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かわいいひつじたちを1000匹まで増やす1人用カードゲームです。人々が滅んでしまった世界で生き残ったひつじたちが、様々な困難を越えて同胞を増やしていきます。
ひつじカードには1、3、10、30、100、300、1000と数字が記載されていて、これがひつじの数となります。最初、自分のフィールドには1匹だけひつじがいます。これを様々なイベントカードによって増やしていきます。
しかし、イベントカードには不幸なカードも存在します。この影響をいかに最小限に抑えてひつじを増やしていくかが、ゲームをクリアできるポイントとなります。
イベントカードの山札から5枚を手札として引き、そこからゲームスタートです。手札からイベントカード1枚を使い、その内容を実行してカード捨て場に置きます。その後、手札をまた5枚になるまで引きます。これを繰り返して、山札がなくなり、手札も全て使い切ったら次のラウンドに入ります。
ラウンドが進むごとに敵ひつじカードが回転し、その数が増えていきます。これが1000匹になるとゲームオーバーです。敵ひつじはラウンドごとに1、10、100、1000と増えていくので、山札のシャッフルは最高3回までとなります。
1人用としてはなかなか難しい選択を迫られるゲームだと思います。強力なイベントカードの使うタイミングや自分が不利になるイベントカードの使い道など、ラウンド中に行うイベントカードのアクションをある程度想定しながら、ひつじたちの世界を構築していくと良いと思います。
1ひつじのカードを、イベントカードを使って1000ひつじカードにまで増やすことが目的のゲームです。ひつじの絵がかわいいです。
イベントカードは、ひつじを増やすのに役立つカードと、ひつじを減らしてしまうカードの2種類に分けられます。
初めに出てくるイベントカードによっては、すぐに全滅してしまうこともありますが、慣れるとパズルのように解けます。1000ひつじに増えると、うれしいカードゲームです。
はじめてのソロ専用ゲームです。
奥さんと一緒にプレイできない。あまり時間もない。重いゲームを 1 人でやり通す気力もない。
そんなときに 1 人で気軽にできるのが欲しいと思って入手しました。
このゲームは、僕のニーズにジャストフィットでした。
ひとつだけフィットしてない点があるとすれば、それはプレイ時間です。
短いつもりではじめたのに、ハマっちゃってついつい何度もやってしまい、夜更ししちゃうことがよくあります。
ひつじが 1、3、10、30、100、300、1,000 匹のカードが 7 枚ずつあり、最初は 1 匹のカード 1 枚だけが場に出ています。
などをはじめとする様々なイベントカードを駆使して、敵ひつじの数が 1,000 匹に到達する前に 1,000 のカードを場に出すことが目的です。
敵ひつじも 1 匹からスタートしますが、1 ラウンド終わるごとに 10 倍に増えます。
したがって、3 ラウンド目が終わった瞬間に 1,000 匹に到達することになります。
はやい話、3 ラウンド以内で 1,000 のカードを出せってことです。
ただし狼や落雷、疫病などの災害が行く手を阻み、せっかく増やしたひつじをガリガリ減らしてきます。
それらを乗り越えたうえで、たった 3 ラウンドで 1,000 を出すのはなかなかたいへんです。
達成したあとはさらなる高み、最大である 7,000 匹 (場に出せるカードが最高 7 枚というルールがあるので、7,000 匹が最大) を目指して楽しむこともできます。
届いてからまだ 1 週間も経たないのに、もう 40〜50 回やってしまいました。
1,000 匹は達成しましたが、7,000 匹には到達してないのでまだまだ遊べそうです。
これまでの最多記録は 6,010 匹でした。
最後の 1 枚を 1,000 にするのは、かなり難しいです。
公式サイトで公開されているサブストーリー + 追加ルール「ポストラヴズ」は、ステージ 2 までクリアしたばかり。
こちらもまだ先は長そうです。
最初のラウンド、とくにはじまってすぐのタイミングでは、カードの引き運の要素がかなり支配的という欠点はあります。
最初の手札の組み合せによってはオープンした時点で既に詰んでたり、そこを乗り越えてもその後ドローしたカード次第でどうしようもなくて、やっぱり詰んだり。
しかし、そういう場合はあっという間に終るので、すぐにやり直せます。
これまでのかんじでは、ポストラヴズではより運要素が強まる気がします。
こっちは運試し込みと考えて、トライアンドエラーの繰り返しを楽しんでます。
運要素が強いということは、逆に言えばたくさんやれば勝てる可能性が高いということです。
1 プレイがすごく短かいので、「次こそは」を簡単に楽しむことができます。
1 人で、気軽に、長く楽しめる。
まさにこんなゲームを探してました。
アプリ版ですが、7000羊の動画が取れたので載せておきます。
重要そうな所
最後の地に満ちよは、嵐以外のマイナスカードが無かったか慎重に確認して処理してました。
余計なスペース埋めちゃうと7000にできないので。
ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!
シェフィは、手札からカードを出すだけの簡単ルールで楽しめる1人専用の面白いカードゲームです!
1人専用なので、黙々や遊ぶ感じがあって盛り上がりにはかけますが、最初はなかなか1000匹に到達しないので、悔しくてもう1回!となります!
でも、この悔しさや1000匹達成したときの喜びを共有する人がいないと切ないゲームかもしれません・・・
好き度(Like)
▶3pt.≪★★★≫
おすすめ度(Recommended)
▶3pt.≪★★★≫
子どもと度(With kids)
▶1pt.≪★≫
シェフィの簡単なゲームの流れとルール解説はこちらをご覧ください!
ボードゲームは複数人で遊ぶもの、
そんな印象、わかります、わかりますよ。
みんなでわいわい遊ぶと楽しいですよね。
しかし、一人で遊んで楽しいゲームもあるんですな。
と、前置きが長くなりましたが、
自分が一人用ボード&カードゲームで一番面白いと思っているのが
この「シェフィ」です。
ゲームとしては、場に配置されるカードを効率の良い順番で使っていき、
羊さんを何頭まで増やせるかを競うゲームですw
とにかく、配置されるアクションカードが絶妙な性能で、
あちらを立てればこちらが立たず、
さらに順番を間違えれば全滅もありうるという、
絶妙な難易度がたまらないゲームとなっております。
なお、誰一人で遊んでも楽しいですが、誰かに見てもらいながら遊んでも楽しく、
あーだこーだ相談しながらプレイするのもおすすめです。
対戦するだけがボードゲームじゃないのよー。
万能ひつじと対策ひつじで、早めにめんどくさいのを追放しておくことですかね。以上です。
私にとって、初めての1人用カードゲームとなります。
内容は、いかに羊の頭数を増やしていくかに尽きますが、プレイの端々にジレンマがつきまといます。
特に序盤は、すぐゲームオーバーしそうになるので、そこを乗り越えていくのかが楽しいです。
また、カード1枚1枚の絵が違うので、それを確認するのも楽しいと思います。
私が持っているのはアプリ版だったりするのですが、空いた時間に軽くやるのにも良いです。運が悪いと最初の5枚で詰む事がありますが、繰り返しやればマイナス効果のカードも対処方が分かり、ほぼ確実に1000羊までは行く事が出来る様になります。最大の7000羊も5回に1回くらいは出来る様になると思います。アプリ版では追加購入でオリジナルのルールもあり、そちらはかなりやりごたえがあるので、確実にクリアできるようであれば購入してみるのをお勧めします。
アプリ版では殺した羊の数などもカウントされているので、被害を最小限にする等突き詰めて行けば色々遊び方がありそうな気がします。値段分の価値はあると思うので、迷っているなら買ってみても損はないと思います。
自然って厳しすぎ。
パソコンでソリティアするくらいなら、こっちかな。1人用のゲームです。時間制限もなく、のんびりプレイできます。
かわいい絵柄ですが、ひつじたちには過酷な運命(隕石とか)が待ち受けていて、なかなか千匹まで増えません。
暇なときにするくらいですかね。単行本サイズなので本棚に入れるぐらいでいいかも。
羊を1000匹まで増やすゲーム。
場の羊カード(1匹)をコピーして増やしていき、統合カードで3匹とか10匹とかにまとめる→またコピーして30匹とか100匹とか…を繰り返して1000匹にする。(4匹とかのカードがないのであぶれたら3匹になる)
でも大自然の荒波でカード2枚消滅させられたり、1種類のカードを全部消されたり、、に耐えながら3ラウンド中に1000匹にする。
慣れると確実に1000匹にできるけど、アプリ版だとクリアタイムが出てより短い時間でのクリアに挑戦できたり、オプションモードがあるようなので、そちらもおススメ。
絵柄がかわいい。おススメ。
Switch版が出ていたので、早速買ってみてプレイしました!
・ゲームの目的
様々な効果のカードを駆使して山札が4回無くなるまでに羊を1000匹に増やすことです。
カードは妨害札もあったりするので、一筋縄では行きませんよ( ∵ )
・感想
「産む」や「増やす」などの様々な可愛いカードたちが並んでいて、1人用ゲームということもありとっても和みました。
基本のゲームルールをクリアするのは割と簡単なので、誰でもコツを掴めば簡単だと思います!
やりごたえを求める猛者たちは別のハードモードなどもあるのでそっちをやればいいと思います。激ムズです(¬_¬)
しかし、ゲーム自体のルールが単調なのもあり結構すぐ飽きます!飽き性な人とか1人用ゲームが苦手な人とかはやめましょう(戒め)
ちょっと安くなってるのでSwitchの電子版買ってよかったなって思いました…
1人用ゲームの代名詞ともいえるゲーム。
難易度はそこそこ高く、容易にはクリア出来ません。カード運にも左右されるので、極端な話、初手で詰むこともある。
とはいえ、自分なりの基本戦略が立てられれば、そこまでクリア不可能なゲームでもない。戦略を色々考えてプレイできるのも1人用ならでは。
やはり1人用ゲームのメリットはじっくりプレイ出来る点。そういう意味でこのゲームは選択肢がそこまで多くないところが良くも悪くも…って感じがする。手札が基本5枚しかないとか、消さなければならないカードなど、先んじてやるべきことがある程度決まっているので、そのあたりは手順(定石?)に従っているような感じがする。
嫌いでは無いんだけど、ある程度自分なりの定石を見つけてしまうと、もういいかなってなってしまう。
羊がテーマのかわいらしいゆるふわなゲームと思いきや、いざやってみるとひつじさんが絶滅したりとなかなかハードな1人用ゲームです。
カードに効果があるソリティアみたいな感覚です。アプリ(無料)もあるので気になった方はダウンロードしてみるといいとおもいます。かならず何度もプレイしてします。最初はこんなん無理だってなりますが、コツを掴んできたらどんどんクリアできるようになり、楽しくなってきます。一人用ゲームのいいところは他の人を気にせずに何度でもプレイできるところですね。暇つぶしにもってこいのゲームだと思います!
一人用ボードゲームとしてはオニリムと並び僕のお気に入りです。ぜひプレイしてみてください!
羊除去系のカードをいかに上手くゲームから除外し次ターンに持ち込まないように、
なおかつ使わなきゃいけないときは最低限の被害ですませられるかがポイント
1ターン目でシェフィオンとメテオは最低限除去しておきたいところ
理想は追放をコピーしてシェフィオンを追放
メテオは地に満ちよで1羊を増やしてそこに使用
追放はコピーしてあるからもう一度使えるのでこれで落雷か嵐を飛ばしたいところ
他の除去カードは除外しなくてもなんとかなるので無理に除外する必要はない
2ターン目に落雷か嵐の残ったほうを除外すればあとはだいぶ楽になるかな
1人用のゲームで、1匹の羊カードを3ラウンド以内にイベントカード(良いイベントカードもあれば、不利なイベントカードがあります)を上手に使って、1,000匹(合計で1,000匹ではなく、1,000匹のカードをつくること)にすることができれば、その時点で勝利してゲーム終了です。
単純ですが、イベントカード特に不利なイベントカードをどのように使うかによって、クリアできるかどうかが変わってきます。あと、「統率」カードが重要で、このカードは場にあるカードをまとめて一つのカードにすることができるものです。場にいくら1,000匹分の羊カードがあっても、1,000匹の羊のカードを作成しないといけないので、ゲームをクリアする直前には必ず1枚は残っていないいけないカードです。
このゲームは短い時間でプレイできますので、ちょっとした時間がある時にプレイできます。ちょっとした気分転換に良いと思います。
初めは1匹の羊をカードの効果を使って、1000匹まで増やすゲーム。
カードの効果は様々で、羊をコピーするもの、複数の羊カードをまとめて強い(数字の高い)ものにするといったプラスのものがある一方、羊を減らすマイナスのものも多いです。
マイナスの被害を出来るだけ抑えて、プラス要素を最大化する。そういうゲームです。
ただ、運要素は高いです。
例えば、初手から羊が減る効果のカードしかなく、なにもする前に負ける。といったことがあります。
また、カードの種類と枚数が少ないので、数回やると定石みたいなものが見え、運要素を含めても8割くらい勝てるようになります。
底が深いゲームではありませんが、羊が倍々で増えていくのが楽しく、ついつい空き時間にプレイしたくなります。
ボードゲームのサイトで書くのもアレですが、基本無料アプリが出ているので、気になった方はそちらをプレイすればよいかと。
アプリの出来は良いです。
ずいぶん前に買ったけど、まだ時々やっちゃう。アプリもいいよ!
はじめて一人用ゲームを購入。
何度も挑戦して、やっと1,000匹になったときは感動した。
攻略法、セオリーがわかると難しくはなくなるけど、
今でも思い出しては、またやっている。
携帯アプリがあって、そちらはストーリーや縛りルールもあっておすすめ!
1人用のデッキ構築ゲーム。
災害カードによる被害をどうやって減らすかを考えて、羊を産んで増やしましょう。
シャッフルによるランダム性はありつつも、デッキの内容は毎回同じなので一度クリアできればその後は何回でもクリアできます。
クリア方法を探す過程を楽しむゲームです。
発売後に追加されたポストラウズは、デッキやルールを変えて遊べます(http://www.bouken.jp/pd/sp/postloves/)。
最後は運ゲーになるような理不尽なストーリーもありますが、より長く楽しめるようになりました。
1人用ゲームなので、アプリ版が安くておすすめです。
カードを覚えてしまうと1000匹まで羊を増やす事は容易です。
一人ゲーなので熱中してよく遊びましたね。
1匹の羊を様々な効果のカードで1000匹まで増やすゲーム
イラストがそれぞれ可愛らしくすべて違うため見てるだけでも癒される
妨害系のカードの効果が厄介でなかなかクリアできなかった
初手の手札運にも左右されるところがあるがパズル好きなら楽しめると思う
一人用なのでなかなか勧めづらいのが難点
追加ルールのポストラヴズはさらに難度があがってやりこめるのでおすすめ
個人的にはアプリ版が手軽にできてよいかな
1人プレイゲームの入門におすすめ!
可愛いデザインに癒されること間違いなし。
【遊び方概要】
• 1人プレイ専用。
•山札から様々な効果を持ったカードを手札に加え、羊の群れを増殖させるゲーム。
・羊の数は1、3、10、30、100、300、1000の羊カードでカウントされます。
・合計3ターン以内に1000頭を越えるとプレイヤーの勝利です。
【感想】
• 複雑化したソリティアというイメージ。
• 一発ゲームオーバーのカードも存在するので、まずはすべてのカードを把握する必要があります。
• 大きくわけて「羊を増やす」系、「羊を減らす」系、「危機回避」系とあるのですが、ある程度使用の組合せ(コンボとでもいうのでしょうか)が決まってきます。3ターン内に何度その組合せを決められるかが鍵ですね。
• 1人プレイとしては難易度は簡単な部類だと思います。あとは、目標の羊の数を増やしたりや最速クリアを目指すなど、自身でやり込み要素を加える工夫も楽しいのではないでしょうか。
アプリ版で遊んでいます。無課金で、1日5回まで遊べます。
1人で黙々と遊ぶのにもってこいのゲームです。羊を1000匹まで増やすことが勝利条件。3回山札が無くなるか、羊が0匹になると負け。
もちろん邪魔してくるカードがあるので、どのタイミングでどのカードを処理するか非常に悩みます。
私はまだクリアしたことがありません(´・×・`)
これなかなか難しいですよ?
初めての1人ゲームにいかがでしょう?
どうしようもない破滅のカードを、カード削除の効果で順番にゲームから除外していかないと羊の数は伸びませんので、予めカードの内容を把握して、どのカードを除外していくのか目途をたてていくとよいと思います。
まさに今年の為にある?1人プレイ専用カードゲーム”シェフィ”の紹介です。
自分のひつじを1匹から1000匹まで増やす事を目指します。
<勝利条件>
・自分の場に1000のひつじカードを置く。
<敗北条件>
・自分の場のひつじが全滅する。
・3ラウンド終了する。(敵のひつじが1000匹に到達して敗北)
<手番の行動>
①イベントカードを1枚プレイ。
②手札が5枚になるまでイベントカードを補充。
<補足>
イベントカードは良い効果も悪い効果もありますが、全て使用しなければなりません。
(どうしても使用したくない悪い効果のカードは、良い効果のカードで取り除く事が可能です。)
最初は難しいですが、可愛いひつじを助けて勝利するために何度も挑戦しましょう。
ご興味がありましたら、下記ブログ記事へお立ち寄りください。
ゲームの準備から遊び方を説明しています。実際の1プレイを写真で説明します。
外部リンク:エキサイトブログとなります。
https://boardgamer.exblog.jp/30252001/
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いくつか定番な戦術が存在するので、このあたりを上手くできるようになると7000羊(1000匹羊X7)は5割くらいでできるかと。
「暴落」はなるべく「統率」で纏めた後に使用する(1枚しかないと破棄0でベスト)。
「過密」は当然2枚以下で使う。やはり「統率」後がやり易い。
特に場に2枚以下になることはしょっちゅうあるので、意外とこれで最後まで追放もせずにすむ。
「地に満ちよ」は羊を増やすよりは、後半のマイナスカードの処理に便利。
場に最大で6枚「1匹羊」が出せるのでこれ1枚で「嵐」「メテオ」「落石/疫病」全てを消費できる。
「地に満ちよ」からの「暴落」もあり。
「メテオ」は「対策ひつじ」で追放するより「牧羊犬」で後回しにしてでも「地に満ちよ」と合わせて3枚捨てで追放した方がお得。
早い段階で「統率」せずに「増やせよ」で「3匹羊」が出せればかなり進むので、1ラウンド目は「霊感」で引くのもあり。むしろ後半は落石や疫病の餌用カードになる。
1ラウンド目に場に空きが十分あれば「増やせよ」(3)>「産めよ」(3+3)>「地に満ちよ」(3+3+1×4)>「統率」で「10匹羊」が作れる
「繁栄」からの「黄金の蹄」は鉄板。むしろこの2枚はこれでしか使い道がないくらい。
「狼」と「疫病」が両方ある場合は、「産めよ」>「狼」>「疫病」の順で使えば被害がかなり抑えられる。
(1段階下げて下げた羊を手放せばよい)
「対策ひつじ」での個人的追放優先度は以下
「シェフィオン」>「落雷」=「狼」>「嵐」>「暴落」=「疫病」>「メテオ」>「落石」>「過密」
シェフィオンは言わずもがな。「落雷」と「狼」は基本「産めよ」とセットで消費するしかないため、大きく進捗が下がるので次点候補。
その他は状況によりけりだったりしますが、メテオの優先度が低いのは上述の通り2ラウンド目以降で地に満ちよから3枚捨てで追放する事が多いため。
「万能ひつじ」は1ラウンド目は「対策ひつじ」で早々に追放を増やせれば吉だが、後半はどちらかというと「統率」や「産めよ」「繁栄」「黄金の蹄」に使う事が多い。
3ラウンド目で7000羊を目指すなら、意外と「産めよ」で「1000匹羊」をコピーする事がある。
7000羊を目指す場合に、最後に「1000匹羊」の「繁栄」>「黄金の蹄」で3000匹ブーストはほぼ必須。
大分長々と色々書きましたが、やり方が分かれば「1000匹羊」を作るだけならば、ほぼ100%できるようになるかと思います。たまに最初の手札で積むのはご愛嬌。