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クリスタルパレス
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  • 2~5人
  • 90~150分
  • 14歳~
  • 2019年~

クリスタルパレス

残り1点
1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
ロンドンで開催された第一回万国博覧会が舞台の重量級ゲーム
  • カルステン・ラウバー(Carsten Lauber)作

1851年にロンドンで開催された第一回万国博覧会を舞台に(とはいえ、それは現実のもの少し異なる、ちょっと奇妙なものかもしれません)、プレイヤーは参加国のひとつとなり、栄光を勝ち得ることを目指します。

プレイヤーは、開催を目前に控えた万国博覧会に向け、さまざまなアクションを駆使し、準備を整えていきます。
ゲームの基本となるのは、ワーカーに見立てたダイスを用いたワーカープレイスメントです。
各ラウンドのはじめ、プレイヤーは秘密裏に自分のダイス目の数を決めることになります。
ダイス目が大きいほど、優位に進めることができますが、目の合計数が支払うべきコストになるため、それぞれのダイス間でどのように目を配分するのか、ラウンド開始時点で、悩ましい選択を迫られることになるでしょう。

そして、ダイスを置いた場所に応じて、さまざまなアクションを実行することになります。
発明に向け特許の取得を進めたり、博物館で最新の研究結果を得たり、紳士クラブに通っていろいろな人物から手助けを受けたり、新聞社で宣伝を行ったりと、実にさまざまなです。

各ラウンドの終盤には、試作品の製作が待っています。
特許を用い、試作品を作りましょう。このとき、試作品に紐付いた人物の助けを得ているならばより高い得点をもたらす場合があるため、どの特許を取得し、どの人物の助けを受けるのか、その選択が鍵となっているのは言うまでもありません。
また、試作品が完成することで、さまざまな効果ももたらされます。この効果も見据えて、制作する試作品を選ぶことも重要となるでしょう。

また、ゲームを通じ、収入とコストについても頭を悩まされることになります。
借金がシステムに組み込まれていることからわかるように、そのバランスは実にシビアなものになっているのです。

一国として、万博で栄光を勝ち得るのは、決して簡単なことではありません。
多くの選択を積み重ねた先に、その栄光が待っているでしょう。

レビュー 2件

187
名が参考にしたレビュー
 by maro

ワレス顔負けの借金上等のシステム、アクション奪取も可能なダイスプレースメント。最近のぬるま湯の様なゲームの台頭に飽き飽きしている諸兄に打ってつけの作品です。

といっても基本的なパーツは伝統的な様式に則っています。


ダイスをワーカー代わりにアクションスペースに配置し、アクションを実行します。

アクションはリソース獲得、特許カードや人物カードの獲得、各種パラメータの上昇など。

カードやパラメータの内容がリソースや勝利点と細かく絡み合っています。見通しは良いため、初回のゲームでも何をすれば良いのか分からないってことはありません。

大部分が公開情報のため、運要素は少なめですが、カード間のセットコレクションもあり、全くない訳でもありません。

アクションスペースの早取りは、配置したダイス目によります(ダイス目が同じ時は先着順ですが)。

そのダイス目は毎ラウンド初めにプレイヤーが任意に決定出来ます。そしてダイス目の合計分の金を支払わなければなりません。

各プレイヤーのアクションを先読みして、ダイス目を決定するこのプロセスは、最初は相場が分からないものの、2-3ラウンド目以降が読みあいとなります。


このゲームでは金の重要性が非常に高いです。大体のリソースは金で代替出来ます。しかもダイス代を始め、人物カードの維持費や、特別経費?など、出費も多いわけです。そこで借金の出番となるわけですが、この借金はいつでもでき、利息や定期収入からの相殺などはありません。いわばライト感覚な借金なわけです。ワレスの作品は借金前提に作られているものも多いですが、このクリスタルパレスも同様の意図を感じます。

アクションそのもので得られるリソース量はあまり多くはありません。アクションに付随する効果などをうまく利用して、必要なリソースを獲得しましょう。余剰なリソースはあまり発生しないため、このあたりはややパズル的な要素もみることができます。


オーソドックスと言えるワーカープレースメントにハードコアなインタラクションの融合。BGGでのウェイトは3,73ですが、やるべきことの見通しはつきやすいので個人的にはそれよりやや軽めに思えます。とはいえ、勝利点を獲得する手段は多岐に渡り、あるアクションからリソースをとるのか、パラメーターを改善するのか、勝利点を得るのか、よく考えなければなりません。当然カードや評判は勝利点への影響が大きいのでおろそかにはできませんが、ある程度特化する必要もあるでしょう。


最近は西フランクやバラージなど、インタラクションを前面に押し出したワーカープレースメントも見かけるようになりました。クリスタルパレスは知名度ではそれらの作品にはやや劣りますが、ダイス目のプロット、お金のマネージメントの面白さが光っています。2人プレイではカツカツ感もやや和らぎ、違ったプレイ感を堪能できます。機会があればぜひ。

評価7/10  重さ8/10

3ヶ月前(2020年06月17日 09時59分)
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142
名が参考にしたレビュー
 by 犬

作品説明は書いたので別で。


得点の伸びはともかく、順位自体には場に出てくるカード・タイルよりもダイスと手番の影響が大きい。

手札がなく場のカードと配置スペースが先着順、マイナス効果つきのスペースが後発側にある以上、特に欲しいアクションや渡したくないもののゲット・カットには相手より先に大きい目のダイス置くこと、つまり初手6置きが重要だからだ。

コンボが凶悪なカードやコンボパーツは渡さなければいいが、それをするには読みと資金(によるダイス目と手順)で勝たなくてはならない。

競合にスタピを取られるのは勿論、自分から遠いor競合に近い人にスタピを取られるだけでも実質的に自分のアクションは弱く(後手に)なっていくし、カットのためだけのカットじゃ自分の点に繋がらない。


初期ダイス4つで最大6つなので、自分の置いたダイスを後出しのプレイヤーにより大きい出目で潰される、特にアクション自体ができない位置まで押しやられると、考えようによっては約16~25%のロスである。

そうなると全て6ダイスが最強だが支払いも増えて借金(減点)直結なので、それもこみでスタピ取りとダイス目の決定、その最適化のためどこまで他人の手や思惑を見るか、先に備えた点や金の確保をどれだけベターでやってけるかが勝負。


だと思いました(*‘ω‘ *) まる。

7ヶ月前(2020年03月13日 11時54分)
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