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クトゥルフ:死もまた死すべし
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  • 2019年~

クトゥルフ:死もまた死すべし

残り1点
1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
名状しがたき古のものが、この世界に姿を現さんとしている。儀式を阻止しせよ!
  • ロブ・ダヴィオー(Rob Daviau)作
  • エリック・ラング(Eric M. Lang)作

 古代より続く、終末を望むカルト教団が旧支配者をこの世界に召喚しようとしている。その出現は目前に迫っている! さあ、これから何が起きる?

 このゲームは、1〜5人用の協力型ボードゲームです。

 時空を越えて現れる恐怖を打ち倒すには、狂気に身を任せつつ、全員が力を合わせる必要があります。

 プレイヤーは、独自の技能を備え、そして独自の狂気をはらんだ探索者として、クトゥルフ神話の様々な怪物と戦い、異なる6種類のエピソードに隠された秘密を暴かねばなりません。そして、古のものが完全な力を得る前に儀式を阻止するのです。

 きっと生きては帰れないでしょう。でも、その覚悟はありますよね?

レビュー 4件

862
名が参考にしたレビュー
 by LUNAVE

クトゥルフ系ボードゲームは、『マンション・オブ・マッドネス第2版』→『パンデミック:クトゥルフの呼び声 』→『エルドリッチホラー』→『アーカムホラー第3版』 とプレイしてきて、これが5作目です(^-^*)/


個人的には、僕が残念だった欠点をなくして更に進化させた、真の『マンション・オブ・マッドネス』といった感じで、最高傑作でした!

『マンション・オブ・マッドネス第2版』の欠点は、PCやスマホ等のアプリがマスター役をこなしてくれて便利な反面、アプリを操作する手間&せっかくのアナログボードゲームの最中にモニター画面も見なくてはいけない没入感の損ないだと感じましたが、
今作品は『マンション・オブ・マッドネス』のように美麗で不気味なマップ(マップ全体の大きさは『マンション・オブ・マッドネス』に比べると約4割位しかありませんが充分面白いです)で遊べた上で、
アプリなしでモンスターや邪神が見事に暴れてくれて楽しめます!

基本的な流れは、6つのエピソードと2体のボス邪神(クトゥルフとハスター)から組み合わせを選び、
異次元にいる邪神が降臨へのカウントダウン(お馴染みの神話カードで進みます)を進める中、
各エピソード毎に異なる降臨の儀式中断行動(特定の場所を破壊や、特定のアイテム収集、特定の人物捜し等)に成功する事で、邪神が現世に現れて攻撃出来るようになり、プレイヤーは邪神を倒す事が最終目的です。

儀式中断前に邪神が現世に現れる事もありますが、儀式中断に成功しなければプレイヤーは邪神に攻撃が出来ず、逆に邪神からいたぶられるがままです。

また、クトゥルフゲームではお馴染みの正気度が失われて狂気が増して悪い症状が出る度に、逆に各キャラクターが持つ特技がレベルアップしたり、成功判定時に振るダイスの数が増えたりと強化されていくバランスが素晴らしく、とてもスリリングで秀逸なアイデアです!

アイテムにも『アーカムホラー第3版』と同じく同行者というのが加わり、NPCと共に戦う臨場感が高まりワクワクして素晴らしいです!
(ただ、『アーカムホラー第3版』と異なるのは、アイテムも同行者もイラストがなく文章のみなのが唯一残念(>_<)イラストがあれば、より没入感が高まったのに)

そして、何よりも素晴らしいのが、クトゥルフゲームによっては登場しなかったり戦う事が無理なクトゥルフ(しかもマッチョでカッコいい)と、最初のプレイから簡単に戦えて、倒せる可能性がある事です!
もちろん滅茶滅茶強いですが、探索カードの引きとダイスの出目次第ではきちんと倒せるので、倒せると大興奮です!


最後に総評としては、
マップが5作の中で1番素晴らしく、大きすぎて場所取りが大変だった『マンション・オブ・マッドネス第2版』と『エルドリッチホラー』よりもコンパクトなので遊びやすさが増しますし、
美麗なイラスト&複雑な組合せがあるので、『アーカムホラー第3版』よりも没入感が増します。

モンスターに関しては、棒立ちだった『エルドリッチホラー』に比べるときちんと動きますが、『アーカムホラー第3版』よりは迫って来る頻度が少なくバランス良いかと。

物語としては、儀式中断行動がエピソード毎に異なるので、異なる中断行動の過程で物語を感じ取れるという雰囲気で、
『マンション・オブ・マッドネス第2版』や『アーカムホラー第3版』よりはストーリー性が少ないものの、
逆に様々な手順が他のクトゥルフゲームよりも少ない分、短時間で遊べますし、
でも短時間でも濃密な面白さに浸れます!

よって個人的には、他のクトゥルフ系ボードゲームの魅力をミックスさせて見事にまとめた上で、システムを革命&準備とプレイ時間短縮させ、
濃密な面白さに浸れる最高傑作に感じました(^-^*)/
また、僕は二人で遊んでいますが、一人でも遊べる造りも見事ですし、フィギュアの出来はクトゥルフボードゲームで最高の仕上がりであり、嬉しいです!

クトゥルフ系ゲームとしても、ボードゲームとしても革命的な進化を果たした神作として是非オススメですし、
拡張の第2シーズンも是非購入したいので日本語化を切望します(^-^*)/

10ヶ月前(2019年12月30日 15時40分)
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233
名が参考にしたレビュー
 by yan083

2人でプレイ。

相方はクトゥルフTRPG好きでしたが、フィギュアが多くそれだけでかなりテンションが上がっていました。

コンポーネントは大量でややこしそうな印象もありましたが、やる事自体は割と簡潔で分かりやすかったです。

細々としたアイテムや同行者の処理等ありますがお互いにフォローしながらなのでそこまで苦にはなりませんでした。

エピソード1.2をプレイしてプレイ時間は1エピソード60〜90分程度?

難易度はかなり絶妙。ちまちまやってるとすぐにフィールド上が詰みレベルの大惨事になっていきます。(そのわちゃわちゃ感が楽しい気もしますが…

プラス部分は、キャラや能力、ボスモンスターも選択肢があり、同じエピソードでも展開がかなり変わってくるためリプレイ性は割と高い。

最初はフィールド上のモンスターの数に絶望しますが、そこをギリギリでクリアした時の達成感が楽しいです。

マイナス部分は、ゴリゴリのTRPG好きで、ロールプレイがしたい!って人にはちょっと物足りないとは思います。ただ逆に、TRPGには慣れてないけどクトゥルフの世界観は好きって人にはちょうどいいのかもしれません。

あとは協力ゲームでありがちな奉行がありえる可能性があります。

私は自分のプレイヤーボードとできる事考えるだけでいっぱいいっぱいでしたが。。


同じぐらいのゲーマーでクトゥルフ好きの方が友達にいるならオススメだと思います。

6ヶ月前(2020年05月10日 10時43分)
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180
名が参考にしたルール/インスト
 by LUNAVE

6つのエピソードから1つ選び、(勝利目的となる)ボス=古のものをクトゥルフとハスターの2体から選びます。


エピソード毎のマップをタイルを組み合わせて作り、エピソード固有の神話カード・(アイテム)発見カード・トークン・モンスターカード・モンスターフィギュアを配置します。

次にボス=古のもの固有のボードに、古のものフィギュア・ステージカードを置きます。ボス固有の神話カードをエピソード固有の神話カードと交ぜてシャッフル。


プレイヤーは探索者を選び、探索者ボードの各技能値の最初にマーカーを置きます。狂気カードの中から1枚狂気カード(今回、自分が抱える精神病)を選びます。

大まかな準備は以上です。



次に大まかなルールは、まずエピソード毎に固有な『古のもの降臨儀式を中断させるアクション』条件を満たす事を目指します。(5箇所ある研究室のうち4箇所を破壊とか、カルト信者を倒した後に死体から知識トークンを得て、集めた知識トークンを書物と交換する等)


しかし各プレイヤーがターン毎に引く神話カードによって、古のものが降臨に近づいたり(4ステップ進むとマップに降臨。7ステップ進むとゲームオーバー)、

配下モンスターが移動してきて戦闘になったりします。


プレイヤーが儀式中断を成功させる前に古のものがマップに降臨した場合、プレイヤーは古のものに攻撃出来ず、古のものから攻撃されるだけなので、

一刻も早く儀式中断を成功させて、古のものに攻撃出来るようにならなくてはなりません。

また、儀式中断が成功しても、古のものは心臓が3個あるようなシステムで3回体力をゼロにしなくてはなりません。


ただプレイヤーにも成長要素があり、狂気度が上がる度に3種の固有能力をレベルアップ出来たり、振るダイスの数が増えたりと強くなれます。

(デメリットもあり、狂気カードに書かれた精神病の症状が出たり、狂気度が端まで行くと死んだりします)

以上、大まかな流れでした。

4ヶ月前(2020年07月05日 14時33分)
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139
名が参考にしたレビュー
 by ナオト

クトゥルフの設定に基づいて、色んな能力を持つキャラで協力し合い、クトゥルフを倒す事を目指す協力ゲーム。ゲームの流れやダイスを使った戦闘は、TRPGのそれの流れに近くて、かなりバランスがよく、纏まった良ゲーム。テキストを理解するのに時間はかかるが、ルール自体はわかりやすく、プレイ時間もそれほど重くないので、かなりオススメ。

2ヶ月前(2020年08月18日 22時57分)
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