その他のアカウントでログイン/登録
Eメールでログイン
「参考画像」は会員が当サイトのデータベースにアップロードした画像です。
「その重さ、緊張の重さならどのくらい?」
「グラマ」は、【重さ】と【コミュニケーション】で遊ぶ4人用協力型ボードゲーム!
4人のプレイヤーの心と袋の重さを合わせて、ゲームの成功を目指そう!
<🌟ゲームの概要>
①ボードゲーム「グラマ」は、重さの感覚とコミュニケーションで遊ぶ4人用協力型ボードゲームです。
②初めはそれぞれ違う重さの巾着袋を1つずつ持った4人のプレイヤーが、あるテーマに従って重さを表現しながら、全員の袋の重さを一致させ、一斉に天秤乗せた時に釣り合うことを目指します。
③-1【きほんルール】では、「スーパーマーケットにあるものの重さ」「学校にあるものの重さ」のような場所をテーマに設定し、それぞれのプレイヤーがその場所にあるもので自分の袋の重さを自由に表現します(例えば、大きめのカップ麺1つ分、ふりかけ一袋分、などなど)。
③-2 【はってんルール】では、テーマカードを使います。テーマカードに書かれているお題に従い、「緊張の重さ」「爽快感の度合い」「感謝の度合い」など、気持ちの度合いをテーマに自分の袋の重さを自由に表現します(例えば、落としたハンカチを拾ってもらった時くらいの感謝の度合い)。
④4人のプレイヤーがそれぞれ自分の袋を【きほんルール】【はってんルール】に沿って表現したら、4人の中で「二番目に重い袋を持つ人」の重さの表現を基準に設定します。例えば、4人の中で二番目に重そうな人の表現が「キウイ2つ分」だった場合、それが基準になります。
⑤基準の重さ以外のプレイヤーも、基準の重さと同じ重さになるように、それぞれが持つ巾着袋の重さを調整します。袋を開け、袋の中に入っている木や石、アクリルの重りを減らしたり追加したりして、重さを基準と同じになるようにしていきます。
⑥全員の重さが揃ったら、4人で巾着袋を天秤に乗せていきます。「せーのっ!!!」という掛け声で一斉に天秤から手を離し、ガシャーンと天秤が崩れてしまったらゲーム失敗💦、ピタっと天秤が釣りあったらゲーム成功🙌です!
⑦最後に、全員の袋を交換し合い、どのくらい重さの感覚が違っていたのか、同じだったのかを確かめてみましょう!
<🌟「グラマ」の特徴>
▪️初対面でも、既知の関係でもお互いのことをもっとよく知りながら一緒に盛り上がれる!ゲーム会の最初のアイスブレイクにもピッタリ!
▪️簡単なルールで、大人も子供も一緒に楽しめる!
▪️【重さ✖️コミュニケーション】という独自のギミックで、新しい楽しさに出会える!
---------------------
「グラマ」は、視覚障害の有無に関わらず誰もが一緒に楽しめる「#見ても見なくても見えなくても楽しめる」ボードゲームです。
視覚に頼らず「重さの感覚」と「コミュニケーション」を使って遊ぶため、見える人も見えない人も対等に楽しむことができます。