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ジョリーとロジャー
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  • 2人用
  • 20分前後
  • 8歳~
  • 2016年~

ジョリーとロジャー / Jolly & Roger の通信販売・商品情報

1営業日以内に発送
海賊となり宝を集めよ
  • ショーン・グラハム(Shaun Graham)作
  • スコット・ハンティントン(Scott Huntington)作

 テーブルの中央には4隻の船が置かれます。手番プレーヤーは山からカードを5枚とり表にします。そしてこの5枚を2つのセットに分けます。1つのセットにはカードが少なくとも1枚多くても4枚入るようにします。そして相手プレーヤーは、どちらか1つのセットをとり、そのカードをすべてプレイします。それそれのカードの表面には色と数字が表示されています。同じ色の船の自分側にカードを表にしておくことができます。この時、その船の両側に置かれているカードの合計を比べ、自分のほうがより大きい場合はそこに自分のコマを置きます。元々相手のコマが置かれていたらそれを取り除きます。なお、裏向けにしてカードを置くこともできます。この場合どの船に置くこともできますが、数字は「1」になります。
 また、すでに自分のコマが乗った船のカードを持っている場合は、船にプレイするのではなく、そのカードを自分の宝箱の中に入れることができます。これが勝利点となります。
 相手プレーヤーがセットのカードをすべて船にプレイするか宝箱に入れたら、手番プレーヤーが自分のセットを同様にプレイして、手番が相手に移ります。これをすべての山のカードがなくなるまで行います。
 ゲーム終了時に、自分のコマが乗っている船からボーナスポイントが得られます。合計ポイントの多いプレーヤーが勝ちです。
 上級ルールでは、3種類のスペシャルカードが加えられます。これらは普通のカードに混ぜて使います。
 「ガイコツ」はどの色のカードとしても「3」として使えます。ただし、宝箱に入れることはできません。
 「クラーケン」は相手の船に置かれているカードを1枚ゲームから取り除くことができます。
 「トルツゥガ」は裏向きの船にプレイされている自分のカードを表にします。このとき船の色とカードの色が違っても問題ありません。
 表にした5枚のカードをどの組み合わせで2つのセットにするかがポイントのゲームです。

ジョリーとロジャーに3件の書き込みがあります

162
名に参考にされているレビュー
2017年02月16日 18時54分

海賊の乗組員を配置して船を乗っ取る、二人でシンプルに楽しめる陣取りゲーム。

プレイヤーはそれぞれ黒か白の色を担当する。勢力(右上に書いてある点の合計値)の強いほうが、その船を乗っ取れる。乗っ取りは相手のミープルをどかし、自分のミープルをその船に配置する。

ゲーム終了時のみ決算するので、ゲーム中はどっちが勝ってるか目印になる程度。海賊の雰囲気は出る!

ちょっと変わってるのが、海賊カードの分配方法。

カード分配

手番プレイヤーは山札に積まれた海賊カードを5枚引き、好きなように配分する。極端な話、1:4枚に分けてもいい。しかし配分した後は相手プレイヤーがどちらかを選択する。ここについては国産ボードゲームの双子の王子と全く同じルールになっている。

なので手番プレイヤーは、相手が一方的に美味しい選択をできないように、ジレンマを与えるような分け方をする必要がある。分配プレイと選択プレイのタイミングが、一番「うーんうーん」と考えるポイント!!

カード配置

分配と選択が終わった後は、いま選択をしたプレイヤーが、好きなように手札を配置する。ただし、緑の船には緑の海賊のみ置くことがでる。青には青、赤には赤、と海賊の色と船の色が対応している

裏返しにするとオウムになっている。これはどこに置いてもかまわないけど、必ず1点になってしまう。まぁ4隻全てを取りに行くのは現実的ではないので、捨てた船の海賊は、競り勝たなければいけない船に配置するためにオウムとして使う、といった感じになる。

カードを得点にする

分配で手に入れたカードは、船に配置しないこともできる。ゲーム開始時にそれぞれが持つ宝箱カードが手元に置かれているが、緑の船を乗っ取れている場合、緑の海賊を船に送りこまずに宝箱カードにしまうことができる。しまった海賊の右上にかかれている点数がゲーム終了時の得点になる。

「船のっとられそうだな~ でも得点も稼いでおかないとな~」という感じになる。ここも悩むポイント。

ゲーム終了

分配 → 配置 or 宝箱にしまう のフェーズを繰り返していると、綺麗に山札が枯れるようになっている。それが最終ラウンドになり、最後の配置フェーズが終わるとゲーム終了。

宝箱にしまった海賊乗っ取れている船に書かれた得点を足し合わせて、合計得点の高いほうが勝ちとなる。

2回目以降のプレイ

一回あそんで慣れたらこれを入れよう、というカードが入っている。クラーケン、スケルトン、トルトゥーガという色を持たないカードだ。これらのカードはちょっと特殊で、戦略に幅が出るようになってる。

スケルトン :戦闘力3固定で、どこの船にでも配置できる。ただし宝箱にしまうことはできない。
クラーケン :配置された相手の海賊カード(各船のなかで一番最後に置かれているもの)を1枚除外できる。ただしスケルトンは不可。
トルトゥーガ:オウムで配置したカードを全て表向きにできる。赤い船に配置していたオウムを表向きにする → 4の戦闘力を持つ緑の海賊がでてくる → 赤い船で+1だったオウムが+4の海賊になる。という使い方が出来る。ようは伏せカード(オウム)を後で戦力に加わらせる=ブラフが効く。

こんな時におすすめ

ガイスターは軽すぎ、世界の七不思議DUELはちょっと重い、といった場合、かなりピッタリだと思う。全然プレイ感は軽いけど、ちょっとした心理戦や計算やジレンマ要素があって、シンプルにボードゲームの魅力を体験できる良作だと思いました。

和気あいあいとエリアマジョリティできるので、カップルで遊んでみてほしい!・・・そしてボドゲ沼に引きずり込んでほしいw

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145
名に参考にされているレビュー
2018年03月26日 16時43分

6/10

「もっとホイップを」とか「ニューヨークスライスピザ」のような切り分けシステムを2人用にした感じのゲーム。

ルールは簡単で、4色の海賊がいて、自分が受け取った海賊を自分の前に置くことができる。

海賊には数字がついていて、相手よりもその色の数字の合計が大きい海賊が場に置いてある場合、新たに手に入れた同じ色の海賊カードをそのまま得点にできる。これが高い方が勝ち。

だが、ケーキ切り分けなので、自分が切って相手が先にとるというのを繰り返すので、とても悩ましい。

また、ついつい得点を稼ぎたくなるが、カードが1番大きくても5点なのに対し、ゲームの最後に場に出している各色の数字が大きい方に船ボーナスがあるのだが、これがかなりの高得点のため、まとめ取りされるとかなりヤバイので、ここがさらに悩ましさを増している。

ちなみに追加カードルールもあり、ジョーカーのカードがでてきたり、相手のカードを破壊したりできる。

こっちのルールは、展開が派手になるが、これはこれで面白い。基本になれたらやってみるといいかも。

個人的には、評価6にしたが、それはあまり2人ゲーをやらないからで、もうちょっとプレイ人数幅が増えれば、上がったかも。「もっとホイップを」とか「ニューヨークスライスピザ」は好きなので。

「もっとホイップを」とか「ニューヨークスライスピザ」系が好きで、でもあのゲームは人数が多い方いいんだけど、2人しかいない・・・というときに、とてもオススメのゲーム。

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115
名に参考にされているレビュー
2017年01月31日 14時17分

ジョリーとロジャーは海賊船に配置を奪い合ったり、宝箱の中に得点を確保して点数を獲得していく2人専用のボードゲームです。

通常ルールと上級者用のルールが用意されていますが、追加カードが加わるだけで基本の流れは同じです。ボードゲームに慣れている方は上級者ルールから始めた方が断然面白いので上級者ルールがお薦めです。

どちらのルールでも海賊船の色に対応した船員カードを配置して強さを比べ、合計値がより高い船員カードを配置した人が自分の色の船長コマを配置し、船長コマを配置されている船員カードのみを宝箱の中に自分の得点として確保という基本の流れは同じですが、上級ルールに追加されたスケルトン、クラーケン、トゥルトゥーガの存在によって戦況がいっきにひっくり返るようになり、戦略の幅も広がりました。

プレイ感覚が軽いのにカードの分配や、設置などの悩みどころはしっかりあるので遊び応えはバッチリです!2人用のゲームをお探しの方にはとてもお勧めのボードゲームです。

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