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世界の七不思議:デュエル
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  • 2人用
  • 30分前後
  • 10歳~
  • 2015年~

世界の七不思議:デュエル

メーカー・卸元:アークライト

1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
世界の文明を発展させよ!世界の七不思議に2人用が登場!

「世界の七不思議:デュエル」は「7 Wonders/世界の七不思議」シリーズの独立型ゲームで、2人プレイ専用として作られている。
このゲームでは、各プレイヤーは1つの文明を率い、建造物や七不思議を建造することになる。
(各プレイヤーが建造したすべての建造物と七不思議を合わせて“都市"と呼びます。)

プレイヤーは3つの世代をプレイし、世代ごとに3つの山札のうち1つ(最初に第I世代、次に第II世代、最後に第III世代)を使用する。
各世代カードは建造物を表し、新しいドラフトシステムで選択し、プレイをしていくことになる。
世代ごとに、各プレイヤーは約10枚のカードをプレイしてコインを獲得したり、
軍隊を強化したり、科学的発見を成し遂げたり、都市を発展させたりする。

これを同じ方法で3世代続け、より多くの勝利点を獲得したプレイヤーが勝者だ。
このゲームでは新しいカードドラフトシステム、3つの勝利条件、科学的進歩、独創的な軍事システム、
そして12の七不思議を提供し、これらが組み合わさって、やみつきで絶えることのないゲームを楽しめるだろう。

※この商品は「世界の七不思議/7Wonders」の拡張セットではありません。単独でプレイできるゲームです。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 29件

ルール/インスト
3039名が参考
2年以上前

ゲームの準備

1.ゲームボードを両プレイヤーの間に置きます。テーブルの端っこです。

2.紛争コマをゲームボードの中央のスペースに置きます。

3.進歩トークンと交戦トークンを対応するスペースに置きます。

4.各プレイヤーは銀行から7コインを取ります。

5.七不思議カード12枚をシャッフルして、4枚を取ります。プレイヤー1が1枚を選びます。

6.プレイヤー2が2枚を選び、残りの1枚はプレイヤー1が持ちます。

7.さらに4枚の七不思議カードを取ります。今度はプレイヤー2から1枚を選びます。

8.プレイヤー1が2枚を選び、残りの1枚はプレイヤー2が持ちます。

9.各世代の建造物カードの山から3枚ずつ表面を見ないで、取り除きます。あと、第3世代のカードの山にギルドカード3枚を適当な位置に入れてシャッフルします。残りのギルドカードは使いません。

10.世代が始まるたびに、下の図の通りにカードを置き、カードディスプレイを構成します。色が塗ってあるカードは裏向きに、塗ってないカードは表向きに置けという意味です。

左から第1世代、第2世代、第3世代の配置となります。


勝利条件

軍事的優位 - 紛争コマを相手の端っこのスペースに入ったら、勝利します。

科学的優位 - 緑色の建造物カード、進歩トークン(LAW)による科学シンボルの獲得で、6種類揃ったら、勝利します。

文明的優位 - 第3世代が終わるまでに上記の勝利条件が達成できなかったら、勝利点を計算して、点数が高いプレイヤーが勝ちます。


ラウンドの進行

各プレイヤーは手番に建造物カードをカードディスプレイから1枚取り、行動をします。取ってくるカードは必ず一部が隠されてないカードでなければなりません。カードを取ってプレイした(建造物を建てた)過程で丸出しになったカードが裏向きだった場合、それを表向きにします。

カードディスプレイのカードが全部プレイされたら、その世代は終了し、次の世代が始まります。第3世代だった場合はゲーム終了です。


手番にできること

カードディスプレイのカードを1枚取り、3つの行動の中で1つを行います。

1.建造物を建てる

2.そのカードを捨て、コインを獲得する

3.七不思議を建てる


1.建造物を建てる

コストを支払い、カードをプレイします。プレイしたカードは手元に色別に効果のところが見えるように重ねて置きます。コストを支払うとき、自分が生産している資源、相手が生産している資源を確認します。資源が足りない分は1個ごとに2コインで買えます。黄色のカードで交易ルールを変更し、特定のカードは1個ごとに1コインで買うこともできます。もし、相手がその足りない資源を生産している場合、その分も追加されます。

例です。防壁(Walls)を建てるとしましょう。建てるには石材2個が必要ですが、手元に石材を生産するカードは、石切場(Quarry)(石材1個生産)しかなかったため、石材1個が足りてません。相手は石材を2個生産していました。この場合、防壁を建てるなら、基本2コインに相手が生産している石材2個が追加され、4コインを支払わなければなりません。

足りない資源1個のコスト=基本2コイン+相手が生産しているその資源の数

つまり、石材3個足りなかったら、12コインを支払う必要がありますね。


注:コストを支払うのに茶色、灰色のカードを消費して手元から外すことではありません。


2.そのカードを捨て、コインを獲得する

建造物を建てずに、お金にする行動です。これを行うと基本2コインもらえます。自分の手元にある黄色のカードの枚数によって獲得するコインが多くなります。

獲得するコイン=基本2コイン+手元の黄色のカードの枚数


3.七不思議を建てる

建造物カードをプレイすることと同じく、七不思議のコストを支払い、取った建造物カードを裏向きにして、七不思議のカードに差し込みます。建造物カードの効果は発動せず、この七不思議を建てたということを示すためです。

これを行ったら、七不思議の効果を発揮します。


勝利点計算

第3世代が終わるまでに上記の勝利条件が達成できなかったら、勝利点を計算します。

1.青色のカードからの勝利点

2.緑色のカードからの勝利点

3.黄色のカードからの勝利点

4.紫色のカードからの勝利点

5.七不思議カードからの勝利点

6.進歩トークンからの勝利点

7.紛争コマがどのゾーンに位置しているか(0、2、5、10点)

8.3コインごとに1点(余りは無視)

これを合わせた勝利点がもっと高いプレイヤーが文明の勝利を収めます。


引き分けの場合の勝利優先順位

青色のカードをより多く建てたプレイヤーが勝ちます。これも同じであれば、両プレイヤーが勝利を分かち合います。


ゲームの要素

七不思議カード

12枚ある大きなカードです。ゲームでは、8枚が使われ、両プレイヤーそれぞれ4枚ずつ持ちます。七不思議が7つ建てられると七不思議だけに、残りの1枚は取り除きます。カードの左には建てるためのコスト、右には建てた場合得られる効果が描いてあります。


進歩トークン

10種類あり、ゲームではこの中でランダムに5つを使います。科学シンボルのペアを集めたらゲットできる特殊なトークンです。


紛争コマ

自分と相手の軍事力の優劣を示します。このコマが相手の方に近いなら自分が優勢だということです。


交戦トークン

紛争コマが相手に近いあるゾーンを越えると効果が働きます。この場合、対応するゾーンによって、相手は2コインか5コインを銀行に戻します。十分なコインななければ、残ってる全てのコインを失います。効果を発動した交戦トークンは取り除かれます。


建造物カード

建造物カードは3つの世代、7種類存在します。一番上には得られる効果、その下の左にはコストが描いてあります。コストのところに何も描いてないなら、ただで建てられます。いくつかのカードには特殊なシンボルがあります。効果のところにシンボルが描かれているカードを建てている際に、建てようとするカードのコストのところに同じシンボルがあるなら、ただで建てることができます。

種類によって得られる効果が異なります。

茶色 - 資源を生産します。(木材、石材、粘土)第3世代にはありません。

灰色 - 加工品を生産します。(パピルス、ガラス)第3世代にはありません。

青色 - ゲーム終了時、勝利点を獲得します。

緑色 - 科学シンボルを1個もらいます。この化学シンボルが6個揃ったら科学的優位で勝ちます。同じ科学シンボルを集めるとゲームボードに置いてある進歩トークン5つの中で1つ得られます。

黄色 - 様々あります。

1.コインをゲット

2.ゲーム終了時、勝利点をゲット

3.交易ルールを変更

4.資源や加工品の生産(ただし、効果に描いてある全てではなく、その中でフレキシブルに1個選択)

赤色 - 効果に書いてある盾マークの数だけ相手の方へ紛争コマを動かします。紛争コマを動かしてゾーンを越えると交戦トークンの効果が働きます。また、紛争コマを相手の方の端っこのスペースまで動かす軍事的優位で勝ちます。

紫色 - ギルドカードと言います。第3世代にしか使いません。個別の基準に従って勝利点を得ます。

効果のところにあるカードアイコンの色の建造物、または、七不思議をどっちがより多く建てたかを比べます。優勢である方のカード枚数だけコインを獲得します。勝利点はゲーム終了した時、再度比較してもっと多い方に従います。

例えば、青色のカードアイコンのギルドカードを建てたとしましょう。相手は5枚、自分が4枚あったとしたら、相手の方が多いから1枚ごとに1コイン、つまり、5コインもらえます。ゲームが終わり、また比べたら相手は相変わらず5枚、自分は6枚でした。このギルドカードからは1枚ごとに1点、すなわち、6点獲得できます。

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国王
ヨウキ
ヨウキ
レビュー
550名が参考
約5年前

7ワンダーが、2人用対戦になったぞ!!って事で最初は
「え、何それ・・・どういうこと??ゲーム的にどんな感じなんだろう・・・」
と正直思いました・・・が、本当に面白かったです!

2人対戦なので、ドラフトは本当に大事だし・・・どれを取るかで戦況は大きく変わってきます。
うかうかしていると、ドンドン点差が離れていき後悔することもしばしば・・・(苦笑

大人数の7ワンダーも面白いゲームですが、このゲームも何度でも遊べるゲームだと思います。
もし、体験する機会があれば遊んでみてはいかがでしょうか!

一押しのゲームの一つです!

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国王
ケントリッヒ
ケントリッヒ
戦略やコツ
548名が参考
約1年前

友人と6連続でやって、2勝4敗と振るわなかったので、敗戦から戦略を学びたい。



学び①:黄色のカードは大事

茶色のカードがたくさんあったので、なくても大丈夫かと思ったが、捨て札にしても2金ずつしか得られず、ジリ貧になって敗北した。


学び②:科学は油断するな

今回、過去16回プレイして、初めて6種類の科学シンボルで敗北した。

進歩トークンに出ていた&相手が捨て札から取得できるマウソロスを持っていた&捨て札に相手が持っていない科学のカードがあった。

これらに加えて、七不思議がもう1手番プレイできる進歩トークンも使われ、見事なコンボで敗北した。

相手が上手かったが、戦略としてもアリだし、警戒も必要。


学び③:お金は大事(しかし最後には大した点にならない)

相手が科学を10枚並べている時に、科学者ギルドが取れるチャンスにありながら、お金が足りなかった。

他にも、第3世代の8金の軍事カードが取れなかったり、頻繁にお金に泣いた。

かと言って、都市計画の進歩を取るなどして、最後に33金所有するバブリーな展開になった時も、52対81で負けた。

あればいいってものではない。得点効率は悪いので、得点のために集めるものではない。


学び④:経済の進歩トークンの使い方

お金で泣いた後、黄色のカードを積極的に集めていたら、相手が経済の進歩トークンを取得した。

これにより、こちらが黄色のカードで交易するたびに、相手にどんどんお金が入る展開になり、結局敗北した。

経済の進歩トークンの使い方を学んだ。こっちが黄色を集め始めた序盤で、そんな作戦を考えつく相手に、勝てる気がしない。

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みなりん
みなりん
レビュー
435名が参考
3年弱前

ルールは初心者にはやや複雑&付属の説明書が分かり難い印象でしたが、動画1度見たら大体理解できました。

ルールが分かるととても面白かったです。場のカードを交互に取っていくのですが、相手のカード含め、場の情報は公平に開示されていく、勝利方法が3通り選べる、ドラフトでのカードの取捨選択、選んだカードでデッキ(建造物)を構築する、1試合30分程度、これらが良い塩梅に絡み、毎回違う試合展開になるので飽きません。次の日、一緒にやった知人からもう一度やりたいと連絡が来ました。

もっと慣れたら拡張版も購入したいです。

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国王
トメ
トメ
レビュー
427名が参考
3年以上前

国力蓄えて七不思議建設!って軍隊で一気に攻め込まれた!!
7WONDERの特徴を色濃く残したまま、二人用にコンバートされた拡大再生産系カードドラフトゲーム。
勝利条件は3つ。1.軍事力で9ポイント差をつける。2.科学シンボルを7種類中6種類集める。3.第3世代終了時、総合得点で相手を上回る。1・2については即時勝利条件の為、条件を満たした時点で勝利となります。

通常の7WONDERもDUELもどちらもカードドラフト系ゲームですが選ぶ範囲が異なります。7WONDERは各世代7枚組をプレイ人数分セットし、手元に来たセットから1枚抜いて隣に回す・・・を繰り返します。DUELの場合は共通の場に開示札と伏せ札を約半々ずつ、世代毎に決められた方法で並べ、ここから順番にカードを選択していきます。伏せ札はゲームが進むと開示札になるので、伏せ札をどのタイミングで開けるかも重要な駆け引きとなります。
DUELは1世代分、20枚のカードを場に並べなくてはいけない為、カードサイズがユーロスタンダードサイズからミニユーロサイズに代わっています。カードサイズが小さくなった分、連鎖を示すものがカード名からシンボルマークに変更になったりと解り易くなっています。

プレイ感ですが、即時勝利条件が2つ有る為、いかに自分の得点を上げるかだけでなく、相手の動向にも目を光らせておかないと、あっという間に負けてしまいます。その為中盤から終盤は常にヒリヒリした緊張感が漂います。ゲーム内での情報は場がすべてであり、自分だけが知る情報というものが無い事も、緊張感が増す一因になります。

通常の7WONDERの様に自分のアクションが相手に及ぼす影響について考えるのが好きな方には物足りないかもしれませんが、バトルラインや宝石の煌きが好きな方にはお勧めです!

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国王
五行思想【ごぎょうしそう】
五行思想【ごぎょうしそう】
戦略やコツ
425名が参考
11ヶ月前

ドラフトカードゲームの名作、7WONDERSの二人用ゲーム。
管理項目が多いというより、目をやる場所が多いので慣れていないと気づかぬところで負けてしまう事も少なくないですよね。
そこで慣れるまでのおすすめ戦略を。

まずはおさらい。
勝利方は三つ。軍事勝利、科学勝利、勝利点勝利。

慣れないうちは、初めに勝利方法を決めるのがおすすめ。
そうする事でカードの選択がシンプルになります。
さらに、3つの中では勝利点勝利がおすすめ。
軍事、科学は一目で進捗が解り、さらに条件が達成され無ければあまり意味がありません。
裏を返せば最後の一線さえ守れば良いので、細かくマネージメントする必要がありません。
それに比べ勝利点は計算が複雑で、ぱっと見判断が難しいです。
従って私のおすすめ戦略は"ひたすら勝利点を稼いで、時々軍事と科学負けしない程度に邪魔する"です。

おすすめの勝利点の稼ぎ方は以下の二つ。
01.2回連続でプレイできる7不思議を選ぶ。
02.はじめは素材(木、石、レンガ、紙、ガラス)集め、終盤はギルド集め。
手番が増えれば必然的に相手よりリソースが増えます。なので2回連続プレイの効果は大事です。
その為には相手より早く7不思議の建造が必要になってくるので初めは素材集め。
終盤は大量勝利点が期待できるギルドを優先すれば勝利点勝利も目指しやすくなると思います!

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国王
五行思想【ごぎょうしそう】
五行思想【ごぎょうしそう】
レビュー
420名が参考
約4年前

7ワンダー自体をやったことがなかったが、評判が良いので購入。まずは説明書を読むが、ぱっと見ではよくわからない。勝ち方が3通りあり、どのようにやるんだろう?うーむ。まぁいっか。とりあえずやってみようとインスト開始。

やっているとなるほど、こういうゲームなのかとわかってくる。最後まで終えて、すぐに「よしっ!もう1回やろう!」となるゲーム。これは説明書ではなくて、やらないとわからないね。説明書を読むとやや複雑なように見えるが、一度やれば簡単に理解でき、わかってしまえばルールは単純。自分の戦略のためにカードを取るか、相手の邪魔をするためにカードを取るか等のジレンマも楽しい。慣れれば1回のプレイ時間も20-30分程度になる。

7不思議をつくろうとしていたら軍事で負けてしまったり、軍事で勝とうとしたら科学で負けてしまったり、コンボが楽しいのでそればかり狙っていたら気づいたら負けてしまったりと、負けても楽しい。あのときこうすればよかったーもう1回!となるので完全にハマっています。終わった後の感想戦もまた良し。

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大臣
pon
pon
レビュー
412名が参考
2年以上前

最初はルールを把握するのに手間がかかりましたが、大筋を理解するとすんなりプレイできます。ただ、細かいアイコン毎のルールについてはヘルプシートを見ながらでないと難しいかもしれません。

(ちなみに私は世界の七不思議をプレイしたことがないので、デュエル版とどう違いがあるのかはわかりません)


二人でプレイするとお互いがどのように勝ちにいこうとしているのか、どう相手を妨害しつつ自分が勝ちに行けるかなどかなり頭を使ってプレイしなければなりません。

例えば勝ち方には

・軍事的勝利

・科学的勝利

・市民的勝利(上記2種で勝利できなかった場合の勝利ポイント制)

の3種類があります。軍事一つに力を注いでしまうと残り2種の勝ち方で相手に勝たれるかもしれないし、かといって軍事も疎かにせず…など、色々な面で考えてカードを引いていかなくてはならないのがポイントです。

軍事、科学勝利で勝ち負けが付かない場合は手持ちのコインや、今まで引いてきたカードに書いてあるポイントが重要だったりするので、それも考えていく必要があります。

また、引くカードも全て表になっているわけでもなく、また表になっていたとしても他のカードの下になっていた場合は取れない、各ターンずつカードの置き方が違うなどありとあらゆる点で絶妙なバランス具合で簡単にカードを引かせてもらえません。

こういった点で、毎回同じ人と対戦したとしても戦法を色々と変えながらやっていくのでとても楽しいです。

色々な勝ち方があるという点でかなりおススメです。

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国王
メガネのかおり
メガネのかおり
リプレイ
392名が参考
3年以上前

***
7WONDERは面白いが、いかんせん3人以上、出来れば7名で遊びたいゲーム。しかしボドゲー会以外では難しい・・・という事で、ずっと気になっていた7WONDER DUELをプレイさせて頂きました!
お互い7WONDER経験は有りという事でインストは10分程度で済み、早速ゲームを開始。ドラフト(選択)するカードが互いの共通の場に並べられている為、常にカードを選ぶ順番を考え、頭はオーバーヒート気味。
1戦目は軍事力で押し込んではいたものの、気が付けば科学を6種揃えられてしまい、科学負け。
2戦目も軍事力ごり押しで進めた結果、終盤は相手が選べる選択肢を狭める事に成功。その間に7不思議の建造と得点カードをかき集め、1点差で辛くも勝利。7不思議建設時の特典の1種としての【続けて自分のターン】を上手く利用し、4ターン連続プレイのが無ければ負けてました^^;

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国王
五行思想【ごぎょうしそう】
五行思想【ごぎょうしそう】
レビュー
383名が参考
9ヶ月前

あの『世界の七不思議』を2人用向けに!本家を超えたレジェンド級ゲーム!


【ざっくり解説】

 『世界の七不思議』を2人用にアレンジした作品です。ブースタードラフト方式から、公開ドラフト(一部非公開)に変更され、相互作用は格段に高まったと言えます。


 2人用にアレンジされてもプレイ感はそのままになっており、本作の方が優れているという方も居るでしょう。本作もまたオリジナルに負けないぐらい知名度・人気も高いレジェンド級ゲームといえます。


【長所】

 公開ドラフトになり、相互作用が強くなったことです。お互い何が不足しているのかを意識してピックしていくので、かなりシビアなドラフトゲームになったなと思います。

 

 なのに『世界の七不思議』オリジナルのプレイ感やリソース管理要素はしっかり残っています。凄いことです。オリジナル派とデュエル派に別れるだけの価値ある作品といって良いと思います。


 また勝利方法も3種類用意されております。各時代ランダムに抜けるカードと合わせて、多彩なゲーム展開を約束してくれることでしょう。


【短所】

 要素が多いことです。初回プレイは説明書とにらめっこしながら遊びました。初心者2人がいきなりプレイするのはハードルが高い作品といえます。

 元々の『世界の七不思議』からして「インスト時間>プレイ時間」なゲームなので、複雑で要素は多いです。


 初回は熟練者の指導がないとルールミスを非常にやりやすいゲームといえます。ルール・手続きミスなく遊べるのは3回目ぐらいに思った方がいいかもしれません。そういう意味でも要複数回プレイです。


 また、日本語ルールもわかり難い表現だとも思います。例えばギルドカードのより多くの」という表現は最多トップの人を指す言葉です。

 英語ルールだと「most」になっており、最多タイも含むかと思います。ここは引っかかりました。個人的にはタイを含むという扱いでやっています。


【個人的な評価】

 『世界の七不思議』をそのまま2人用にアレンジした本作は、実に意欲的なチャレンジだったと思います。そしてボードゲームギークのランキング16位、平均8.10点(10点中)という怪物ゲームとなりました。


 本家『世界の七不思議』が50位なことを考えると、十分本家に比肩するだけの作品となり、どちらが優れているかは個人差といっていい範囲であると断言できます。凄いことです。


 反面要素の多さはそのままです。初心者お断りというぐらいに要素が多いし、半分公開のドラフトは実力者にはまず太刀打ちできないでしょう。


 実力のあった2人で遊ぶことを勧めたいのですが、上級者の指導がないと間違いやすいゲーム性でもあります。つまり初心者2人の対戦を上級者が説明してあげるのがベストなのでしょうか?


 プレイ回数は5回。うち3回は検証のため1人で2人分を担当しました。故にベストなプレイができていない可能性が高いです。

 ゲーム経験が長い僕の目からみてもかなり複雑なゲームです。ドラフトの相互作用の面を考えると僕は本家よりデュエル派です。まあ、相手の短所を攻めつつピックをしていくという感じでやれば良いかと思います。

 

 処理は複雑だけど現代の『マジック・ザ・ギャザリング』(以下『MTG』)の誘発管理に比べればマシだと思います。MTG』を対戦する人同士で本作からボードゲームに参入するのはありな範囲かと思います。

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マクベス大佐@ボドゲブロガー
マクベス大佐@ボドゲブロガー
レビュー
379名が参考
12ヶ月前

総合評価9点、人によっては5点(10点満点中)非常によくできた二人用ゲーム。戦略性もあり相手の動向を注視しながらのプレイは緊張感もあり楽しめる。

問題点はルールの多さ。覚えてしまえば楽しめるのだが細かいルールと獲得できる効果の量や、それがいまいち分かりにくいと感じる人も多いはず。実際、私はとても面白いと思ったのだが嫁には不評で難しすぎると敬遠されがち。
決してルールブックが見にくいわけでもないが、この手のゲームは玄人向けかとも思う。ボドゲにかなりハマる近しい人で2人いればかなりやり込み要素も高く毎度勝ち方も違い楽しめると思う。自分がルール分かるからと人に簡単にできるから一緒にしようと誘うとして、相手のボドゲに対する熱量が高い場合はハマるが、ライトな層に勧める場合は慎重に検討が必要かと

購入される場合は値段も安くはないのでプレイしたい人とプレイされてる人の動画を見てから、意欲があればぜひお勧めはします。

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大賢者
じじい
じじい
レビュー
378名が参考
3年以上前

私は7不思議はプレイしていないので、このゲームだけでの感想です。
このゲームは2人用で、ルール自体はいたってシンプルなのですが、勝ち方が3通りあるのと、カードのめくり運があるので、自分の手番のときに自分の勢力を堅固にするのか、相手の邪魔をすべきなのか、いつどのタイミングでプレイするのかが非常に悩ましい内容です。
個人的には、非常に面白くて楽しいゲームなのですが、私の息子や友達からはルールが複雑なのと、プレイングが難しいと敬遠されているのが悩みの種です。
特に、小3の息子には、まだまだ早かったのかもしれません。少し時間を置いてから、再戦できることを楽しみにしております。

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たまご
Nobuaki Katou
Nobuaki Katou
レビュー
326名が参考
4年弱前

宝石の煌きを複雑にしたようなイメージです。僕は宝石の煌きより好きです!

このカードを取るとあのカードが表になるから怖いなーだから取りたくないなーとかあのカードを取ってこのカードはタダで作れるけど相手にバレたら売却されそうだ…とか悩みどころも多くて楽しいです!

なれれば30分くらいで終われます!最後の得点計算がちょっと面倒かなー??

ただ毎回同じカードを使うわけではなく、七不思議は12枚中8枚、ギルドカードは7枚中3枚だったかなー??とにかく毎試合使用されるカードに変化があるのでそこも楽しさのポイントです!

2人用のゲームを探している方にはオススメです!

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国王
みっちぃ
みっちぃ
レビュー
322名が参考
3ヶ月前

《先手有利の検証》

3世代に渡ってディスプレイからカードを取っていき、獲得した資材を使って点数のあるカードを取っていく。あるいは、軍事力優位や科学的優位など、特定のパラメータがある一定以上になると、ゲーム途中で勝負が終わることもある。

何十回とプレイしているが、力量の等しい者同士でやると、かなり高い確率で先手が勝利する。七不思議デュエルは先手有利のゲームだと感じているが、そういう情報は検索してもほとんど出て来ない。

以下に検証するが、第1世代のディスプレは次の通りである。

どこでもいいが、先手が1枚カードを取ると、ディスプレイはこうなる。

次に後手が、もし右下を取ると、当然その上が表向きになる。

では、右下以外を取ると、次はこの状態で先手番になる。

先手が左から2番目のカードを取ると、次はこの状態で後手番になる。

見ての通り、どれを取ってもまた先手の方でカードが表向きになる。

例えば左下のカードを取ってゲームを進める。

この状態で先手が左側を取ると、次はこういう状態になる。

後手がどちらのカードを取っても、また2枚のカードが先手が有利になる順番で表になる。下は後手が左のカードを取った状態。

この後、先手、後手、先手が左側のカードを取っていくと、こういう状態になる。

見ての通り、また後手がどちらのカードを取っても、先手の方で表向きになる。 

こんなふうに、第1世代のディスプレイは、かなり極端に先手が有利になっている。

もちろん、欲しいカードによっては、先手が取って後手で表になることもあるが、まず基本的にはこういう並びになっていることを頭に入れて欲しい。


これがどういうことかというと、ガラスとパピルスは最初に一番下の列に2枚とも表になっているでもしない限り、後手が取得するのが難しいということだ。

狙ってプレイすれば、検証してきたように、カードは軒並み先手番で表になるので、先手は高確率でガラスとパピルスを両方とも取ることができる。

こうなるともう、後手は何をするにも(特に七不思議の建造において)お金がかかるようになり、ジリ貧になっていく。

後手が七不思議を1枚も建造できない内に、先手が4枚とも建造してしまうような展開が頻繁にある。


連続手番を行える七不思議などもあるが、こういう状態なので当然、それを第1世代の内に後手が建造するのは極めて難しい。無理に達成できたとしても、不利を覆せるほどのものではない。

よほどディスプレイの並びに恵まれるか、先手がプレイミスでもしない限り、後手が勝つのは難しいと考えられる。

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みなりん
みなりん
レビュー
315名が参考
4年以上前

一度で判断するなかれ。


勝敗を決定する3つの事柄。初めは何を狙っていいか分からないと思います。

が、回数を重ねるごとに見えてくるんです、自分の勝ち筋と共に相手の狙う勝ち筋が。


暗中模索…あ、勝った。「こんな感じのゲームねぇ~」の先に面白さがあると思います。


是非とも2回3回と数をこなして、奥深さ、面白さを感じてもらいたいゲームだと思います。

よくある話ですが「これ欲しいんだけど、これを取ると次相手にあれ取られちゃうんだよなぁ…」的なアレです。


そんなにたくさんのゲームを遊んでいるわけではないですが、2人用ゲームの中では抜きん出てると思います。

慣れればプレイ時間も3、40分で終わると思うので興味がある方は是非とも2度3度。

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国王
こいち
こいち
レビュー
285名が参考
4ヶ月前

拡張を導入してから基本のみをプレイする機会が減っていました。

しかし久しぶりにプレイしたところ、その洗練されように改めて気づかれました。

手番で行うことはとてもシンプルなのに2人専用である故の駆け引きの奥深さや、豊富な戦略性を充分に楽しむことができます。

アイコンによる無料建造条件や強力な七不思議カード、さらには即座勝利条件なども展開の派手さを産んでおり、やっていてとても気持ちが良いです。

基本のみですと30分以内に決着が着いてしまうので、軽量級のボリュームです。笑

最初からのセットアップが案外めんどくさいので繰り返しプレイしちゃいましょう!


慣れはある程度必要ですが、言語依存もありません。ゲーマー向けの見た目に関わらず幅広い方におすすめできる作品です。ぜひお試しを。

レビューの詳細をブログにて投稿しています。

よろしければご覧ください^ ^

https://aruessussu.com/archives/8787378.html


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仙人
あるえす
あるえす
リプレイ
260名が参考
4年弱前

武力で乗り切れたから普通に点数で勝ててるだろうと思ったら、負けてた。大敗。

勝ってるか負けてるかも見分けついてなかったっていうのはつらい。。

武力で相手が押し出すと、保険かけていろいろしなきゃいけなくなるから、かなり選択肢が狭まる。

いざというとき必ず武力とれるようにお金用意したりとか、高いお金払ってでも必ず武力買わないといけなかったりとか、できるだけ裏のカードめくらないようにするとか。

なんで、武力が傾いてきたときは、武力負けしないとしても注意!!!

片付け途中にとったから、かなり散らかってる


大会ではきっちり勝つぞー!!

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たまご
まつなが
まつなが
レビュー
239名が参考
3ヶ月前

イメージとしては、宝石の煌きがかなり複雑になって対戦仕様になったような印象のゲームでした。やっていることは基本、交互にカードを取って、そのカードに書かれた資源を手元に満たすかコインを消費するかして建造するor捨ててコインを得るかをしていくだけ。

ただ細かいルールやカードの効果に多少ややこしいところがあり、このハードルを超えられるかどうかで、面白いと思えるかが決まると思います。誘われたからまぁやってみるか、くらいの心づもりの人には結構ハードルが高いと思いますので、ある程度はボードゲーム慣れしてきた人を誘って遊ぶのが良いんじゃないでしょうか。

っていうか、七不思議の建造にあたって下に差し込んだ世代カードって、得点計算時にはカウントするの?しないの?払ったコストと関係ないカードを下に差し込むルールとか、かえって判別をややこしくしてるだけだと思うんだけど……

勝ち筋が色々あってプレイ自体はかなり面白いんだけど、なんかそのあたり、細かなところで少しもやもやが晴れない感じです。

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国王
zeeetto
zeeetto
レビュー
238名が参考
4年弱前

プレイヤーの目的は自分の文明を発展させることです。ピラミッド型や柱型?につくって場に並べたカードを交互に取って,建物を建設したりお金に変えたり,また七不思議と呼ばれる巨大建造物を建てたりします。建物には建設のための資源生産,科学技術の獲得,軍事力の拡大など機能があり,地道に建物や七不思議を建てて勝利点を貯めていく他,6種類科学技術アイコンを集めるか,軍事力を拡大して相手プレイヤーの首都に攻め入ればその時点で勝ち。

ルールブックを読みながら初プレイで1時間程度でした。慣れればサクサクできそう。ルールは簡単で,しかし勝ち筋は複数あるし戦略を組み立てる楽しさがありそうです。ただ,文明を発展させるというテーマはディテールに欠け,雰囲気だけでメカニズムにはあんまり絡んでこないし,宝石の煌きっぽさを感じました。あまり好きじゃないかなー。

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国王
nyanwig
nyanwig
レビュー
208名が参考
12ヶ月前

非常に上手く2人用にチューニングされています。最高の2人用ゲームの1つと言えるのではないでしょうか。


2人用となることで、本家のようなドラフトではなく、場からカードを取ってくる、ロチェスタードラフトとなっています。

カードは場に表裏交互に重ねて並べられ、重なりの上のカードを取ると、下のカードが表返って、取ることができるようになります。不用意に上のカードを取ることで、相手を利するような状況も生まれてきます。

ここは本家にあった、手元のカートを止めるか、流すかというのとはまた違った種類のジレンマが楽しめます。

めくりの運の要素も入ってきてはいますが、このピラミッド型のロチェスタードラフトは先の手の読み合いも面白く、このゲームに非常によくマッチしたシステムだと思いました。


軍事は共通トラック上の押し合いとなり、ゲーム終了時に進めた位置に応じた点数が入るように

なっています。

ラウンドごとの決算はありませんが、一番端まで押されたらその時点で敗北です。

科学も種類に応じた得点というものはなくなったが、ゲーム中に同種の技術を2つ揃える度に、場に5つ出ている恩恵タイルを選んで取ることができ、これも6種類揃えられると負けとなりま

す。

ワンダーはゲーム開始時にドラフトでカード4枚を持ち、ゲーム中に差し込んで建設する仕組みに変わっています。


2人用ゲームとしての完成度も高く、BGGでの高評価も頷ける出来です。


七不思議のもつ、リソースや軍事、科学技術の概念は継承し、そのうえでまさに2人用に

特化したドラフトシステム、プレイヤーインタラクションを備え、駆け引きも充分に

堪能することができます。

これだけの出来であれば、七不思議の名を冠さずとも傑作と呼ばれていたでしょうし、

逆に、七不思議の姉妹品だからと二の足を踏んでいる方にも十分アピールできる作品に仕上がっ

っていると思います。


本家と同様、カードのアイコンの意味は把握する必要があり、そこにややとっつきにくさを

感じるかもしれません。やや運要素も強い気もしますが、現在最高の二人用ゲームの1つとして、

より多くの方に勧められるようになっています。

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maro
maro
レビュー
206名が参考
11ヶ月前

ボドゲカフェにでプレイ。


世界の七不思議をやっていないから比較は出来ないけど、面白いです。

基本はドラフトゲームの動きなんだけど、個人的には宝石の煌きみたいな印象を受けました。


直接攻撃的なカードも多く、勝利条件も多く用意されているのは良いと思う。ただ勝利点を集めているだけでは勝てない。


運も絡んでくるけど基本は戦略ゲーだから、色々考えながら進められる。おすすめ。

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山田
山田
レビュー
194名が参考
4年弱前

7wonderの2人用、ということでどんなものかと思ってやってみると、やること自体はシンプルでわかりやすいです!

基本的には、見えてるカードを1枚プレイするだけ。

プレイでは、必要ならコストを払って自分の手元に獲得したり、いらなければ捨ててお金をもらう。


それを繰り返して資源がたまっていくと、自分の世界の七不思議を建てられるようになっていきます。


また、勝利の方法は3つありますが、個人的にはシンボルを集める科学的勝利が比較的強いかなと。

割合でいうと、最後まで続いて点数の計算での勝利が多く、軍事的勝利は相当難しそうです…


シンプルで遊びやすく、楽しいのでぜひ遊んでみてください!

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国王
あらい
あらい
レビュー
193名が参考
7ヶ月前

 

2人でも、みんなでも楽しめる


■はじめに
文明発展ボードゲーム「世界の七不思議(7 Wonders)」の2人対戦バージョンです。
前作との共通点も多く、前作を知っている方がスムーズに入れるようですが、
前作未プレイの私でも特に問題はありませんでした。
 
ルールやカード類は一見複雑なように見えますが、実際にプレイしてみると
とてもシンプルであることにすぐ気付きます。
やることは「場からカードを1枚取り」「アクションを1つ選ぶ」、それだけです。
きっとライトユーザーでも、理解するのにそこまで時間はかからないでしょう。
 
 
■やることはとてもシンプル
・・・と言いつつも、考える要素はたくさんあります。
資源、科学、軍事、商業、そして七不思議・・・勝利への道は様々です。
「自分が何を目指すか」「相手に何をさせたくないか」によって
採りうる戦略は多岐にわたります。
 
え? そんなに選択肢が多いと、何をしていいかわからなくなりそうですか?
安心してください(笑) そんなことはないんです。
 
前述の「場からカードを取る」ですが、場のカード配置は決まっています。
(ちなみに、場のカードは「世代カード」と呼ばれ、3世代まであります)
その配置は、かの有名な「上海」のように、少しずつ重ねられており、
上のカードを引くまで下のカードは取れない仕組みになっています。
 
つまり、取れるカード(=選択肢)はあらかじめ絞られているんです。
考える要素はたくさんあるけど、選択はあくまでシンプルです。
 
 
■不確定要素に一喜一憂
取れるカードが決まっていても、その下には次のカードが見えているはず。
あのカードを取ったら次はこうなって、その次はああなって、こうなって・・・
考えだしたらキリがない。頭がフットーしちゃう。そう思いますか?
 
安心してください(2回目) ここがこのゲームのキモだと思うのですが、
実はこの世代カード、表向きと裏向きで互い違いに配置されているんです。
(文字だけだとちょっとわかりにくいので、添付の画像を参照してください)
 



要するに、カードを取る時、次に取れるようになる下のカードはまだ裏向き。
そのカードが何であるかは誰にもわからないんです。表向きのカードから、
残っているカードが何かは類推できますが、何がどこで出るかはわからない。
 
すべてがオープンだったら、流れを読み切れる上級者にはかないません。
ですが、裏を向いているカードは上級者でも読み切ることはできないわけで、
そこで技術による差がグッと縮まることにより、たとえ上級者と初心者でも
ちゃんとゲームとして成立してしまうんです。
 
場からカードを取り、下にある裏向きのカードをオープンすると・・・!?
そのたびに場が盛り上がること請け合いです。
 
とはいえ、6割のカードは表向きですから、決して運任せのゲームではありません。
ゲームに慣れたプレイヤー同士の「何を取るか」「相手に何を取らせるか」の
駆け引きはなかなか熱いものがあり、場に埋まっている残りのカードも含めた
高次の読み合いを繰り広げることでしょう。
 
 
■まとめ
考える要素が多い割にプレイ感は軽く、ついつい繰り返し遊びたくなります。
七不思議、科学技術(進歩)、世代カード等、複数のランダム要素が重なり、
毎回違ったプレイ展開になるのもいいですね。
ゲーマーだけでなく、カップルやご夫婦でも楽しめる、バランスよくまとまった
ゲームという印象です。
 
また、実は3人以上の場でも全然OKです。むしろ向いているとすら思います。
裏向きの世代カードを除き、すべての要素は公開されているので、プレイヤーも
ギャラリーも、同じ情報を見て考えながらゲームを楽しむことができます。

なんとなく横で見ていた方が「次は自分がやる!」と身を乗り出してきて、
気がついたら何時間も・・・そんなこともあるかもしれませんよ(笑)
 
 
以上、Amazonにレビューがないのが寂しかったので、書いてみました。
全ての要素を説明するのは難しいので、端折り気味の拙いレビューでしたが、
まずは雰囲気だけでも感じていただけたら幸いです。
 
興味が湧いた方は、ぜひ手にとってみてください。面白いですよ!
 
 
<コンポーネント>
ゲームボード 1枚
第1世代カード 23枚   →ランダムで20枚使用
第2世代カード 23枚   →ランダムで20枚使用
第3世代カード 20枚   →ランダムで17枚使用
ギルドカード 7枚     →ランダムで3枚使用
七不思議カード 12枚   →ランダムで8枚使用
進歩トークン 10枚    →ランダムで5枚使用
交戦トークン 4枚
紛争コマ 1個
コイン 31枚 (価値1x14枚, 価値3x10枚, 価値6x7枚)
スコアブック 1冊
ルールブック 1冊
ヘルプシート 1枚
 
<カードサイズ>
世代カード、ギルドカード・・・45mm x 69mm (ミニユーロサイズ)
七不思議カード・・・・・・・・66mm x 101mm (A7弱)
 
 
 
え? 「七」不思議カードなのに、「8」枚使用・・・?
実は、ここもけっこう重要なポイントだったりします。続きはWebで(笑)

 

(2016年にAmazonで書いたレビューを転記しました)

 

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国王
clevertrick
clevertrick
レビュー
190名が参考
10ヶ月前

プレイした感覚は、少し盤面の複雑なSplendorという感じです。取った資源はそのまま使えるあたりは特にそのように感じますが、大きく違うのは、Splendorでいう宝石にあたるカードをコインに換えることができるという点です。意外と決着は遅く終盤までもつれ込む印象がありますが、ほしいカードを引けなかった悔しさなどはSplendorと同様、白熱したゲーム展開が繰り広げられます。

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大賢者
まさ
まさ
レビュー
173名が参考
5ヶ月前

世界の七不思議を2人ようにしたドラフトゲーム。


本家より要素を減らし簡単にしつつも

ドラフトの良さをしっかりと引き継いでる。


それでもルールが細かく複雑なので

初心者の方にはオススメしませんが初心者向けでは

物足りたに人に対してドラフト登竜門として出していきたい作品です。


勝利方法が3種類あり、相手の動きをよく見ていないと

気が付いたら負けてしまったなんて事もあったりします。


必要なのは勝利への計画と相手の制限を

良いバランスで合わせる事です。


1時間ほどで慣れてきた人向けのゲームですが、

重ゲーほどではないので、ちょっとお試しで

重ゲーのとっかかりに向いているゲームです。

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勇者
AQ Lounge
AQ Lounge
レビュー
166名が参考
8ヶ月前

2人用のゲームの中では1時間くらいで深く楽しめる良ゲームだと思います。

勝ち方が3種類あり、そのうち2つは即時勝利条件なので、そこで常に相手と睨み合いながら勝利点を稼いでいかないといけないというのが完成度高く仕上がっています。

交互にカードを選択していくピックアウト系のドラフトがメインなので駆け引きが生まれ面白くなっています。

シンプルなシステムの中に色々な仕掛けが盛り込まれているところで、ボードゲーム感が味わえて非常に良い感じです。

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大賢者
light
light
ルール/インスト
148名が参考
9ヶ月前

【大ちゃんのルール説明動画】 セブンワンダーデュエル! 

二人用ゲームの傑作! 

動画はこちらから

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国王
大ちゃん@パンダ会
大ちゃん@パンダ会
リプレイ
90名が参考
3年弱前

2017/06/28 JELLYJELLYCAFE 渋谷店にてプレイ。おひとり様ナイト。

武力で押し切って勝ち。いい感じで武力がめくれたからうまくいったようなものだと思う。

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国王
kimino1pin
kimino1pin
ルール/インスト
71名が参考
約1ヶ月前

ルールの間違いやすい点

○ 交易

 何かを建設するために資源(粘土,木材,石材,ガラス,パピルス)が足りない場合,資源を銀行から購入することができます。

 1.コストは銀行に支払います。相手プレイヤーにではありません。

 2.資源1つのコストは,2コイン+相手の都市の茶色のカード(粘土,木材,石材)と灰色のカード(ガラス,パピルス)に描いてある同じ資源のシンボルの数。このとき,黄色のカードや七不思議に描かれているシンボルは数えません。何個でも買えます。

○ 黄色のカード

 1.コイン4と描いてあるカード(第Ⅰ世代・黄色カード Tavern 酒場)は,建てたときただちに4コインもらい,以降はもらえません。

 2.資源の左上に小さく1コインと描いてあるカード(例:第Ⅰ世代・黄色カード Stone Reserve 石材貯蔵庫)は,建てた瞬間は効果がありません。次の手番から,石材1つを得たいときに1コインを支払うだけで得ることができます。何個でも得ることができ,1つについて1コインです。相手のカードの石材シンボルによる追加コストはありません。

(英語ルール)This card changes the trading rules for the indicated resource. Starting on the following turn, you will purchase the indicated resource from the bank at the cost of 1 coin per unit.

(プレイ例)

 プレイヤーBが石材のシンボルを持つ 茶色カード2枚(第Ⅰ世代の QuarryとStone Pit)と黄色カード(第Ⅱ世代の Caravansary 隊商宿)1枚を建てています(図1)。

---

 プレイヤーAの手番でWalls 防壁(第Ⅱ世代の赤色カード)を建てるには,石材が2つ必要です。Aは,(2+相手の石材シンボル2)×2=8コインを銀行に支払って建てます(図2)。Bの黄色カードの石材シンボルは関係しません。

---

 もしAがStone Reserve 石材貯蔵庫(第Ⅰ世代の黄色カード)を建てていれば,同じ Walls 防壁 を建てるには,1×2=2コインを銀行に支払えばよいです(図3)。Bの石材シンボルは関係しません。

○ 科学シンボル

 緑カードには必ず科学シンボルが1個ずつ付いています。緑カードは12枚で,6種の科学シンボルが2個ずつです。円形の科学トークンのうち1個に7種類めの科学シンボルが付いています。緑カードの建物を建てたり,科学トークンを得たりして・・・

 1.同じシンボルを2つ揃えると,科学トークンを1枚得ます。

 2.7種中6種のシンボルを得るとただちにゲームに勝利します。このとき同じシンボルを2枚揃える必要はありません。

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