kurumariで行われた #ジェンコンアフタートーク で持ち込んでくださってたのを遊びました!
協力系の立体パズルゲームで(一部正体隠匿ルールもあるそう)、たいへん盛り上がりました。
入っているブロックは色は4色、形は大小の四角や三角などいろいろです。
プレイヤーはそれぞれ違う場所から見た立体の図を持っています。真横、その反対側の真横、前、後ろの4面と、5人以上で遊ぶ場合は斜めから見た図です。
横から見た図は奥に何があるのかわかりません。斜めから見た図は色が書かれていません。
みんなで協力して情報を出し合い、完成させます。もちろん時間制限ありです。
最初作った立体は、これ!めっちゃ簡単そう!
これ、横から見た図のプレイヤーはみんな割とすぐOK!ってなったのですが、斜めの図を持っているプレイヤーがなかなかOKにならず、あとで私も見せてもらって気づいたのですが、立体感がないように書かれているので、硬めをつぶってうまく角を合わせたりして見ないと、同じであるかの判別がけっこう難しいです。
本番で作った立体は、これ。手前においてあるのは回答です。ちゃんとクリアできました!
しかも今回はひとりひとり触れるブロックに制約があり、私は白しか触れなかったので他のブロックは他のプレイヤーに指示しながら動かしてもらう状態。全員がわちゃわちゃしながらも、無事完成しました!!!
会話がメインでけっこう大声になっちゃうので静かに遊ばないといけない場所には向いていないかもですが、最高に盛り上がる良いパズルゲームでした!