攻略① 3文字単語の作り方
自分の場合だけかもしれませんが、字面で単語が思いつくことが多いです。
たとえば場のカードが「と」で、手札に「り」があったら頭の中で
と り
と書いてみます。すると普段見かける文字で「とっとり」や「とんがり」が思い浮かびます。
ひらがなで思いつかない場合カタカナで同じことをやったり、濁音、半濁音をつけてみたり。
場のカードが「ふ」で、手札に「と」であれば
ふ と うーん。。。
フ ト うーん。。。
プ ト ん? プリント など
攻略② 接尾語のパターンを作る
手札に「ぬ」や「わ」がある場合
~~犬 (とさいぬ、しばいぬ)
~~川 (めぐろがわ、とねがわ)
手札に「く」や「ふ」、「し」がある場合
~~区 (しぶやく、なかのく)
~~府 (おおさかふ、きょうとふ)
~~市 (地元の市の名前など)
攻略③ 最後に残すのは数字カードにする
最後のカードは4文字以上で出さなくてはいけません。
通常のかなカードを残すと最初と最後の文字が決まり、かつ4文字以上と制限が多くなります。
これを数字カードにすると最初の文字が決まった○文字の言葉になるので制限が減ります。
○文字の単語の思い浮かび方については文字数を分けると思い浮かびやすいです。
たとえば5文字は 2-3 or 3-2、6文字は 2-4 or 3-3 などです。
具体的に言うとたとえば最初が「あ」の場合
あい あめ あいす などは比較的思いつきやすいと思います。
その単語に後ろをくっつけて別の単語にしてしまうのです。
あいーじょう あめーもよう あいすーらんど あいすーくりーむ
などなど。