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ラー
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  • 2~5人
  • 45~60分
  • 12歳~
  • 1999年~

ラー

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
これぞドイツのボードゲーム。
  • ライナー・クニツィア(Reiner Knizia)作

 モダンアートと並ぶ、巨匠ライナー・クニツィアの代表作品です。古代エジプトの文明を表したタイルを上手く集め、3 ラウンドの内により多くの点を得たプレイヤーが勝者となります。
 
 ラウンドの開始時には、タイルを得る為のお金にあたる「太陽駒」が各自に同じ枚数(2~3人で遊ぶ際は4枚、4~5人は3枚)与えられます。各自の手番には、基本として布袋からタイルを 1 枚引き、盤上に並べていきます。誰かが「ラー」のタイルを引くか、もしくはタイルを引かずに自主的に「ラー」を宣言したら、盤上に並べられた全てのタイルを誰が得るのかを決める、競りの勝負が始まります。

 各自、自分の太陽駒から 1 枚選んで出すか、パスをするかします。一周した後、最も値の大きな太陽駒を出したプレイヤーが、その駒を消費して盤上の全タイルを得ます。手持ちの太陽駒を全て使ったプレイヤーは、次のラウンドが始まるまで手番を飛ばされます。太陽駒を温存すれば、ライバルが減ってから大量のタイルを獲得するチャンスが生まれますが、1 ラウンドに引かれたラータイルが既定の枚数に達するとラウンドが即座に終了する為(!)、この作戦は諸刃の剣です。勝負のかけ所と引き際の見極めが肝心です。

 タイルには、他のプレイヤーよりたくさん持っていると 5 点得られ、ラウンドを超えて持ち越す「ファラオ」や、持ち越せませんが 1 枚 3 点になる「金貨」、消費して他のタイルと交換できる「神」、1 枚も取れないとラウンド終了時 -5 点を受けてしまう「文明」、種類や枚数を揃えると終了時にのみ大量点をもたらす「モニュメント」など多岐に渡ります。太陽駒は額面も重要ですが、それ以上に太陽駒 1 枚 1 枚が「購入するための回数券」とも言えます。数字の小さい太陽駒も、上手く使えば役に立ちます。他のプレイヤーの狙いやラウンドの終了スピードを考慮しながら、上手く金額を見積もって、効率的にタイルを手に入れましょう。ドイツボードゲームの本領と言える傑作です。

レビュー 25件

526
名が参考にしたルール/インスト
 by じーふい

0.準備
各プレーヤーは競りで使用する太陽駒3、4個と勝利点10点を持ちます。太陽駒は何一つ同じ値はなく手元に表向きにして公開しておきます。勝利点は手元に伏せておきます。ボードの中心に1の太陽駒を表向きに設置します。

1.ゲームの進行
最大の値の太陽駒を持っている人がスタートプレイヤーです。(1)~(3)から選んでプレイします。
(1)タイルを袋から引いてきてボードのオークショントラックに載せます。この時のタイルがラータイルの場合はラートラックに置き、直ちに競りが開始されます。ラータイルでなければ次のプレイヤーの手番です。トラックが満杯で次のタイルの置き場がない場合はこのアクションを選択することはできません。
(2)ラーと宣言し競りを開始します。
(3)神タイルを箱に戻す代わりにオークショントラックから好きなタイルを戻した神タイルの枚数だけ入手できます。神タイルを入手することはできません。

2.競り
 競りが始まるきっかけを作ったプレイヤーは目印としてラー駒を手元に置きます。ラー駒を持った人の左隣から時計回りに太陽駒によって競り値をつけます。太陽駒は一枚のみ出すことが可能です。ラー駒を持った人まで周ってきたら一番大きな競り値をつけた人がオークショントラックのタイルを獲得します。入札者がいない場合は次の手番になります。自らラーを宣言しておいて入札者がいない場合はそのプレイヤーが競り落とさなければなりません。またトラックが一杯で強制的ラーを宣言した場合は入札者がいなくても問題はなく、オークショントラックに置かれたタイルを箱に戻し次の手番に移ります。
 タイルを獲得する際はオークショントラック上のタイルを手元に置き競りに使用した太陽駒をボード中心表向きにおいて元々あった太陽駒を自分の手元に裏向きにおいておきます。次の時代ではこの太陽駒が競りに使われます。

3.時代の終了
 全員の手元の太陽駒が裏向きに置かれた。若しくはラータイルがラートラックに一杯になった瞬間に1時代が終了します。このゲームは全部で三時代行います。
 ゲーム内サマリーを参考に得点計算をします。

4.ゲームの終了
 第三時代が終わるとゲームが終了します。この時点で一番勝利点を持っているプレイヤーの勝利です。

約4年前(2016年08月24日 00時32分)
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520
名が参考にしたレビュー
 by warai_bk

「このゲームを遊ぶために生きている!」


あるゲーム会で聞いたこの言葉が、私をボードゲームの沼に引きずりこみました。

そのゲームこそ、この「ラー」です。


メカニクスとしてはランダムに出現するアイテムに対して、限られたリソースを使った「競り」のゲーム、と簡潔にまとめることができます。

しかし、下記のプラスポイントがこのゲームを名作たらしめている、と思います。

①わずか3択、競りゲーム最大の問題点?の「値付け」をシンプルかつスピーディーに。

②袋からアイテムを手で引くランダム性、その手触り感。

③自然とギリギリまで攻めたくなる手順構成の素晴らしさ。

④短期/長期を組み合わせた得点システムの巧みさ。


ただし④はデメリットでもあり、やや得点システムが複雑なのは否めません。

しかしそれも図表化等することで簡単にクリアできます。


一度このゲームの必勝法をつかんだ!と思って次のゲームで最下位に叩き落された私が言うのだから間違いなくこのゲームは面白い。

3年以上前(2017年06月20日 23時48分)
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493
名が参考にした戦略やコツ
 by パッチョ

いくつかプレイのコツを。(自己流)

●「ラー宣言」のタイミング
基本的には自分の競りゴマの数が大きくないときに宣言する。
・相手が大きい数を出しても競り落とすだろうなと思った際、タイルのマスが全部埋まりきる前にラー宣言をすれば、相手の獲得数を減らすことができる。
・タイルが全部埋まりきる前にラー宣言をすれば、自分の手持ち相当の数で、競り落とせるかもしれない。
・中央に置かれた数字駒が多いときに、しょっぱなラー宣言をし、自分の小さい数字駒で競り落とす。
・ラータイルが連続で出て、ラウンドが終わってしまいそうなとき など

●集めるタイルのコツ
・ナイルタイルはラウンドごとに捨てられないので、例えばナイルタイルを5枚持っていれば、2ラウンド目・3ラウンド目に洪水タイルが出たときに一枚取るだけで6点分になる。また、相手にプレッシャーを与え、阻止するために割りに合わない競りを勝負させることにできるかもしれない。
・文明タイルは取らないとマイナス5点である。1枚で5点になるタイルはないのである意味一番価値が高いタイルである。
・ファラオは最悪一枚も取らなくても、3ラウンド合計でマイナス6点にしかならないので優先順位は低め。その中でファラオ枚数最大を目指せそうだったら目指す程度でいいのでは。

上記のように書いたが、一番いい戦略は、相手が集めているタイルがなんであるかと、出てくるタイル運に任せられるので、毎回違ったプレイングが楽しめるのでその場で考えるのが一番楽しいと思います!

3年弱前(2017年11月03日 09時56分)
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445
名が参考にしたレビュー
 by m1114toy

1999年ドイツゲーム賞(ファン投票で選ぶ賞)2位。ライナークニツィアの3大競りゲーのひとつ。他はモダンアート、メディチ。

相手に完全にオープンになっている競りだし、自分からラーと言って競りを開始したら最後に自分が出すことことができるので有利にゲームが展開できる。

手番でできることは基本2つ。
1.袋からランダムにタイルを引き、ボードに並べる。(ラーのタイルを引くと自動的に競りが開始される。)
2.ラーと宣言して競りを開始する。

どのタイルが何枚くらいボードにでたら競りをかけるのか?また、その競りに勝つのに妥当な数字(お金)はいくつか? を相手の出方を伺いならプレイするのが面白い!

3ラウンドするが各ラウンドで絶対1つはとらないとマイナス5点になってしまうタイルや、全員の中で一番多く集めると5点もらえるタイルなど。タイルには様々な効果がありセットコレクションのメカニクスがはいっている。

また。得点計算も各ラウンドやるタイル、3ラウンド終わったときに計算するタイルがある。 後、タイルは各ラウンド毎にリセットされるものや、3ラウンド終了までリセットされないタイルがあり、ここら辺の要素も考えながらプレイする必要がある。

これ、モダンアートなんかより競りの価値がなんとなくわかるし、簡単な競りなのですごーーく好きだし、おすすめのゲームです。

3年弱前(2017年11月17日 23時17分)
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411
名が参考にしたレビュー
 by まま

競りゲームの名作ですよ!とお勧めされてプレイしました。

ゲーム内容は勝利点を得られるタイルを競りによって決めるのですが、このタイルを麻雀のように役を作り、組み合わせや集めた枚数などによって得点の入り方が異なるとうものです。

タイルの種類が多くて一見複雑そうに見えますが、タイルの枚数が多いだけでサマリーを見ながら問題なく遊ぶ事が出来ます。麻雀より簡単!

3人で遊びましたが、悩みどころはしっかりあるのにゲーム展開のテンポが良く、運要素もちょっぴり混ざってバランスが丁度いいです。初心者さんとベテランさんがワイワイ遊べる作品だと思います。

独特で個人的にあまり好きなタイプのデザインではないけれど、コンポーネントの雰囲気もしっかりまとまっていて、軽すぎず、重すぎず、競りゲームに苦手意識があった私でもとても楽しめたので、名作だと言われる理由に納得出来るボードゲームでした。

1つあればボードゲーム会の様々なシーンで重宝しそうです。

3年以上前(2017年02月21日 17時56分)
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363
名が参考にしたレビュー
 by Nobuaki Katou

 すごろくや神保町店で、3人でプレイした感想です。

 ラマやエルドラド、ケルト、バトルライン、ペンギン・パーティー、交易王などをデザインしたライナー・クニツィアによる、古代エジプトのテーマにした競りゲームの1つで、クニツィア三大競りゲーム(残りはメディチ、モダンアート)に数えられています。

 ルールは、ルール欄にありますので、そちらでご確認ください。


 3人でプレイした感想ですが、どのタイルを引いていつ競りに掛けるのか、いや強制競りのラー!になるのかのタイミングは本当に難しくも楽しく、いつまでのこのゲームをプレイしたいと思えるぐらいで、iアプリまで購入してずっとハマっています。

 ただ、iアプリでルールは覚えられますが、やっぱり対面プレイした方が全然面白いので、これからもこのゲームを繰り返しプレイしたいです。

 また、このゲームが登場したのが、もう20年前の1999年ということにもかなり驚きますが、今までプレイした中でも完成度が非常に高く、競りも簡単でボードゲーム初心者にもお薦めできる作品だと思います。

約1年前(2019年09月03日 23時41分)
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341
名が参考にしたレビュー
 by chiyakazuha

色々な方がレビューを書いていますので、メカニクス・運要素・プレイ人数について書きたいと思います。

メカニクスは「競り」。私は、競りのゲームは殆ど遊ばないのですが、この「ラー」だけは別格で楽しく遊んでいます。
競りは相手が掛け金を幾らまで出すのかの見極めや、はったりなど心理戦の要素が過分にあるのですが、ラーでは掛け金の代わりに、木製タイルが配られ、その数字が掛け金の代わりになっています。より大きな数字を出したプレイヤーが競り落とせるのですが、何の数字を持っているのかがオープン情報ですし、レイズ(上乗せ・数字を変えて高くする)が出来ない1回限りの競りの為、競りが苦手な人でも状況判断から、競り落とす競り落とさないを決められ、相手との心理戦要素が和らいでおります。勿論、競りが好きな人でも競りの良さはちゃんと残っていますので、十分に楽しめます。

運の要素は、袋から何のタイルを引くかになります。競りを繰り返し、自分と他のプレイヤーが獲得したタイルに違いが生まれると、袋から引いたタイルが自分にとっては欲しいけど、他のプレイヤーにとっては不要だったり、その逆もあったりします。
前者なら妨害をされない限り、安く競り落とせます。
また、ゲームを終了に向かわせる赤い「ラータイル」をどのくらいの頻度で引くかによって、少ないタイル数でも高めの数字で競り落とす必要が出てきたりと、袋からの引き運によって勝敗の見極めが変化します。その見極めが楽しいとも言えます。

プレイ人数による影響はほぼないです。大勢の方がワイワイと楽しめるでしょうが、うちは2人でもちょくちょく遊んでいます。
人数を選ばないゲームなので、重宝しております。

1年以上前(2019年04月14日 19時59分)
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311
名が参考にしたルール/インスト
 by ボドゲTVの中の人

要素がいろいろあって大変だったけど
インストに挑戦してみました!
いろいろアドバイスをしていただけると、ありがたいです

みんなで一緒に「ラーっ!」と叫んでみたいです♪


3年以上前(2017年06月18日 23時37分)
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232
名が参考にしたレビュー
 by マクベス大佐@ボドゲブロガー

競りゲームの天才クニツィアの渾身の一作!遊ぶときは是非3人で!


【ざっくり解説】

 クニツィアの競りゲームであり代表作。ラウンド毎の落札回数が限られているのが面白く、時間制限に対し権利をどこまで温存するのか?どのタイミングで落札するのかが非常に大事なゲーム。

 中でも面白いのが自分以外の全員が落札権を使い切った後に1人で行う、通称「1人ラー」は誰にも邪魔されないが、時間制限に対しどこまで欲張るのかのバランスが難しくて面白いです。


【長所】

 競りゲームは基本として競り落とさないとゲームにならない競りが一定数あります。ですが本作では、限時間に余裕があればいくらでも良いチャンスを待つことができます。競らないという選択肢が有効かつ、非常に面白く機能している競りゲームはなかなかありません。

 また競り落とさないと失点を食らう文明タイルなど、プレイの指針は十分に用意されておりながらも、待てば待つほど良いタイルが並ぶわけではないゲーム性。1人ラーの絶妙なゲームバランスなども良く、全てにおいて絶妙なバランスを保った「芸術的完成度を誇るゲームの1つ」だと思います。

 プレイヤーが競りを開始することもでき、中でも自分の太陽チップの値が低い時は早く競りを開始し続けるなどの戦略でカバーすることができるのも良い点です。


【短所】

 許容人数は広いが実質は3~4人までだと思います。5人はプレイは可能だがかなりデフレなのでお勧めしません。競りゲームは人数が多いほうが良いと思われがちですが、本作は3人がベストの作品なのは注意してほしい点です。

 あとは勝利を目指すとなるとざっくりとした戦略で偶然に賭けるのでは勝ちにくいです。ある程度プランを立ててプレイしないといけませんが、得点システムはやや入り組んでいます。


【個人的な評価】

 競りゲームの傑作だと思います。そこそこゲームになれた3人が集まったら「王と枢機卿」に並ぶぐらいの3人ベストゲームとしてプレイしてもらうことが多いです。

 中でも好きな要素は「低い太陽チップの時は早めのラー宣言」「待てば待つほど良いタイルがめくれるわけではない」ところ。後者はリスク管理が非常に大切になる難しいところ。特定の基準や手法を確立するのは難しく、技術よりも芸術的な要素が強いと思います

 個人的なプレイ回数も30回は優に超えております。50回に近いぐらいかもしれません。かなり遊んでいます。何度遊んでも色あせません。


【備考】

 本作を遊ぶときはタイルを袋から引くよりも、裏向けの山に積んでめくっていく方式のが好みです。袋を回して引いて回るのはテンポが悪いので、僕は積んでめくる派です。一度お試しあれ。

5ヶ月前(2020年05月16日 10時27分)
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212
名が参考にしたリプレイ
 by kamijo_lip

いつものメンバーでボードゲーム新年会。最初の時代にタイミング悪くて手持ちの太陽駒は見るも無残な3、4、5。これはもう積極的にラーを宣言するしかない、とバンバン宣言していた所、他のメンバーがどんどん競り落としてくれて、ラータイル4枚置ける状況で自分1人残る展開に。ホクホクしながらタイルをめくりナイルや王、モニュメントを独占し、大量リード。最後の時代もリードを守り切って勝利しました。ラー宣言のタイミングが重要だと改めて思い知らされる一戦でした。

3年弱前(2018年01月05日 09時12分)
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204
名が参考にしたレビュー
 by あんしゃる

ラー! と叫ぶのが楽しいゲームです!
……ではなくて、
太陽神ラーの栄光のため、さまざまな形で自分の力と名声を獲得していくゲームです

3つの時代を通じ、さまざまなタイルを集めます。
集めたタイルで麻雀のようにさまざまな役を作って得点を稼ぎ、
もっとも得点を稼いだ人が勝ちます。
各時代では、競りを通じて3回までタイルのセットを獲得できます。
(ゲーム中では9回しかタイルの獲得チャンスがないともいいます!)

タイルの獲得は、競りによって行ないます。
この競りがすごく悩ましく、人と遊ぶことの楽しさが詰まっています。

様子見してるだけでは絶対に勝てないけれど、
ただただ攻めればいいってものでもない
悩んで悩んで、気が付くと「ラー!」と叫んでしまうゲームです

タイルの引き運あり、どのタイルを獲得するかの判断あり。
誰かに引き取らせるために競りを起こすのか、自分で取りに行くのか。
ボードゲーム慣れしてる人も、してない人も変わらず楽しめて、
誰にでも勝つチャンスのある、非常に遊びやすいゲームです。

3年以上前(2017年05月23日 07時37分)
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202
名が参考にしたレビュー
 by へいちゅう

ニューゲームズオーダーの復刻版をプレイ。

タイルが引かれ盤上にたまっていく際に、相手の駒を見ていつ落札しようかと悩むところが面白い。ゲームのインストも苦ではなく、オークション形式のゲームをやったことがない初心者でも楽しかったです。タイルを引く時のドキドキ感などパーティーゲームのような側面がありながらも、3ラウンドの中で戦略を立てていく面白さがあり、素人から玄人まで楽しめるゲームだと感じました。

3年以上前(2017年06月06日 21時06分)
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198
名が参考にしたレビュー
 by maro

1から16までの数字チップを用いて競りを行い、場にならんでいるタイルを

獲得してセットコレクションを作る。

基本的にはこれだけのゲームです。


ただ古典的3大競りゲームの1つに数えられているだけあって、いろいろ細かい

装飾が施されているところがこのゲームを特別なものにしています。


賭けに用いる数字チップはあらかじめ決まった組み合わせで各プレイヤーに配られて

おり、公開されています。相手が何を出してくるか分からない・・なんて言い訳は

通用しないのです。

そして、チップの提示は各自1回のみ、つまり競り上げる要素はありません。

さらに競りに勝った場に置かれ、次回の競りの対象となります。


競りゲームでありがちな、相場の不透明さは排除されながら、駆け引きは非常に

シビアなものになっています。

自分にとって不必要なタイルを他人に高価で押し付ける、そして相手のチップを

消耗させて安価なチップで勝ちをさらう、など、2手先、3手先を見据えた

競りが必要とされます。


場に登場するタイルもかなり多くの種類があり、これが若干プレイアビリティの

低下をもたらしているようにも感じますが、一度理解してしまえば特別なことは

ありません。これも、獲得することで負の遺産となるタイルがかなり存在している

ところなど、よく考えられています。


もう一つこのゲームを傑作たらしめているのが、名称そのままの「ラー」タイルです。

ゲームの進行を記していなかったのでごく簡単に書くと、プレイヤーは

①袋から中を見ずにタイルが引きボード上に置く
②ラーを宣言して競りへ移る
③手持ちの神タイルとボード上のタイルを交換する

のいずれかを行います。基本的に②の宣言をしなければボード上にタイルが並んでいくだけで、

競りは起こりません。ただし、①でラータイルを引いたときは、強制的に競りへ進行します。

(ラータイル以外の場のタイルが規定枚数(8枚)に達したときも競りとなります。)

ラータイルが一定数でると、ラウンドは終了となります。ラウンド終了時に余っていたチップ

は無駄になるので、どのタイミングでチップを使い切るのか、あるいは最後の競りのために

高価なチップを温存しておくのか、この作者お得意のジレンマが爆発します。


個人的な感想としては、年月を経ても輝きを失わない作品です。

今、新作として発売されても通用するのではないかとさえ思えてしまいます。









5ヶ月前(2020年05月28日 09時50分)
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185
名が参考にしたレビュー
 by 横浜ボードゲーム会@はまりばカフェ

巨匠ライナー・クニツィア氏の3大競りゲームの一つと言われている名作です。

古代エジプトの太陽神ラーの名のもとに、神、文明金、金字塔など競り落とすという不思議な設定ですが、かなり面白いです。

タイルの組み合わせで得点が変わるので、競り落とす対象の価値も状況によって異なりますので、ここでプレイヤー同士の駆け引きが生まれます。

また、太陽神ラーのタイルを規程数引くとラウンドが強制終了となりますので、チキンレース的な要素もあります。

競りゲーが好きな方は必ず気に入る作品だと思いますのでぜひお試しください。

約4年前(2016年10月11日 11時59分)
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180
名が参考にしたレビュー
 by じーふい

クニツィア三大競りゲーの一つでセットコレクションの要素があり、二人からでも遊べる競りゲーです。

タイルを競り落として集め、勝利点を稼いでいくゲームです。

複数の勝ち筋があり、深いゲームでありながら、競りのシステム自体は単純で競りゲーム初心者にとっても楽しめる傑作です。

エジプト感はそこまでないですが、ラー駒の手触りは癖になります。機会があったら是非遊んでみて下さい。

約4年前(2016年08月23日 02時43分)
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178
名が参考にしたレビュー
 by カシスオレンジとスクリュードライバー♂

初プレイのみの感想。

一応、ルールの予習していったので最初に軽く説明受けて5人で開始。

結果だけみればカスカスのカス。19点

振り返れば、序盤で太陽コマの損得を考えてなかったので16→1とかやらかしてた。

得点や失点になる条件が多いのでどこで得点を伸ばすか、どこの失点を抑えるか考えながら進めるのがセオリーだと初プレイから学んだ。


競り、チキンレース、セットコレクション(役作り)の要素が上手くかみ合っていると感じました。

次はもっと上手くプレイしたい。

3ヶ月前(2020年08月11日 03時11分)
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171
名が参考にしたレビュー
 by 山田

競りという競りゲーは今までモダンアートくらいしかやったことが無かったけど、これはそれに匹敵するほど面白い!

モダンアートとどっちが面白いかという話は愚問に近い。同じ競りゲーでもシステムから楽しみ方からもう色々と違う。モダンアートが一般的な競りだとすると、ラーはよりゲーミング的な競りに近いかな。


基本は袋からタイルを一枚引くか、ラーを宣言して競りを開始するか。これだけ。

説明書に色々書いてあったけど、システム自体はどシンプル。競りも公開競りではなく一巡競りのみ。つまり自分が値を付けられるチャンスは一度きり。さらに競り落とした自分のお金(太陽駒)は、次の競りの対象になるので、単純に場にあるタイルの損得だけでは決まらない。

さらにさらに、競りのタイミングはラーのタイルを引いた場合にも適用される。つまり、意図しないタイミングで競りが始まったり、ラウンドが終了することもある。競りやセットコレクションの要素だけでなく、チキンレースの要素も絶妙に合わさっている。

一部のタイルとお金は次のラウンドで引き継ぐことになる。なのでお金を無策に使いすぎると、次のラウンドで苦しい思いをしたり、相手にめちゃくちゃ有利な条件で競りを開始されたりする。単なる競りゲーに止まらないのはそのあたりが上手く出来てるからでしょう。


大人数でやっても面白いかもしれないけど、個人的には2人でバチバチやった方が好き。というか2人でしかやってないけど…。テーマ性も見事にマッチしていて、遊んでいるだけで古代エジプトの雰囲気がもりもり伝わってくる。これドイツのゲームなのに…。でも雰囲気だけでご飯3杯…いやラー3ゲームはいける!

こんな面白いゲームを今まで見逃していたのがもったいないくらい。超おすすめ!

6日前(2020年10月19日 22時38分)
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170
名が参考にしたレビュー
 by ボドゲを楽しむ会

競りゲームはコンポーネントを素晴らしく作ろう、みたいな風潮でもあるのだろうか。

パサリもクアックサルヴァーも、そしてラーも。特にラーの木製タイルとラータイル。美しい。


ゲーム自体は競りゲームの中でも相当わかりやすく、どのタイルに価値の比重があるかを把握出来れは早く馴染める。

初めのうちはタイルの数に目を奪われて同じ文明タイルや得点なならないナイルタイル、それらをとるための災害タイルまで大金で落札してしまうでしょう。そこからの上達の速さか実感できて面白い。

8ヶ月前(2020年02月16日 12時47分)
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136
名が参考にしたレビュー
 by だちう

タイルを集めて豊かな文明を築こう。

運と戦略のバランスが良い軽めの競りゲームです。

基本的にタイルを引くか競りをスタートさせるかの簡単な選択肢です。競りは手持ちの数字が描かれた太陽コマ(お金に近い)を提示するだけで非常にルールは簡単。

ですが欲張りすぎるとラウンドの強制終了になってしまったり、マイナスタイルを引き取るハメになったりします。

ラウンド毎の決済でマイナスにならないような計画性(少ないタイルをあえて引き取る)が必要だったり、十分なジレンマを感じる事ができます。

ボードゲーム始めたばかりの人でもタイルサマリーを見ながら遊べるので、軽めの競りゲームをお探しなら是非一度遊んで見てほしいゲームですは

4年弱前(2017年01月22日 14時37分)
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123
名が参考にしたレビュー
 by すーじ

競りゲーはこれしか持っていないですがお気に入りです。運要素もバランスよくあるので毎回毎回違う戦略で楽しめます。ひたすらラーと言いまくる人、やたら減点を恐れる人などそれぞれの性格がプレーに現れるところも楽しいです。特にラータイルがあと一枚でたらラウンド終了時のチキンレースは人のを見てても楽しいですね。まさに神ゲーだと思います

9ヶ月前(2020年01月25日 18時53分)
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114
名が参考にしたレビュー
 by まさ

あっちを立てればこっちが立たない、

そんなもどかしさを味わい楽しむゲームです。


短期的に集中して稼ぐか、先を見据えて稼ぐか。


大きな収入に賭けるか、はたまた確実な一手をとるか。


運要素はありますが、オークション形式のため、プレイヤー同士の読み合いが楽しめます。


あなたは、相手の持ち札から行動を予測し、先んじた一手が打てるでしょうか?

5ヶ月前(2020年06月02日 19時33分)
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105
名が参考にしたリプレイ
 by おざかつ大魔王

お盆はみんなでラー…

供物を捧げましょうってことで、プレイしてみました。


おざかつ大魔王 おざかつ

よしあき よっし~

 青 おいちゃん

 赤 よだっち



思わず「ラァーーー!!!」

と、でかい声で叫びたくなるこのゲーム(笑)


おざかつ大魔王 最初から2点を取っていた大魔王は、早いターンでのラー連発。

場に供物が貯まらないうちからのラーは厳しいっ!!


そんな1ラウンドから始まり、モニュメントを8種集めたおざかつ勝利!

約2年前(2018年08月14日 22時31分)
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103
名が参考にしたレビュー
 by TAC

1周だけのオークションを繰り返して必要素材をコレクションしていくゲーム。オークションに使った価値コマも次のオークション対象になるので、結構深い思考レベルが必要になる。もちろんオークションのメイン対象であるタイルの引きも重要。どのプレイヤーが何を必要としていていくらの価値コマを持っているのか常に把握していないとほぼ勝てない、プレイ時間が短めの割りにそこそこ難しめのゲームです。

約1年前(2019年08月19日 05時11分)
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86
名が参考にしたレビュー
 by プトシ

ボードゲームしてる感がすごくて満足。

タイルをパチパチ置いていったり、太陽駒をさわっているだけで楽しい。

「ラー」宣言がかっこよくて、「ラー」言いたいだけになりがち。

2年弱前(2019年01月11日 10時07分)
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81
名が参考にしたレビュー
 by リンクス川越事業所

様々な種類のタイルをオークション形式で競り落としていくゲーム。エジプトをテーマにしたボードゲームはそう多くないので雰囲気やモジュールの独特さにテンションが上がる。ルールが比較的シンプルなので慣れれば気軽にやれるのも良い。「ちょうどいい感じ」のゲーム。


・プレイ人数

 2~4人

・戦略性

 ★★★★☆

・洞察力

 ★★★★☆

・ワイワイ度

 ★★★★☆

・オシャレ度

 ★★★★☆

25日前(2020年09月30日 17時05分)
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