手書きできるトランプ系の紙ペンゲームです。四つのゲームで遊べるのですが、それぞれ特殊ルールあり。
ポーカーの場合は「より強い役をつくったプレイヤーが勝利。ただし、他のプレイヤーが使うカードは使えない」です。
トランペンではもう一つ「スピード」も遊びました!
その場で数字を書き込んでいくので、普通のスピードさらにアクション要素が大事になってきます。
もちろん写真を撮っている余裕はないので、戦いの後の写真を一枚だけ。
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箱の中には、ホワイトボードペンで書けるカードが54枚。
一見トランプと似ていますが、数字とスートを決めるのはプレイヤー自身です。
ポーカー、スピード、トリックテイキング……普段よく見るトランプゲームが、完全自由なカードによって様変わり。
自由に決められるからこそ悩ましくて面白い、そんなゲームをご用意しております。
【内容物】
カード:54枚
ホワイトボードペン:6本
イレーザー:6個
手書きできるトランプ系の紙ペンゲームです。四つのゲームで遊べるのですが、それぞれ特殊ルールあり。
ポーカーの場合は「より強い役をつくったプレイヤーが勝利。ただし、他のプレイヤーが使うカードは使えない」です。
トランペンではもう一つ「スピード」も遊びました!
その場で数字を書き込んでいくので、普通のスピードさらにアクション要素が大事になってきます。
もちろん写真を撮っている余裕はないので、戦いの後の写真を一枚だけ。
トランペントリックを3人でプレイ。毎ラウンド3枚のカードが配られるので、カードに好きな数字を書き込む(3人だと1~7)。マストフォローで切り札なしで、リードプレイヤーがスートをマルしてカードをプレイ。他プレイヤーは、プレイされたスートか数字をフォローする。
数字をフォローしたら新たなスートをマルしてプレイすることになり、リードカラーが変化します。最終リードカラーで一番大きい数字をプレイしたプレイヤーがトリックを獲得して2~3点獲得(1~2ラウンドは1トリック2点、3ラウンド目は1トリック3点)。トリック終了後は、プレイしたカードを手番順に並べていく。
横列(スート)のカードを最後に配置したらプラス2点、縦列(数字)のカードを最後に配置したらマイナス1点です。
配置したカードは、ゲーム終了時まで場に残り同じカードがまたプレイされることはない。完全にカードがプレイできないならパスとなりマイナス2点。はじめに書き込む数字は、あとから修正できないので書き込みから勝負は始まっている。
7が5枚とかトランプじゃありえないですからね。完全に出せないは起こらないことはないけど、最悪は別のスート&数字を出せてしまうから数字被りだけ気をつけない。
第1ラウンドからどの数字を描こうかの心理戦が始まり、第3ラウンドには選択肢が狭まりさらによい感じでした。4人戦も遊んでみたいゲームでした。
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