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カヴェルナ:洞窟の農夫たち
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  • 1~7人
  • 30~210分
  • 12歳~
  • 2013年~

カヴェルナ:洞窟の農夫たち

残り1点
1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
ドワーフの農夫たちは、鉱石を集め、武器を装備して探索に出ることも必要。
  • ウヴェ・ローゼンベルク(Uwe Rosenberg)作

 プレイヤーは、小さな洞窟に住む小さなドワーフ一族のリーダーとなります。

 洞窟の前に広がる森林を伐採すると同時に、洞窟を奥へと掘り進めていきます。洞窟の中には子どもたちのためにリビングを作ったり、小さな商売のための仕事部屋を作ったりします。鉱石がいくつ必要か考えなければなりません。鉱石を鍛冶して、武器を作ることができます。武器があれば探索ができ、行動に広がりが生まれます。洞窟を掘り進めると、水脈に当たったり、鉱石やルビーの鉱床が見つかることもあり、これで生活が豊かになります。あるいは洞窟の前で農業を営んで生活を豊かにすることもできます。森林を開墾し、畑を作り、草原を柵で囲って動物を飼うこともできます。

 最後に、自宅ボードをもっとも豊かに広げたプレイヤーが勝利します。

 「カヴェルナ:洞窟の農夫たち」は、プレイヤーそれぞれが1枚のゲームボードで表現された敷地を持ち、ゲームを進めながら自分の敷地を発展させていく、アグリコラと同様の箱庭系ゲームです。自分の洞窟に部屋を作ったり、農場を作って農作物の収穫や家畜の飼育をしたり、洞窟を掘り進めて鉱石を採掘しながら、自分の敷地を豊かにしていきましょう。ゲーム終了時に出来上がった自分のゲームボードの達成感を味わってください。

レビュー 18件

1135
名が参考にしたレビュー
 by nyanwig

フタリコラ,ファミリコラと遊んでみて,じゃあカヴェルナやってみるかということで遊んでみました。以下主に前者2つと比較しての感想です。

まず驚くのが箱にみっしり詰まったコンポーネントの多さ。いろんな動物や野菜や鉱石のトークン,把握しきれないくらいたくさんの部屋タイルがあって楽しいですが、箱から出して並べたり,終わったあと片付けるのがたいへん。この点はフタリコラ・ファミリコラがお手軽。本家アグリコラは同じくらいかもっと大変なんでしょうか。

カヴェルナではラウンドが進むごとに山札をめくってアクションスペースが増えていきます。ある程度(4ステージあり各ステージで2-4枚のカードの順列の組み合わせだけ)ランダムなので,そもそもラウンドカードのないフタリコラや,ラウンド毎に解禁されるアクションが決まっているファミリコラよりは展開に飽きがこないかもしれません。それから収穫もランダムにいつもと違った処理が起こったりします。とはいえ「収穫なし」「1ドワーフ1食料支払う」「農作物の収穫か家畜の増加どちらかスキップ」のどれかが起こるだけなので,劇的な変化はありません。

また,カヴェルナでは農耕牧畜だけではなく,洞窟を掘削して鉱石を採取したり,武器を装備して探検に出ることができ,戦略の幅が増えています。それだけいろいろ試行錯誤できる楽しみがあるのかもしれないけど,個人的には農耕牧畜に焦点を当てたアグリコラの方がすっきりしてて好きかなあ。

今回まだ初プレイだからかもしれませんが,カヴェルナはまだいまいちピンとこない感じでした。また2回3回と遊んでみたら,カヴェルナのもっと楽しいところがわかってくるのかもしれません。


追記

数回プレイしてみて考えが変わったので追記します。部屋タイルが無数にあるのと,農耕牧畜か洞窟探索か戦略に幅があることで(拡張なしの)フタリコラやファミリーエディションと比べていろいろ試行錯誤できる点がやっぱりいいなと思い直しました。極めるならやっぱりこっちに軍配が上がりますね。

3年以上前(2017年04月01日 01時08分)
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1124
名が参考にしたレビュー
 by sokuri3510

○概略
ドワーフたちが自分の住居と農場を発展させていくゲームです。

やることは基本的には以下のようになります。

・洞窟を掘削して部屋を作る
・畑を作って麦や野菜を植える
・牧場を作って動物を飼う

必須なのは上のたった3つで、さらに

・鉱山を作って鉱石を産出する
・鉱石から武器を作って探索に出かける

メインはだいたいこれだけです。
探索抜きでもゲームは成り立つようになっており、実際、最初は鉱山と探索抜きでプレイしました。

収穫フェーズには農産物が収穫でき、ドワーフたちが飯を食べ、動物が繁殖します。
なぜこの順かというと、ルールブックには書いていませんが、おそらく
・秋  農作物の収穫
・冬  備蓄した食料を食べてすごす
・初春 動物の繁殖
ということなのでしょう。そしてまた春から秋までドワーフたちは働くわけです。


○プレイ感
個々のルールはスッキリとしており、理解してしまえば煩雑さはありません。基本的にアクションスペースにワーカーを置いて、そこで獲得できるものを手に入れて使用するだけです。(動物の配置のしかただけ、種類が多くてややこしいです)
初プレイは食料が苦しくなりましたが、食料調達を意識してプレイしたら2回目からは全く大丈夫でした。
アグリコラは未プレイですが、カヴェルナのプレイには(アグリコラでよく言われる)苦しさのようなものは殆どありません。なんだか、自分の農場の発展ぶりにニヤニヤしてしまいます。自分の狙ったプレイのしかたによって自分の狙った農場が発展してくる。その楽しみが十分に味わえるゲームです。他のプレイヤーとのアクションスペースや部屋の取り合いとか、どうやったら効率がいいかとか、考えさせる部分も十分にあって不足感はないです。

手癖でプレイすると毎回同じようなプレイもできてしまいますが、意図的に獲得する部屋を変え、プレイ方針を変えていくと、毎回違った農場を作る事ができます。ある方向に特化して農場を伸ばし、それを得点化する部屋を作って得点を取るのがいいようです。色々とチャレンジして楽しめるのがこのゲームの楽しさですね。



○アグリコラとカヴェルナとの比較
非常に的確な分析と考察を公開しているサイトが幾つかありますので(ありがとうございます!)、そちらを参考にして、自分好みのゲームを決めるといいと思います。国内、海外の情報を色々集めたのですが、「アグリコラ好き!」派と「カヴェルナ好き!」派がはっきり分かれていて、「どちらも同じくらい好き!」派がいないのが印象的でした。



○余談 : 収納
カヴェルナは1万円くらいする価格と大きくて重い箱に怖気づいてしまいますが、7人分のボードとタイル、資材類がぎっちり詰まっているからです。プレイ感は重くありません。

100均のケース2つにぎっちり詰めました。
特に大きい方のケースはカヴェルナ専用ケースかと思うほどぴったり。


しかし、箱に入り切らなくなり、ケースが外に出ることに。一体どれだけ備品が多いのか。でも良いんだ。すぐにプレイできるようになったから。

4年弱前(2016年12月01日 22時15分)
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784
名が参考にしたレビュー
 by nAo

アグリコラが比較対象にあがってしまう運命にあるゲーム。

カヴェルナはアグリコラと違い役職的なランダム要素がないため、どのようにゲームを進めていくかの方針が比較的立てやすいのです。

ワーカープレイスメントゲーム初心者にはカヴェルナの方が軍配があがるかな?という印象です。


プレイを続けていくと、ある程度定石や対抗策が出来てしまうため、猛者には物足りなくなってしまうかもしれません。

ゲームの寿命という意味ではアグリコラに軍配が上がりそうです。


ともあれ、どちらも素晴らしいゲームです。

食料基盤は5種類。

点数獲得は多数あるため、「次はこの部屋を作ってみたいなー」とリプライ欲を掻き立てられる、良いゲームだと思います。

3年以上前(2017年03月21日 23時15分)
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711
名が参考にしたレビュー
 by Uty

3人プレイでの感想です。
今回初プレイということで、初心者ルールで使用する部屋タイルのみ使用しました。
あまり長々とインストしても覚えきれないということで、部屋タイルの効果やアクションの詳細については遊びながら見ていくことにして、各手番時の処理や伐採、部屋の作成などについて説明してからプレイ開始。

各アクションについてはみんな探り探りでしたが、今までの経験上行動が被るとロクなことがないということで、一人は家畜に、もう一人はルビー採掘に、自分は探索に注力してのプレイに。
収穫フェイズに自動的に繁殖し、食料にもなる家畜は最初はかなり強いように思いましたが、色々なことに使えるルビーや、レベルが上がってくると部屋の作成や家畜の捕獲(?)まで行える探索は後半は強く、結局は僅差で探索を選んだ自分が勝利することができました。

インタラクションとしては、他の人がやりたそうなアクションを先に行ってしまうというような部分ですが、この緩めの絡みがちょうどよく、また各自のプレイヤーボードが充実してくるとゲームの勝ち負けとは別の喜びもあり、数時間かかる重ゲーにも関わらず、プレイ感は非常に軽く、何度も「楽しいなこれ」という声が漏れる程の好評ぶりでした。

箱のサイズやコンポーネントの量からも間違いなく重ゲーの分類ですが、かわいいコマを使って自分の庭を作り上げていく過程が非常に楽しく、女性にも非常に受け入れてもらいやすいのではないかなと思いました。

最初の重ゲーに!とはなかなか勧めにくい重量感ではありますが、他のワーカープレイスメントやリソース管理系に慣れてきなという方や何か箱庭系のゲームが欲しいという方にはお勧めできる作品だと思います。

また、同じ作者の同系統の作品にアグリコラがありますが、あちらは最初にカードドラフトがあるらしく、得点計算方法も違うため、似たゲームに見えて全く違うプレイ感だと聞きました。
その辺りは好みだと思いますので、両方プレイしてみるか、良く調べられてからの購入をお勧めします。

4年以上前(2016年05月17日 13時25分)
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563
名が参考にしたレビュー
 by あーる

重量級ワーカープレイスメントの代表作の一つと言っていいのではないでしょうか。

このゲーム、なにせ最初から使えるワーカーはたったの 2 人です。
なので、最初は食料の確保だけでいっぱいいっぱい。
やっと、少し畑と部屋が作れたと思った頃には子づくりの時期です。
ただし、リビングに空きスペースがないと子供は作れませんので、その前にリビングを確保しなければなりません。
じたばたしているうちに、今度は家畜が入手できるようになり、牧場にするスペースが必要になります。
同時に、食料として効率のいい野菜や、最終得点計算時に減点されないための牛を手に入れるためにはどうしても冒険に出るかルビーを入手する必要も出てきます。
そうこうしているとゲームの終りも見えてきますので、そろそろボーナスを持った部屋も作りにいかなければなりません。

終始なにかに追いたてられるようにして、あっという間にゲームは終了へ向っていきます。
やりたいことは盛りだくさんなのに、人手は足りないしご飯は食べさせなきゃならない。
こんなに忙しくちゃなんの工夫もするヒマないだろっていう中で、どうにかこうにかやりくりして一歩でも発展させていきます。

嵐のように忙しいゲームが終って、自分がつくりあげたものをあらためて見てみると、不思議なことにいいかんじの家になっています。
100% 満足のいくものではないかもしれませんが、なかなかのものになっているでしょう。
大箱いっぱいのタイルや木ゴマは、すべてこの光景をつくりあげる楽しみを味わうためにあるんじゃないかと思います。
一種のカタルシスです。
と同時に、次はもっとうまく発展させたいというリプレイ欲もかきたてられます。

たいへんな思いをした先にある達成感と、もっと上を目指したいという欲求がなんともいえず楽しいゲームです。

1年以上前(2019年03月07日 20時47分)
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520
名が参考にしたリプレイ
 by Rei Asano

折角会員登録者同士で遊んだので記憶の新しいうちに記録をつけてみる。

画像はありません。


二人とも初プレイだったのでコンポーネントの多さとルールの分厚さに辟易しつつも、確認しながらセットアップを始める。「まあ、アグリコラやったことあるし余裕っしょ」と軽く見積もっていたら普通に1時間以上かかってしまった。全体の流れはほとんど同じなのだが、細かい部分で変化がありそれを確認するのが結構な手間だった。


ともあれ、ゲームが始まる。二人ということで場所取り争いをするような事もなくそれぞれが別の道に進む。大石は主に左のスペースを伸ばし小麦の栽培と羊の繁殖をとりあえずの目標とし、Rei Asanoはアグリコラにはない新システム冒険とルビーに力を入れる。


お互い飢えることなく第二ステージに入り、2ラウンドあたりでRei Asanoが子作り宣言。武装したドワーフはすでに二桁台になっていて、右スペース中心ではあったがかなり開発が進んでいた。一方大石は農業も牧畜もうまい具合には運ばず、専念してる割には食料に余裕がなかったためしばらくは二人体制で頑張る。

第三ステージで大石が必要に迫られて子作りを始める頃にはRei Asanoの二人の武装ドワーフが左側スペースにも手を出し始め、さらにもう一人ドワーフを増やす。

収穫なしマーカーの影響で何度か危うい目にあったが、第四ステージに入っても両者飢えはなく、大石は冒険担当一人左右の開発にそれぞれ一人ずつの体制に。左の開発が終わると持て余し気味の資材で右スペースに部屋タイルを置いていく。その間、Rei Asanoはルビー担当と冒険担当にドワーフを分け、ふんだんにルビーを活用しつつ冒険によってバランス良く必要なものを揃えていく。


最終的には、

大石約50点

Rei Asano約70点

Rei Asanoの勝ち。


ルビー、冒険と言う新システムを積極的に取り入れた革新派のRei Asanoと、開拓を中心に据えたアグリコラ以来のやり方から抜け出さなかった保守派の大石と言う感じで、思想の違いが勝敗を分ける形となった。


以下、個人的な感想とか反省とか


大石「アグリコラのかゆい所(主に繁殖関連)に手直しを入れつつ、新たなルールを追加したアグリコラVer.2と言った感じのゲームでした。完全上位互換と言うわけではなくそれぞれの良さや悪さがあると思うので、あっちが好きならこっちも好きとはならなそうな印象です。


上記の敗因をもっと詳しく振り返るとルビーの重要性を失念していたのが一番大きかったように思います。野菜にしろ牛にしろルビーと交換することができる、と言うか冒険しないならそれ以外の手段で入手できないということをうっかり忘れていたので、ルビーは相手の欲しいままに取らせてしまいました。これがあかんかった。あと地味に羊の食料価値がアグリコラ時代より低くなってたのも痛かった。結局アグリコラのプレイ感そのままで乗り切ろうとしたのが一番の敗因でした。


まあ反省は次の機会に生かすとして、アグリコラもそうなのですが、システム的にどうしても納得できない部分が気になるので好みのゲームにはならなそうな感じでした。やりたい人がいるなら付き合うけど、自分からやりたいですとは言い出さなそうな感じ。箱庭作りは楽しいのですが、経営が軌道に乗ってきたあたりでゲームが終わってしまうので、ゲーム中は基本ずっとかつかつであんまり楽しくないと言うか。終了までの時間をきっちり計算してワーカー置いてけってことなんでしょうが」


Rei Asano今回は高ランクの冒険を連発し、ルビーによる資源変換でゴリ押し勝利でした。初プレイだったのでバランスが分からず、序盤に農作物も動物も確保できてなかったので正直不安だったのですが、意外に何とかなってしまった印象。アグリコラの続編と思っていましたが、冒険アクション戦略のメインに据えると別のゲーム感が結構強いです。農場のアグリコラと開拓のカヴェルナという感じ。

冒険は便利なのですが、ランクが上がるとやれることが多すぎてダウンタイムが長くなります。動物を連れてきたり、農地タイルを獲得できたり、部屋が作れたり…何でもあり過ぎて何のゲームなのかちょっと分からなくなってしまう気がします。その点は農場っぽさに焦点が絞られていたアグリコラの方が上かも。ただ、職業カードによるランダムが無くなった分、戦略性はカヴェルナの方が上かも。

個人ボードに好きな農場や洞窟を組み立てるというシステムは万人受けすると思いますので、こう言った系統のゲームは一本くらい持っていても良いのではないでしょうか。本気の得点勝負をしなければ、普段ゲームをプレイしない人にも案外ウケるかもしれません。

約4年前(2016年10月07日 19時22分)
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463
名が参考にしたレビュー
 by chimitaipapa

本家アグリコラが高騰してとても手が出せなかったので、アグリコラファミリーバージョンの次に購入した初めての本格ワーカープレイスメントがカヴェルナでした。


資源や動物や各タイルなどのリソースが多く点数にも上限がないという点で、ル・アーブル同様戦略と展開の多様性がこのゲームの魅力だと思います。最初から調理場があり食料にはさほど困らないので、洞窟探索や農場開拓に手数を使えるのも良いです。


洞窟地下鉱山に隠れ家のようにロバを飼う人、大草原に羊と犬を大量に飼う人、武装ドワーフを増やす人、農園と洞窟の全体のバランスを考える人、部屋タイルの使い方も十人十色で、アグリコラにはない各自オリジナルの箱庭作りが楽しくリプレイ性も高いです。

(追記)

比較的ライトなル・アーブルに慣れた後にカヴェルナをやったら、食料調達や点数計算の煩わしさ・収穫イベントが無くなるルール・空き地など点数のマイナス要因がストレスに感じるようになりました。やはりこれはゲーマー向けの超重量ゲームですね。

1年以上前(2019年02月08日 23時58分)
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435
名が参考にしたレビュー
 by ゆうのん

よくアグリコラと比較される作品。

内容は飯が楽なアグリコラです。だけでは雑なのでもう少しこのゲームの良いところを紹介します。

•アグリコラと違って全員が全ての部屋(アグリで言うところの職業)を買うことができる。先着順ですが。

•ドワーフ達のレベルを上げて冒険に行かせるのが楽しい。一生木材集めてた家族とは違ってドワーフの成長感が盛り上がりポイントです(?)

•拡張デッキ盛り盛りのアグリコラより箱が重い(物理)

•点数がガンガン増えて嬉しい。

•柵をなくす心配がない。
•序盤から個人ボードの拡張を行っていける。


アグリコラが合わない人はカヴェルナが合うとどこかで聞きました。内容はあまり変わらないのに不思議ですね。アグリが好きな人はカヴェルナもやってみると違った楽しさがわかるかもしれません。

ちなみにアグリコラリバイズドとカヴェルナどちらかしか買えないなら迷わずアグリを二個買います。

12ヶ月前(2019年11月05日 22時44分)
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306
名が参考にしたレビュー
 by みこ

アグリコラの作者ウヴェ・ローゼンベルクの作品。

プレイ人数は1-7人。2人でやっても7人でやってもほぼルールが変わらないところが◎

インストも含めるとかなり時間がかかります。7人でやった時は6時間ほどやって最後まで終わりませんでした…ゲームの慣れにもよると思いますが、初回は4人ぐらいでやるのがオススメです。

プレイヤーにはそれぞれまっさらな森&洞窟ボードが渡され、森を牧場や畑へと開墾したり、洞窟を掘って部屋や鉱床を開拓したりし、繁栄を競うワーカープレイスメントです。

初期2体のドワーフを働かせて資源を得たり、建物を建てたり、畑に作物を植えたりできます。

働かせるドワーフはタダでは働いてくれません。人数分の食料を払わなければいけないこともあり、食料マーカーが足りなければ、育てて生まれたばかりの羊を食料として差し出すことも…

ドワーフ(ワーカー)を増やすためにはちゃんと部屋を用意して、子どもをつくるというアクションスペースを選択する必要があります。

このように出来ること・やりたいことが多いので、はじめに「牧場メインで育てる」や「洞窟を開拓する」など、方向性を決めて進めると良いですが、そう簡単にはいかないのがワーカープレイスメント。アクションスペースは基本1人しか選択できないので、欲しいものが手に入らないこともあります。その悩ましさが逆に楽しいポイントだったりもします。

ワーカープレイスメントが好き!箱庭のように自分だけのスペースを作りたい!と思う方にオススメです。

コンポーネントは膨大で、推定3キロオーバー。セッティングや資源のやり取りに時間がかかるので、私は100均の小物入れに分けて入れています。

7ヶ月前(2020年03月17日 08時48分)
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264
名が参考にしたリプレイ
 by ネクロス

ネクロス:3回目のプレイ。部屋取り中心に頑張ったが食料のカツカツさがヤバかった。最終ラウンドで柵を増やしたり森を開拓したりと慌てた印象。


影龍:武装戦力を拡大しまくり、探索をしまくるタイプ。14レベル2人が複数回探索を行うために高効率で稼働することができ、高濃度の部屋生産ができた。


天真:ルビー鉱床2つは脅威。得点的には伸びなかった印象


間違った海苔弁:2度目のプレイ(1年ぶり)

ミックスリビングなど、特徴的な部屋を作れるが、得点に繋がらず。


トウタ:初プレイ。

非武装プレイだったので得点源不足な感じ。



やっぱり武装レベル上げての探索は強いわ・・・

2年以上前(2018年05月01日 01時19分)
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260
名が参考にしたリプレイ
 by sokuri3510

今回はソロプレイ。練習プレイ含めてまだ通算で4回目くらいのプレイです。

今回の方針は、「鉱石倉庫を使ってみる」です。鉱石倉庫はゲーム終了時に鉱石のストック2個につき1点になります。ということで、鉱床を作り、とにかく鉱石をたくさん集めるプレイに注力します。鉱石がもったいないので武装もなし路線です(これはたぶん失敗だった)。

序盤がうまく回りませんでした。「鉱石取っていかないといけない」という意識が強すぎた。食料を援助するための部屋として食肉処理場をつくり、猪をつがいで入手して食料調達のメインに据える方針だったのですが、ちょっと足りませんでした。食料に追われてやりたいことができず、やらなければならないことで手一杯です。なんとか畑に麦と野菜を植えて一安心です。

後半は子供も増えてきたのでダッシュをかけます。鉱床を増やして鉱石を取り、ストックをどんどん増やしていきます。カヴェルナはこの終盤の加速度的な繁栄ぶりが楽しいです。


終了場面。鉱石のストックは48個で24点になりました。牛は登場せず、麦と野菜は最終ラウンドで食べつくしました。合計は76点。

反省もいろいろありました。

  • 鉱床を作るアクションには探索もついてるので、ちょっとでも武装しておくべきだった。
  • 生活基盤を早く整えて1人目の子供をもう少し早く取りたかった。
  • 鉱石倉庫のほかに得点源をもう一つ用意するべきだった。


今回はちょっと失敗だったかなぁ。でも、いろいろなパターンでプレイできるのがカヴェルナの面白いところですね。次回はどんな農場を作ろうかな。

4年弱前(2016年12月01日 21時57分)
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259
名が参考にしたレビュー
 by マギア

より戦略的になった牧場経営ゲーム。アグリコラはカードがあり毎回戦略が変わりますが、カヴェルナは洞窟の部屋を自分の意思で作成できるので、より運の要素を薄くし洗練されたゲームになっています。お気に入りの戦法を探すこともできそうです。

素材も洞窟らしく鉱石を採掘して武器を作成したり、ルビーを手に入れて勝利点を稼いだり。武器を作るときにドワーフを冒険に出すと武器レベルに応じた戦利品を持ち帰ってきます。自分でキャラを育成する楽しみもあり、親近感を覚えます。

野菜を植えたり動物を飼うところはアグリコラと同じなので、より戦略性と競争を求めたい方はピッタリなゲームではないでしょうか。

8ヶ月前(2020年03月02日 16時34分)
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242
名が参考にしたレビュー
 by maro

ウヴェローゼンベルク氏の、収穫三部作に続く傑作と名高い重量級ワーカープレースメント。

この時期は農業系と言われるワーカープレースメントを精力的に発表しています。


よくジャズ(リスニング)の世界では、マイルスの作品を追うことで、ジャズの歴史を知ることが出来るといわれます。ボードゲームにおいて、そのようなデザイナーは存在するかと問われると難しいところがあります。ただ、ウヴェ氏はシンプルなカードゲーム時代から長いこと第一線で活躍しており、特にワーカープレースメントの分野においては興味深い変遷を辿っているわけです。

アグリコラを代表とする収穫三部作の後、このカヴェルナが登場したのは時代の流れからして当然のことといえるでしょうか。カヴェルナのマニュアルを見ても分かるように、明らかにアグリコラを意識した作品でありながら、プレイヤーインタラクションは大きく変化しています。アグリコラのように、アクションスペースの早取りの結果、第三者までもが被害を受けるようなことはあまりなくなりました。隠匿性、ランダム性のあるカードは廃され、平等な公開要素を与えてプレーンな面を表出しています。

ここでは、現在のワーカープレースメントにも共通する、ソフィスティケートされたユーロゲームの様式に変化しているといえます。勿論、その間にも、三部作の2、3作目、また、祈り、働け、、や、グラスロードなどの作品もあり、その変化は決して一気に起きたものではないにしても、一つの形として結実したのがこのカヴェルナであることは疑いもないのではないでしょうか。

ゲーム内要素はかなり多いがワーカースペースは無駄に増やされてはおらず、ランダム性は少ないがしっかりしたプレイ感。探検という新規のアクションも登場し、食糧問題も緩和され、序盤からしっかり計画を立てて、部屋の改良や動物の養育に打ち込めます。アグリコラよりもこちらの方が合うというプレイヤーも珍しくはないのもうなずけます。2020年の現在では、このカヴェルナに似た構造を持つワカプレの良作も多数販売されており、あまり目立つ存在ではなくなっているかも知れませんが、ボードゲーム史に残る傑作の一つであることは間違いありません。


評価8/10  重さ7/10

3ヶ月前(2020年07月20日 19時34分)
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216
名が参考にしたレビュー
 by レモネード


箱庭系のゲームは好きですか?

神の視点にたって、自由に町を作ったり、農場を作ったりするのって

創造する喜びみたいなものを刺激されて、なんだかワクワクします。

そう考えると、この世界は神様の箱庭なのかも。

こんなことしちゃうとどーなる?ってのを

高い視点からニヤニヤして見てるのかな。


とゆーことで、このドワーフを操って自分の農場を作る箱庭系ゲームを

8歳の息子と嫁さんの3人でプレイしました。


対象年齢は12歳以上になってますが、

うちではアグリコラ:ファミリーバージョンを家族でたまにプレイするし

このゲームの基本システムはファミリーバージョンと同じなので

息子も嫁さんも難なくルールを理解し、十分楽しめました。


このカヴェルナの面白い所をあげるとすると

まずは、「探索」とゆうアクション。


これはワーカーが武器を装備して冒険に出てお宝を抱えて戻ってくるとゆうものです。

と言ってもルールはいたって簡単で、まずは武器装備をします。

鉱石を支払い、その数と同じ数値が書かれた武器タイルを、ワーカー駒の上に乗せます。

寿司と同じです。シャリの上にのってるネタです。

だからワーカー駒はミープルじゃなくて円形の平らな板になってます。


そして探索のリストなんかがありまして、

そこには武器の数値がいくらなら、こんなモノがもらえまっせ、と書かれており、

その中から、決まった数を選んで、ゲットするってゆうルールです。


で、ここがポイントなんだけと

探索に出る度に、そのドワーフの武器が成長して

ワーカーにのってる武器タイルの数値が1ずつ上がっていきます。


武器の数値が上がれば、もらえる種類も増えていきまして、

特に牛は、普通にワーカーをアクションマスに配置するだけじゃ

手に入らない家畜でして、そーゆうモノが手に入るってゆう利点があったりします。


単純なルールなんですけど

ワーカーがだんだん強くなっている感があり、

ちょっとしたロープレの成長する喜びみたいな楽しさがあります。


こいつはレベル8まで成長したやん、

厩が手に入るドワーフになったやん。

おとーちゃん、うれしい、

みたいな。


次に面白い所は、部屋の種類の多さです。

アグリコラでは部屋はワーカーを増やすためのモノだったんですけど

このカヴェルナでは、そーゆう部屋(リビング)もあるんですけど、

それ以外に40種類以上の様々な効果を持った部屋が登場します。

ラウンド毎に木材が1つ無料で手に入る木材納入所とか、

タイルをボードからはみ出して置ける事務室とか。


これにより、プレイ中の多様性が強まって

より一層、個性的なオレの農場的なものが作れるようになりました。


現に息子は、牧場も畑もほったらかしで、洞窟でルビー鉱床ばっか掘り続け、

そんでもってルビーを大量に集め、

最終的に財宝部屋を作って、ルビーの点数を倍にして、

結果、「畑も家畜も育てずに、大丈夫か?」なんて

偉そうに言ってた僕を抜いて2位になりました。


ルビーを集めたのも、単にルビーが綺麗やからとゆう理由なんですけど

ある意味、とってもドワーフ的な生活。


ちなみに部屋の効果は40種以上ありますが、別に覚える必要もなく、

ルール説明でもいちいち説明する必要はありません。

なんか変わった部屋を作りたいなーって思った時に、

部屋タイルをちょっとウィンドショッピング風に眺めて、

タイル記載の効果がわかんない時だけ、ルール見ればOKです。


ファミリーバージョンより色々な要素が増えた分、

選択肢が多くなったんですけど、

ワーカーを置くアクションマスの配分が絶妙なバランスで、

プレイしてると、やっぱり微妙に誰かとかぶったりします。


うちではスタートプレイヤーの権利を得るマスは

嫁さんと息子でよく取り合いしてました。


でもそれでいて、

先にアクションを取られた時に選択するアクションも沢山あるので、

「わー、それやりたかったのになー、しゃーない、じゃーどっすっかなー」

って考えるのが、これまた楽しいのです。


で、「ん?ちょっと待てよ、こっちのアクションにしたら

考えてた計画とは違うけど、また別の可能性があるやん」

ってゆうのをプレイ中に発見したりして、

そう、プレイ中の新たな発見、

これがあるので

2時間ちょっとのプレイでも全然、退屈せず、アッとゆーまでした。


勝つための先行きは、かなり不透明ですが、

自分の牧場を作ってるとゆう楽しさでプレイ自体に満足感があるので、

勝ち負けがほんのオマケに思えてきて

1位になれないと、たまに不機嫌になる息子でも、負けたゲーム後に

「あそこで、こっちを作ってれば、もうちょっと点数が伸びて勝てたかなー」

とか冷静に分析したりして、プレイ後に家族で話が盛り上がりました。


一見、複雑な重量級ゲームに見えますが、

8歳の子でも楽しめるほどルールが整理されていて、道理にかなっているので、

いったん理解すれば、そんなに難しくなく、

それでいて、大人でも何度プレイしても、新たな展開があるほど奥深いゲームです。


ただ、残念ながら、このゲーム、エラッタがあります。

僕の買ったやつは、ルールブックのエラッタは直っていたんですけど

カードとボードのエラッタはそのままでした。4ヵ所あります。

結構、重要なエラッタなので、

ホビージャパンさんのHPは確認しておいた方がいいです。

エラッタに気をつけてプレイすれば、そのままでもOKですが

僕はシールを自作して貼りました。

3ヶ月前(2020年08月02日 03時04分)
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203
名が参考にしたレビュー
 by ボドゲを楽しむ会

食料2つを持って、冒険へ!


20ページの説明書、できることの多さがまず最初のハードルです。ウヴェ作品を全て触ってきましたがそれでも大変ですね。色々覚えるのが。


アグリコラさえ触ってればすぐ習得できます。


写真の通り、どの部屋を作るかが公開情報で全て把握するのが大変。アグリコラで言うところの職業と小進歩がオールインで公開されているようなもの。


複雑さは言いかえれば奥深さであり、長く楽しめるということ。このレベルだと十分に重量型ワーカープレイスメント。拡張もあり長く楽しめそうです。

9ヶ月前(2020年01月28日 17時38分)
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120
名が参考にした戦略やコツ
 by ボドゲを楽しむ会

アグリコラ同様累積がしんどい上に特殊累積(ゼロなら3木、あとは追加1)+重複した資源の累積があります。毎回何個ずつ置いて行くと忘れることもあるし時間もかかります。


そこで!ルアーブルの発明 資源管理羅針盤を使えば全てまるっと解決です。内陸版でも図のように置いてAなら1ターン目で掛け算すれば良いわけです。

出すのも楽ちん、片付けも楽ちん。

9ヶ月前(2020年01月28日 17時54分)
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84
名が参考にしたレビュー
 by プトシ

序盤はひつじがお肉にしか見えないけど、牧場が充実してスムーズに繁殖し出すと、贅沢なお肉に見えます。

猪はずっとお肉でした。命に感謝。

8ヶ月前(2020年03月06日 12時29分)
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71
名が参考にしたリプレイ
 by water

ボードゲーム仲間5人とのリアルな様子を動画にしました。

プレイヤー4人はそこそこやっています。最初に色々とチィーチングを受けているプレイヤーは初プレイです。

このほかにもボードゲーム動画を少ないですが、配信しています。よかったらご覧ください。


2ヶ月前(2020年08月19日 16時25分)
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