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【あるある深度ロームとは】
「あるあるには深さがある–––––」
大航海時代にとある男はそう語りました。例えば”スマホあるある”があったとしましょう。
「みんなI pho●e使いがち」これはあなたにとって深く感じるものでしょうか?
……なるほど。
ならば「寝転んでスマホいじっている時にうっかり顔面に落としてしまって痛い思いをする」
これはどうでしょうか?
さらには「スマホの予測変換になれすぎて、文字を書く時に漢字を思い出せなくなりがち」
これはあなたにとって深度はどれほどでしょうか?
このゲームは如何にして深さに適したあるあるを発表していくかというゲームです。
場合によっては深すぎちゃあいけない。
是非とも”ちょうどいい”あるあるを見つけて、このあるあるの海を自由に泳いでください。
このゲームは深度1なら浅いあるあるを、深度2ならそこそこなあるあるを、深度3なら深いあるあるを発表するゲームだ!!
作戦(遊び方)はなんと2種類!!
各々が配られたカードであるあるを発表する
「潜水艦乗りの深度バット」
共通のお題に対して各々があるあるを発表する
「あるあるルアー大作戦」
どちらの作戦も非常にエキサイティングだぞ!!!
”あるある深度ローム”
よろしくな!!!
【内容物】
・あるあるカード 57枚
・深度カード 3枚
・ペン 5本
・ホワイトカード 5枚
【対象年齢】8歳~
【プレイ人数】3人~5人
【プレイ時間】30分~