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「ぶたは飛べるの?」
「ハリネズミにしっぽはあるの?」
「ナマケモノは植物しか食べないの?」など、
動物たちの様々な特徴について答えていくゲームです。
「4本足である」「たてがみがある」「草食性である」など動物の特徴を象徴化した特徴カードに、
この動物はどれが当てはまるかを想像してそう思われるものにチップを置いていきます。
例えば、ウマは「4本足」で「毛皮があって」「ひづめ」「たてがみ」があるかな?
と想像したプレイヤーたちは各自チップをその特徴カードの上に置いていきます。
このチップは各自4枚ずつ持っていて早い者勝ちで置いていきます。
他の人と同じ特徴にはおけないので、なるべく早く置く方が望ましいのです。
その後、回答の書いてある用紙をみて、みんなで判定していきます。
正しくウマの特徴にチップを置いていた場合得点となりますが、
間違った特徴に置いてしまうと失点となります。
数ラウンドやって一番得点の多いプレイヤーが勝ちです。
たくさんの動物カードが入っていて、遊びながら生き物について学べるゲームです。
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カードをめくり、でた生き物の特徴を当て、その分コマを進めていくゲームです。
60種類のカードには、動物だけでなく、虫、海の生き物など様々な種類が書かれています。
おとながやっても、知らなかった特徴がいっぱいあり楽しめますが、やはり知育として子ども達が生き物に興味を持つきっかけとしてのゲームとしていいと思います。
拡張版があり、そちらはさらにカードが追加になり、全てのカードを覚えたら生き物博士と呼べるくらいです。
ただ、一つ問題があるとすれば、ドイツのゲームなので、生き物もドイツ周辺にいるあまりなじみのない物も出てきます。
それを除いても楽しめると思います。
小学1年生~3年生あたりが好きな傾向が見られました。