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  • 2~6人
  • 30~60分
  • 12歳~
  • 2014年~

エヴォリューション

メーカー・卸元:アークライト

1~2営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
ダーウィンの進化論の世界にようこそ! 恐竜やトラのような最強動物を創り、種の繁栄を目指そう!

プレイヤーは新種の動物を創造して繁栄させ、最強の動物種を創り上げることを目指します。

手札のカードをプレイすることで新規の動物種を創造したり、既存の動物種の個体数かサイズを増やすことができます。また、既存の動物種のボードに差し込むことで進化させることができ、カードに記された特徴を与えることが可能です。動物種は大まかに「草食」と「肉食」に分けられます。草食動物は、「水場」から安定的に餌を摂取可能。

 一方、肉食動物は、他の動物種を襲う強力な「捕食」特徴を持つが、「自分よりサイズが小さい」相手しか襲えず、「水場」から直接餌を獲得することができないという性質があります。

 捕食されたり各ラウンドで餌を獲得できない動物種は数を減少させ、個体数が0になれば絶滅してしまいます。過酷な生存競争を勝ち抜き動物種を繁栄させるために、進化で有利な特徴を身に着けて生き延びましょう!

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 12件

レビュー
618名が参考
8ヶ月前

種属の繁栄をテーマとしたカードゲームであり、厳しい食糧の奪い合いを巧みに表現しています。

最初、各プレイヤーはそれぞれ1つずつの種族をコントロールしています。種族のパラメータには「特徴」、「サイズ」、「人口」、の3つがあります。

ラウンドの流れは、①カードドロー(3+コントロールする種族数)、②場の餌量決定の為のカード選択、③カードプレイ、④食糧供給、となります。

②では、各プレイヤーが1枚カードを出します。出されたカードに書かれている餌量の合計分が場に配置されます。これは食糧供給フェイズに草食動物分の食糧になります。

③では、種族に「特徴」を追加する、新規の種族を追加する、「人口」か「サイズ」を増やす、のいずれかを、手札一枚ずつ消費して行います。手札は使い切っても構いませんし、次ラウンドに取っておくこともできます。

特徴には餌を確保しやすくなったり、肉食化したり、肉食動物に捕食されにくくなるなど、17種類あります。一種族につき、3つまで持たせられます。

人口をふやすことで、餌の消費量は増えますが、これが大きいほど高得点を得られ、また、人口がゼロになるとその種族は消滅してしまいます。

サイズは肉食動物からの捕食されにくさなどに影響します。

④カードをプレイし終わると、消費供給に移ります。肉食でない種族は全て草食扱いとなり、1種族ごと順に人口分の餌を1ずつ場から消費していきます。肉食動物は場の餌ではなく、他の草食動物で自分のサイズ以下のものが餌代わりになります。この場合はその肉食動物のコントローラーが、どの草食動物を食べるか選択できます。

必要分の食糧を得られない種族はその分人口が減少します。人口がゼロになるとその種族は絶滅です。絶滅したら付いていた特徴分のカードをドロー出来ます。


1.種族  2.人口  3.サイズ  4.特徴  5.餌

(アプリ画面より)この他に各プレイヤーは手札を持っています。



これを繰り返し山札がなくなったらゲーム終了です。食べた餌、自分がコントロールする特徴、人口、の総量が得点となります。

現在ではやや珍しい、インタラクションの強い6人まで遊べる対戦型ゲームです。草食動物において特徴と人口を適切な制御してどれだけ餌をせしめるか。スタートプレイヤーかどうかで、ラウンドごとの戦術が変わります。肉食動物を使って相手の草食動物を食い散らかすか、また、自分の草食動物の防御はどのようにするのか。対戦相手に応じ柔軟に対応することが求められます。カードのドローによる引き運や、手番順による若干のランダム性もありますが、テーマとシステムを上手くマッチさせている好作品です。

アプリや、オンラインサイトのBSWでもプレイ可能です。

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maro
maro
レビュー
465名が参考
7ヶ月前

Evolutionはいかに多くの餌を自分の生み出した生物種たちが食べたかを競い合う生物の進化をテーマにしたボードゲームです。


ゲームでは生物を特徴づける、
・体の大きさ
・個体数
・特徴(肉食、樹上性、甲羅、腐肉食、共生等)
を決定、変更させながら餌を取り合っていくことになります。
なお草食動物は水場にある餌を、肉食獣は他の種を捕食することによって腹を満たしていきます。この際に水場の餌の多寡はプレイヤーの出すカードと前の世代(ターン)の個数を足し合わせたものとなるので、お互いの思惑が交差しながらの読み合いのなかでより自身にとって有利になるように立ち回らないといけません。


適者生存と弱肉強食のルールのなかで互いの生み出した生物種が種の繁栄と存続を目指して進化していく様は圧巻です。


*2020.8.20からアークライトゲームスから完全日本語版が発売されるそうです。
https://arclightgames.jp/product/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/


**興味が沸いたが購入するかどうかで悩まれるようなら、基本無料でインストと対人戦ができるアプリ版が出ているので(全部英語ですが)、ゲームの内容がすごくよくわかると思うので一度プレイされることをおすすめします。
対人戦はすごく強い人が多いので生物淘汰というか自然界の厳しさを思い出させてくれます。

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皇帝
田辺朔郎
田辺朔郎
レビュー
461名が参考
7ヶ月前

産めよ増やせよ地に満ちよ、が最も出来たプレイヤーの勝ち、という生存戦略ゲームです。


プレイヤーは、毎ターン配られる特徴カードを使うことで、4つの行動が出来ます。


まず、一番重要なのは、自分が担当している動物種の個体数の増加です。このゲーム、摂取した餌の数が勝利点なのですが、各動物種は個体数と同じ数だけ餌を入手したら、満腹になって餌を取ることが出来ません。つまり、個体数の増加が、勝利点に直結します。

ところが、それは無限に餌があれば、の話で。それぞれのプレイヤーの思惑次第で、充分な餌が場に用意されないかもしれません。すると、個体数を増やしていても、餓死が発生して、個体数を増やした努力が無駄になります。

それを防ぐために、「索餌」や「長頸」と言った特徴をつけて、餌の確保をしやすくする努力が必要となってきます。動物種の進化は、自分が担当している動物種に特徴カードを付与することで表現します。これがカードを使う2つ目の行動です。

3つ目の行動は、担当する動物種自体を増やす行動です。1つの種の個体数は「6」が上限ですし、複数の動物種を担当すると、各ターンの最初に配られるカード数が増えるので、個体数1・サイズ1の動物種を増やすのは、単に個体数を増やすより、お得感があります。


ここまでの話を考えると、初手で動物種を一気に増やし、2ターン目にカードを豊富に貰って、のんびり特徴や個体数を増やしていく、という戦略がよさげに聞こえるのですが。


「捕食」の特徴をもった、肉食獣が出現すると、一気に話が変わります。

肉食獣は、草食獣の餌に全く興味を示さず、他の動物種の個体数を削ることで、腹を満たします。もちろん、これによって個体数がゼロになった種は絶滅です。

肉食獣は、自分よりサイズ値の小さい種しか襲うことが出来ませんので、他者を襲う為にも、また、自分達自体を他の肉食獣から守る為にも、サイズを大きくする必要があります。これが特徴カードを使ってできる4つ目の行動です。

しかし、サイズを大きくしても、勝利点には結び付きません。捕食者も被捕食者も、巨大化は増やした個体数を守る意味しかないのです。

また、特徴カードには、多種多様な防御系能力、それを打ち破る攻撃系能力があるものの、基本的にこれらの進化は、1枚につきゲーム終了時に勝利点1点にしかなりません。その特徴カードを個体数増加に使っていれば、毎ラウンド 勝利点1点もらえるのに、です。

肉食獣も生きることに必死です。他の種を襲えなければ、空腹で絶滅します。もし、自分より小さくて、防御能力を持たない種がいるなら、積極的に襲い掛かるでしょう。出現したばかりの動物種、つまり、サイズは1で、防御能力も皆無、なんて動物種がいたなら、美味しく獲物にされるでしょう。先ほどは、最適戦略のように言っていましたが、動物種を安易に増やすのは価値がありません。


特徴カードの配布はランダムで、なかでも、「捕食」のカードは7~8枚に1枚しか入っていません。最初のターンで配られるカードは1人4枚ですから、肉食獣を作れる可能性は5割以下です。

先ほどから言っているように、肉食獣は無防備な被捕食者がいない環境では、生き残れません。無限に草食獣の餌があるようなら、肉食とか巨大化なんて無駄な進化はしたくないし、肉食獣がいないなら草食獣は角や鱗で身を守る意味はありません。

全てが他プレイヤーの動物達とのバランスであり、「何の肉食獣対策もしてないけど、たまたま、前ターンに別プレイヤーが勝利点を稼いだから、自分の動物は見逃された」という、極めてゲーム的なバランス調整も含んでいます。


科学雑誌「ネイチャー」にも取り上げられたというゲームです。

「勝つべくして勝った生き物などいない」と考えさせられる、まるで綱渡りのような種の生存戦略を楽しんでください。

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Sigma Siuma
Sigma Siuma
レビュー
399名が参考
7ヶ月前

生存競争を勝ち抜き、自分の種を最も繁栄させることを目指すゲーム。

ゲーム開始時、各プレイヤーは草食動物を保持していますが、特徴カードを付与することで環境に適応して進化させることができます。
進化することで、場の共有プールにある餌(植物)を効率的に獲得して生存競争に勝利することができます。
例)首を長く進化させて事前に餌を1個獲得できる

また草食動物だけでなく肉食動物にも進化させることができ、その場合はプレイヤーが保持している他の動物を食べることができるようになります。
肉食動物が登場すると、草食vs肉食の生存競争をかけた進化が始まります。

草食動物の進化

  • 体のサイズを大きくして食べられないようにする
  • 木の上に登る種に進化して逃げる
  • 甲羅を持つ種に進化して食べられにくくする

肉食動物の進化

  • 群れで狩りをして自分より大きい動物でも捕食する
  • 待ち伏せて捕食する


ルールは複雑ではなく面白いゲームですが、肉食動物で相手の動物を食べる関係上、ヘイトが貯まることがありますので注意が必要です。
初対面同士のオープン会とかよりも、気心の知れた同士のクローズ会でこそ最も楽しめるゲームだと思いました。

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勇者
カレオ
カレオ
レビュー
365名が参考
6ヶ月前

種族の繁栄と絶滅をテーマにした

ボードゲームです。


種のカードには3つまで

特徴カードをつけることができ

それによって他の種から身を守ったり

襲ったりして個体数を増やし

沢山の餌を食べ、最後まで

多くの種を進化させ生き残った

プレイヤーが勝者となります。


結構簡単にご飯が足らなかったり

肉食に進化した他のプレイヤーによって

絶滅しますw


それでもつけていた特徴カードと同じ

枚数カードが補充されるので

逆襲したり襲われないように

防衛しやすくなり

直接攻撃があってもあまり

ギスギスした感じになりにくいので

プレイヤー間の直接攻撃が苦手な方も

OKだと思います。


カードの効果の説明が分かりにくい

表現があったり文字が小さかったり

と気になることはありますが

カードの種類はそれ程多くないので

慣れてしまえば気にならなくなるので

子供でも十分楽しめます。

動物や恐竜が好きな小3と小1の息子たちも

大喜びでプレイしてますよ。

盤面は結構地味ですがw




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大賢者
BGF(ボードゲームの杜)
BGF(ボードゲームの杜)
レビュー
361名が参考
6ヶ月前

まさに弱肉強食!生物の進化と食物連鎖を見事にボードゲーム に落とし込んだ名作です。

細かいゲームシステムは割愛させていただきます。


草食動物となって堅実に餌を手に入れるか、捕食動物となって他の動物たちを襲うのか。これを考えるだけでも楽しいですよね。

もちろん草食動物たちもただ食べられるわけではありません。独自の進化をして、角や甲羅を手に入れて身を守るものもいれば、木の上に登ったり群れを成したり大きな生物と共生したりするものもいます。

この結果、他の動物を襲えなかった捕食動物は滅んでしまいます。

捕食動物たちも負けじと進化します。こちらも群れを成したり待ち伏せしたり知能を得たりして捕食しようと試みます。

この攻めと守りの攻防が絶妙で面白いのです。


しかしこれだけで終わらないのがこのゲーム。

捕食動物のいない世界は平和なのでしょうか。それは違います。

草食動物同士の餌の取り合いもあるのです。

餌を多く取ったり、隣に分け与えたり、体に蓄えたりと、より効率的に餌を獲得する能力もあります。草食動物同士の争いではこう言った能力を持つものの方が強いです。ただ捕食動物が登場するとそうもいかなくなってしまうのですが。

この捕食能力→餌を獲得する能力→防御能力→捕食能力…といった絶妙な三すくみがあるのがこのゲームのミソです。

餌はどのくらい手に入るのか、いつ捕食動物が現れるのか、自分の生物にはどんな能力をつけるのか。

環境次第で強さが変わる、まさに弱肉強食の世界を体験できます。


能力さえ覚えてしまえば難しい処理もなく(サマリーがあるので見ながら出来ます。また絵柄と能力が直結しているのですぐ覚えられます)、あまりボードゲーム をしない友人にも「これ楽しいね」と好評でした。

6人まで対応、プレイ時間も大体1時間以内に終わる中量級とかなり登場頻度が高くなりそうなゲームでした。

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国王
じょる
じょる
レビュー
340名が参考
5ヶ月前

もともと2010年にロシアで考案された生物進化と種の変遷をテーマにしたゲームでしたが、2014年にアメリカで改訂版が発売され、これが非常に好評でゴールデンギーク賞を受賞しています。さらに2017年にさらなるリニューアルした第2版が発売され、今回アークライトから日本語版として発売されたのはこの第2版となります。

科学雑誌『ネイチャー』にも取り上げられたことがあるらしいです。それだけ科学的に準じているって事ですね。

もともとテーマ的に非常に興味があったのですが、テキストのあるカードゲームなので、購入を長らくためらっていたところ、晴れての完全日本語版としての発売に、大喜びで速攻買いをしました。

(6人プレイまで対応できるというのも重要な購入要因です。最近は4人までのゲームが多すぎて、購入を泣く泣くあきらめるケースが多いのです…)


■基本的なゲーム内容

基本的には《カードゲーム》であり、全17種類129枚の《特徴カード》を組み合わせることで、様々な生態を持つ生物種を作り出していきます。これらが全員を相手にシビアな《生存競争》を繰り広げていき、自分の種がより繁栄したプレイヤーが勝利します。

例えば、亀のような《甲殻》を持ちながら、キリンのように首が長い《長頸》を持ち、さらに猿のように《知能》を持っている、なんて珍妙な生き物が続々誕生するのです。(そもそもここが楽しい)


各プレイヤーは最初に1種類の生物を持った状態からスタートし、《保有している生物種の数+3枚》の特徴カードを持ちます。

面白いのは、必ず1枚は中央へ捨てねばならず、全員が何を出したかでそのターンの餌の数が決まります。(なので、今回どのくらいの餌トークンが場に出るかは、全員の思惑によるのです。この餌が満足に行きわたらないと、個体数が減っていき、ゼロになったら絶滅してしまうので注意が必要です。)

そして、手番には《好きなだけ》カードをプレイします。

自分の生物種に付ければ、その特徴を持つことになりますし、1枚捨て札にするごとに《個体数》が増えたり、《サイズ》が大きくなったりします。(このように、自分の好きなようにできる、という部分が非常に心地いいのですね。オリジナルの種を育成している感じです。しかも、基本的に不利な条件は無いので、どんな育て方をしてもいいんです。ここ大事です。)

さらには、やはり1枚捨て札にすることで、《新しい種》が1つ誕生したりもします!

まさに自分だけのオリジナル野生王国ができあがるのですね。(非常に心地いい)

みんなでこれを繰り返していきます。

■弱肉強食の世界

こんな風に書くと、インタラクションの無い平和な動物ゲームのように思われるかもしれませんが、生物の世界はそんなに甘いものじゃありませんでした。

ゲーム中盤頃、状況は一変します。そう、《肉食動物》の登場です!

特徴カードには《捕食》というものがあって、これを付けた動物は次から餌場の植物を食べません。

そうです、他の動物を襲って食べちゃうんですね!

ここから一気に弱肉強食の世界に突入します。

捕食動物は、自分よりサイズの小さい動物を捕食し、そのサイズぶんの餌を食べます。(生きるためには食べなければなりません。襲える餌があるのに「かわいそうだから襲わないね」などという事はあり得ません。シビアです。)

食べられた側はすぐ死亡(除去)してしまうわけではなく、その個体数が1レベル下がってしまいます。(餌不足の場合と同じくゼロになったら絶滅です。)

ここで色々悩みどころというか、様々な戦略が生まれるスタイルなんですね。

《甲殻》をまとえば、サイズが+4あるものとして扱われるので、食べられにくくなるとか、《登攀》を持てば木にのぼれるので襲われなくなるとか(相手も登攀を持っていると襲われちゃいますが)、《知能》があれば、相手の特徴を1つキャンセルできる(これ強いです。やっぱり知能は偉かった!その代わり手札を1枚消費しなければならないので、ちゃんとバランスは取れています。)とか、最強の組み合わせは無いようにできているので、周りの動物の様子をうかがいながら自分の動物の戦略を考えていかなければなりません。

このへんが我々チームには非常にツボでした。(なぜか非常に女子ウケが良かった♪)


「私はね~《穴居》を付けて巣穴で暮らすの♪カメさんみたいな甲羅(《甲殻》のこと)も付けちゃいましょう」

「おー、だいぶ襲われにくくなるなー」

「だって食べられちゃったらかわいそうじゃない」

「じゃあ俺は、サイズを1増やして、個体数も1増やすわ。食われてもすぐには絶滅しないように」

「ううむ、それもいいなあ。どうしようかな。これ組み合わせにすごく悩むな。」

「じゃあね、私はこの子にこれを付けまーす!ついでに《群猟》も付けちゃいます!」

「きゃーー!!ついに来た!肉食動物!」

「いやー!私のを食べないで!」

「いや…この組み合わせだと、捕食できる相手は〇〇ちゃんしかいないんじゃないか?」

「サイズを1上げれば、たとえ食われても《個体数》で残るんじゃない?」

「ううう、どうしよう…。ツノ生やすしかないかな」

「個体数多いから《集衛》を付けて集団で守るって手もあるぞ。」

「だーかーらー手札に来ないのよっ!」


実際にこんな感じでした。

非常に満足感高いです。


山札が尽きるとゲーム終了なので、6人でプレイするとけっこうあっという間に終盤になりますので、途中ダレることも少なく、いい雰囲気でゲームができました。

1ゲームやって40~60分くらいでしょうか?


■余談①

このゲームでは各生物種ごとに、最大で3つの特徴を付けることができるので、例によって組み合わせ(重複は無い)を計算してみると…

特徴0個…1種類

特徴1個…17種類

特徴2個…136種類

特徴3個…680種類

ということで、計834種類の特徴を持つ生物種が作れる計算になります。

(※パッケージには4000種類の生物種が作れるとあります。《順列計算》では確かに4000通りを越えるのですが、このゲームのルールでは特徴を付ける順番が違っていても性質は同じなので《組み合わせ計算》が正しいため、正確には上記の通り834通りが正解です。)

個体数やサイズの違いも、別種ってことなのかな?

■余談②

このゲームには面白いオマケ(?)として、特徴を2つ選ぶと《名前》が決まる、という一覧表が付いてきます。(今回は日本語版なので《学名》だけではなく《和名》も付けられるようになっています。

《長頸》で《有角》だと、『クビナガツツキ』など、あんまり面白みはないですが、名前が付くとちょっとだけ親近感がわくじゃないですか(笑)


■余談③

英語版では、ポイントとなる獲得した《餌トークン》を非公開で手元に管理するために、ちょっとオシャレでカラフルなな小さい布バッグが付属していたようですが、このアークライト版ではコスト対策なのか、紙製の単なるついたてになっており、ちょっと寂しいですね。


■余談④

各特徴カードの効果を理解するのは非常に重要なので、付属する『手順表&カード効果一覧表』はとても重要です。

しかしなぜか箱には2枚しか入っていません。(これもコスト問題か?)

なので仕方なく、高画質で上質紙にカラーコピーしました。

やっぱり人数分は付けて欲しかったなあ…。

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Bluebear
Bluebear
レビュー
217名が参考
4ヶ月前

進化論的自然環境のメタゲームを、

TCG的メタ読みゲームに昇華させた秀作!



 最初は小さく個体数も少ない種族から始まり、引いた生物的な特徴カードを駆使して性質を進化させていき、より餌を獲得し生き残らせるカードゲーム。ロシアの生物学者の方が考案したゲームをTCG的面白さを加味し調整されたゲームとのこと。

 最大3枚まで付けられる生物的特徴により餌が豊富な時に有利にしたり捕食されにくくしたりと引いたカードから環境を読んで育てたり増やしたりするのだが、これが難しい……‼

 平和な環境故に各人が単純に数を増やしていくと足りなくなった餌の奪い合いが始まり餌を多く獲る能力が有用となるが、ひとたび捕食動物が登場すれば防御能力が必要であり獲る能力が不要となる……。

 環境の変化と共に生物の特徴をコントロールしていかねばならず、加えて個体数やサイズという要素も絡み、それを手札のみで操るのが悩ましくも面白い!

 カード1枚に「特徴付け」「個体数増加」「サイズ増加」「新種族増設」「餌の補給」の役割があり、ゲーム進行はカードの手配というシンプルさなのだが、悩ましさと選択の多さは中々のもの。

 参加者同士の干渉も大きく、単純に「餌の奪い合い」「捕食動物による個体数減少」もあるが、環境自体をゲーム参加者たちで作り上げてしまう醍醐味があり、メタゲームを読みあい作り上げていくのが愉しい!

 テーマが野生動物ということもあり、サバイバルによる参加者同士の攻撃的な干渉に抵抗感が少なく、多人数戦(2人~6人)の幅が広い汎用性、色鮮やかなイラストの華やかさが場を盛り上げてくれることも相まって、非常にプレイ感は良好でありながらTCG的な戦う楽しさも兼ね備えたお気に入りのゲームとなりました。

 あぁ、拡張の日本語版出てほしいです。


 ちなみにデジタル版もあってテストプレイオンラインプレイでのやり込みにもお薦めです。


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勇者
ビッチュウ
ビッチュウ
戦略やコツ
200名が参考
6ヶ月前

今回は肉食プレイに焦点を当ててみます。


餌が得点になり、その餌は個体数までしか

食べられないシステムで、かつ

肉食動物は相手よりサイズが大きくなければ

ならないので根本的に肉食動物は不利です。


また肉食にするためには「捕食」をつけるので

実質他の種を襲いやすくするために

付けれる特徴は2つしかありません。


「登攀」に対しては「登攀」、

「警鳴」で守られた相手には「要撃」が必須で

他の防衛カードを突破するためには

「知能」を付けた上で手札を捨てる必要が

あるのでそもそも捕食対象にできる相手が

殆どおらず個体数も増やしにくいため

草食で守りながら種と個体数増やすムーブが

圧倒的に強いです。


水場の餌も捕食を持つプレイヤーが

マイナス入札で大きく減らせればいいんですが

カード構成が

-3が2枚

-2が3枚

-1が4枚 

0が7枚

1が10枚

2が15枚

3が25枚

4が25枚

5が18枚

6が11枚

7が6枚

8が2枚

9が1枚

となっており捕食持ちが意図的に

水場の餌を減らすといってもスズメの涙で

よほど草食動物の種と個体数が増えないと

水場の餌が枯れるということがなく、

その状態になった時には

すでに他のプレイヤーに大量得点されている

ということなのでそこから

肉食プレイヤーが勝つのはまず無理。


肉食プレイに活路は全く

見い出せませんでした。

もう少し肉食動物に強いカードがあるか

特徴カードを捕食以外に3枚付けれるなど

ないと難しいと思います。

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大賢者
BGF(ボードゲームの杜)
BGF(ボードゲームの杜)
レビュー
195名が参考
23日前

種は生まれ、育ちながらも淘汰され、新たな進化を成していく。

そんな自然界の進化を題材にしたボードゲームです° ✧ (*´ `*) ✧ °


この極彩色の爬虫類が目を引く素晴らしいデザインに惹かれて購入しました( *¯ ꒳¯*)✨

プレイヤーは様々な生き物を生み出し、餌を食べさせていきます。生き物が食べた分が得点となり、最終的に1番得点が多いプレイヤーの勝利です!


生み出された生き物は、初めは何の特徴をもっていない草食動物です。その生き物たちに手札のカードを与えることで、特性を付与できます。

例えば、「肉食」の特性をもてば、他の動物を襲う事ができるようになり、「甲殻」をもてば、大きな肉食動物から身を守れるようになり、「知恵」をもてば場の餌がたとえ尽きたとしても、何とか餌を確保できるようになります。

毎回変わる餌の量や、他プレイヤーの進化に対応しながら沢山の餌を食べ、繁殖していく。

カード運や駆け引き、戦略な要素もあり、非常にお気に入りのゲームですヽ(*^^*)ノ✨✨

拡張も海外では出ているので、そちらも楽しみ✨

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仙人
スエ
スエ
戦略やコツ
163名が参考
6ヶ月前

★初手の研究


Evolutionの初手について、ざっくりパターンを洗ってみました。


◼️3-4枚型

何もカード付けずに、種族を3-4枚に横展開するパターン。

エサ場に出したカードの数字が小さかったり、警鳴や社会などキーカードを残したい場合は3枚にする。

○メリット

展開した種族が残った場合、ドローが増えるため後のゲームでアドが取れる

○デメリット

エサが少なかったり、捕食でやられたりするとディスアド


◼️2枚型

硬殻や共生+サイズ2など、防御重視で種族を2枚出すパターン。

○メリット

エサが少なかったり、捕食がいても安定して生き残りやすい

○デメリット

3-4枚型に対してドローが少なくなるため、ややディスアド


◼️1枚型

捕食+邀撃/群猟など、捕食から開始するパターン。群猟なしの場合は、サイズ2が必須

○メリット

3-4型を捕食してアドを潰せる

○デメリット

無傷で残った2枚型が相対的に優位になりやすい

2枚型しかいない場合は初手で立ち枯れるリスクがある


場に3-4枚型と2枚型しかいない場合、2枚型はエサを絞らないと3-4枚型にアドを取られてしまう。

場に3-4枚型と1枚型しかいない場合、1枚型に食われなかった3-4枚型が大きくアドを取れる。

場に2枚型と1枚型しかいない場合、1枚型は捕食できずに立ち枯れるリスクがある。


以上のことから、3-4枚型と2枚型は一長一短だが、1枚型はあまりいい初手ではなさそう。1枚型がいないと3-4枚型の天下になるため、2枚型はエサを絞る必要があって、逆に3-4枚型はエサを過剰供給できるようにする必要がある。


★初心者向けガイド


めちゃくちゃ大雑把に言うと、このゲームはカードが3すくみになっていて、それは以下の通りです。


赤(捕食)>緑(生存)>白(防御)>赤(捕食)


赤(捕食)>緑(生存)

防御がない動物を捕食し放題なのは自明ですね


緑(生存)>白(防御)

白は捕食されるわけではないですが、エサの取り合いで不利になります


白(防御)>赤(捕食)

防御を破れない捕食動物は飢えて死にます


もちろん、プレイヤーは1つの戦略を選択するわけではなく、複合的にプレイするわけですが、ゲームの性質上、カードの偏りが発生してそれに伴い主とする戦略も決まります。

関係上、優位に立てればよいですが、時に不利な状況で戦わざるをえないことがあります。


赤や緑に対してはエサの量を減らすことが対抗策となります。緑はエサ場を枯らすだけなのでわかりやすい。赤に対しては、動物ボードを出さない。極端な話、他のプレイヤーが談合して防御を固めた動物1体しかプレイしなければ、捕食動物を消すことができるでしょう。

白に対しては単に捕食をプレイしなければ、優位には立てませんが互角にプレイできるでしょう。

こんなところです。

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大賢者
sawada
sawada
レビュー
85名が参考
4ヶ月前

個体数の増加、サイズアップ、特製獲得。

様々な進化を遂げてオリジナル生物を作り誰よりも多く餌を獲得するゲーム。

最初はみんな草食獣その間に対策を練らないと誰かが急に肉食の捕食者に進化するかも。。。

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皇帝
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