毎回起こるので余計にゲーム時間が長くなる。

カードの種類多く、サイズもばらばらなので、全部スリーブに入れてられない。

ゲームには直接関係ないけど、買った時に入ってた白の風車コマが折れてた。


【その他】

ワーカーを増やしても維持コスト増えたりしないので、カツカツにならない。

良くも悪くもカードの引きに依存するけど、その分積極的に引きたくなる。

来訪者の強さは、だらだら長引かないぶん、ゲームスピード的にも丁度良く感じる。

引いた手札はあまり循環しないので、カードスタンドがあったほうがプレイしやすい。

個人的にはコンセプトやデザインが超好き。アップグレードキット買いたい。

このゲームは控えめにいって100万点です。

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大賢者
にしけん酸化合物
にしけん酸化合物
戦略やコツ
487名が参考
約2年前

勝利点を確実に毎回稼げる施設を手に入れるというのはあるのですが、このゲームはこれだけテーマとやることが合っていて駒も可愛くて、非常に面白いゲームなので、せっかくならみんなでワインを熟成させながら売るといったワイン生産家の気持ちになって、今年のワインはよく出来てる、うちのワインはもっといいとか言いながら、楽しむのがいいかと思いますw

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オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
レビュー
480名が参考
4年以上前

基本的にはワーカープレイスメントの皮を被ったカードゲームです。

特に来訪者カードはどれも強力で回りがよければワインを1本も出荷せずに勝利なんてこともあります。

ですので、よりワイン造りの雰囲気を楽しむためには拡張のマップを使用することを推奨します。

こちらは終了トリガーの点数が引き上げられ、ボードの先着ボーナスが増えたことにより相対的にカードパワーが

抑えられています。序盤の金回りの苦しさや建築の混み合いも改善されゲームバランスが大幅に改善されています。

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大賢者
にわとり
にわとり
レビュー
464名が参考
約4年前

ワイナリーの再興。施設を整え、訪問者をうまく使いつつ、ブドウの樹を植えて、収穫して、醸造して、出荷する。


ワインのことには詳しくないのだが、ああ、ワインってたしかこんな感じで作るんだよなーっていう感じを味わいながら楽しめる。ブドウの樹には品種名が記載されており、「ああ、シャドルネ(正しくはシャルドネ 子供に指摘される)ね、あれはおいしいなー」なんて知ったかぶりもできたりする。収穫したブドウや醸造したワインは年を越える毎熟成しグレードをあげていくのもそれっぽい。ワインの出荷はワインの種類とグレードに指定があるため、注文にあわせてブドウやワインセラーを管理するおもしろさがある。


ワーカープレイスメントにありがちな「ワーカーへのお給料」が不要なため資産運用で詰みになる恐れがなく、伸び伸びと自分の作りたいワイナリーを形にしていくことができる。訪問者カードが強力で特殊効果の処理に多少時間を要するが、盛り上がる効果が満載なので問題ない。90分いけるのなら初心者にも安心して勧められる。


ゲームは勝利点20を誰かが越えた時点で最終ラウンドとなり、最も勝利点の高いプレイヤーが勝利する。勝利点は時間に比例せず、終盤急激に延びる。終了のタイミングを予測しておかないとあっけなく出し抜かれてしまう。5点で中盤、10点こえたら終盤くらいの感覚。この加速感のある得点感覚がすばらしい。十分にしゃがんだプレイヤーの逆転劇もあり非常に盛り上がる。カードの引き運要素は多少あるが、であるからこそファミリーストラテジーの傑作。

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勇者
takashin
takashin
レビュー
452名が参考
3年以上前

ブドウを植樹して収穫して醸造してという長い作業やワイナリーの大きさなどで作れるワインのレベルを高くしたり。。出荷までの道のりが長く、他プレイヤーへの妨害がほとんどないので、いかに早くワインを出荷できるかドキドキしながらプレイしました。

長い行程の分、出荷したときの喜びはとても大きいです。

訪問者カードという補助的な効果で、一気に状況を有利にしたり、ボードで見えているところからいきなり得点が高くなるなど、ワインを出荷する頃にはもう終盤なので、もう少しワインを出荷したいなーと思ったところで終了という感じです。

あの状況から逆転?もう一回

という感じで何度かやりたくなるゲームでした。

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勇者
トミオ
トミオ
レビュー
443名が参考
2年以上前

人とプレーしても楽しいですが、1人でもかなり楽しめます。同じボードゲームを1人で何回もプレーしたのは初めてですね。テーマとゲームのルールがとてもマッチしててよいですね。訪問者カードがいいスパイスになっていると思います。サイズとかも持っているのですが、こちらの方が気軽に楽しく遊べるのでオススメです(1人プレーだとさらに気軽さが違う)

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皇帝
すーじ
すーじ
レビュー
429名が参考
1年以上前

ワインを作る…!はずが

私はビジネスマン。


ワインを作って勝利点を稼ぐルートを捨てて20点までなんとかいけましたが、点数で負け…25点、20点、16点でした。


カードの効果で勝利点、観光案内で1点を積み重ねてワインは一切出荷せず。


カードも毎回引き続けて最大値を狙いましたが限界がありました。


初プレイでしたが良いところまではいきました!

少しずつ積み上げる感覚が気持ち良いゲームですね!

ワインを作る。という内容も素晴らしい😆

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勇者
オカ
オカ
レビュー
404名が参考
4年以上前

基本ルールは簡単で経験がない人でも結構すんなりプレイできます。

日本語版だとボードに表記されてるのでよりプレイしやすいかと思われます。

ただ夏冬訪問者カードが強力なのでそれをいかに効率よく使うかが勝敗を左右していきます。

余談ですがワイナリーの四季もメタルコインが別売りで販売していますので、こちらもお財布と要相談です。

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勇者
ダニエル
ダニエル
レビュー
402名が参考
2年弱前

ワーカープレイスメントかと思ったら、カード要素がかなり強いゲーム

ワカプレならではの、先に取ったもん勝ちのジレンマは楽しめますし、

後置きでもプレイできるワーカーが一つあるので、カツカツで厳しすぎる!とはなりません。


親からサビれたワイナリーを相続して、がんばって再建しよう!というゲームなのですが、

ワインを出荷するには、手間がかかる割に効率が悪く

ワイン造りはそこそこに、親から引き継いだ土地を売って

カードを引いてその条件を満たすプレイをするほうが強いです笑


カードも強弱があり、カード引き運もわりと大きいです。

カードのバランスを調整した「ラインガウ拡張」というのがありますが、

個人的には調整されてない初期の大味さのほうが好きです笑


その大味さも含めてやっていて楽しいゲームです。

基本のみだと、夏冬アクションですが、「トスカーナ拡張」を入れると春と秋にもアクションができ、世界が広がるのでお勧めです。

ただ、プレイ時間も伸びるのでさっくり楽しみたいという場合は基本のみでも十分たのしめます。

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さんず
さんず
レビュー
395名が参考
3年以上前

基本はワイナリー運営なのでぶどう栽培から熟成をへて、出荷するのですが、やりようによっては出荷少な目でも勝利できるところが面白い。


個人的にはターンごとに進む熟成フェーズをもうすこしじっくりできればよかったかなと思う。

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勇者
竹輪御前
竹輪御前
レビュー
386名が参考
6ヶ月前

収穫や醸造の仕事に励みつつ春夏秋冬を過ごす、小規模ワイン屋さんワカプレ。さあ、買うべきか、買わざるべきか? 子供ボードゲーム購入検討。


★ゲーム内容の確認
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1)テーマ

・年代:近代
・場所:イタリア・トスカーナ地方
・プレイヤーの立場:ワイン製造業者
・目的:有名なワイン製造業者になること。
・行うこと:
 ・ブドウの苗を植えて、収穫する。
 ・ブドウからワインを作る。
 ・ブドウやワインを熟成し、価値を高める。
 ・ワインの注文を受け、納品する。
 ・見学会を開き、収入を得る。
 ・新しい従業員を雇う。
 ・さまざまな訪問者から助力を得る。


2)ルール

○基本システム

・ワーカープレイスメント。
・個人ボードへの建設(パラメータ増強・能力解放)。
・セットコレクション(勝利点獲得)。


○大まかな手順

1)ラウンド制。春夏秋冬と年末の5フェーズがある。

2)春フェーズ:
 ・開始マークを持つ人から、時計まわりに手番をとる。
 ・手番では、プレイ順を選んでコマを置く。
 ・夏以降は、このプレイ順で手番を取る。

3)夏フェーズ:
 ・手番では、以下を順に行う。
  i)ワーカー1個をアクションスペースに置く。
  ii)そのアクションを実行する。
 ・全員がパスするまで、何周も繰り返す。

4)秋フェーズ:
 ・各自、訪問者カードを1枚ずつ取る。

5)冬フェーズ:
 ・夏フェーズと同様に行う。
 ・夏に使ったワーカーは、冬には使えない。

6)年末フェーズ:
 ・全ワーカーを手元に戻す。
 ・ブドウ・ワインの価値を更新する。定期収入を得る。
 ・開始マークを反時計まわりに渡す。

7)誰かが20点以上取るまで、ラウンドを繰り返す。


○勝敗

・勝利点が高い人が勝ち。主な得点源は以下。
 ・アクション付属のボーナス。
 ・訪問者カードの効果。
 ・注文カードの充足。


○アクション

・夏アクション:
a)果樹 :果樹カードを得る。
b)植樹 :個人ボードに果樹を植える。
c)施設 :個人ボードに施設を建てる。
d)売買 :ブドウを売る/畑を売買する。
e)見学会:現金を得る。
f)訪問者:訪問者カードを使う。

・冬アクション:
g)収穫 :果樹からブドウを得る。
h)醸造 :ブドウからワインを得る。
i)受注 :注文カードを得る。
j)納品 :注文カードを充足し、勝利点を得る。
k)研修 :追加ワーカーを得る。
l)訪問者:訪問者カードを使う。


○特徴的な要素

・開始資源は、2枚の初期カード(母親・父親)で決まる。
・春:後のプレイ順を選ぶほど、強いボーナスを得られる。
・ワーカーは夏・秋で共用。夏に使ったワーカーは、冬使えない。

・以下の順にプロセスを踏んで、ワインを作る。
 1)果樹カードを得る。
 2)果樹カードを、個人ボードの畑に置く。
 3)畑の果樹から、ブドウを収穫する。
 4)ブドウからワインを作る。

・ブドウ・ワインには、価値がある。
 ・果樹カードの種類・数によって、ブドウの価値が決まる。
 ・価値の高いブドウは、所定の建物がないと作れない。
 ・ワインの価値は、ブドウの価値で決まる。
 ・価値の高いワインは、所定の建物がないと作れない。
 ・ブドウ・ワインの価値は、ラウンド終了時に上がる(熟成)。

・注文カードの充足で、勝利点を得る。
 ・カードには、必要なワインの種類・価値が記載されている。
 ・記載を満たすワインを払い、勝利点を得られる。


★考察:「ワイナリーの四季」の魅力と懸念点

◎魅力を感じた点

  • ワイン作り。ブドウの苗木を買って、畑に植え、収穫して、ワインを作るというプロセスをたどる。収穫したブドウや、完成したワインは、個人ボードの倉庫に貯まっていく。自分のワインを作っている、という実感が湧きそうだ。高い価値のワインをたくさん作れれば、達成感がありそう。
  • ワーカー。夏と冬で、ワーカーは共用。限られたワーカーを、夏と冬でどう配分するか、悩ましく楽しめそうだ。春のプレイ順トラックの決め方も、先手をとるかボーナスを取るか、ジレンマが味わえそう。


◎懸念点

  • 終了条件。誰かが20点を取ったら終了。いよいよこれから、というところで、急に終了になってしまうと、無念さが残りそう。ハイスコアを目指す我が家では、サドンデス方式は不評では。(同様に所定点を取ったら終わる「カタン」が、我が家では不評です。)
  • 何故にワカプレ。個人ボードの畑で収穫やワイン作りをするのに、なぜか共通ボードにワーカーを置いてアクションする。それぞれ別の畑で、じっくりワインを育てるのなら、個人ボードでのワーカー配置が素直に感じる。なぜ共通ボードで先着順になるのか、違和感がある。違和感を感じつつプレイするとなると、十分に楽しめないと思う。
  • プレイ時間。計画を立てても、ワカプレなので、他プレイヤーの動向で、まるまる考え直しになることがある。さらに、カード(果樹・訪問者・注文)が、すべて裏向きの山から引くルール。完全ランダムなので、引いてから作戦の練り直しになることもあるだろう。プレイ時間が長引く要素ばかりだ。長考ぞろいの我が家では、おそらく2~3時間コースでは。


★判定結果:「ワイナリーの四季」は買うべきか?

 以上を踏まえて、「ワイナリーの四季」を買うべきかどうか、判定しました。

 判定結果:うちには必要ない。

※今すぐ買う/ぜひ買いたい/うちには必要ない、の3段階評価。

 春夏秋冬に渡り作業を行い、じっくりと自分のワインを作り上げる楽しさを味わえそうです。ただ、ランダム性が高く計画立案をじゅうぶん楽しめそうにないのと、一定得点で強制終了となるのが懸念点です。絵柄も好みでなく、購入は見送ります。

 入手性、リプレイ性など、さらに詳しい検討は、以下ブログに書きました。


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マツジョン
マツジョン
レビュー
370名が参考
3年以上前

ブドウ畑を作り、設備を整えて、労働者を雇い、ぶどうを植えて収穫をし、ワインとして醸造し、出荷する…その全てを楽しむワーカープレイスメント中のワーカープレイスメントです(´›ω‹` )!!

お酒が飲めない人でも、めっちゃ楽しいです⋆⸜(* ॑꒳ ॑*  )⸝

ボドゲカフェでやる時は、勿論ワインを飲みながらやるけどねっ(っ ॑꒳ ॑c)🍷🍇✨

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大賢者
えりんぎ!@ボドゲ初心者
えりんぎ!@ボドゲ初心者
レビュー
362名が参考
1年以上前

1回だけプレイしての感想です。

面白いです!

そのゲームが面白いかどうかの判断基準は人によって様々かと思いますが、私の場合はそのゲームの持つテーマを、プレイ中に感じることができるかどうか、これを最も大切にしています。

このゲームにおいては、自分がワイナリーの経営者になって、ぶどうを植樹し、収穫し、醸成し、熟成し、出荷するという一連の工程をまるで自分が実際にやってるかのような錯覚に襲われること。そんな雰囲気を、これまで経験したどのゲームよりも味わうことができました。

また、女性の方にも親しみやすいゲームかと思います。うちの妻はこれまでどんなボードゲームにも関心を示したことがないのですが、こと本作については、ぜひやってみたいと言ってます。

そこまでじっくり考えるゲームではなく、ルールも比較的簡単なため、どのゲームを購入しようか(やろうか)迷っているなら、本作を購入してはいかがでしょうか。万人受けするゲームかと思います。

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仙人
ばってら
ばってら
レビュー
360名が参考
約4年前

システムは簡単なワーカープレイスメントです。

両親から受け継いだワイナリーの経営をするというテーマで、ワインを造る行程が簡素的ながらも本当にワインを造ってる感じがして大好きです。


ソロプレイするのもセッティングが楽で、オートマの処理も面倒でないので、気軽にできます。

お気に入りの一つに入りました。


拡張のトスカーナも楽しみです。

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皇帝
りゅう
りゅう
レビュー
349名が参考
2年弱前

中級や重量級に興味のある方が初めてプレイするのにありなゲーム


よくあるワーカープレイスメントゲームですが

資源かつかつ置き場所もギチギチで苦しい....ってゲームではないです

親方駒があるので緩めなワーカープレイスメントを楽しめます

なのでワーカープレイスメント形式の入門にもありです

ギチギチカツカツ苦しいが好きな人もいるので...


またゲームボードのデザインが綺麗だと思います


問題点

  • ゲーム全体が夏季訪問者と冬季訪問者なるカードの引きに左右される強いカードと弱いカードの差がかなりあるのでそれに結果が引っ張られがちです、家族でやったりわいわいできればいいって方には問題ないかなとは思います
  • ワインを生産して出荷するゲームですが、ワイン生産して出荷する作業をしないほうが勝てる、これに関しては拡張では勝利に必要な点数が上がっていて、ある程度緩和されておりますが基礎だけですとやはりワイン作らない方が強く、木だけ植えて観光してってやってる方が勝ったりします
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皇帝
リヴァーレ
リヴァーレ
レビュー
311名が参考
5ヶ月前

ワーカープレイスメントの経験が浅い時期、この豊富なコンポーネントやプレイ時間で、遊ぶのを躊躇してしまいました。

でも、1年分をデモプレイすると、ルールはだいたい把握できる程、意外とシンプル。

デザインもオシャレで、2人でも4人でも。

ワインを飲みながらでも楽しめました。


ボドゲをやりこんでいる人からすると、

カードの強さや、ワーカーに支払う賃金や消費材がなく、ちょっともの足りないという方もいらっしゃるようですが、

個人的には充分楽しいゲームだと思っております。


ボドゲに慣れていない頃は、価格帯にも驚かれるかもしれませんが、

ボドゲ好きなら買って損はないゲームではないでしょうか?

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皇帝
ハチ
ハチ
レビュー
306名が参考
2年以上前

ワーカープレイスメントのゲーム。

ワイン造りがテーマのゲームなので興味がありました。

ワイン造りを一年かけてしていきます。

個人的にははじめての本格的なワーカープレイスメントでした。

畑とぶどうの組み合わせが肝になりますが、訪問者カードの種類が多いのでそちらを使うのも楽しいです。

ワインのぶどうの種類に精通している人だと味を思い浮かべたり、飲んだことのあるワインになぞらえて遊ぶとより楽しいと思います。

初めてでも楽しめたので本格的なワーカープレイスメントの入門にもいいかもしれません。

何気に6人までできるのはポイントが高いです。

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皇帝
Z十2
Z十2
ルール/インスト
282名が参考
1年以上前

1)ゲーム名:ワイナリーの四季

2)勝利条件:プレイヤーの1人が20勝利点を獲得したラウンド終了時にもっとも勝利点を獲得しているプレイヤーが勝利者となる。

3)ゲームの準備

①ゲームボードをテーブル中央に配置

②各プレイヤーのコマの色を決め、コマとコマの色に対応したワイナリーボードを各プレイヤー配布

③「ブドウの樹カード(緑色)」、「夏季訪問者カード(黄色)」、「注文カード(ワイン色)」、「冬季訪問者カード(青色)」をシャッフルして、ゲームボー上の同じ色の場所の左側のマスに山札として置く。右側のマスは捨札置き場。

④各プレイヤーは、勝利点マーカー(円柱のコマ)を「勝利点表」の0点のマスへ、ボトルマーカーを「付加価値表」の真ん中にそれぞれ置く。

⑤各プレイヤーの「ワイナリボード」の「ブドウ畑」のエリアに、「畑カード」を3種類(価値合計5以下、価値合計6以下、価値合計7以下)を絵柄があうように置く。

⑥プレイヤーの一人が全プレイヤーの「ニワトリコマ」を取り、その中からランダムに1つ選ぶ。そのコマの色のプレイヤーが親となる。

⑦親は、「ママカード」と「パパカード」をそれぞれよくシャッフルして、各プレイヤーにそれぞれ1枚(合計2枚)を配る。

⑧親から順番に時計回りに「ママカード」をオープンし、そこに記載してある数の労働者コマと各種カード(色によって判別)の枚数をそれぞれ山札から受け取る。また、コインを受け取る場合もある。

⑨同様に「パパカード」を親から順番にオープンし、「親方コマ」とコインを受け取る。そして、施設や労働者コマを得るかコインを得るかのどちらかを選択する。

4)ゲームの進行

1ラウンドは、以下の5つのフェイズで構成されている。「夏フェイズ」と「秋フェイズ」にワーカーコマを置いてアクションを行う。

①春フェイズ

・「起床計画表」に「ニワトリコマ」を親から順番に、数字の欄に置く。数字の横にボーナス効果があれば、ただちに発動する。同じ数字に別のプレイヤーのコマを置くことはできない。以後、このラウンドでプレイする順番は、この表の数字の順番に実施する。

②夏フェイズ(ゲームボードの左側の部分(マスの色が黄色)に「労働者コマ」を置く)

・「起床計画表」の順に従って、「労働者コマ」や「親方コマ」をアクションゾーンのアクションスマスに1個づつ配置していく。配置を止めるときは「パス」を宣言する。このフェイズではその後手番は回ってこない。

・「労働者コマ」を置けるスペース(アクションマス)は、2人の時は一番左の濃い色の1マスのみ。3〜4人の時は真ん中のボーナスマスが追加され2マス使用できる。5〜6人の時は3つ全部のマスを使うことができる。1つのマスに1個の「労働者コマ」しか配置できない。空いているマス(かつプレイヤーの人数によって利用できるマス)には自由にコマを置ける。左から順番に置く必要はない。また、ボーナスがあるマスにコマを置いた場合は、ただちにそのボーナスを得ることができる(必ずボーナスを得る必要はない)。

・「親方コマ」は、アクションマスが空いていないアクションゾーンにでも配置して、アクションを実行することができる。

1)夏季訪問者アクションゾーン

・プレイヤーは、手札にある「夏季訪問者カード」(黄色)を1枚プレイすることができる。

2)ブドウの樹購入アクションゾーン

・プレイヤーは、「ブドウの樹カード」(緑色)を山札から1枚引いて、手札に加える

3)観光客アクションゾーン

・プレイヤーは、銀行から2リラ受け取る。

4)建設アクションゾーン

・8つある施設を建設する。ただし、施設の建設にかかる費用が支払える場合のみ。

5)植樹アクションゾーン

・自分の手札にある「ブドウの樹カード」を1枚、畑カードに植えることができる。

6)ブドウ販売/畑売買アクションゾーン

・自分のワイナリーボードにあるブドウマーカーを1個以上売却する。

・自分のワイナリーボードにある畑を売却したり(ブドウの樹カードが無い畑)、買い戻したりする。

7)市場アクションゾーン

・銀行から1リラを受け取る。また、このアクションゾーンは夏フェイズ・冬フェイズの両方で使うことができ、他のアクションゾーンと異なり置ける労働者コマの数に制限はない。

8)農耕馬アクションマス

・自分のワイナリーボードに「農耕馬」を建設しているのならば、畑1つから収穫するか、「ブドウの樹カード」を1枚取り手札に戻す。「市場アクションゾーン」と同じように、夏フェイズ・冬フェイズのどちらでも使うことができる。

③秋フェイズ

・起床計画表の手番に従って、「夏季訪問者カード」又は「冬季訪問者カード」のどちらかを1枚引く。なお、「宿泊施設」を保有しているプレイヤーは追加で1枚引くことができる。

④冬季フェイズ

・「起床計画表」の順に従って、夏季フェイズで使用していない「労働者コマ」や「親方コマ」を夏季フェイズと同様にアクションマスに配置していく。

1)受注アクションゾーン

・プレイヤーは、「注文カード」(紫色)を山札から1枚引いて、手札に加える

2)収穫アクションゾーン

・自分の畑を1枚選んで、ブドウを収穫できる。収穫するブドウの価値は、その畑からとれる各ブドウ(黒ブドウ・白ブドウ)の価値をそれぞれ合計したもので、その合計値と同じ数字の圧搾場のマスにマーカーを置く。もし、すでにその数字のマスにマーカーが置かれていたら、1マス下の価値の数字のマスにマーカーを置く。

3)労働者訓練アクションゾーン

・4リラを銀行に支払い、未使用の労働者コマを1個「利用可能な労働者コマ」スペースに置く。なお、新しく追加された労働者コマはこのラウンドでは使用できない。

4)冬季訪問者アクションゾーン

・プレイヤーは、手札にある「冬季訪問者カード」(青色)を1枚プレイすることができる。

5)醸造アクションゾーン

・圧搾場にあるブドウマーカーを使って、赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン(黒ブドウマーカー1個+白ブドウマーカー1個)、スパークリングワイン(黒ブドウマーカー1個+白ブドウマーカー2個)をつくる。もし、すでにその数字のマスにマーカーが置かれていたら、1マス下の価値の数字のマスにマーカーを置く。

6)出荷アクションゾーン

・手札にある「注文カード」にかかれている必要なワインマーカーを支払い出荷する。

⑤年末フェス

1)熟成

・ワイナリーボードの各ブドウマーカーとワインマーカーを1マス前進させる。ただし、ワインマーカーは自分が建設しているワインセラーの規模によって価値の最大値が異なる(小規模は価値3まで、中規模は価値6まで、大規模は価値9まで)また、1つのマスにはマーカーは1つしか置けない。

2)労働者コマを戻す

・全ての労働者コマを「利用可能な労働者コマ」スペースに戻す。季節労働者コマは銀行の脇に戻す。

3)追加収入

・「付加価値表」を参照し、対象のプレイヤーは追加収入を銀行から受け取る。

4)手札調整

・7枚を超える手札を持っているプレイヤーは、超えた分の枚数のカードを選んで捨てる。

5)親マーカー

・親マーカーを右隣のプレイヤーに渡す。


以上

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Hide
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リプレイ
278名が参考
3年以上前


リトルフォレストさんで、ワイナリーの四季会ということで、初プレイは僕1人、あと5人はルールの怪しい経験者といった感じ。

とにかくお金がない。畑をうっても、お金が足りない。

手札の出荷カードが安めのものだったので、それを急いで出荷して、序盤リードしたが、ぶどうの苗も足りないし、ワーカーもたりない。後続手段が続かず。

訪問者カードに逃げてなんとか18点ぐらいまで伸ばして3位フィニッシュ。

訪問者カードがつよいという評判だったし、今回プレイしてみて、そう思ったが、今度は、労働者をぶどう作りに振り分けて、戦ってみたい。

ワーカープレースメントとしては、けっこう緩めで、遊びやすい印象。ちょっと間違えても、なんとかなる感がある。

ワープレ初心者に勧めたいが、訪問者カードがつよいのと、プレイ順を選択しないといかないのが上級者向けになってる気がする。

初心者ルールは、そこ、改善できないかなあ。

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大賢者
てら@kotaronopapa
てら@kotaronopapa
レビュー
259名が参考
7ヶ月前

付属のコインが紙製のため、ネットでメタル製のコインを見つけ購入してプレイしました。

休みの日にワイン片手にのんびりワイン作り…酔っているせいか、ゲームに負けてもワインを醸造して出荷できたことに楽しさを感じました。

視覚(コンポーネントの美しさ)、聴覚(別途購入のメタルコインを扱う際の心地よい音)、嗅覚·味覚(ワイン片手にプレイした場合)ともに楽しむことができました。

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皇帝
うさくま
うさくま
レビュー
235名が参考
4ヶ月前

ブドウを植樹し、収穫して圧搾し、ワインにして熟成させ、出荷して勝利点を稼ぐワーカープレイスメントゲームです。

見た目のコンポーネントは大がかりで要素もとても多そうに見えますが、行動はボードに書いてある事が基本的に全てなので、印象よりずっととっつきやすいです。


1ラウンドを春夏秋冬の4フェイズ+年末フェイズの1年間で行い、誰かが目標の勝利点にいくまで続けます。


春フェイズでは、スタートプレイヤーから順に自分の鶏コマを、対応する表に配置します。この表は春夏秋冬それぞれに得られるボーナスが書かれており、春の欄には1~7の数字が割り振られています。この数字が若い順にこのラウンドの以降の手番となります。

一番低い数字の1は必ず最初に行動できますが、夏以降のボーナスはありません。一番高い数字の7は必ず最後の行動になりますが、貰えるボーナスが豊富だったり、次のラウンドのスタートプレイヤーになれます。



夏フェイズでは、春で置いた鶏コマの数字の順に、「自分のワーカーを一人、夏のエリアのどれかに配置する」か「パス」の二択を、全員がパスするまで続けます。ワーカーの置けるエリアは複数ありますが、それぞれに入れる定員が決まっていて早い者勝ちです。

ワーカーを置いた場合、その場所の効果を処理します。自分の畑にブドウカードを植樹したり、夏に使える黄色カードを使用したり、設備を増やしたり、観光客を呼び込んでお金を稼いだりできます。


以降、秋冬も同じで、ワーカーを配置して効果処理するか、パスを選択します。

秋には設備を増やしたりブドウを収穫したり、冬にはワインを出荷したり冬に使える青色カードを使用したりワーカーを増やしたりする選択肢があります。


年末フェイズでは置いたワーカーを回収し、ブドウやワインがある場合は醸造して1つずつランクを上げ、ビンテージボーナスがある場合はお金を貰い、次ラウンドの春フェイズとなります。



基本的には以上を繰り返して目標勝利点を目指すだけなので、流れはそこまで難しくありません。

カードの種類が「ブドウ・夏訪問者・冬訪問者・オーダー」とそれぞれ色毎で分けられており、特に夏と冬の訪問者カードは言語依存のテキストが書いてある効果カードなので、この要素での好き嫌いが多少だけあるかもしれません。

後は基本的にアイコンや数字で示されていたりするものがほとんどなので、1,2ラウンドもしてみれば流れは掴めると思います。


一度、拡張込みで二人プレイしました。

最初はお金が無く、ワインを作っても設備投資出来ていなければ醸造に上限があり、お金を稼ぐには他の行動を一旦諦めて観光客を呼びお金を稼ぐ方に徹してみました。

また、色々な効果カードで、割引価格で設備を増やせるものがあったので、ある程度そういうカードを待ってみるのもいいと思います。

ワーカープレイスメントなので、もちろん基本的にはワーカーの数を増やすのを最優先にするべきな気はします。上限は決まっており、(1金だけ高いですが)その内2人だけ特殊ワーカーを雇う事も出来ます。

この特殊ワーカーの効果も、ゲーム開始時にカードで設定されるので、毎回違った展開が楽しめるようになっていると思います。

また、初期からそれぞれ持っている「親方コマ」も少し珍しいです。親方コマを置く時だけ、定員になったマスに配置して同じように効果を得る事が出来ます。これにより、後手に回って先手を取られ続けてしまうと何も出来ない、という事を多少防げています。

名前はよく聞く有名ゲームでずっと気になっていましたが、実際にやってみて評判通り面白かったです。

是非またプレイしてみたいゲームでした。

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仙人
9割ぼっち
9割ぼっち
レビュー
231名が参考
16日前

 自宅で、ソロプレイをした感想です。

 サイズやタペストリーなどをデザインしたジェイミー・ステグマイアーとアラン・ストーンによる、両親から受け継いだワイナリーを発展させるワーカープレイスメントゲームです。

 ゲーム内容やルール等は、動画欄やルール欄をご参照ください。

IMG_3392.jpg


 さて、ソロプレイをした感想ですが、ルールはまあまあ細かく重たいゲームを初めてする方には結構不向きな気がします。何より、ルールブックは、かなり分かりづらいと思います。

 また、うちの子どもたちはワイン造りというテーマが向いてなくプレイしてくれず、結果的にソロプレイばかりです。

 否定的な面を挙げましたが、それらを乗り越えられればゲーム自体はかなり面白いです。特に、訪問者カードが強烈な内容なものが多く、これだけでかなりの得点を稼げます。

 勿論、ワインの出荷による得点も大きいのですが、訪問者カードを駆使すると結構点数を稼げるので、たまにワイン造りとは…?と感じるのは玉に瑕でしょうか。

 なお、アプリ版もありますし、BGAでも遊べるので、かなり気軽にプレイを楽しめと思います。

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Nobuaki Katou
Nobuaki Katou
レビュー
225名が参考
2年弱前

ワイナリーの経営というテーマの下でゲームボードからコマにカード、トークンまで「これぞボードゲーム‼」といわんばかりのワーカープレイスメントの代表作と言えるタイトルです。また、このワイナリーの四季は5つのフェイズを1年(1ラウンド)として数ラウンド繰り返して勝利点を獲得していくゲームとなっています。

ゲームの流れ

まず準備段階でワイン農園を相続してくれる両親を決定し、お金及び労働者(ワーカー)、手札とたまに設備を獲得します。(両親の出番はこれでお終いです)春フェイズにて、起床計画表に基づいて親からその年に活動をしていく順番を決めそれに付随するボーナスを獲得していきます。夏フェイズでは春に決めた順番で夏にできるアクションを手元のワーカーコマを該当するアクションゾーンに置くことで実行していきます。基本的に夏は施設建設やブドウの木の植樹をしたりそれを助けてくれる(夏季)訪問者の力を借りながらワイナリーを大きくしていきます。手持ちのワーカーは特別な効果がない限りは使いきりになってしまうので、引き際が難しいです。またプレイ人数によってアクションゾーンにおけるワーカーの数も決まっているので優先順位を考えたりするのが夏の醍醐味な気がします。秋フェイズでは起床計画表の順に先述した夏季訪問者か、冬季訪問者から1枚(この枚数を増やす施設もあります)を手札に加えてフェイズが終了します。冬フェイズでは基本的に夏と同じようにワーカーを配置してその効果を発動します。冬季には夏に植えたブドウの木を収穫、圧搾してくれたり醸造、出荷を手伝うものや自分の扱えるワーカーを増やすなどのアクションがあります。ここでは夏で使わなかった分のワーカーをうまく回していかないといけないのでそこのワーカーの管理もさることながら収穫したブドウの管理も並行して行わなければなりません。全員がワーカーを使い切るもしくはパスをすると年末フェイズに進みます。年末フェイズでは、収穫したブドウや醸造したワインをランクアップさせ、ワーカーを回収して付加価値表(自分のワイナリーが出荷したワインの評判による儲け)に基づいてお金を獲得し、手札を7枚に調整、親を次の人に移して1年が終了します。


少し注意点を挙げるならば、勝利点は出荷したり訪問者カードによって獲得できますが、初期手札によっては作るのがめちゃくちゃ難しいワインや植えるのが難しいブドウなどもあるのでなかなかゲームの序盤は出荷による勝利点を獲得するのが難しかったり、ゲーム自体が単調で進みづらくゲーム展開を遅く感じてしまう事があるかもしれません。また、手札によってはタイミングを逃すとずっと手札の中で腐ってしまうものもあるのでそこのマネジメントも最初は苦戦しました。

しかしながら経営に頭を悩ませたり、他の人にそのゾーンを取らせないなどの戦略・駆け引きもゲームの中にはある他、1人用のソロルールが備わっており様々な縛りや難易度でゲームをすることができるので一人でする分にも十分なボリュームだと思いうので、ワーカープレイスメントの第一歩としては十分なコストパフォーマンスのボードゲームだと思います。

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皇帝
しばりいぬ
しばりいぬ
レビュー
220名が参考
1年以上前

はじめてやった重ゲがこれでした。

普段重ゲをやらない私がめちゃくちゃハマったゲームです。

4人でやって3時間くらいで終わりました。

拡張込みの方がより面白いのでプレイする際は是非拡張と一緒に遊んで欲しいです

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勇者
静間 琉生
静間 琉生
レビュー
219名が参考
2年弱前

ワイン農場を経営して、先に名誉を20点集めた人が勝ちというゲーム。1ゲームに1時間以上かかる、いわゆる「重ゲー」。コマやカードの種類が豊富で、実際にワインを醸造しているかのようなワクワク感がある。ワインとチーズ片手にやってみたいもんだ。


・プレイ人数

 1~6人

・戦略性

 ★★★★★

・洞察力

 ★★★☆☆

・ワイワイ度

 ★★★★☆

・オシャレ度

 ★★★★★

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仙人
リンクス川越事業所
リンクス川越事業所
レビュー
208名が参考
3年以上前

お父さんとお母さんに感謝しながらワインを作るゲーム。

テーマもアートワークも素敵。ワイナリーを増築する駒もかわいくて、とってもスパークリング。

雰囲気をゆったり味わってるうちにだいたい負けてる。

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仙人
プトシ
プトシ
レビュー
207名が参考
4ヶ月前

ブドウの樹を植え、ワインを作って出荷して勝利点を得る、ワーカープレイスメント。

1ラウンド=1年で、春、夏、秋、冬のフェイズに分かれている。

春フェイズで、そのラウンドの手番順を決めたら、夏フェイズは夏のアクションにワーカーを置く。(夏はブドウの樹の購入や自分の畑に植樹するアクションがある)

秋フェイズは夏季訪問者カードか冬訪問者カードのいずれかを手に入れ、冬フェイズは冬のアクションにワーカーを置く。(冬は受注、醸造、出荷といったアクションがある)

各訪問者カードはアクションによって使用できるが、様々な効果があり、中にはとても強力なものもある。


とても好きなゲームで、自分のブログで詳しくレビューしています。よろしければご覧ください!

https://minarinbg.com/viticulture/

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みなりん
みなりん
ルール/インスト
206名が参考
8ヶ月前

サマリーではない、詳細まで網羅した完全版ルールです。ゲーム中の確認にも便利なように、冗長な部分を省き再整理しました。完全日本語版が入手できなくても、これで大丈夫カモ(訪問者カードに言語依存があります)。

※Stonemaier Games, Essential Edition, 2015英語版を和訳し、再構成しました。ソロモードは省略しています。

★PDF版はこちら↓(BGG)
https://boardgamegeek.com/filepage/231008/japanese-rules-hand


◎ゲームの概要

 あなたはワイン農園の主だ。ブドウを植え、収穫し、ワインを醸造しよう。注文に応じたワインを納品して、イタリアでもっとも優れたワイン業者を目指そう!


◎ゲームの目的

 誰かの勝利点(VP)が20点に達したらゲーム終了。VPが高い人が勝ち。主な得点源は以下。
・ゲーム中:アクション付属のボーナス、訪問者カードの効果、注文カードの充足。


◎使用物品

・共通ボード 1個
・個人マット 6個

・大カード
 ・畑カード  18枚
 ・両親カード 36枚

・小カード
 ・果樹カード   42枚
 ・注文カード   36枚
 ・訪問者カード夏 38枚
 ・訪問者カード冬 38枚

・1人用カード:45枚

・コマ類
 ・ニワトリ   6個
 ・VPマーカー  6個(コルク)
 ・収入マーカー 6個(ボトル)
 ・建物     48個(6色×各8種)
 ・親方     6個(6色)
 ・従業員    30個(6色×各5個)
 ・パート    1個(灰色)
 ・ブドウ/ワイン 50個(ガラス)

・開始マーク 1個(ブドウ)

・コイン 72個


◎セットアップ

ボード

1)小カードを種類別(緑・黄・紫・青)に混ぜる。裏向きの山として、ボードの所定枠に置く。

2)コイン、ガラスコマ、ワーカーは、それぞれ共通の山にまとめて、場に置く。

プレイヤー

1)プレイヤーは自色を決める。以下を取る。
・自色ニワトリ1個:共通ボードのプレイ順トラックの近くに置く。
・自色コルク 1個:得点トラックのスタートに置く。
・自色ボトル 1個:収入トラックの中央に置く。
・自色施設  8種:手元に置く。
・個人マット 1個:手元に置く。

2)個人マットの上方に、価値5、6、7の畑カードを1枚ずつ、左から順に、畑面を表に並べる。

3)以下の方法で、開始プレイヤーを決める。
・全員のニワトリを集め、一人の手の中に握る。1個をランダムに取る。
・その色の人が開始プレイヤーとなる。開始マークを受け取る。
・全員のニワトリを、持主の手元に戻す。

4)母親・父親カードをそれぞれ混ぜる。各プレイヤーに、母親・父親を各1枚ずつ配る。

5)開始プレイヤーから時計回りに、母親・父親カードに示された開始資源を得る。
・母親:記載のワーカー(自色従業員2人)を得る。記載のカードを山から引き、手札とする。
・父親:記載のワーカー(自色親方1人)を得る。記載の物品(現金、施設、従業員、VP)を得る。
 ・ワーカーは、個人マットの所定の場所に置く。
 ・施設は、対応するコマを、個人マットの所定の場所に置く。
・開始資源を得たら、母親・父親カードは箱に戻す。

6)以下は公開情報とする:個人ボード、ワーカー数、現金、手札の種類とそれぞれの枚数。


◎遊び方

ラウンド

1)開始マークを持つ人から、時計回りに手番を取る。

2)手番では、プレイ順トラックの空マス1個を選び、自色ニワトリを置く。

3)置いたマスにボーナスがあれば、それを得る。パートは従業員と同様に使える。


1)プレイ順トラックの順に、手番を取る。何周も繰り返す。

2)手番では、ワーカー1個を、夏エリアのアクションスペース(黄)に置く。
・従業員:すでにワーカーが置かれているスペースには、置けない(荷車を除く)。
・親方 :占有済スペースにも置ける。その場合、スペースの脇に置き、ボーナスはない。
・アクション実行できないスペースには、置けない。ボーナスは実行できなくても可。
・プレイ人数によって、同一アクションで使用できるスペース数が異なる。
 ・2人用:左端のみ、3~4人用:左と中央、5~6人用:3つとも、を使える。
・スペースのアクションは、必ず実行する。以下がある。 ※詳細後述
 a)訪問者:訪問者カードを使う。
 b)果樹 :果樹カードを得る。
 c)見学会:現金を得る。
 d)施設 :施設を建てる。
 e)売買 :ブドウを売る/畑を売る/買う。
 f)植樹 :ブドウを畑に植える。
 g)荷車 :現金を得る。
 h)耕運 :果樹カードを手札に戻す。
・ボーナスがあれば受け取る(任意)。アクションとボーナス取得の順序は自由。

4)ワーカーが尽きたとき、これ以上置きたくないときは、パスをする。
・パスをしたら、この夏には、以降の手番は回ってこない。その人を飛ばして手番を回す。
・パスした人は、プレイ順トラックの自色ニワトリを左列に動かして示す。

5)全員がパスをするまで続ける。


1)プレイ順トラックの順に、訪問者カード1枚(夏または冬)を山から取る。
・山が尽きたら、捨て札を集めて混ぜ、新たな山とする。山が作れなければ、引けない。


1)プレイ順トラックの順に、夏と同様に手番を取る。夏に置いたワーカーは使えない。
・アクションには以下がある。 ※詳細後述
 a)受注 :注文カードを得る。
 b)収穫 :ブドウを得る。
 c)研修 :新しい従業員を雇う。
 d)訪問者:訪問者カードを使う。
 e)醸造 :ワインを作る。
 f)納品 :注文カードを完成する。
 g)荷車 :現金を得る。
 h)耕運 :果樹カードを手札に戻す。

2)全員がパスするまで続ける。パスした人は、自色ニワトリを右列に動かす。


年末

1)個人マット上のすべてのブドウ・ワインの価値を、1点増やす。
・同じマスには、コマ1個しか置けない。価値点は、最大9点まで。
・ワインの中倉庫・大倉庫のマスは、それぞれの設置前には使えない。
・コマの価値点を増やせないときは、移動せずに残す。

2)すべてのワーカーを、持主に戻す。パートは山に戻す。

3)収入トラックに記載された現金を得る。

4)手札が7枚を超えたら、7枚になるよう選んで捨てる。捨て札置き場に表向きに捨てる。

5)開始マークを右隣に渡す(反時計まわり)。ニワトリをすべて持主に戻す。

6)誰かが20VP以上だったら、ゲーム終了へ。そうでなければ、次ラウンドを春から行う。

ゲーム終了

勝敗

・もっとも点数が高い人が勝ち。
・同点なら①、現金、②ワイン価値点合計、③ブドウ価値点合計、の優先順で勝敗を決める。


◎アクション

果樹

1)果樹カード1枚を、山から引く。
・山が尽きたら、捨て札を集めて混ぜ、新たな山とする。山が作れなければ、引けない。


見学会

1)示された現金を得る。


施設

1)まだ建てていない施設を1つ選ぶ。コストを払い、その施設コマを個人マットに置く。


売買

・以下いずれか1つを選んで実行する。
a)ブドウを、マット記載の金額で売る。売ったブドウは山に戻す。何個でも売れる。
b)ブドウが植わっていない畑1個を、記載の金額で売る。その畑カードを裏返す。
c)売却済みの畑1個を、記載の金額で買い戻す。その畑カードを表に戻す。


植樹

1)果樹カード1枚を選ぶ。個人マットの畑1つを選び、表向きに置く。
・すでに果樹がある畑に置くときは、下の果樹カードの価値点が見えるように、重ねて置く。
・果樹カードの価値点の合計が、畑カード記載の上限値を超えてはいけない。
・果樹カードには、所定の施設がないと出せないものがある。

受注

1)注文カード1枚を、山から引く。
・山が尽きたら、捨て札を集めて混ぜ、新たな山とする。山が作れなければ、引けない。


収穫

1)個人マットの畑カード1枚を選ぶ。同じ年に収穫した畑カードは選べない。

2)その畑にある果樹カードの、赤・白の価値点を、それぞれ合計する。

3)赤・白それぞれの合計価値点と同じ数字のブドウ桶マスに、ガラスコマ各1個を配置する。
・すでにガラスコマがあるときは、合計価値点より小さい数字マスいずれかに置く。
・果樹カードは、そのまま残す。


研修

1)記載のコストを払う。未登場の自色従業員1個を山から取り、スペース脇に置く。
・この従業員は、次の年から使える(年末に手元に戻る)。
・登場できる自色従業員は5人まで。すでに5人いたら、このアクションはできない。


醸造

1)作るワイン1種類を選ぶ。ワインの材料となるブドウを払う(山に戻す)。以下がある。
・赤ワイン :赤ブドウ1個だけを使う。(2個以上の合計は不可)
・白ワイン :白ブドウ1個だけを使う。(2個以上の合計は不可)
・ロゼワイン:赤ブドウ1個、白ブドウ1個を使う。
・発泡ワイン:赤ブドウ2個、白ブドウ1個を使う。

2)使ったブドウの合計価値点を、作ったワインの価値点とする。

3)ワインの種類・価値点に対応する倉庫の数字マスに、ワインコマ1個を配置する。
・すでにワインコマがあるマスには置けない。
・中倉庫・大倉庫の箇所にあるマスは、それぞれを設置した後でないと使えない。
・ワインコマを置けないときは、ワインの価値点よりも小さい数字マスいずれかに置く。

4)同様にして、2個までワインを作れる。2個とも同じ種類でも、違う種類でもよい。


納品

1)手札から注文カード1枚を選ぶ。

2)示された種類の、示された価値以上のワインをすべて払う(山に戻す)。

3)記載の勝利点・収入点を得る。その場で、VPトラック・収入トラックを進める。
・収入の最初の1点目は、トラック中央から数字1にコマを移動する。最大5まで進める。

4)処理が済んだ注文カードは、捨て山に捨てる。

共通

訪問者

1)その季節(夏/冬)の訪問者カード1枚を選ぶ。自分の前に、表向きに出す。

2)示されたコストを払い、効果をすぐに実行する。ワーカーは不要。
・コストを払えないときは、そのカードは使えない。
・VPをコストとして使う場合がある。マイナス5までなら、VPを下げて払うことができる。

3)使ったカードは、捨て札置場(ボードの上方)に、表向きに置く。


荷車

1)記載の現金を得る。
・このスペースには、ワーカーを何人でも置ける。


耕運

1)自分の畑に置いた果樹カード1枚を選び、手札に戻す。
・このアクションは、個人ボードのスペースから実行できる(農具が必要)。


◎アクションスペースのボーナス

果樹

・果樹カードを、もう1枚引ける。

見学会

・示された現金を追加で得る。

施設

・示された現金を追加で得る。

売買

・示された勝利点を追加で得る。

植樹

・果樹カードを、もう1枚畑に置ける。

受注

・注文カードを、もう1枚引ける。

収穫

・他の畑1個を選び、収穫できる。

研修

・示された現金を追加で得る。

醸造

・追加でもう1個、ワインを作れる。

納品

・示された勝利点を追加で得る。

訪問者

・夏の訪問者カードを、もう1枚使える。


◎施設

格子棚

・特定の果樹カードを植えるのに必要。

灌漑

・特定の果樹カードを植えるのに必要。

風車

・果樹カードを植えるたびに、1VPを得る。年1回まで。

農具

・このアクションスペースを使用可能になる。夏・冬とも、以下いずれかを行える。
a)耕運アクション1回。
b)収穫アクション1回。同じ畑からの収穫は、年1回まで。

試飲場

・見学会アクションのとき、ワインが1個以上あれば、1VPを得る。年1回まで。

中倉庫

・個人マットの、中倉庫マスを使えるようになる。

大倉庫

・個人マットの、大倉庫マスを使えるようになる。
・中倉庫を建てた後でないと、建てられない。

小屋

・秋の開始時に、訪問者カード1枚を得られる(夏・冬いずれかを選べる)。


◎バリアント

両親カードの配布

・両親カードを配るとき、母親・父親を2枚ずつ配り、各自内容を見て1枚を選ぶ。

スペースの使用制限

・アクションスペースにワーカーを置くとき、ボーナスも実行できないと置けない。
・同じアクションの他のスペースがすべて埋まっているときは、置ける。
・このバリアントは、他プレイヤーの妨害だけの目的でのワーカー配置を回避できる。

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マツジョン
マツジョン
レビュー
204名が参考
4ヶ月前

穏やかなワカプレに豪快なカードプレイ、さびれたワイナリーを復興に導け

各所でマストバイと言われている拡張「トスカーナ」もプレイ済みですが、あくまで単体でのレビューです。

こちらは概要・ルールを含む素敵なレビューが既にたくさんあると思いますので、概要は端折りますね。
タイトルの通り春夏秋冬の四季を区切りとしてワイナリー経営を行うワーカープレイスメントです。

結論から言うと、私と妻のお気に入りヘビロテ作品です!ワイナリー楽しい!

まずは、お気に入りになった我々の執筆時点の状態を。

  • ボドゲ歴としてはかなり浅く半年ほど(これまで30作品ほど購入)
  • プレイしてきた作品のジャンルは試行段階のため様々
  • 主に中量級をプレイ、なお重ゲーと呼ばれるものは未プレイ(妻にインストで挫けられそうなため)
  • ある程度の運が勝敗に絡んでくるゲームが好み

こんな自分達にはズバリ刺さりました。
はじめて妻が、初回プレイの前半で「既に面白いかも」という奇跡の一言を発しました。笑

【良かったポイント】

  • ワイナリー経営というのんびりした雰囲気
     ボードやコマ、カード(これは好みあるかもですが)全般がワイナリー経営というテーマにしっかりマッチしていて、プレイしていてちゃんとワイナリーをいじくってる感があります。

  • 2人プレイの場合、ワカプレ要素のインタラクションがちょうど良い
     人数に応じてアクションスペースを変更するのですが、2人の場合はほとんどのアクションが1マスのみです。
     ただし、親方コマと呼ばれるスペースの空きに関係なく配置可能なワーカーがいるので、親方をどう使うかという読み合いが生まれるのもいい感じです。

  • カードが豊富で引くたびにワクワク感がある
     このゲームは訪問者カードと呼ばれるアクションスペースに配置することで使用できるカードが存在します。
     この訪問者カードが勝利点に直結したりワカプレ度外視でアクションできたりと、とにかく強い強い。笑
     ここがこのゲームの好き嫌いの分かれ目になっていると思いますが、運から戦略を作り上げることが楽しめる人は常にワクワクできると思います、とにかく強いので。(2回目)
     1ゲームでそれなりの数のカードを引くことができるので、前半でカード運が悪くて諦めムード、みたいな展開はなく、むしろカードでなんとか逆転できないか、というワクワク感の方が強いです。

  • 終了条件がラウンド経過ではなくポイント到達なのが地味に好き
     誰かが勝利点20点に到達したラウンドでゲームが終了します。
     このため初心者同士で訳もわからず終わるということもなく、しっかり得点を積んだ結果ゲームが終わるのも個人的には好みでした。

お気に入り故に(文字量が)アツくなってしまいましたが、自分のような境遇の方で未プレイの方はぜひプレイしてみてほしい作品です。

拡張なしでも同じような境遇の方は、まずは拡張無しでも十分楽しめると思います!

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勇者
Ryantai
Ryantai
レビュー
199名が参考
約2ヶ月前

1人用ルール:カードの気まぐれに翻弄される・・・。

1人用ルールの場合、オートマと呼ばれるカードの命令に沿って、先に相手のコマからそのアクションを埋めて

しまうのだが、これが気まぐれに動くときも有れば、ピンポイントに私のしたかったアクションを埋めてしまう

事も有り、その度に思考の切り替えを余儀なくされた。また、ターン始めの起床計画表には、7ターンの内で

1回しか各計画表に置くことしかできない。つまり、7ターンで勝利点20VPを貯めないと負け、というルール

なのだ。これは、大体このゲームが早くて6ターン、遅くても8,9ターンで終わるので、1人ルールとして

ちょうどいい塩梅なのだろうが、いかんせん初心者には辛い。超イージーモードだと8ターンで勝利が目標

なのだが、試しにイージーモード(最初にVP3を持っている状態)で初めて見た。結果・・・、

22(緑:私)対20(紫:仮想敵)で勝利なのだが、これがノーマルモードなら負けていた。出荷点、訪問者による

点数はうまくできたが、それ以外の点、例えば、試飲室を建てて、観光客アクションでプラス1VPや、ブドウを

売ってプラス1VPなど、細かに点が取れる部分を見過ごしていた。などと、最後の盤面からでも考えさせられる

1戦となった。

ゲームの総評としては、プレイングは各レビューにもみられる通り、訪問者カードが強い、時に強すぎると

いうのは、ゲームをスピーディに進めることに対して仕方ない事だと思う。ロールプレイ的には「コネクションを

最大限に生かして勝った」というとらえ方もできる。そしてそのコネクションもカード(=運)として捉えても

面白い。そして、美麗なアートワークは言わずもがな、このゲームの最大の魅力である、ユーロゲームの血脈に

ある「物事の仮想体験」が非常にしっかりしている点が、私の心を捉えて離さなかった。多少ゲームにする際に

デフォルメしてある部分もあるというが、「私はワイン醸造家だ」という気分に没入させてくれる。

素晴らしいゲームだ。

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皇帝
サークル・ポットスチル
サークル・ポットスチル
レビュー
189名が参考
約2ヶ月前

テンポ悪く感じたなあ。それがワインらしくていいんだけど、それにしても長い。あとなんで訪問者が強いのよ。ペテン師とか平気で訪問させてるけどさ、そんなプレイヤーに1位取らせたくないよね。部分的にバランス悪く感じるね。

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大賢者
sh_jsa
sh_jsa
レビュー
181名が参考
約2ヶ月前

一番お気に入りのワーカープレイスメントゲームです。

プレイヤーは亡きパパ・ママより引き継いだ枯れ果てたワイナリーを再興させます。(引き継ぎ時のリソースはパパ・ママカードで選びます。)

プレイヤーはアクションボードにワーカーを配置して、自分のワイナリーを少しずつ作りながら品質の良いワインを製造して出荷して得点を稼ぎます。

春:起床時間の計画(出番順とリソース確保)

夏:ブドウ苗を植える、夏季訪問者、建築など

秋:訪問者カードを1枚ずつもらう

冬:受注、収穫、醸造、出荷冬季訪問者、労働者を増やすなど

プレイヤーの中で1人でも20点を超えた場合、そのラウンドが最終になり、ゲームが終了します。最終の得点が多いプレイヤーが勝ちです。

収穫したブドウや醸造したワインは少しずつ価値が上がっていく光景が子供が育っていくようで何とも嬉しい気分になります。

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国王
板楽良介
板楽良介
レビュー
157名が参考
1年以上前

とりあえず、ワインを作る正当派プレイと放蕩息子インバウンド観光地化でプレイスタイルがかなり異なる。

畑は売る物。

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大賢者
Kodomo blender
Kodomo blender
レビュー
136名が参考
約1ヶ月前

ワイナリーになってワインを出荷して点を稼ぐワーカープレイスメント。

  • ルールは見た目以上には簡単で、慣れている人同士なら時間もそこまでかからない。
  • 植える→収穫→鋳造→出荷という過程を経て点数を集めていき20点集めたら勝ち。
  • 色々な効果を発動するカードがたまにバグ強く、真面目にワインを鋳造するよりカードを使いまくった方が勝利に近づける。
  • ワーカープレイスメントにしては運要素がかなり強め。
  • 拡張でそこらへんのバランスは調整されているらしく、カード依存なゲームバランスが気になる人には拡張必須らしい。個人的には逆転を狙ってカードを引くワクワクも楽しいところ。
  • アプリ(1100円)もあるけど拡張はない。
  • ワイナリーの世界観が良くて好き。

拡張を導入したので追記。

拡張によって運要素はかなり減り、真面目にワインを作るゲームになった。拡張必須と言われているのも納得だが、スピード感が落ち、特に前半はかなり地味なゲームになるので拡張を導入するかどうかは好みによりそう。個人的には真ん中が欲しい。

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勇者
のがちゃんねる
のがちゃんねる
  • 商品価格¥ 7,920(税込)
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