マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
クーポン
フォグサイト
  • フォグサイト当商品
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像

「参考画像」は会員が当サイトのデータベースにアップロードした画像です。

  • 2~4人
  • 30分前後
  • 10歳~
  • 2021年~
(3.5)

フォグサイト

メーカー:アークライト

1営業日以内に発送可能
日本語ルール付き/日本語版
ゲームマーケット大賞2019の大賞受賞作が、決定版として登場! 脱出する者と阻むモノによる、スリルと興奮の脱出ゲーム!

 「霧が立ち込める古代文明の遺跡」を舞台に、1人の「遺跡役」と「探検家」に分かれて戦う、1対多数の対戦ゲームです。

 ゲームマーケット大賞2019受賞作『FOGSITE』のリメイクとなります。

 遺跡役はタイルを用いて迷宮を構築し、探検家たちが脱出できないように様々な妨害を行います。プレイヤーを惑わす迷宮づくりの楽しさと、探検家への妨害が成功した時の爽快感は、病みつきになること間違いありません!

 一方で探検家はバラバラの地点でスタートし、先の見えない遺跡内部を探索しながら仲間と合流し、脱出を試みます。限られた時間の中で、仲間との協力プレイと緊迫感のある推理が楽しめます!

 リメイクにあたりルールを整備し、ビジュアルも一新! 内容物も大幅にグレードアップし、より遊びやすくなりました。リメイク前のゲームをプレイ済みの方も、新鮮な感覚でプレイできます。

内容物
 ついたて:1枚、制限時間ボード:1枚、トークン管理ボード:1枚、探検家シート:3枚、透明シート:3枚、遺跡シート:1枚、キャラクターカード:7枚、行動カード:6枚、迷宮マス(大):17枚、内壁マス:5枚、スタートマス(大):3枚、スタートマス(小):3枚、石室マス:1枚、迷宮マス(小):50枚、移動トークン:5枚、警戒不可タイル:3枚、探検家コマ(大):3個、探検家コマ(小):3個、衛兵コマ:2個、守護神コマ:1個、疲労ディスク:3個、遊び方説明書:1冊 [※カードサイズ:88×63mm、63×44mm]

レビュー 15件

レビュー
607名が参考
4年弱前

ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!

フォグサイトは、1人の遺跡役と1~3人の探検家に分かれて戦う1対多の対戦型の面白いボードゲームです!
探検家たちは探索を進めることで徐々に分かる遺跡の構造から自分たちがどの場所にいるかを予測するのですが、その徐々に分かってくる感覚が楽しいです。一方で遺跡役は、衛兵駒を使ってうまく攻撃していったり、自分の作った遺跡に探検家たちがうまくはまってくれたりすると楽しいです。

探検家たちの手もとのタイルが少し小さいのでズレやすかったり、山として積みにくかったりします・・・

好き度(Like)
 ▶3pt.≪★★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶3pt.≪★★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶3pt.≪★★★≫

フォグサイト の簡単なゲームの流れとルール解説はこちらをご覧ください!

続きを見る
閉じる
オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
レビュー
490名が参考
4年弱前

ダンジョンからみんな揃って脱出する非対称のゲーム。

ゲームマスター(GM)一人とプレイヤーに分かれ、GMは最初にプレイヤーに見えないように5×5マスのダンジョンを作る。

ダンジョンは壁タイルと部屋タイルで構成され、壁タイルの内の一つは、ガーディアンが出現する場所になっている。また、部屋タイルのいくつかは、プレイヤーの初期位置になっている。

プレイヤーはそれぞれ能力の違う役職を選ぶ。能力はゲーム中に2回使えるタイミングがある。例えば考古学者は、壁が現れた時に、その壁が5×5マスの中の内壁なのか、それとも外壁なのかをGMに聞くことができる。

プレイヤーがやれることは、東西南北の調査と移動、上記のアクションの使用である。

調査すると、GMが部屋か壁かを教えてくれる。壁だったらもう調査も移動もできない。部屋だったら自動的にその部屋に移動する。

こうしてマスが確定すると、タイルを1枚受け取って自分のボードに配置する。つまり、各プレイヤー、確定させていくごとに残りのタイルが減っていく。

プレイヤーは残りタイルがなくなる前に、全員同じ場所に集まって脱出を宣言する。見事脱出できたら勝利する。

非対称のゲームとしてはかなり完成度の高い、面白いゲームです。オススメ。


自分のブログで、もう少し詳しくレビューしました。よろしければどうぞ。

https://minarinbg.com/fogsite/

続きを見る
閉じる
みなりん
みなりん
レビュー
452名が参考
4年弱前

4人でプレイした時の感想になります。

遺跡側と探検者側それぞれの楽しさがあると思います。

探検者側は少しずつ遺跡を探索して情報を集めながら「自分が見てるこの壁は、そっちで見えてるこの壁なんじゃないか?」「この道はそっちの道につながってるんじゃないか?」などと仲間の探検者とワイワイと相談しながら合流を目指す過程がとても楽しいです。

最初に探検者のキャラクターカードを選ぶのですが、各々が能力を持っており、うまく使うことで探索を有利に進められます。


遺跡側は開始前の遺跡を作るのがとても楽しいです。「この袋小路で迷わせてやろう」「この回廊で時間稼ぎしてやる」などと考えながら遺跡を作成し、いざプレイの段階で自分の思った通りに探索者が迷ってくれるとニヤニヤできます(笑)

ただし、遺跡側は探検者側が相談しているときに会話に入るわけにもいかないので、少しだけ疎外感があるかもしれません。(話を聞いているのも楽しかったりします)

少しだけ遺跡側で勝ちずらいような気がしますが、勝敗を抜きにしても楽しめるゲームだと思いますので、オススメです。

続きを見る
閉じる
たまご
[退会者:44930]
[退会者:44930]
レビュー
446名が参考
3年弱前

経験者1人ダンマス、未経験者2人で遊びました。TRPGみたいに挑戦者がクリアさせるものかと思っていたら非対称で意外とガチンコに殴り合います。 

ダンマス側はルールを守っていれば与える情報は不都合な方を隠しても良く、勝ちに行く事が出来ます。それでも設計的にはダンマス側の方が少し不利なようで、初回見通し難しいところから一気に逆転勝ち出来ました。

説明聞いた時点では合流出来たかどうかどうやって判断するのか分からず、合流出来ても知る手段は無いと言われて五里霧中だったのですが、お互いの探った迷宮が完全に繋がると同じ形のマップになるのでいる場所に確信出来るわけですね。お手軽なTRPG感覚で遊べてとても面白かったです。

続きを見る
閉じる
勇者
鎌倉
鎌倉
レビュー
423名が参考
4年弱前

迷宮を作る者(ガーディアン)と、迷宮を解く者たち(調査隊)に分かれて進めます。

調査隊員たちは、全員が迷宮内の同じ場所に集合し、それを宣言すれば勝利、
ガーディアンは、誤った宣言をさせるか、時間切れに追い込めば勝利、となります。

隊員は、自分のいる部屋の周囲が通路なのか壁なのかを探索し、
壁ならばそこで探索は一旦中止、通路ならばまだ探索を続けられます。
その際、自分が探索した場所に、目印となるタイルを置きますが、
残りタイルの枚数がそのまま残り時間になり、
タイルを全て消費しても、同じ場所にいる宣言が出来なければ時間切れ負けです。
各隊員が行動を終了したところで、各自が休憩するか、警戒状態にいるか選びます。
どちらを選んだかは、ガーディアンのターンが終了するまで隠しておきます。

隊員たちが行動を終えたら、ガーディアンは迷宮に設置した衛兵を使って調査隊を攻撃し、
攻撃を受けた調査隊員が休憩していれば攻撃成功、警戒していれば攻撃失敗です。
攻撃が成功すればタイル(持ち時間)を減らすことができますが、失敗すれば減りません。
また、攻撃を受けなかった隊員が警戒を選択していた場合、
その隊員は次のターンでは休憩しかできず、攻撃に対して身を守ることができなくなります。
ゲームが進行するにつれて、衛兵の数や、ターンで移動できる距離が増えます。

その他にも、隊員たちはそれぞれが備わっている能力を使って探索のヒントを得たり、
最終盤では衛兵よりも強力な守護神が出現するので、ガーディアンの攻撃が激しくなったりします。

このゲームにおいては、ガーディアンの采配で面白さが左右されます。
慣れていない人や年少者がいる場合は、迷宮の造りを単純にしたり、
衛兵と隊員とが遭遇してもわざと見逃したり(これは公式ルールでもOKです)、
隊員の能力は本来、1ゲームに2回までですが、序盤で1回増やして計3回までにしたり、など、
難易度調整がいろいろとやりやすいので、いかにギリギリでクリアしてもらうか、
ある意味、そこがガーディアンの楽しみになるようにも思います。

続きを見る
閉じる
勇者
106
106
レビュー
411名が参考
3年以上前

【概要】

 脱出系のゲームですが、1回きりのもの(レガシー系)ではなく、遺跡役1人が迷宮を秘密に作成し、それを探検家役がヒントを得ながら迷宮を解読し脱出に向かうという、遺跡役1人vs探検家1~3人の非対称型ゲームで、何度でも楽しめるゲームです。ゲーム中は、遺跡役は衛兵や守護神を動かすことで探検家を攻撃でき、また、探検家役も自身のキャラクターが持つ能力を発揮して、迷宮の謎解きをより早く進めることができるので、「いつ攻撃をするか」「いつ能力を使うか」等の判断や駆け引きも楽しめます。

【良かった点】

 遺跡役のプレイヤーは相手を如何に迷わせるかの戦略を、探検家役のプレイヤーは仲間と協力しながらの推理を、それぞれ楽しむことができます。また、ゲーム終了後は遺跡役の作った迷宮をネタ晴らしし、「こんな迷路になってたのか!」「お前、そんなとこにいたの?」など、勝っても負けても感想戦でも楽しめます。2回目以降も、「今度は私が遺跡役やる!」「次はこのキャラクターを使おう!」といった風に、毎回違う形でゲームに参加できるので、何回やっても楽しめる内容になっています。迷路自体も5マス×5マスと大きすぎず、対戦型、協力型の両方が楽しめるので、幅広い世代に馴染みやすいゲームになっています。

【少しだけ気になった点】

 遺跡役のプレイヤーによる遺跡(迷宮)作成や遺跡タイルの初期配置等により、 ゲームの規模に対し、 ゲーム開始までの準備にやや手間がかかります(重量級ゲーム程の手間ではありませんが)。また、探検家のキャラクターは、能力が使えるキャラクター、使いづらいキャラクターが結構ハッキリしているので、場合によっては、使うキャラクターが毎回固定されたり、探検家役のクリア難易度が大きく左右されることがあります。

【総括】

 ゲーム内容はもちろん、所要時間も適度でインストール自体が簡単なので、コスパを含めて、ボードゲームを初めてプレイする人にも、紹介しやすいと思います。これまで友人を含めた4人対戦、妻との2人対戦、それぞれプレイしましたが、全員から「面白い!」「もう1回やろう!」と好評いただいています。私自身もとても楽しめたゲームなので、未プレイの方はぜひ一度遊んでみてください。

続きを見る
閉じる
勇者
モハR3形
モハR3形
レビュー
379名が参考
3年以上前

娘12歳、息子9歳と3人、迷宮役をローテする形で3回遊びました!

なんかコレどこかでプレイしたような感覚だな……と思ったんですが、二人対戦ゲームの『YOMEN(ヨメン)』に似てます。これは本屋流通もしてるし安いし、遊んだことがある人もそこそこ居るんじゃないでしょうか。

https://bodoge.hoobby.net/games/yomen

プレイ人数も、フレーバーも、立体をつくるか平面を作るか、といったことも全然違うんですが、向かい合ってプレイヤーがやっていくことはかなり似通っているので、YOMENみたいなのをパーティライクに複数人で遊びたいならかなりオススメできそうです。

YOMENは、二人で向き合って手元を隠しながら立体を作って質問を続け、お互いのカタチを当て合うゲーム。

フォグサイトは、隠れて平面作る側1人と、質問する側2、3人に別れて質問を続け、作られた平面の構造を当てていくゲーム、です。


なお、このフォグサイトのほうがフレーバーがうまく付いていて雰囲気が良く、間違いなく子供ウケします。ファミリーゲームとしても十分遊べる程度のルール難易度で、3人プレイと4人プレイの差も迷宮タイルの数くらいの違いでしかないので、一人ルールを理解してその人がまず迷宮役を担当すれば、特に混乱するところもなくゲームを進められると思います。

因みにゲーム結果ですが、迷宮役をやって勝ったのは娘だけ。いい大人が子ども探検家二人に迷宮を突破されてしまいました……。また、息子9歳も充分にルール理解はできていたのですが、難易度の高い迷宮を作るには意地悪さが足りなかったようです。


9〜10歳くらいから大人との差も付きにくく、また探検家側になれば大人との協力体制が組めてサポートもできるので、家族遊びにはかなりおすすめ。上手にバランス調整がなされたファミリーゲームである、と言えます!

続きを見る
閉じる
勇者
zeeetto
zeeetto
レビュー
367名が参考
3年以上前

8歳息子とその友人or(ボドゲに興味薄い)妻と遊ぶために購入しました。

■動機

協力あり、弱い殴りあい攻防ありのものを探して。

■子供の感想

迷宮つくるのが楽しそう。迷宮作るルールと冒険者からの質問に答えるのは少し難しい。

■私の感想

【良い点】

・冒険者の時たくさん話す

・迷宮作り楽しそう

【注意点】

・タイルが小さい

・迷宮側の答えが間違っていると、モヤモヤで終わる。

続きを見る
閉じる
仙人
taka
taka
レビュー
328名が参考
3年弱前

1:3でプレイしました。シンプルな割には頭を使うので数回でヘトヘトになりました。道を予測しながら道を広げていくのが楽しいゲームです。

遺跡側が少し退屈になってしまうのが若干難点…?

続きを見る
閉じる
大賢者
のがちゃんねる
のがちゃんねる
レビュー
326名が参考
3年弱前

3人で遊びました。

1人は遺跡側、2人は探検家側で私は探検家となりました。

遺跡側は5*5マスのMAPを作成して、探検家を配置します。

探検家は自分や相手がどこに居るかわからない状態で、MAPを進み、探検家側のプレーヤー全員が同じコマに居ると思った時に脱出を宣言して同じコマに居れば勝利となります。

私が選んだ探検家は「ガイド」です。

この探検家は、他の探検家の位置が自分の位置から見てどの方角に居るか、遺跡側のプレイヤーが教えてくれます。

そんなヒントや遺跡側からの攻撃、MAPの配置などを見て予想していきます。

探検家が2人ということもあり、だんだんとMAPの形状が判明していき、最後はあっという間にMAPを特定して合流することができました!!

ルールが把握できたので、次遊ぶ時は遺跡側で遊んで見たいと思いました。

続きを見る
閉じる
仙人
ふみのりんぐ(ふみんちゅ)
ふみのりんぐ(ふみんちゅ)
レビュー
252名が参考
3年以上前

※同人版と同様のレビューになります。

迷宮を作り、冒険者を惑わせ脱出までの時間切れを目指すガーディアン側と皆で協力し、迷宮からの脱出を目指す冒険者側の非対称対戦ゲームです。

ガーディアンは、どのような迷宮を作れば冒険者を惑わすことができるか。
冒険者は、ガーディアンとの読みあいをしながら自身が何処にいるか話し合いをし、集合ができるか。

会話が自然に発生する初めましてのメンバーでも楽しめるゲームに仕上がっています。

冒険者はキャラクターの選択ができ、キャラクター特有の能力を使うことで脱出までの道筋を立てられるため、
手探りでやってどん詰まりになってしまうということはないです。

5,6回プレイした感想としては、ガーディアンの方が多少不利に出来ていると感じました。
後半になれば、ガーディアンも冒険者に攻撃できる回数が増え、かつ読みあいも無視できるが、
冒険者のミスがなければ基本的には負けるようになっているため何かしらの制限を冒険者につけるルールをつけたす等でバランスを取るとよいと思います。
例えば冒険者の話し合いに時間制限をつけることでガーディアンの暇な時間が無くなるかつ冒険者としても迷宮をさまよっている焦りが出て楽しくなると思います。

総じてとても楽しくあーでもないこーでもないとわいわいできるゲームです。

続きを見る
閉じる
大賢者
がっくん
がっくん
レビュー
217名が参考
3年以上前

迷宮側と脱出側の1vs3に別れて戦います(*´∀`*)

ボードゲームで脱出ゲーム!?と思われる方多いと思います!(*^^*)

マジでこのゲーム迷宮脱出ゲームです!(⌒▽⌒)

仲間と協力して脱出するもよし!迷宮作成し、ガーディアンとして探索者をボコボコにするもよし!どちらの陣営でも楽しめるよう脱出ゲームです!(≧▽≦)

続きを見る
閉じる
大賢者
るんば
るんば
戦略やコツ
180名が参考
4年弱前

遺跡役は遠慮せずに探検家を攻撃して残り時間を短くすること、探検家はいち早く外壁を掴むのと仲間の位置を掴むことがポイントです。

続きを見る
閉じる
オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
レビュー
119名が参考
3ヶ月前

探索側と遺跡側に分かれてプレイするゲーム。最大3人の探索者は遺跡内での合流を目指して、遺跡側のプレイヤーが作成したマップ内を手探りで探検し相談しながら合流を目指す。遺跡側のほうがやや不利に感じるものの、遺跡側で感じられるプレイ中のドキドキ感や意図した仕組みに誘導できたときの高揚感は素晴らしい。隠し事がバレそうになったときのような心拍数が上る感じ、スゴクイイ!

続きを見る
閉じる
皇帝
むりき
むりき
レビュー
96名が参考
4年弱前

迷路作りはロマン。

超攻撃もロマン。

続きを見る
閉じる
仙人
プトシ
プトシ
  • 商品価格¥3,850(税込)
会員のマイボードゲーム情報
  • 288興味あり
  • 754経験あり
  • 178お気に入り
  • 677持ってる

チェックした商品