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ペーパーテイルズ:禁域への門
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  • 1~7人
  • 30分前後
  • 12歳~
  • 2018年~

ペーパーテイルズ:禁域への門

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
ソロプレイモードや20体のユニット、6種類の建物が新しく加わる拡張セット!
  • 上杉 真人(Masato Uesugi)作

この拡張セットでは、20体の新しいユニットと、6つの新しい建物がゲームに追加されます。

これらのユニットと建物は、両方とも使用することも、どちらかだけを使用することもでき、また何人でのプレイでも使用できます。

さらに、6人・7人でのプレイが可能になり、新たに1人用のソロモードも追加されます。

※本ゲームは拡張セットです。プレイするには『ペーパーテイルズ』基本セットが必要となります。

レビュー 3件

635
名が参考にしたレビュー
 by btail

20枚の追加ユニットカード、6種類の新しい建物、6・7人でのプレイ、ソロプレイモードと4つの要素をペーパーテイルズに追加する拡張「禁域への門」。4つの要素それぞれについてレビューしてみたいと思います。


●20枚の追加ユニットカード

追加ユニットカードは13種20枚。全て、ヴォーパルスやその拡張にも含まれていなかった完全新規のユニットです。いずれも癖のある効果を持っており、バランス調整というよりは、慣れたプレイヤー向けにコンボや戦術の幅を増やすための追加ユニットという感じ。基本セットにそこそこ慣れてから追加した方がいいのではないでしょうか。

↑高コストだが一挙高得点のロマンがある「姫」と「迷える魂」。


●6種類の新しい建物

ペーパーテイルズのベースとなったヴォーパルス+拡張の建物が、一部名前変更やバランス調整をされて全部収録されました。この拡張により、1プレイあたりの建物の共通サプライは「城下町」「酒場」「鉱山」「神殿」の固定4種+ランダム3種となります。建物がランダムになることでリプレイ性や戦略の幅が広がってかなり面白くなるため、この拡張は基本で少し遊んだらさっそく追加してしまった方がいい気がします。

↑ヴォーパルスで強力だった「空中庭園」のペーパーテイルズ版である「修道院」。肝であるレベル1の効果はそのままにレベル2の効果がより強力になり、どんな資源でも得点にできるようになりました。一方でコストが厳しくなりかなり建てにくくなっています。一気にレベル2で建てようとすると2食糧+6金+土地代がかかるのはキツい……。


●6・7人でのプレイ

元々ペーパーテイルズは全プレイヤー同時進行型のゲームなので人数によってプレイ時間が延びにくく、単純にプレイ可能な環境の幅を広げる良拡張だと思います。(人数が増えるごとにカードドラフトによるプレイヤー間インタラクションが薄まってしまう面もあるとは思いますが、メリットに比べれば微々たる点です)

ところで最大人数が「7人」とやや半端になっているのは、本ゲームのベース「ヴォーパルス」のモチーフの一つである海外小説「七王国の玉座」(ゲームオブスローンズの原作)を意識している気がするけどどうなんでしょう。


●ソロプレイモード

ソロモード「リッチキングの軍勢」は、最近のボードゲームに良く付属しているソロプレイの中でもかなり完成度が高く楽しめるものになっています。

まず、雇用フェイズの「ピックしなかったカードが敵方(リッチキング)の得点源になる」というルールが良くできています。これにより「自分で使わないカードはピックしたくない ←→ 敵方の得点になるカードを流したくない」というジレンマや戦略性が生まれ、ソロプレイなのに疑似的なドラフトが味わえるようになっています。

また、以下の要素によりリプレイ性も非常に高くなっています。

  • ネクロポリスカード(敵方の能力カード)が各ラウンドにつき4種類ずつあり、ランダムに多様な能力の敵と戦える。
  • 敵方を強化する「リッチキングカード」を0~4枚に調整することで、5段階の難易度変更が可能。
  • プレイヤー側も多様な戦略が取れ、1回のプレイ時間も短いので、何回もプレイしなおしていろいろな戦略を試してみたくなる。

↑4ラウンド目用のネクロポリスカード4種類。疑似ドラフト時の得点能力(カード下部のテキスト)をはじめ能力にかなり幅がある。

「百年かけて押し寄せ続ける魔王の軍勢と世代交代しながら戦う」というテーマも良く、個人的にはかなりお気に入りのソロプレイです。

約1年前(2019年02月24日 14時36分)
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177
名が参考にしたレビュー
 by ベノム

拡張入りで数回遊びました。

追加カードでゲームプレイの雰囲気が変わったようにはあまり思いませんでした。

上記は全体の流れ的な話で、カードとしては特徴的な物が追加されています。

この拡張は『プレイ人数を増やす』と『ソロプレイ追加』に重きを置いたセットのように感じます。

9ヶ月前(2019年07月10日 22時58分)
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16
名が参考にしたリプレイ
 by ボードゲームカフェプラス@梅田

74点を出したプレイのリプレイです。

74点を出した方法は、大まかには、鉱山鉱物戦術です。


鉱山は、鉱物の数の2倍の点数を出す施設です。

この鉱山は、鉱物と勝利点のみを出すため、失敗すると何も出来ないこともあるため注意が必要です。

ドラフトの内容によっては、時々20点ぐらいで終わってしまうこともあります。


前置きは、このあたりにして、鉱山を利用したリプレイを書きます。


1ラウンド目は、ドラフトの中で鉱夫が来たため、ピックアップしました。

基本的には、1ラウンド目は資源を生産するカードを選びましょう。

そこから、行商人と木材商をゲットしたため、鉱山のレベル2を建設することができました。

もし、レベル2の建設が出来ない場合に備えて、1ラウンド目はゴーレム かジンをピックしておいて、保存しておくのもおすすめします。


2ラウンド目は最初に洞窟の精霊があったため、すぐにピックしました。洞窟の精霊は鉱物を出すため、鉱山との相性抜群です。

洞窟の精霊、鉱夫、行商人を利用して、墓所を建設しました。

鉱山デッキには、確実にほしい冒険家を保存しています。


3ラウンド目は、神がかり的なドラフトが来ました。

時計職人、シャドー、大錬金術師が回って来たのです。

時計職人は、ドラフトでカットされやすいのですが、運良く最初の手札に来ました。

シャドーもカットされやすいのですが、相手の配置に強力なカードが無ければ、そこまで警戒されません。

また、大錬金術師もカット対象にはなりにくいです。


ここで、保存しておいた冒険家を出します。

墓所で経年カウンターが1つ乗ります。

時計職人で2つ乗せます。

シャドーで時計職人をコピーして2つ乗せます。

墓所が肉を2つ生産しているので、大錬金術師で2つ乗せます。

これにより、冒険家は、7個の経年カウンターが乗りました。これだけで、鉱物の数の2倍が点数になるので、14点となります。


さらに、戦に勝つたびに大錬金術師の効果で、鉱物の数が点数になるため、爆発的に点数を稼ぐことが出来ます。


この時点で50点を軽く超えています。


そして、デーモンを保存しておきました。


4ラウンド目は、マンティコア、デーモンを使用して戦争にさらに勝利して74点です。

マンティコアは、肉があるだけ強くなるため、墓所との相性が良いです。

デーモンは、経年カウンターを乗せないとマイナス効果が発生するため、墓所との相性が良いです。


ということで、鉱山+墓所の組み合わせで74点を記録したログでした。


鉱山は、お金を生産しないため、組み方を間違えると大事故になりますが、40点以上を狙いやすい建造物なので楽しいです。

約8時間前(2020年04月10日 03時14分)
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