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おさかなクン
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  • 1~6人
  • 10分前後
  • 3歳~
  • 2002年~

おさかなクン

メーカー:メビウスゲームズ

1営業日以内に発送可能
日本語ルール付き/日本語版
漁師とおさかなのサイコロ勝負!

 小さな子供向きゲームです。ゲームを始める前に漁師のチームになるか魚のチームになるかを決めます。プレーヤー全員が同じチームでも構いませんし、バラバラでも構いません。

 テーブルの上にゲームボードを並べます。両端は湖とボートのタイルです。その間に川のタイルを11枚並べます。真ん中の川のタイルは魚が描かれたものを使います。ここにそれぞれの魚のコマを置きます。

 ゲームではカラーダイスを振ります。黄・青・ピンク・オレンジの目が出たらその色の魚を湖に向かってタイル1枚分進めます。赤または緑の目が出たら、ボートの前の川タイルを1枚取り除き、ボートを進めます。

 取り除いた川タイルに魚がいたら、漁師につかまってしまいます。湖まで行った魚はもう捕まることはありません。

 逃げ切った魚と捕まった魚の数を数えて、多い方のチームが勝ちました。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 6件

ルール/インスト
337名が参考
約6年前

はじめのセッティングは写真の通りです。

一番右の大きなボードが海。魚がここまで逃げ延びたらセーフです。

はじめに、魚が勝つと思う「魚さんチーム」と、漁師が勝つと思う「漁師さんチーム」に分かれます。

手番が一巡してから予想する方法もあります。小さい子供たちはそんなに悩まずに予想するので、私はいつも最初にチーム分けをします。

手番にしたがってサイコロを振ります。魚の色(黄・青・ピンク・オレンジ)が出たら、その魚が1マス進めます。

漁師の色(赤・緑)が出たら、川のボードが1つ抜かれて、釣り船が迫ってきます。

自分がどちらのチームかは関係なく、出目にしたがって魚か釣り船を動かします。

魚の乗っているボードが抜かれてしまうと、そこの魚は釣られて釣り船へ。

逃げる魚、追う釣り船。どちらが勝つか?

川に魚が1匹もいなくなったらおしまいです。

上の例だと、逃げ延びた魚が2匹、釣られた魚が2匹で、引き分けです。

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勇者
みき@目のまど
みき@目のまど
レビュー
190名が参考
6年以上前

うちの子は、今は6歳なのですが

3歳から家族でボードゲームをやり始めました。

んで、最初に家族3人でやったのが、このゲームです。

生まれて初のボードゲームです。


3歳児でもできる簡単なゲームで、プレイヤーは釣り人側かお魚側にわかれて、

釣り人は3匹魚を捕まえれば勝ちだし、お魚側は3匹海に逃れれば勝ち。

各手番には色のついたサイコロをふり、出た色の魚を一歩ずつ海に向かって進めるだけ。

このとき、赤と緑が出れば、釣り人側が船の前のスペースを一つ取り、船をお魚に近づけます。

お魚に追いつけば、そのお魚はつかまり取り除かれます。

捕まらずに最後のマスに行った魚は、海に逃れた事になります。


ただし、

釣り人側でもお魚側でも、まったく同じことをするため、

つまり釣り人側といっても、お魚の目が出ればお魚を動かすし、その逆も同じなので、

全プレイヤーがお魚側とか、釣り人側とゆうスタイルでもプレイでき

その場合は、全員の協力プレイとゆう形になります。


特筆すべきは、やはり釣り人に追われるお魚側は結構ドキドキできるとゆう所かな。

特にうちの子は、ドキドキしすぎてテンションがかなりあがってました。

幼児の初めてのゲームとして、

ドキドキハラハラ気分を味合わせて楽しんでもらうにはもってこいでした。


大人は一緒にその世界観にノッていけば、ちょっぴりハラハラもできますが、

大人の目線でゲームを見れば、ほとんど運だけなので、

しかも競うとゆうシステム自体も機能していないので、

大人だけでやるには向いてないのですが、

幼児を交えて家族でやるには十分盛り上がった楽しい時間を過ごせるし

プレイの順番とか、ボードゲームをするとゆうことを最初に教えるには

優秀なゲームだと思いました。

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レモネード
レモネード
レビュー
146名が参考
約7年前

小3と3歳児の息子と、プレイした感想です。
内容は、釣り人側と逃げる魚側に分かれて、さいころを振り合って勝負を決めるという、まさしく運ゲーです。
2〜6人までプレイでき、3歳以上ということで二男にぴったりと思っていたら、長男が魚に感情移入し絶対逃げると言い出し、長男が勝つまでゲームを止めれませんでした。
ルール自体難しく感じることは1つもなく、個人的にはさいころを振るだけの進行と思っていましたが、子どもたちには相当面白かったようです。
また、さいころを振ることが、子どもには根源的に楽しいと感じるところがあるんだろうなぁと、改めて思いました。

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Nobuaki Katou
Nobuaki Katou
リプレイ
140名が参考
約7年前

今朝も早から、二男がおさかなクンをプレイしたいとの申し出があり、一緒にプレイしました。

二男が魚側で逃げる担当で、私が釣り人側で追い掛けるのを担当しました。

写真の見て分かるとおり、二男のお魚に見事全匹逃げられてしまいました。

もう一戦プレイしたのですが、そちらでも1匹だけ捕まえられただけに終わりました。二男のダイスゲームの強さが、際立った結果となりました。

これから、二男のボードゲーム育児のためには、ダイスゲームを中心に揃えていこうと思いました。

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Nobuaki Katou
Nobuaki Katou
レビュー
127名が参考
8年弱前

4色の魚は命をかけて湖へ逃げる。

2色の釣り人を魚を血眼になって追いかける。

そんな魚と人の壮絶なデッドヒートを体現したゲーム。

果たして魚は無事逃げ切ることができるのか。それとも夕飯のおかずになってしますのか(大嘘)


冗談はさておき、このゲームは4色の魚と2色の釣り人をダイスを振って進めるゲームです。


プレイヤーは自分の色を選び、ゲーム開始です

手番になったらダイスを振ります。「ダイスに出た色」の魚あるいは釣り人を進めます。

魚は湖まで逃げ切れば勝ち。

釣り人は魚に追いつけば魚を自動で釣り上げます。魚を3匹以上釣れば勝ちです。


このゲーム、自分の色を決めますが、ダイスによって動くので一切自分が選んだ色は関係ありません。

ただただダイスを振って自分の色を応援するだけです。


考える要素は一切ないので通常プレイするには適さないかもしれませんが

小さなお子さんにゲームの基本である「自分の手番を守る」ということを覚えるのにはうってつけだと思います。

小さなお子さんの初めてのゲームは「おさかなくん」をプレイしてみるのは如何でしょうか^^

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仙人
nAo
nAo
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  • 商品価格¥2,200(税込)
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