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  • 2~4人
  • 75~120分
  • 14歳~
  • 2018年~
(2.9)

コインブラ

メーカー:ホビージャパン

残り1点
1営業日以内に発送可能
日本語ルール付き/日本語版
大航海時代、大学の町ポルトガル・コインブラで名声をつかめ!

 時は大航海時代です。ポルトガルで最も大きな都市であるリスボンやポルト――そしてとりわけ、有名な大学があるコインブラが力強く繁栄しています。コインブラで最も裕福な一族の長として、あなたはこの繁栄の時代の中で名声を得ようとしています。高い評判を得るために、あなたは少々のお金か数人の精鋭護衛隊を使い、この町で最も影響力のある市民――聖職者、学者、評議会議員、商人――の確固とした好意を得なければなりません。

 勝利する方法はいくつもあります。しかし、金銭的収入の増加、新たな護衛の雇用、学業の振興、周辺の修道院との関係向上、この時代の航海への投資のどれに注力しようとも、あなたはゲームのたびに変わる相乗効果を発見して利用した場合にのみ勝者となるでしょう。その上、独特なダイスの選択と配置メカニズムのため、コインブラで最も有用な市民を巡っての争いはますます激化します。選んだダイスによって、プレイ順と賄賂のコストだけでなく、あとで受け取る収入の種類も決まるからです。

 ゲームは全4ラウンドをプレイし、最終得点計算を行って終了し、最も多く得点をしたプレイヤーが勝利します。

 絶えず変化するダイスと修道院タイルと航海カードの組合せによる相乗効果で、プレイするごとに異なったゲーム展開が楽しめる、2018年夏GEN-CONで発表された話題の新作ゲーマーズゲームです。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 12件

レビュー
741名が参考
3年以上前

ルールはシンプルなのに奥が深い。かなり面白いです。


面白いと思ったところ

1つ目

シンプルなくせに悩ましいところ。極論すると本作は、各プレーヤーがダイスを12個選ぶ、それだけです。ですが、その選択が悩ましい。なぜか。

ダイスを選択するたびに以下の3つのことが決まるからです。

1.カード購入コスト(ダイスの出目がコストになる)

2.購入する順番(ダイス目が大きい人から購入できる)

3.次回の収入の種類(ダイスの色によって、お金、軍事力、勝利点、巡礼者の歩数のどれをゲットできるか決まる)

なので、非常に悩ましい...「あのカードどうしても欲しい、だから最初に購入できるように大きい出目のダイスが欲しい...でも、お金はそんなに払いたくない」とか「次の収入は勝利点が欲しいから緑のダイスを取りたい、でも出目が低いからあのカードが取れないかも...」などなど。


2つ目

運要素が極めて低いところ。「テラフォーミングマーズ」や「アグリコラ」などのゲームは、膨大な数のカードがありますが、1ゲームに登場するカードはそのうちごく一部。ですが、本作は1ゲームにすべてのカードが登場します。

なので「あのカード引ければ勝ったのに!」みたいなことがありません。「あのカードはまだ出てきてない、次に出てきたら買えるようにしておきたいので、収入はお金をもらえるように黄色のダイスを取ろう!」とか「●●のカードを取られたか...次に〇〇のカードを取られたらまずいから、阻止するために...」みたいに考える要素が多くなります。

もちろん巡礼者マップのタイルの配置運やダイスの出目などの運要素はありますが、全プレーヤー共通なので、これで勝敗が決することはなく、むしろ戦略性が増すような気がします。

このように書くと「なんだ、毎回同じカードか。リプレイ性に欠けるのでは?」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。カードの登場するラウンドが異なり、配置される場所も異なるため、毎回違った展開が楽しめます。言い換えると毎回違った戦略が必要となります。


3つ目

ゲーム性の特殊さゆえに忘れ去られがちですが、本作のテーマは、大航海時代のポルトガル・コインブラで有力者となって名声を得る、というものです。このテーマをゲーム中にしっかりと肌で感じることができる点、これが3つ目の面白いところです。

当時、学問の都市であったコインブラで学者と友好関係を保ちつつ、国土回復運動レコキスタ後のキリスト教の布教や、列強に遅れを取らぬよう軍事力の強化、そして何よりスペインに負けじと行った航海事業などなど、実際の歴史を感じさせるようなゲーム展開に胸躍ります。

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ばってら
ばってら
レビュー
642名が参考
6年弱前

このゲームをプレイした際の個人的な感想です。

他の方々も仰っている通り、このゲームではどのダイスをとって、どこに置くかで残りの手順全てに影響があるといっても過言ではありません。ラウンド数も4ラウンドしかないため、1度のミスがかなりの痛手となってしまいます。

このように書くと、1度ついた点差でそのままズルズルいってしまうように感じますが、プレイによってはゲーム終了時での点数の伸びが大きく、想像以上にゲーム中での点数の差が分かりにくくなっているように感じました。


また、ゲームのコンポーネントやデザインによってラウンド内での処理がわかりやすく、その処理も複雑でないため、普段あまり重いゲームをやらない私でもすんなりと理解でき、かなり楽しめてお気に入りのゲームだと紹介できます。

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勇者
GoN
GoN
レビュー
586名が参考
6年以上前

評価:7(雰囲気もシステムもとっても良い!)


ボードいっぱいの情報にとっつきにくさを感じますが、実はとってもシンプル。

でも、選択肢やダイスの出目、手番順で悩ませられる良ゲーム。


やること自体は単純です。

・ダイスを選ぶ

・選んだダイスの出目の大きさでカードを取得

・ダイスの色の収入・効果を得る

・戦略にあった航海への投資

これを、たった4ラウンドするだけ。(1ラウンド3ダイスをピック)


最初の手番でカードを選択した時点で大きな方針は決定します。

あとは手番順と他プレイヤーの動向を感じつつ、どのダイスをピックするのか?

ここが最大に悩ましく面白いポイントです。(ダウンタイムが長く感じるかもしれません)


基本的に4色のマジョリティを争うために、4色のカードを購入して、その色のトラックを進めます。

ダイスの数字はカードの購入順序と金額を表し、数字の高い=購入順序が早い&金額が高い


購入順序と金額で悩むのもありますが・・・

お金、武力、VP、巡礼などの収入は、その色のダイスを選択しないともらえません。

つまり、いくらトラックを進めても、そのダイスを選択しないと効果が得られないのです。


手番は、たったの12回。

1手、1ダイスが非常に悩ましい傑作ゲームです。


カード効果を知ってる知らないで優位性が変わるので初見の人は不利なのは仕方ないですが、

何度もやってみて、どの色を育てるかいろいろ試してほしいです。


あと、オートマを混ぜたプレイも、地味にカード購入に対人と変わった検討が加わり面白かったです。

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仙人
ももんが
ももんが
レビュー
571名が参考
4年以上前

ダイスロールを伴うダイスプレースメントでありながらとても洗練されたメカニズムを持つ。

BGGで、ダイスプレースを検索するとブルゴーニュ、マルコポーロ、テオティワカン、トロワ、ロレンツォ、そしてこのコインブラと続く。更にボラボラ、パルサー、エイリアンフロンティア、キングズブルク、マデイラ、とならんでいく。2007年のキングズブルクが最古である。またその下に位置するマルコポーロⅡやクリスタルパレスも票数は少ないものの、評価は高い。錚々たる面々が揃っているが、名前だけ見ると、ダイスを使ったゲームだとはあまり意識しない気がするから不思議だ。

いわゆるダイスロールというと、運の良否を連想させるが、流石に2010年以降主流となったこのメカニクスは如何にそこを排除するかに注力されている。その為か、先に例示した作品たちはどれもある程度複雑な構造を有しており、エイリアン、キングズブルクを除くとBGGで3〜3.8程度のweightとなっている。ダイスプレースメントで検索した中にはダイスを振らないゲームも存在しているが、いずれにしても、ダイス目の変換や、他人のダイスの使用、ダイスの共用など様々な工夫が見られる。

さて、このコインブラはスタートプレイヤーが振ったダイスを順番に取り、ワーカープレースメントのやうに配置してゆく。選んだダイス目が多い方が優先的にアクションが行えるが、その分支払うコストも高くなることになる。

そうすると重要になるスタートプレイヤーの決定も、前ラウンドでの王冠の獲得数によるため、不公平感は薄い。アクションスペースは4つのみで、うち1つはボーナスタイル、残りの3つがそれぞれ人物カードの獲得に対応している。得られた人物カードの能力により他のプレース、つまり影響力トラック、巡礼者マップ、航海カードなどでの連鎖が発生する。

近年のゲームによく見られる、アクションの選択肢は少ないが連続的に他のイベントが引き起こされていく仕組みを持つ。先々まで読まないとならないことに悩まされる。やはりダイスの配置が考えどころであるが、前述の作品群に比べるとプレイ感は意外と軽めに感じる。

勝利点の獲得法も多彩だがゲームは4ラウンドと短い。ゲームのなかでキーとなる人物カードを元に、相手の戦略も見めつつ、どこに特化するか考える必要がある。リソースの管理は比較的緩めであるため、ギリギリなのプレイ感を楽しむのではなく、どれだけ点数が取れるかを競い合うタイプ。

ダイスに関連した運要素は抑えられているが、人物カードや巡礼者マップにはめくり運、配置運があるのが面白い。

多くの事項はアイコンで示されているが、最初はこのアイコンがやや分かりづらいかも知れない。言語依存もほぼないが、時々文字が出てくるあたりがやや中途半端な感がある。

総じて言えば、システム的には非常にプレイアビリティの高いダイスプレースメントといえる。むしろ、ダイスがどうのというよりは、シンプルなアクション周りに、強いインタラクションがあるプレースメント要素を持つ良作である。


評価7/10  重さ6/10

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maro
maro
レビュー
508名が参考
約6年前

先日初めて遊んでみました!時期を逃した感あったけど無事遊べてよかった。


まず、重さとしてはやや軽めの重ゲーという感じ?

ダイスをドラフトしつつ配置、誰がどのダイスかわかるようにダイスの台座があるところがこのゲームの新しいところでありメインといえるんじゃないかな。


時間が足りなくて4ラウンドのうち3ラウンドで終わりになりましたが、私は1ラウンド目から勝利点重視で進めていて、それなりに得点できていたし、3ラウンド目の終わり時点ではぎりぎり1位でしたが、資源がかつかつになっていたので、4ラウンドやってたら負けてただろうなーという印象!


もう一度遊んで、いろんな組み合わせを試してみたいな。


ロレンツォに比べると連鎖がぱっとわかりにくい感じはしましたが、ロレンツォより幅広いシステムがあって、1回目から楽しみやすい気がする。(慣れの問題かもしれない)

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まつなが
まつなが
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  • 商品価格¥7,150(税込)
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